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ピンゴルフ／G30／G30 ドライバーのクチコミ評価一覧(2ページ目)
クチコミの評価
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クチコミ件数69件
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ランキング25位／1567商品中
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累計の総合評価
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515件
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21件
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11件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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G30 ドライバーのクチコミ
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2015/9/28（月）13:27ロフト角「10.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「X」
ＬＳをアッタスＧ７ ７Ｘで使用。
素晴らしい完成度のクラブだと思いました。
本当に飛んで曲がらない。
真っ直ぐしか飛ばないのでゴルフが嫌いになるかもしれません(笑)
顔はなんかナマズの髭みたいなのが気になりますが、調べたら空気抵抗に影響するやつみたですけど、効果は良くわかりません。
でも本当にＯＢに悩んでいる方は一度使用してみると良いと思います。
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2015/9/16（水）17:54ロフト角「10.5°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「S」
パーシモン時代から洋梨型が好きで最近ではタイトリストのＤ３系を続けて使用。練習量は多い方ですが何しろ我流。球はバラつき、齢の所為か飛距離減。そこで巷で曲がらない、飛ぶと評判のＰＩＮＧ Ｇ３０をレンタル。１度目は練習場のみで試打。同じように振っているのにバラつきが小さく、飛距離も伸びています。ところが家内の「カメムシ見たい。」の一言で心が冷めた次第。その後クラブの大会予選でことごとく予選落ち。これではと思い再度レンタル。今度は元来スピン量が多いのでＬＳ ＴＥＣも試打。練習場ではほぼ同じ結果。それなら本来のＰＩＮＧの思想に沿ったノーマル品でとそちらをコースへ持ち込み試打。これが目の覚めるようなナイスショット連発。こんなところまで飛んだことがないという飛距離。一緒に回った友人達からも「これは買いでしょ。俺にも打たせてくれ。」と大好評。スコアのため形は言っていられなくなりました。好きなプロ、メイハンも使っているし購入決定。来年のクラブ競技が楽しみになってきました。
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2015/9/11（金）18:22ロフト角「10.5°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「SR」
LS-Tec買いました。
試打時は右が怖くて振れなくてSRでちょうどよかったのですが、スイングを作っている段階なので、どんどん振れるようになってきたらやはり全然頼りないです。
試打時〜購入直後、44くらいで振っていたのでSRで丁度でした。
46〜7くらいで振るようになると、少し頼りなく、玉もバラけて来ました（私のスキルももちろん関係しています）。この時点で、Speeder661 EVO TSのSを買い増しし、鉛で手元に＋10g。全体的に重くなりましたが、G30が重ヘッドのせいかちょうど良いです。
現在は48〜51（飛ばしヤード計測）くらいで、さすがに純正SRには戻れません。最初から思い切ってTOUR65のXとか買えばよかったなと後悔中です。
購入後ずっと10.5度ヘッドを-1度して使っていましたが、持ち球がフェードの私にはFAが開きすぎ･･･アドレス時も座りが激悪です。
ドローを打とうとしてちょうど良い弱フェードになる、という感じなので、この状態で練習していて、たまにナチュラルなドライバーを借りて打つと全部左へ行きます･･･
ひとまずロフトをMAXまで寝かせてFAを戻していますが、あがりすぎ。
おそらくドライバーは近々買い換えます。
個人的には、初心者のドライバー練習には良くないと思います。それなりのスイングしか身につきません。
あまり練習をする時間が無く、それなりのスイングでそれなりに飛べばいいわって方には悪くないかも･･･？
あと、きっと中級者以上の方で、自分の癖を知っていてそれに合わせるために選択するのはアリなのではないでしょうか。
ゴ○フ５の鳥かご試打だとこんなもんなんですね。客のその時点のスイングで一番まともな玉が出るものをそのまま薦める。9度ヘッドとSRの組み合わせは別注だから、10.5度を立てて使えば良いですよ、と数字上のロフトだけで判断する。
シミュレーターで試打結果が見えるのはいいですが、その結果を自分で判断できるようにならないと量販店はダメだな、と強く実感しました。
（ゴルフ経験の長い皆様なら当たり前のことなのでしょうね･･･）
打感は好きです。913,915などに比べてもしっかり手に感触（弾き感のようなもの）が伝わる感じ。
見た目も気に入ってます。子供騙しみたいなタービュレーターも嫌いではありません。マットブラックがかなり気にいってます。
独特な金属音は最初好きではありませんでしたが、使っているうちに好きな音になってきました。
飛距離性能は、まだ２本目のドライバーなので評価できませんが･･･
友人に借りて2007年くらいのバーナーをたまに打ちますが、似たような距離です。特筆して飛ぶという感じはしません。
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2015/8/27（木）06:41ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「SR」
ビッグバーサ アルファから買替え。ノーマルのＧ３０、９°のヘッドにオプションのATTASの６☆、６ＳＲにしました。
アルファは一発の飛びはありましたが、左右の方向性にややシビアな感じがあったので、直進性の高いクラブを求めて購入しました。
まず、フェースがスクエアでとても構えやすい。方向性、直進性はとても良い。スイートスポットの広さを感じます。９°のせいか弾道は低め。チーピンは確実に減りました。音は大きめですが、コースではさほど気になりません。
ATTAS、６☆はとても素直なしなり方でタイミングが取りやすい。ＳＲですがヤワな印象は全くなく、長さもPingオリジナルより短いので振りやすい。+１万円はお買い得で大正解。
結果的には、一発のバカ当たりはないものの直進性が高いため平均飛距離はアップしました。ティショットの安定感を求めていたので満足しています。
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2015/8/20（木）22:42ロフト角「9°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「S」
中古市場も安くなってきたので、ノーマルのG30を購入してみました。
感想としては、ほぼ他の皆様と同じですが・・。
曲がらない訳ではないですが、かなり曲がりにくいドライバーです。
多少の打点や開閉のブレは寛容してくれます。一昔前の高MOIのヘッドを思い出させます。
ヘッドの回頭性が悪く、真っすぐ右に抜ける弾道もしばしば。
スライサーはこのヘッドはお勧めしませんね。
難点はやはり音と打感。
パキィィーンとうるさい金属音と、お世辞にも柔らかいと言えない手応え。
あと、ヒットした時、フェースのどの部分に当たっているのか分かりづらい。
テンプラ寸前や、ハーフトップなどは流石にわかるけど、真芯から少しズレた程度だと、打った瞬間に判断がつかない。
私もそこそこ敏感な方だと思うんですが・・。
打点がわかり辛いため打った直後、弾道が思わぬ方向に飛び出してたり、曲がったりします。
まぁ、そこまで酷い曲がりになる訳ではないので結果オーライなんですが、「操ってる感」は全く無いので、まさにオートマクラブです。
こだわりのある方や、ゴルフを突き詰めるタイプには合わないですが、過程より結果が欲しい人にはお勧めできます。
飛距離は普通です。
一発の飛びがある訳ではないけど飛ばないという事はありません。
純正シャフトでも十分に結果が出ます。
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2015/8/5（水）00:32ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「S」
ホンマＴＷ７１７からの買い替えです（LS-TECに）。打感とインパクト音、顔はホンマに軍配ですが、一言で言うとやさしく安定した飛距離が期待できるクラブです。ATTAS 6☆を購入するつもりでしたが試打をした結果、自分にはシャフトのしなり方やバランスとは違うクラブ全体の重量配分と言うのでしょうか？感覚的なものですが、TOUR65の方が好印象だったためこれを選択しました。ヘッドスピードやバックスピン量等のデータもほぼ同等でした。コストバランスも良いクラブだと思います。
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2015/7/10（金）22:06ロフト角「10°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「S」
SF Tec10度です。フィッティングをしてシャフトはTFC390 45.75inchのS。フィッティングの時はHSが45〜46m/s出ていました。振ってみると長さは感じないですね。今までジェットスピードの46inchを振っていたためでしょうか。ヘッドが重いはずですが、振ってみると重さも感じません。振りぬきやすいです。
打ってみると平均的に飛距離がでます。芯が広い印象です。曲がりも少ないです。打感は自分は嫌ではありませんでした。曲げたくない人、飛距離が欲しいひとは試してみるといいと思います。ただしキチンとフィッティングしないとダメです。自分は30分くらいフィッティングで打ちました。フィッティングの重要性を非常に感じました。
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2015/7/8（水）22:07ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
ゴルフ５の鳥かごの中で試打してみて、結果が良かったので購入してみました。
私が購入したのはノーマルタイブです。決して捕まえやすいタイプではありません。ドローがかかりすぎる、フックがよくでる方には良いかもしれません。スライサーの方はほかのタイプを選んだほうが無難です。
方向性も飛距離もまずまずだとおもいますが、タービュレーターは子供だましにしか思えません。
使用していていちばん気になったのは、音と打感です。あのなんともいえないかん高い音と打感はすきになれません。練習場で打っていても何も楽しくありません。
結果よければすべて良し、というハードヒッターの方には向いているかもしれません。
2か月ほど使用しヤフオクいきとなりました。
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2015/6/19（金）14:08ロフト角「10°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「X」
一番やさしいヘッドにハードなシャフト
野球部上がりのパワーヒッターにはもってこいです
真っ直ぐしかとびません
ちゃんと振るとドローします
パワーのあるスライサーにはもってこいです
ゼクシオ グローレにハードなシャフト入れた感じです
このシャフトかなりしっかりしていて、アヒナに近い感じです
元調子があう人なら下手にカスタム入れるより安いです
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2015/6/18（木）23:27ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「X」
ティラー タイト キャロ 色々ドライバーを変えてきましたが。
G30はしばらく エースになりそう
軽く振って 280 振っていくと 290は越えてます。方向性は抜群にいいです。
優しく飛ばせるドライバーですね。
スコアアップは間違いないです。
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2015/6/10（水）10:34ロフト角「10°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「SR」
SFTec、シャフトTFC390、SR、45.75インチ。
【飛距離】H/S42くらいで、230y前後。
【方向性】直進性高く、落ち際にナチュラルにドローがかかります。つかまりがいいので、叩きに行くと、かなり左に。溜めを作らず、ゆっくり素直に振ると気持ちのいいドローになります。右にはほとんど行きません。
【打感】バチャっと派手な打音。粘りは感じられず、弾き系ですね。
【上がり】よく上がります。カチャカチャで調整し、9度に。中弾道で強い球になりました。
【デザイン】ヘッド形状は独特、かつ大き目のヘッド。タービュレーターが高級感を失わせていますが、高級なクラブじゃないので、マットブラックのヘッドと濃く明るいブルーのシャフトの組み合わせはスポーティでかなり気に入っています。
シャフトは硬めで、SRでも硬さをきちんと感じます。
飛距離はこれまで使っていたテーラーメードのバーナーの方が出ていたと思いますが、ヘッドスピードが遅めのアベレージゴルファーの私には、イージーで直進性高く、意図的にドローがかけられるので、適っています。
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2015/6/2（火）13:08ロフト角「12°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「SR」
平均して９０台の前半、時々８０台（でも年に１〜２回は３ケタ突入）という、世間に数多く居ると思われる腕前の、ゴルフ大好き人間です。
現在のドライバーは、下記のような紆余曲折の末に辿り着いた、自分にとってはベストなスペックであると思っています。
２０１４冬に、新シリーズが好評を博している様々な記事を見て、直営店でフィティングを受けてＧ３０フルセットを購入しました。
その時は、ウッド〜ユーティリティ〜アイアン（Ｗ／Ｕ／Ｓ／Ｌまで）全てのシャフトをＴＦＣ３９０のＳＲで揃え、ドライバーのヘッドはスタッフの方の「十分つかまってる」とのコメントにより、ノーマルＧ３０の10.5°を選びました。
その後幾度かのラウンドを経て、Ｆｗ／Ｕｔ／アイアンは距離方向性に加えて感触も非常に良く、当面の愛用を誓ったものの、
ドライバーだけは、距離と方向性は左程に悪くはなく、スコアに極端な悪影響を与えているわけではないものの、ボールが潰れていない感じや、何ともいえない全体的な硬さばかりが手に残り、非常に不快感がたまる状態でした。
未だに「問題はクラブではなく腕前」という基本が理解できていない自分は、
・ＳｆＴｅｃ／１０°／Ａｔｔａｓ６☆／６ＳＲ
・ＳｆＴｅｃ／１２°／ＮＳＰｒｏ ＲｅｇｉｏＦｏｒｍｕｒａ／Ｒ
の２本を、中古ショップで程度の良いものを購入し、結果的に揃ったＧ３０ばかり３個のヘッドと、３本のシャフトを、とっかえひっかえしながら辿り着いたのが、ＳｆＴｅｃ／１２°／Ａｔｔａｓ６☆／６ＳＲという組み合わせです。
結果を先に言うと、方向性は大幅に改善してティーショットのＯＢが激減し、距離も多少伸びています。
専門的な目線で正しい組合せなのかどうかはわかりませんし、何がどのように作用しているのかを判断するほどの腕前でもありませんが、自分なりには、バックスピンが適正量かかることでサイドスピンが抑制され、且つ、自分レベルのパワーだと、上がることで喪失される距離よりも、上がることで補填される距離の方が大きかった、ということではないかと、勝手に推察しています。
１２°というと、“引く”ｏｒ“カッコ悪い”という方が多いと思いますし、事実私自身もそんな一人でしたが、とある口コミ（ブログだったかな？）を読み、試した結果が功を奏しました。
ボールの高さが足りない方はもちろん、明らかに上がり過ぎてメクレて距離を存している方以外は、試してみる価値はあると思います、１２°。
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2015/5/9（土）20:26ロフト角「9°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「S」
長いゴルフ歴の中でPINGのクラブを使用するのは、実は初めてです。きっかけは、やはりバッバワトソンの驚異的な飛距離を生み出しているクラブがPINGだからというミーハーな理由でした。G30ドライバーをコースで使用しての一番の効果は、フェアウェイキープ率が格段に良くなったことです。思いっきり振り抜いても、まず左へ巻くことはありません。青い標準のシャフトがヘッドに大変良くマッチングしていて方向性が抜群に良いです。それに、デザインも格好良いです。１０ヤード前後の飛距離アップも実現できました。タービュレーターという突起が搭載されていて空気抵抗を減らす効果があるとのことですが、確かに大型ヘッドでありながら空気抵抗を感じず振り切れます。ヘッドスピードを上げる効果が実感できます。
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2015/4/5（日）19:21ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
G30は3種類のヘッドがあって迷いましたが、絶対に引っ掛けをを出したくない・フェードで狙いたいという理由でノーマルヘッドにしました。シャフトも迷いましたが、今までのエースドライバーは鉛を貼ってD-5・320グラムで使っていたのでほぼ同じになるように癖のないアッタスにしました。純正だと硬すぎ・重過ぎでうまくバランスが取れにくいのがわかっていました。
打ってみてですが、予想以上に簡単です。が、スイートスポットで打てないとスライスが出ます。また、左への球筋は絶無なのでコース攻略がしやすくなりました。ロフト9度にしましたがやはり上がりにくいため＋0.6°に調整して使います。こちらHS45ですが、調整幅があるため体調・気温でロフト調整できるのはありがたいです。ちなみにロフト変更してもフェイスの向きが変わるようには見えません(実際は多少変わると思いますが)従来のドライバーより10ヤードぐらいは飛んでいます。でも一番は球筋への安心感ですね。
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2015/2/26（木）21:34ロフト角「9°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「S」
結局購入したので、改めて。
レッスン場にあってつかってていい球が出てたので購入しました。HSはだいたい厳しめの機械で45前後。甘めの機械で48くらいかなと。
フレックスはノーマルならやはりSくらい、アッタス6ならSかXでも問題なさそう。ツアーでもやなりSくらいが振りやすいです。因みにピンのフィッティングも受けての結果ですので参考にしてください。ドライバー飛距離は真っ直ぐとべば、260からランによっては290くらいまであります。
ピンのフィッターによると、8割の方はノーマルの二本のどちらかで合うそうで、拘りなければ別に特注品の必要はないと思いますよと商売っけのない真面目な回答に少し感動！
自分としては長いシャフト嫌いですし、なんとなくノーマルは肌に合わず、tourかロックスターで迷いました。
ロックスターは柔らか目でクセがなく一発の飛距離はロックスターに軍配。しかし、tourは球筋が安定し方向重視、飛距離は10yくらい落ちそうですが、とても自分に合ってる感じ。もともと、中元調子系が好きです。ディアマナBなんか好きですね。tourは本当に叩けるシャフトでSで軽いドロー。Xは安定して46以上なら使えると思います。
タービュレータは効果あるんでしょうけど、やはりかっこいいとはとても思えないです。正直高級感は全くないです。求めてる人もいないでしょうけど。笑
過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「S」人気なので、レッスン時に使ってみました。
とにかく曲がりが小さいのが一番の特徴。
G25の時の改善点を治してきたクラブ。要は少し捕まりが良くなり、
バランスが適度になっていて振りやすい。
その辺が前の方が好みならデザインも無難で安くなったG25がよいでしょう。
飛距離はもともと飛びますが、それほど変わらないかな。
低スピン度は増した感じがするので、上がりにくい方はロフトアップが良いかも。
私は、ツアー65Sを打ちましたが、かなりしっかりです。下手なカスタムより全然しっかりです。
いいシャフトですから、お得ですよ。ノーマルで十分使えます。HS46程度です。これ以上安定的にあるならXでいけます。私もプロによるとXの方がいいかもねーとのことです。ご参考まで。
デザインは例の羽がありますが、正直最悪笑
こんなものなくていいのに。無ければ即買いですがね。次回、改善で無くしてくるだろうなあ〜と笑2015/1/7（水）22:52
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2015/2/11（水）12:39ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「SR」
振り抜きやすく、シャフトのスペックが自分に合っているためか、中弾道でストレートに力強く飛んでいく。ランが増え、飛距離が10ヤードほど伸びた。現在は９°から10°にロフトを変えて使用中。方向性は今まで使用したドライバーの中では一番いいと思う。ヘッドの大きさも特に気にならない。
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2015/2/9（月）22:23ロフト角「10°」、シャフト「N.S.PRO Regio formula」、シャフト硬度「S」
もうすぐ値上がりなので購入しました。
SFTECを購入
試打クラブをレンタルして色々打って、初速やら色々計測して買いました。
まずシャフト。regioとattasで迷いました。
Pingは本当にヘッドとの相性を考えていて、最高のマッチングをしたシャフトだけ標準で採用します。
これは以前、i20 とプロジェクトXブラックシャフトを持っていた時に確信した事です。
SFTECとattasも良いのですがNSのregioの方が結果は良いです。とにかく滑らかにシャフトが走りヘッドもそれに合わせて綺麗にターンするのが一番良くわかりました。
ミート率も極上の数値でスライス回転は一切かかりません。
当然のように低スピン 高初速
寛容性では断トツ 14ホールの平均飛距離でこれに勝るドライバーは915d2くらいかなと
地クラブの高額ドライバーは確かに初速だけは出ます。寛容性は全くダメ スピンもモノによってはダメ。
地クラブ大好きなのですが、スコアメイクより飛距離だけという姿勢はどうかと思いますね。
G30ドライバーはまずSFTEC打ってみて下さい。何度打っても同じようなドローが出ます。
高い飛距離性能と寛容性がここまでハイレベルで共存しているドライバーは中々無いのでは。
ただ欠点を挙げるとすれば極端なヒールヒットには苦手だということと、思いっきり叩き過ぎると捕まり過ぎる事ぐらいでしょうか。
915D2とこのG30SFTが今期不動のツートップです
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「SR」このドライバーの特徴を簡潔に言い表すとすれば 平均飛距離アップの最終解答クラブ です
私のエースである初代グローレは飛距離に特化しているもののややピーキーであり、打点が悪ければガクっと飛距離が落ちます。110点もあれば70点のショットも散見されるクラブです。
G30は安定感が段違いで飛距離性能も優秀です。つまり平均飛距離が大幅に上がる訳です。
試打を繰り返してエースになれるかテストする予定です
久々にエース交代を予感させる良いクラブです。ドライバーショットはドロー一辺倒でしたが、このクラブなら最も難しいストレートボールを追い求めて行けそうな予感がしました。Pingの思想は昔から全くブレないのも、信頼出来るメーカーだと感じさせてくれます。
K15の後継としてSFTモデルがあるのも非常に好印象です2014/12/17（水）01:47
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2015/1/14（水）21:36ロフト角「10°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「SR」
左利きの私はほぼすべてのモデルに左利き用があるピンが大好きで、最近はほとんどがピンです。
前のドライバー
G15 9° ATTAST2 6S 45.75inch バランスD5
今回のドライバー
G30SFtec 10° TFC390 SR 46.25inch バランスD2
またまた試打なしの一発勝負で買ってます。
前のドライバーがいまいち捕まりが悪かったので、今回はSFtecにし、ハイポイントシャフトのTFC390なので1/2インチ長くしたら前のと同じぐらいのバランスになるかなと思いましたが今回のほうが軽くなりました。
打った感じですが、
１ 確かに前のより低スピンで棒玉。
２ SFtecのおかげかよく捕まる。スライスが前より確実に減る。
３ 打音は始めびっくりしたけど、しばらく打っていると慣れた。
４ 1/2インチ長くしたけどまったく問題なし。
５ １，２，４のおかげが前より飛んでる気がする（実際はよくわからず）
６ タービュレータはボール位置の目安になって悪くない
てな感じでしょうか。
振り抜きやすくなっているのは確実と思います。
いい感じですよ。
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2015/1/13（火）11:38ロフト角「9°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「S」
i15、i20、G20、G25、G30と所有してきました。G30になって何となくiシリーズ寄りの振り心地。もしかしてシリーズ統一方向？
SFTECのラインナップに今度はLSTEC。なんだかpingドライバー迷走してますね。はっきりいってG30はバージョンアップしていないと思います。打感もフィーリングダメダメ。打っていて楽しくない。
タービュレーターなんて子供だましだしだし球もG25より吹けるし。
G25の出来が良かっただけにこれを超えることが出来ないのにG30出してしまった感アリアリですね。
pingのドライバーが好きで使ってきましたが、シオドキか。
あくまでも私の感想です。G30期待していただけにショックが大きかったもので。。。
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2014/12/23（火）22:17ロフト角「10.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「SR」
道具としての性能はとても優れていると思います。
デカさと音が気にならなければ．．．．私も最初は違和感を感じました。練習場では独特の打球音（バキャーン）と音のデカさで気が引けました。しかし、すっ飛んでいくボールを見るとそんな事はどうでも良くなります。コースでは全く気になりませんよ。キャリーは15〜20yは伸び、方向性も安定してます。大きく重いヘッドですが不思議と振り遅れずに済みます、これがタービュレーターの効果なのかもしれません。
アレコレ考えず小細工しないで目標に向けて振り切ればズドーンと飛んでいく！こういうのもアリですよ。
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2014/12/23（火）19:42ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
クレイジーをエースとしてました。一発の飛距離はクレイジーに軍配はありますが、G30に変えてフェアウェイキープが高くなり、そうするとセカンドが凄く楽になり、弾いてはパーオン率も向上 ゴルフが更に楽しくなりました。
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2014/12/14（日）07:14ロフト角「9°」、シャフト「スピーダーエボリューション661」、シャフト硬度「S」
G30にスピーダーエボリューション661Sを特注して購入しました。
ヘッドの感想としては、芯が広くなにより捕まりが良いです。
右に行きにくいので安心して叩けます。
基本的に打感は硬いですが、ヘッドスピードを上げて打てば柔らかい打感が得られました。
いつもティーショットは起きに行っていましたが、G30は芯が広く、安心感もありますので平均飛距離はかなり伸びました。
初ラウンドではOBもなく良いスコアに貢献してくれました。
改善して欲しいところは練習場での音の大きさが気になるくらいです。
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2014/12/5（金）17:37ロフト角「10°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「SR」
SF−TECを試しましたがスライサー専用ですね。
飛距離性能も良く、ちょい長＆重ヘッドでもカウンターバランスのシャフトがいい仕事してます。振り抜きはとても良い。
スリーブ込み202ｇのヘッドですが重さは感じません。
タービュレーターも特に違和感なし。
強いて言えば。
残念なくらい打音がでかい。っつーかうるさい。
打感チョイ硬い。タマ離れは早く弾き感があります。
飛距離の為にいろいろ犠牲になっている感じ。
スペック的には完全にスライサー限定モデル。 フェード打ちの自分でもドロー・フックしか打てない。
スコアで言うと100前後、HS40から43ｍで頑固なスライスに悩んでいる人には救世主でしょう。
HS39ｍ以下の人は迷わず12度のRを。思ったよりタマが上がりません。おそらくヘッドが返りやすく、若干フェイスが立ってインパクトする感じかも。
自分には合わなかった。残念。
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2014/11/30（日）17:05ロフト角「10.5°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「R」
Ｇ２０から買い換えました。Ｇ２０は、純正シャフトのＳＲを使っていて良い結果が出ていましたが、購買意欲に勝てませんでした。Ｇ２０より重たいので、ＴＦＣ３９０のＲシャフトにしました。弾道は、中弾道で強い球がでます。シャフトは、先調子でよくしなるのですが、球をとらえる時にはしっかりと戻ってきます。３１１グラムありますが、振りやすいです。早くコースで試したいです。
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2014/11/24（月）12:08ロフト角「10.5°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「SR」
i20アッタス4uも方向性が良く満足していましたが、G30が評判が良いので
追加購入し、コースデビューしました。
i20との比較ですが、芯に当たればG30が飛んでいるように思います。
ミスショットでも、i20より飛距離はおちません。
打感は、i20の方が柔らかく感じますが、固くも無く良い弾きかんです。
ヘッドが大きいため、案して構えられるところがいいですね。
もう少し使い込んで、エースドライバーにしたいです。
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2014/11/18（火）11:27ロフト角「9°」、シャフト「Tour 65」、シャフト硬度「X」
10月末まで、i25純正PWR65ツアーSを使用して、そこそこ結果を残せて満足でした。このクラブの良いところはロースピンボールが出るところ。なのでLOFT、シャフト次第で市販クラブの上位に入る良いクラブでしたが、私には少し全体重量が320gと軽く、叩きに行くとシャフトがついてこなく、クラブに合わせて振っていました。そこで、G30をピンの新宿スタジオにてフィッティングに行き、良いデータが出たのは、LOFT9度、シャフトは純正のツアー65のXでした。早速発売前に注目し直送で私に届いたのは倶楽部月例の行われた日曜日の夜。早速練習場にて打ち、あくる日の月曜日の関東⭕️例で狭山GCにていきなりコースデビューさせました。このクラブの良いところはとにかく向いた方向に真っ直ぐ飛んでいきます。逆に言えば極端にドロー、フェードと打ち分けができないところ。
シャフトもフィッティングで合わせたとおり振りやすく、インパクトで勝手に走ることなく、タイミングが取りやすいです。
結果、フェアウェイキープ率がとても良くキャリー、ランを含めて270ヤード前後飛んでいました。
スピン量もデータどおり2200回転前後の高いボウ球でした。深、低重心でのやさしさをかなり感じました。過去に地クラブ、クレイジーシャフトの組み合わせ等を使用し、試合でも使っていましたが、一発の飛びは半端なく飛びますが、飛ぶクラブに共通する組み合わせるシャフトは高弾性素材を使ったしなり戻りのシャープなシャフトが定番で
普段からの練習、身体つくりもしっかりしておかないと、なかなかコントロール出来なく、じゃじゃ馬になってしまい、ティーショットに自信が持てなく、実際にミスに繋がります。
それに比べたら、飛距離はマイナス10ヤードでも確実さを僕は選びました。
不安感を取り除き、ティーショットをノープレッシャーでさらっと、打てるようになり、プレーリズム全体も良くなりました。
結果、75ストロークでポイントも僅かながらいただく事もできました。
昔からピンの純正シャフトはハードで知られていますが、アフターでショップにてクラブの振動数、重さ、バランス等データを調べても、ツアーモデルとしてもかなりハードな数字ですし、
逆に、カスタムシャフト装着モデルの方がアンダースペックになるケースも多々ありました。
今回使用しているツアー65もフィーリングは昔のディアマナ、スティンガーに似ており、かなり気に入りました。
しばらくこのまま使用するつもりです。
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2014/11/10（月）17:10ロフト角「10°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
近所のゴルフショップで試打しました。
ノーマルだと掴まらないのでＳＦＴにしようかと思っています。
ＳＦＴでもストレートで構えやすい。
ＨＳ４０で２４４Ｙの計測結果。（いつもは２２０Ｙぐらい）
方向性よく、高さもほどほど、ランもほどほど１０°で良さそう。
ただ打感（打音）が…
鳥かごで音が反響していたのかもしれませんが…
どうしてＰＩＮＧのドライバーって打感が悪いんでしょう。
しかし、飛距離と方向性は、かなり魅力。
おススメ度を３にしていますが、購入してしまいそう。
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2014/10/22（水）22:12ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
HS43の私にアッタス6スターの6Sはハードかなぁ？と思ってましたが、なんのなんの充分使いこなせてます。きちんと当たると250~260ヤードは飛びますし、左には行きにくく叩けるクラブです。G25+アッタス5GOGOの6Sほどハードではないので、今までカスタムシャフトに躊躇されていた方にもお薦めですよ。
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2014/10/13（月）11:47ロフト角「9°」、シャフト「TFC 390」、シャフト硬度「SR」
TFC390 SRを入手したのですが、弾道が高すぎてちょっと扱いづらいので、FUBUKI ZT(USモデル)の60Sにリシャフトしました。
PINGの測定法で45.5インチ、バランスD3.5の仕上がり。ロフト+0.6°でセッティング。
このドライバーの一番の特徴はフェイスの弾き（反発係数）ではないでしょうか？
ユピテルGST-2でミート率を測定すると、練習場のダンゴ球で1.38〜1.43、コース球で1.45〜1.52でした。
ただ、「パカーン」という金属音が、いかにも硬い打感という感じです。G25と比較すると相当弾きがいいです。
G25よりは開いて見えずに、スクエアに構えやすいです。捕まりは若干良くなってます。相変わらず、直進性は高いですね。
G25と同様に重心角が大きいので、スイング中は余計なことをせずに、自然なフェイスターンを心がけると結果が良いようです。フェイスターンを意識しすぎるとフェイスが返り過ぎて、とんでもない引っ掛けが出ます。
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2014/10/11（土）21:48ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」
ホームコースにてラウンドデビューさせて来ました。
初のコースボールでこわごわと振ったものの、240Yほどの飛距離で満足でした。
他のホールでも目安の24OYにあるピン付近まで楽々飛ばせてスコアー的にも良い感じでした。
特に打ち出し方向が思いどおりに出るので目印にして打った1本木に真直ぐ飛んで、当ったボールが2回。。。なかなかの精度でした。
今日一は、20Yの打ち下ろしながら240Yのピンを越え300Yほど飛んだショット。
気持ちアッパー気味のスイングで弾道も高く、懸念していた9°のロフト角も高さを出せる事を確認出来ました。
6STARのシャフトも自然な感じですが、気持ち掴まりが良い気がします。
11回のドライバーショットでFWキープは6回。
今後のラウンドも楽しみです。
過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」鳥篭での試打の感触が気になり購入しました。
試打クラブと同じ仕様のロフト角９° ATTAS ６STAR 6S そしてグリップだけ標準よりちょっと太めの白にしてもらい、重量的には322gとなりました。
練習場での感触も良好、気持ちオープン気味のフェイスも構えやすく、又、フェイス高も60mmほどあり、ヘッドも平べったく大きいので軌道もイメージしやすいです。
弾道は中弾道と言った感じのライナー性でスピン量が少ないせいか良く伸びる印象です。
出球もスイング軌道なりと言った感じで直進性が強く気に入りました。
曲がりのほうは、グリップ効果もあってかスライスのほうが打ちやすく、左には行きづらい気がするので思い切り叩けると思います。
近いうちにラウンド予定があるので本球にて試してきたいと思います。2014/10/4（土）23:25
過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「ATTAS 6STAR」、シャフト硬度「S」発売日前でしたが先行して試打出来るとの事だったので、ゴ○フ5の鳥篭と計測器で打って来ました。
10.5°の390のSと9°の6☆の6Sを試打。
HSは44〜45m/sで4球づつでした。
390はスピン量も多く、キャリー220Yほどでフックが強すぎる感じ、シャフトも硬い感じでした。
しかし、6☆のほうは、スピン量も2000rpmほどで、キャリー240Y、フックも多少治まる感じでシャフトの硬い感じも無く打ちやすい気がしました。
練習場かコースで試してみたいものです。2014/8/31（日）18:10
