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テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 LS ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数12件
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ランキング304位/1567商品中
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Qi10 LS ドライバーのクチコミ
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2024/4/15(月)17:45ロフト角「9°」、シャフト「Ventus black」、シャフト硬度「5X」
2度目の投稿です。
コースで実戦デビューしてきました。
テーラー特有のクラウンのデザインが無くなったので不安がありましたが、座りがいいので構えやすく、目標に真っ直ぐ向けます。
Lowerに一つカチャカチャしたセッティングした通り、11〜12度位のロースピンで飛んでくれ、ランは30は出ているようで、sim2 maxのようなポテンヒットが無くなり、アゲインストの風でもグングン伸びてくれます。
そのくせ、ドロップすることはなく、同伴競技者もびっくりしていました。
朝一はやや肩の入りが浅く、右ペラしてしまいましたが、それ以降思ったより右ペラが少なく、易しいなと思いました。
どちらかと言うとやや左引っ掛けはありましたが、チーピンはゼロ!!
不安なく叩いていけます。
逆に叩かないと、このヘッドの性能が出ないのかな、とも感じました。
思い切って、乗り換えて正解でした。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「Ventus black」、シャフト硬度「5x」Sim2 maxからの乗り換えです。
Sim2 maxは、安定感があるものの、たまにチーピン、スピン多めに限界を感じ、買い換えを検討していました。
Qi10 maxは試打で安定感があるものの、スピンが多すぎ、ダメ。
LSを試打無しに購入してみました。
さすが、捕まりにくいですが、draw寄りにウェイトをスライド、ネックに5g鉛を貼ったら、ロースピンでほぼまっすぐいい感じに飛んでくれます。
ドローは相当意識しないと出てくれません。(フェーダーですが)
振りやすいからなのか、ヘッドスピードが1くらいは上がってますね。
ボールスピードは1〜2は上がり、ランは25〜30y出ます。
前は10〜15yだったので、相当ランが出るように。
スマッシュファクターは1.35〜1.42くらいしか出ませんが、ヘッドスピード49で240y強のキャリー、計270くらい飛んでいます。
前より10yは飛んでいますね。
アングルは13〜14が11〜13に。
元々高めの弾道で、低い弾道で打ちたかったので、狙い通りです。
ティーを高めにして、かち上げると、棒球で16度とか出るので、その辺は操作しやすいです。
今年は、これで競技に出ようと思います。
なにより、チーピンがほぼほぼ出なくなったのが、嬉しいですね。
右ペラもまぁまぁ出ますが、コース内に収まってくれそうなので、それはそれでOK。
巷では、そんなに評価が上がっていませんが、ステルスを飛ばして、Qi10に乗り換えた身としては、まずまずのクラブだと思います。2024/4/10(水)17:54 -
2024/4/14(日)10:51ロフト角「9°」、シャフト「Diamana GT50」、シャフト硬度「S」
AIスモーク◇◇◇と迷いましたがこちらに決定。
構えやすさは完璧、迷わず振り抜けるイメージが湧きますね。
AIは構えた時に右ゴロンなのでパス。一発の飛びは特筆ですが。
ヘッドのセッティングはロフトを+1目盛、ドローにスライド。
試合では少し高めのティーで臨みました。
まぁ高めな弾道だこと。クンクンと伸びていきます。
チーはともかく右ペラも少ない。シャフトの癖のない性能も相まっているのでしょう。
以前のパラダイム◇◇◇と比べかなり安定度が増しました。
飛距離も確実に伸びてます。落下角度も申し分なし。
ロング475ヤード(下り勾配−10ヤード)
カート高速道路使用無しで2打目残り97ヤードには同伴競技者も唖然でした。着弾地点に到達してみると下りきっておらず左足下りでしたが。
バチコンの芯喰った時は何の感触も残らない不思議な打感です。この打感は歴代のドラで感じなかったなぁ。
少しでも気を抜くとペラる尖った子ちゃんですが慣れてくると武器になりそうです。 -
2024/2/17(土)15:23ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR AD VF」、シャフト硬度「S」
昨年は各社のドライバーをほとんど使用しました
その中でG430LSTが一番飛距離、方向性がよく使用しています
しかし飛距離についてもう少しあればということで今年はQI10,AIスモークと試打をしQI10LSを購入しました
飛距離は申し分なく方向性もOK
打感等もカーボンらしくない感じでいい感じに
クラブについてはヘッドとシャフトの相性があると思いますがツアーADのVFとは好相性です
球も上がりやすくちょっとスピンが多いな(2500〜2800)と思うのでロフト9°でも良かったかなと思います(使用ボールはTP5X)
しかしボールをタイトリストのレフトダッシュに替えたらとんでもない飛距離モンスターになりました
購入してから5ラウンドしていますがまだOBは一発もありません
どこかのYouTubeでもありましたが結構優しいです
オススメです
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2024/2/15(木)07:52ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS BK TR」、シャフト硬度「S」
ステルス2➕、スモークトリプルダイヤとの比較となります。もっとも大切で相反する飛距離、方向性性能はどちらも同程度で、打感、打音、はそれぞれ微妙な差を感じますが、いずれも個人の好み、何より「慣れ」でその差は無くなる程度のものかと。
その中で、決定的な違いは球の強さと構えやすさ、その中でもヘッドの座りでした。
トリプルダイヤは、大げさに右向きます。
まぁ、これは歴代共通であり、これを評価される方もいらっしゃると思いますが、Qi10は、置いた状態で座ります。アドレス時の方向性の取りやすさで明らかに違いを感じました。ティイングエリアにおいて、必要かつ重要な要素、性能と思っています。
もっとも、ステルス2➕とも差を感じますので、いわゆる「個体差」なのかもしれませんが…
球の強さですが、慣性モーメントからくる叩きやすさの結果なのでしょうか、明らかにトリプルダイヤ、ステルス2➕を凌ぎます。ドロップと紙一重かもしれませんので、シャフトによりこの評価は二分すると思いますが…
とりあえず、外ブラの次期モデル発表までは使うことになりそうです。
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2024/2/13(火)15:34ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR AD VF」、シャフト硬度「S」
エース TSR3 を凌ぐ飛距離は間違いありません。
シャフトは、VF6Sで購入。ベンタスブルー6S・NXブルー5Xを差して練習場で試打を繰り返し、NXブルー5Xが一番振りやすく、強い打球でした。
ギミックは、スライドウェイトを、ドロー側へ1メモリ移動、スリーブをライ角+3.5度 ロフト-0.75度が、弾道・高さ・振り心地の面で、一番シックリきました。ただ、マイナスロフトの調整は、ポンと置いた時、フェイスが右に開きます。
打感・打音はチタンフェイスとは違いますが、適度な柔らかさと弾き感の有る打音は私は好きです。
レンジボールでは、少し滑る感じで右に行く事が有ります。手で捏ねなければ、左は怖くない。
私的感覚ですが、ご自身のドライバーで、スライサーでは無く、230y超えの方はQi10LSは恩恵が有ると思います。やはり中上級者向けでしょうね。
TSR3との比較
・アドレスのしやすさ Qi10LS
・直進性 少しだけTSR3
・打音・打感 少しだけTSR3
・飛距離 Qi10LS (TSR3で290y飛んだので楽しみです)
・弾道高さ 互角
多分エース交代です。シャフトは未だ試しますが、私は50g台で探します。 -
2024/2/4(日)16:46ロフト角「10.5°」、シャフト「日本シャフト Regio Formula B+ S55」、シャフト硬度「S」
カスタムシャフトで組んで注文をして本日納品され早速レンジで打ってきました。
Titleist TSi3 10.5 + Regio Formula B+ S55 との比較になります。
シャフトは全く同じです。
【打感(柔かさ)】 TSi3 > Qi10 LS
Qi10も心地よい柔らかさですがTSiの感触の良さは私にとっては群を抜いています。
【優しさ】 TSi3 > Qi10 LS
こちらも圧倒的にTSi3です。
Qi10と5球ずつ打ち替えてみたときのTSi3を打つときの安心感たるや・・(こっちで使い続けていたので当然ですが)
ただ、ダウンスイングの時のヘッド軌道の安定性は明らかにTSi3の方があるように感じました。
【飛距離】Qi10 LS > TSi3
ヘッドがQi10の方が小ぶり(に見える)な分なのか、HSが1m/sec上がりました。結果、キャリーの平均飛距離も5~7ydsくらい伸びました。
【方向性】 TSi3 > Qi10
こちらもTSi3が上だと感じました。
ただ上手に捕まえられた時の直進性と爽快感は圧倒的にQi10でした。よって今後の練習次第といったところでしょうか。
【スピン量】 TSi3 = Qi10 LS
こちらは私ごときの腕前ではヘッドの入射角度で全然変わってしますので評価は割愛させていただきます。
ただ、YouTubeやWebの評価サイトで言われるような極端な低スピンではないように思います。(TSi3とさほど変わりません)ロフト10.5だからでしょうか・・
【構えやすさ】Qi10 LS > TSi3
ステルスまでの金属とカーボンの継ぎ目が無くなったのとアライメントラインのおかげで、TSi3の顔が好きな私としてはむしろQi10がとても構えやすく余計なことを考えずにアドレスできるようになりました。
【総評】
正直、注文してから2週間ほど待っているうちに、納品されたらすぐ売却しようとひよっていたのですが、良い意味で裏切られ、練習をもう少しすれば実践で使える気がします。
HS44m/secの自分でも十分に上がります。(キャリー最大230yds・平均220yd程度・最高到達点25m前後・スピン量2000~2500、失敗すると3000越えあり)
左手首のリストが緩むとTSiと比べてQi10の方が右にスライスしていく確率が圧倒的にありました。ただ、逆に練習のやる気を起こさせてくれて、手首の掌屈意識が高まり結果的に飛球線とスイングフォームとが良くなる傾向で満足しています。
可変ウェイトの位置をTSi3は全開Fadeポジションにしていて調子が良い自分でしたが、Qi10は全開Drowポジションに振り切ることでヘッドがかえりやすくなりちょうどいい感じです。
シャフトの選択が超重要と感じました。
(私はTSi3と同じシャフトにして結果的に大正解でした。VF5Sに仕掛けていたのですが・・)
最後におまけですが、シャフトとグリップをメーカーカスタムにしたのですが、ヘッドカバーにカスタム仕様専用の刺繍が入り所有欲が満たされています笑
あとは練習あるのみと、コースで大丈夫なようになれるかです。
ご参考になれば幸いです。 -
2024/2/2(金)18:47ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR AD UB」、シャフト硬度「6X」
もう頭の中ではほぼキャロのスモークトリプルかなと思ってたけど、知り合いのトラックマンを借りて最終チェックでLSを試打しました。
最初ベンタスTR黒で打ちましたが、ウォームアップなしで打ったので230yrdぐらいしか飛ばなかったのですが笑
徐々に身体が慣れてくるとヘッドスピードも上がり飛距離も出るようになりました。
ただ、ベンタス黒だとどうしても硬さが出てしまうので、今使っているDIに近いUBを挿して打ったところ
ヘッドスピード47.5m/s
ボール初速70m/s
ミート率1.48
打ち出し角15°
キャリー262yrd
トータル290yrd
打感は無印より◎
構えた感じは、いつものテーラーの洋なしシェイプでとても構えやすい。スモークみたいにコロンとはならずこれまた◎
今回からトップが全てカーボンで覆われてるので、とてもスムースでかっこいい。
とにかくミスヒットしてもそこまで初速が落ちないのがすごい。
スモークもAiでそれをうたってるが、それ同等のミスヒットの強さがある。
あと、マン振りしても左にはいかない。
以上を持ちまして、スモークの予約を取り消し、2024年はQI10 LSで試合に挑もうかなと思ってます。
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2024/1/30(火)15:33ロフト角「9°」、シャフト「ベンタス TR ブラック 6S」、シャフト硬度「S」
前作、ステルス2は試打して打感が好みではなかったので見送ってパラダイム トリプルダイヤモンドを選びました。
今回も試打した感想としては、ステルス2より格段に打感は良くなっています。
飛距離性能は特に変わらない気がしますが、前作よりミスに強くなっているのは確か!
その分、思い切って振れるので そういう意味では平均的な飛距離は前作を上回るのかな?
ただ、構えた時のアライメントライン?必要?と思ってしまう。
Maxや、ノーマルQi10 ならまだ分かるけど、基本的に上級者向けのLSには必要ない気が…
逆に気になって構えづらいです。
今年も、テーラーメイド とキャロウェイで打ち比べましたが、個人的には圧倒的な差でした。
パラダイム AI スモーク トリプルダイヤモンドを予約しました! -
2024/1/22(月)09:35ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS TR BLUE 6S」、シャフト硬度「S」
昨日ステルス2プラスと打ち比べてきました。ステルスよりはミスが高いレベルでまとまるのと、平均距離がステルスよりは伸びてました。ちなみに最高飛距離はステルス2でした。QI10が良かったのは打感。ステルスは2になっても球離れが速くて、硬く感じられたけど、QI10は押し込む感じが強く感じられてステルスに比べると柔らかくなってます。あとステルスはフェースが赤いので構えたときにどうしてもフェースが主張しているように見えてちょっとはみ出してしまっていたように見えていたけど、QI0はフェースが青いので主張が抑えられていて、フェースが平らに見えるので構えやすくなってます。
ステルス2に不満があれば買い替えてもいいけど、そうじゃないなら買い替える必要はなさそうです。 -
2024/1/21(日)17:42ロフト角「9°」、シャフト「Diamana WB」、シャフト硬度「S」
まず、フェースが赤く無くて良い。ステルスシリーズは、妙にフェースがもっこりしている様に見えて気持ち悪かったが、今作は非常にスッキリ!サイトラインが入ったので、座りも抜群です。開いてパカッと開くのはキャロのパラダイムスモークですね。Qi10LSは、前作比でかなり優しくなり掴まる様になりました。超ロースピンでもないので球も上がります。ただ、異様な程にライ角がフラット(54度)なので、アドレスするとデカいスプーンみたいに見えます。個人的にはWB63sにアップライトポジション、ソールウエイトは真ん中で、良い数値が連発したので予約しました。
球筋はほぼストレートか、少しだけフェード。ただフェードでもスピンが増えないのが素晴らしい!G430MAXの10kは、ヘッドのデカさが無理。パラダイムスモークは特に進化は感じず。なんだかんだでテーラーはやはり凄いと言わざるをえない。WBは中調子だけど弾きが凄いのと、先のクラスリンクテックの硬さがエグいです。捻れないヘッドと捻れないシャフトのこの組み合わせは、本当凄いことになります。。個人的にはカスタムの他の2本よりWBが合うと思います。
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2024/1/19(金)21:48ロフト角「9°」、シャフト「ventus black」、シャフト硬度「6X」
ステルスプラス、ステルス2プラスを持ち込みQi10LSと試打しました。(全て9°)
飛距離(一撃)
ステルスプラス=ステルス2プラス=Qi10LS
飛距離(平均)
Qi10LS≧ステルスプラス>ステルス2プラス
サイドスピン量
少Qi10LS>ステルスプラス>ステルス2プラス多
バックスピン量
小Qi10LS≧ステルスプラス>ステルス2プラス多
打ち出し角
13°Qi10LS 12°ステルスプラス 10°ステルス2プラス
結果Qi10LSが1番安定ました。
ほぼまっすぐから軽いドローで安定です。
打感も弾き感が減り、フェイスに食いつく感じが増したのでしっかりコントロールできます。
上からの顔もすっきり見えるのと、白いラインのおかげでアライメントが取りやすいです。
新しいシリーズの1発目流石テーラーメイド という感じです。
予約してきました。 -
2024/1/19(金)16:06ロフト角「10.5°」、シャフト「Ventus TR BLUE 6S」、シャフト硬度「S」
大型量販店のGCQ環境下での試打レビューになります。
当方はパラダイムトリプルダイヤ9度を使っておりそれとの比較です。
ヘッド:ステルス2プラスに外周の雰囲気は近いですが、クラウンのフェイス部分に継ぎ目がないので構えやすかったです。
スピン量:パラダイムトリプルダイヤに比べてスピンが入り500−700は増えていました。
弾道:普通に上がります。9度も試せばよかったかもしれません。
振り心地:ヘッドは機敏に動きます。そのため、チーピンもでればプッシュスライスもほんの少しの動きで出るので振りやすいですが、その分遊びがないのでシビアです。
初速:パラダイムトリプルダイヤより1ぐらい高かった感じです。
総評:私の感触としては、ステルス1と2の間の1.5ぐらいな感じがしました。
スイングが安定し、フッカーの人にはたまらないのだと思います。
私は残念ながら今回も見送りになりそうです。