リーダーボード
バルド/COMPETIZIONE/COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格70,200円(単体)
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公式サイト
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スペックヘッド体積:420cc
クラブ重量:200g
ロフト角:8.5〜11° -
商品発売日2019年1月17日
クチコミの評価
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クチコミ件数23件
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ランキング176位/1567商品中
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累計の総合評価
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720件
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61件
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51件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420 ドライバーの最新クチコミ
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2024/3/2(土)13:02ロフト角「11°」
何だかんだ、この姿が好きなんですね。
ソールデザインはちょっと抵抗有りますが、振ってる時は見えないので気になりません。
TENSEI CK PRO ORANGE 50Sの刺さった中古を入手し、さっそく練習場で打ってきました。
現在のエースTSR2の10.0°との比較になります。
姿は568≫TSR2
ソールデザインはTER2>568
打感は同じ位で少しだけ568≧TSR2
安定感は568>TSR2
飛距離は同じくらいな感触ですが鳥籠では良く分からず。
TENSEIはカウンターバランスなので、かなり軽く感じますが、とても振りやすく、ロフトがついているヘッドとの相性も良いです。
近々、実戦投入しようかと思います。 -
2022/8/21(日)03:06ロフト角「10°」、シャフト「テンセイCKレッド」、シャフト硬度「s」
以前同じヘッドに5Xシャフトを挿して使ってましたが、オートマチックに楽にゴルフをしたいと2020モデルのコルサ460に変えて1年使ってみましたが、イマイチ慣れてこず、程度が悪くないお値打ちな中古と出会ったので買い戻しました。
結果、やはりこのモデルとても良いです。良くも悪くもちゃんと振ったところに飛んでいってくれるし、やっぱり打感と打音が最高です。好き好きでしょうがコルサになってからの打感の弾き感の強さと、相まって打音の甲高さが私は合いませんでした。3w、5wは同じ世代を使っていますが、7Wはコルサでこれまた弾き感が強いので、これを機に古いモデルに買い替え用と思っています。
芯を食った時の打感と打音はこのモデルまでが最高だと感じました。
同じ感覚のヘッドがバルド から出るまで使い続けます。 -
2022/2/23(水)09:31ロフト角「10°」、シャフト「TENSEI CK PRO WHITE 60」、シャフト硬度「S」
2021年7月に購入しました。
私のドライバー選びの基準は
『構えやすさ』から『打感』『打音』
などを選ぶようしてます。
さすがはバルド!
アドレス時のフェースの向きが真っ直ぐ構えられてました。
チタンフェースなだけに打感、打音は申し分ありません。
肝心の飛距離ですが、キャリー230&〜240ヤードです。
左右のバラつきは、シャフトの性能か抑えられてます。
私のスイングのせいか^_^、ボールとの相性もあるのか、タイトリストAVXを使って低弾道です。
今後は、PROv1などスピン系のボールを試そうかと思います。 -
2022/1/14(金)13:13ロフト角「10.5°」、シャフト「Speeder EVOLUTION VII」、シャフト硬度「5S」
これぞBALDOという、最高の打感です。
スイートスポットはそこまで大きくありませんが、激震時の感触は一度打つと忘れられません。
飛距離性能も、直近のCORSAとも比較しましたが、このモデルが一番飛びました。KAMIKAZE という名にピッタリです。
顔もディープで、カーボンクラウンでもないので、とても構えやすいです。
低スピンで、掴まりは良いので、左が怖いですが、シャフトをよく考えると、間違いなく武器になりそうです。
早くおさがりで、手元に来ないかな。 -
2021/8/7(土)00:33ロフト角「10°」、シャフト「TRPX AURA」、シャフト硬度「SR」
コンペチオーネ460を2年前にヤ○オクにて予想外の落札。スピーダー?(569S)にて約1年使用後、今年1月にディアマナTB (50S)を46.5インチのセミ長尺にて使用してました。
今回はまたしても予想外の落札。試しに“重柔”を狙って組んでみたら想定以上に良い結果で、早々とエース交代。
コンペチオーネ460 (ディアマナTB 50S 46.5インチ)との比較です。
■飛距離
飛距離性能は、更に高いと思います(5.5点)
■やさしさ
サイズ感の割にオフセンターに寛容性はあります。ただ掴まりは非常に弱く…本当に叩いても左に行かない性能と思います。(スライサーには全く不向き)(4.5点)
■コスパ
所謂“Dクラス”くらいの中古ヘッドで14千円。組み上げたらそこまで良くはありませんでした(苦笑)(4.5点)
■打感
コンペチオーネ460も非常に良かったですが…こちらは個人的に更に良く”絶品“レベルと思います。
芯を喰って長めに押せた時は“バシュッ”といい意味で篭った打感を味わえ、ちゃんと打てたかどうか分かりやすいです。(5点以上)
■方向性
ノーマルではとにかく”左にいかないのに低スピン”クラブが掴まえてはくれません。フック持ちなので安心感はありますが…流石に、3Wまでのクラブとイメージが合わない(3Wまでは掴まり良い)ので、鉛で調整してます。(5点)
■構えやすさ
コンペチオーネ460に比べ、ポンと置いてそこまで開かないのは構えやすいです。(5点)
■総評
前回までの”ドライバー“から”1W“への変更を狙ってみましたが、個人的には成功したと思ってます。
一発の飛距離も伸び、何より安定感は少し増しました(ひたすら真っ直ぐ、ではなく持ち玉が出やすい安心感)。
ちなみに、私のスイングはボディターン&シャローに憧れるアームローテ強めスイングです。
個人的にコルサはビジュアルが虫っぽく全く好みではないので…暫くはこれで頑張ってみます。
自力でドロー〜フックを打てない人にはオススメ出来ないし、発売年月日の割にはやはりそれなりの値段しますなで満点ではありませんが、個人的には寛容性と操作性のバランスが抜群で飛距離性能も確かで、言う事はありません。(総合6.5点)
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