リーダーボード
グローブライド/オノフ/オノフ フォージド アイアン(2013)のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格116,640円(6本)~
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公式サイト
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スペックヘッド素材:軟鉄鍛造
ロフト角(#5アイアン):25°
ライ角(#5アイアン):60.5° -
商品発売日2012年12月1日
クチコミの評価
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クチコミ件数7件
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ランキング287位/1496商品中
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累計の総合評価
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73件
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60件
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52件
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42件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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オノフ フォージド アイアン(2013)の最新クチコミ
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2015/7/13(月)21:34ロフト角「22°」、シャフト「Repulsion Kick ST120」、シャフト硬度「S」
在庫品のヘッド(CB-358に非ず)に、ラボスペックのRepulsion Kick ST120(すでに廃番。現在はST90と105のみラインナップ)を挿した特価品を手に入れました。それまではミズノMP-52(DGの旧XP R300)を使っていて、何ら不満はなかったのですが、安さと島田シャフトのKs Tourと同様のスペックというシャフトに釣られての購入です。
5Iで427g(37.75in)と標準的なのでしょうが、はじめはMP-52(413g)からの重量増しが気になりました。自分の癖として雑なバックスイングでトップ位置が微妙にずれる(結果、左右に打球が散る)ということがあり、重くなればスイングも安定傾向に、というレッスンを思い出し自己暗示(笑)
レンジの2ピースボールしか打っていませんが、じつに好感触! まずは、シャフトの特性でしょうが驚くほどの高弾道。XPも先調子という程ではないものの(言うなれば全体調子?)わりと弾道は高かったのですが、ST120の比ではありません。また、D1程度ですが、ヘッド(ソールのタングステン?)が効いてることもあって打感も重量級。しっとりした重みと、真芯をくった時の厚みのある感触はミズノに勝るとも劣っていませんね。よく言われる「島田はヘッドが走る」というポイントですが、ストロングロフトのわりにノーマルロフトのMP-52よりも上がっているので、僕が感じずとも走っているのだろうと解釈(笑)
そのストロングロフトですが、僕のスイングではそれほど恩恵を感じません。高さに距離が食われているのかとも思いますが、これはラウンド用のボールでないと判断しきれないと思っています。
打ち始めは左右にばらついた着地点ですが、低重心を意識して払い打つよりも、やはりダウンブローに打ち込めばストレートに近づくようです。インテンショナルなショットは実力的にムリなんですが、フェースのミーリングも手伝ってスピンはレンジボールでも十分。つまり、エキスパートならコントロールしやすいのではないでしょうか。
キャロウェイ一辺倒だった僕のアイアンがミズノのMPになり、すぐさまオノフになった変節漢もいいとこですが、やっぱり評判いいクラブは誰が使ってもいいものなんですよね!(ですが、僕が手に入れたスペックはラボスペックでも売り切れ扱い! なので、島田の120gとオノフで試してみてください。あしからず!) -
2015/7/7(火)21:31ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
ヘタなクセにアイアンの顔に拘る私ですが、GPで構えた瞬間ビビっと来ました。
小さすぎず、シャープな顔に安心感と抜けの良さを予感し、カゴの中で試打すると、ピシャという何とも言えない心地よさ。
片山、李プロ使用という実績と、かつ3万円台という事もあり、またまた同スペックをヤフオクで3万円台で購入。
練習場で試打しても、ドロー気味かつHS44程度の私でも7Iでキャリー155yd程度に着弾。芯を外すと145yd程度に落ちますが、それでもZ545と同等以上。
フェードは難しいですが、ドロー〜フックは簡単に操作可能。
*打感は、理想よりチョイ固めかな?
そして実戦投入!
リーディングエッジの凹みのおかげか、激しく抜けが良くダフりは皆無。
特にラフでの抜けの良さは特筆もので、リーディングエッジの恩恵なのかフライヤーも抑えられています。
初めてアイアンが楽しいと思う事が出来ました。
パターさえ良ければ初の80台が出ていたハズ。悔しいデス。。。
…悪い点を敢えて語りますと。。
・5〜7はタングステン装着してますが、8〜Pは非装着。前者は払い気味、後者は打ちこみ気味の意識が必要です。
・M社やSブランドの軟鉄より硬めの打感です。Y社に近く芯を喰っても余韻にはひたれません。
どちらかというとマイナー路線のグローブライドだから、こんな金額で購入出来たと思います。そういう意味ではコスパ最高のクラブですよ。見た目も易しそうに見えないので所有欲も大満足です☆ -
2014/1/30(木)02:00ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
数年間ツアーステージGR 2007年モデル(N.S.PRO 950GH WF S)を使ていました。個体の問題だと思いますが、#9だけが顔の雰囲気が異なり構えづらく気になっていました。またポケットキャビティなので弾道が高かったです。今回買い換えよう思い、某ゴルフ量販店でいろいろと構えてみて気に入ったのが、オノフ フォージド アイアンとホンマTW717Vでした。TW717Vのシャフトはモーダスなのでほんの少し重く感じましたが、撓りがマイルドでゆったりとしたスイングができ、打感も分厚く良くできたアイアンだと思います。オノフ フォージド は若干大きめの顔で優しく感じられ、各番手の顔のバッランス良く、大変気に入りました。シャフトは、N.S.PRO 950GHで、同ウエイトフローに比べてショトアイアンが軽く感じます。ただN.S.PRO 950GHはバット側がDGやモーダスよりも太く、M60 52gのグリップではやや太く感じます。またグリップの入り方がバラバラなので、伸ばし気味にしてスケアに入れ直しました。
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2014/1/18(土)01:47ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
ショップで一目惚れでした。その後オノフのレンタルクラブサービス(送料2100円で3泊4日借りられる)で1セット借りてラウンドした後購入しました。感想は他のクチコミに書かれている通りですが、追加したいのは「適度な重量でヘッドが効いている」「ラフからの抜けが良い」の2点です。NS950のシャフトで、5IがD1で409g、PWがD2で446gと少し重めなのが原因かもしれません。6本で7万弱の値段で手に入るので本当にお奨めです。長く付き合えるアイアンになりそうです。
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2013/7/8(月)22:31ロフト角「22°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
フェースもバックフェースもシャープで所有感もあるし、打感はフルキャビティなのに非常にソフト。
構えたときに難しすぎると感じないし、実際ミスヒットにも強い。
多少トゥ側に外してもトップ気味に入ってもキチンと上がってくれる。
トゥ気味に外すと飛距離はもちろん落ちますが。
ミスに強いし、上がるのがわかっているから力み無く打てて本当にやさしい。抜けも非常によく、アイアンは縦に振るものだと教えてくれる感じが個人的には◎
ヘッドスピード42m/s前後でも5番できっちりキャリーが出せるのも魅力的。
最後までBSやSrixonと悩んだが、最終的にこれに決めてよかったと思う。