チタンを使っていて、「飛距離が伸びる」、「上がりやすい」との評判で購入しましたが、残念ながら方向が定まりません。普通に打ってフック気味の中弾道のボールが出ます。かといってオープン気味にグリップすると右へ抜けたようなボールが。意識して力を抜いて打つとストレートボールが出ますが、期待した通りの飛距離に届かずといった感じです。FWは距離が欲しいのでフルショットしたいですね。打音はチタンであるためかキンッ！と高いです。音のわりに思うような結果が出ないのが本音です。ボールをつかまえきれない方には向いていると感じました。

Ｒ１１のＦＷがだいぶ傷んできたので、また、少し重く感じてきたので、 買い替えを考えて中古ショップ巡りを致しました。 最初に７Ｗだけを買い替えようと考えて、探しましたが、最近のクラブは、 ロフトが立っているものが多くて、ヤマハ、ＢＳともに諦めて、テイラーメイドのМ４、Ｍ６、Ｍグローレあたりに狙いを定めましたが、思いのほかヘッドが小さいことと、中古の割には割高な感じがして迷っておりましたら、お店の隅に追いやられているこちらのクラブに出会いました。 多分人気が無いのでしょうね。 かまえてみると、ヘッドのすわりもいいし、軽いしで、中々よさそうです。 しかも、２本買っても１本の価格のような価格でしたので、試打もしないで、３Ｗと７Ｗの２本を買いました。 Ｒシャフトしかなかったので、ちょっと心配しましたが、ゼクシオなどよりも若干硬めでしっかりしています。 現在の標準よりも0.25インチ短めです。 打感も予想外に悪くありません。 一昔前のクラブですから、飛距離は期待できませんが、非常に打ちやすく、 少しドローの球が出ます。 ３ＷのＲが４８グラムのシャフトで、計３１２グラム。 軽くて振りやすいので、朝一のティーショット専用に考えております。 ただ、７Ｗは３２１グラムと他のクラブと比べて軽すぎるので、曲がりがひどくなるようなら、少し重くて硬いシャフトに交換しようと思っております。

ドライバー（同シリーズの460）と一緒で、ヤフオクにて安価に落札出来てしまったのでカキコミさせて頂きます。 まだ練習場だけでの感想で、主に2年くらい使用していたM4との比較です。 【飛距離】 流石と感じました。一発の飛距離は間違いなく伸び、薄い当たりのロスも減りました。まだなかなかちゃんと当てられないのが難点なだけです（苦笑） 【やさしさ】 想定外にやさしさがあると感じられました。ロフトの割に上がりやすいですし、多少のミスヒットでも縦距離のロスはそこまでドラスティックではありません。 【構えやすさ】 クセがなく構えやすいです。始めはクラウンの凹凸が構えにくいかと思いましたが、M4のシルバーの凹凸模様よりも、弾道方向がイメージしやすく構えやすくなりました。 【操作性】 腕が足りないので、まだ挑戦出来てませんが…ドライバー（460）同様“やろうとしたらしやすそう”な印象はあります。 【打感】 チタンの柔らかさと弾き感はやはりいいです。以前使用していたBSのX-FW（2013）を2段階くらいアップグレードしたような打感で、M4のプラスティッキーな打感とは比べものになりません。 もう少し乾いた打音を期待していましたが、満足できる打音、打感です。 【方向性】 ドライバー同様、寛容性は高い印象です。多少のミスヒットなら、基本的には“前へ前へ”進んでいこうとする球が出やすいです。 【コストパフォーマンス】 中古価格がドライバー以上に割安になっていますので、興味ある方でシャフトを自分で判断出来る方は、買って損はないかと思います。 【総評】 ドライバーを買えたので、構えやすさの観点からFWも買ってみて（思いがけず落札したとも言う）、打感以外は覚悟をしていたのですが、いい意味で裏切られましたね。 ドライバー以上に寛容性、直進性はいいクラブと思います。またM4では球が上がり過ぎる時と上がらないときの差が激しかったのですが、こちらでは差が縮まった印象です。 滅多にありませんが、ロングの2打目で狙う時に性能の高さから緊張感を和らげてくれると思います。

ドライバーの赤が操作しやすかったので、流れでスプーンも赤にしました。ティアップしての使用に限定しています。直打ちは黒のクリークがヘッドが小さくユーティリティの感覚で打てて、距離も出るのでスプーンは狭いコースでドライバーで自信が持てないときに使います。非常に優しいクラブだと思いますが、FWを苦手な人とクラブを使えていない初心者にはお勧めしません。FWに苦手意識はないけれど安定したクラブが欲しい方には試してほしいです。掴まりも良いし、変に吹き上がらないのでFWの印象が良くなります。シャフトはラボスペックでなくてもオリジナルで十分です。扱い易いのはシャフトのお陰ではと思っています。ヘッドの重さも効いて距離も出るので、軽くて大きな460CCドライバーが扱えない人はこれがお薦めです。力を入れなくても220ヤード位までは転がります。私は基本的にUT派ですが、オノフの赤はFWも易しいですよ。

ヤマハ RMX(2016) フェアウェイウッド Tour AD PT-7(2014)Sを中古で購入しました。 以前にＰＴ６ＳＲのシャフトが挿入されていたＭ２のＦＷを試打した際に、とても振り心地が良かったので、ＰＴが挿入されたＦＷを探していたのですが、今回メデタクＲＭＸの１７度のＦＷを購入できました。 めちゃくちゃ飛びます。ナチュラルドローで２ヶ所の練習場で共に違う計測器で２３０ヤード越えています。 ヘッドスピードもドライバーと変わらないくらい４６前後ぐらいでているのはシャフトのお陰か？ヘッド？なのかはわかりませんが、とにかくめちゃくちゃ飛びます。 初心者でも全く問題なく、気分はプロです。 自分に合うシャフト次第で、ものすごく効果的なＦＷです。 今回新しく新商品が発表されたので、金額もかなり安価になったので今が買い時のお勧めです。 中古であったため、本日グリップ交換しましたが、店主さんからはきちんと挿入されていないとのことでしたので、新しく交換したことで更に飛距離が伸びるのでは？と考えています。

フェアウェイウッドが苦手で、あれこれ模索していました。 苦手なため３Ｗは基本購入は考えていなく、今回も５Ｗと思いましたが、少し欲張ってＸ番手（１７度）にしました。評価ですがまずアドレス時の安心感が高いです。ほぼストレートで投影形状も違和感のないオーソドックス、打ってみるとヘッド・シャフトとも全体的にマイルドな打ち味です。シャフトはスッとインパクトエリアに戻ってボールを拾ってくれまっす。ヘッド（打感）実にマイルド。 弾き感が好きな方には、少し物足りないかな。ロフトは１７度ですが高弾道で直進性が実に高い。さらに飛距離性能は凄いです。仲間からもそれドライバーって言われるほどレンジでは破壊力が感じる弾道です。やっとエースＦＷが見つかりました。

最近ゴルフクラブには優しさを第一に求めるようになり、ここ数ラウンドでミスが目立つFWを何とかしようと、リシャフトも考えましたが気分転換も兼ね、中古で安くなっていたこのクラブを購入してみました。 （M4＋IZ6S⇒G400+ATTAS6SR） 【やさしさ】 さすがに球が上がりやすく、芯も広く多少のミスショットでも変に曲がらず前に行ってくれます。 【構えやすさ 】 やや大きく感じるヘッドと平べったいソールが地面にぴったり張り付くように感じて構えやすさは抜群ですがフェース高が低く見え、ボールが浮いたライからはだるま落としになりそうな不安感もあります。 【操作性】 1W同様、直進性の強さを感じるクラブで、積極的に操作するタイプのクラブではないと思います。 【打感】 激芯に当たると気持ち良い柔らかさと弾く感じがとても気に入っています。たとえ激芯でなくてもフェースの溝が彫ってある部分に当たりさえすれば、そこそこ気持ち良い打感が味わえます。 【方向性】 とりあえず打ち出した方向から大きく曲がってOBになるような球は出ないことから、方向性は良いですが最近の安定系FWとしては普通ではないでしょうか。 【コストパフォーマンス】 中古ですので２万円。相場からすると少し安く入手できたかなと思います。 【所感】 当初の目論見通り、やさしいFWです。ただ打ち出し角が高く、相当バックスピンも入っていることから、飛距離はM4に比べて明らかに劣り、M4UTの22°とそれ程飛距離差が出てないという状態です。調整機能を使って16.5°にしてやっとM4の18°と同じ位の飛距離になりますが、やはり16.5°にすると捕まりが悪くなるというジレンマと戦っています。正直言って悪くはないのですがG400の1W程の衝撃度はありませんでした。

このクラスのコブラのFW,特に13-16度の3W-4W用ヘッドは、投影面積が非常に大きくて構えた時の安心感とスイートエリアの広さが絶大です(^^♪ ショップの売り場で最もヘッドが大きいFWを探してコイツに辿り着きました カレコレ３年前のこと だって他のクラブはヘッド小さすぎて当たる気がしないもので しかし、付いていた純正Speeder5Sシャフトが柔らかすぎて軽すぎて長すぎて使い物にならないので、ATTAS6Sの5W用を入手して装着 漸く使用可能になりました(^_-)-☆ ですから私のものは、ヘッドが大きい上に短くてやや重くて硬い6Sの5W用シャフトが付いているのでメッチャヘッドがデカく見えて安心感が半端ないクラブに仕上がっています 将に飛ばないミニドライバー 最初ロフトを１３度にしていましたが、フェアウェイで力が入ってどうしようもない時があるので、今シーズンは１６度に固定 ですから内容的には完全に4Wか5W(*'▽') それでもFWが苦手なもので当たらないからティーショット専用の道具になっちゃってますが...。 打感はやや硬いですが、飛距離もそこそこ出ます このクラブの良さは何といってもこの投影面積が大きいデカヘッドに尽きると思います 純正のSpeederシャフトは私にとってはいまいちでしたが、そのシャフトが合う人、もしくはリシャフト前提の人はこのヘッドの構えやすさを一度確認して欲しいです 毎年色々なメーカーからニューモデルが出ますが売り場で構えてみるとどうしてもこのクラブの構えやすさに負けて買い替えの意欲が湧きません(^^; まだしばらくは使用するんだろうな...。 小さいヘッドのFWウッドが苦手な人 是非一度コブラ社の３Wを売場で確認してみてください 眼前に大きなヘッドと共に広いフェアウェイへの道が開けるかもしれません(^^)/

１年使用しての感想です。 小ぶりのな部類のシャローヘッドです。前モデルの568より一回り大きく現行モデルの568より一回り小さい中間の大きさです。自分には程良い大きさの為、ラフからでも安心して打てます。ソールも丸みのある形状で低重心で引っ掛かる事は無く抜けはバツグンです。払い打ちが得意な方には最高のヘッドだと思います。 打感はドライバー同様、非常に柔らかく捕まりが良いです。 打音はDAT55Gフェースなので少し金属チックな音はしますが気になる事は無く、飛んでる！と思う様な力のある打音です。どんなに飛距離性能に優れたクラブでも、打音が悪いと打つ気力が失せますがいつまでも打っていたくなります。 飛距離性能は最高です！飛びます！自分はDR.HS46ですが、3w直打ちから高弾道で225yキャリーで力強く飛んでくれます。5wでも210y。同伴者からはいつも羨ましがられます。 自分の持ち球は軽いドローなのですが、左右に散る事なく真っ直ぐにしか飛んで行きません。構えた感じは開いて見えるのですが、右に出る事は皆無です。操作出来る程の腕前は無いので、どの程度フェードやスライスが打てるのかは分かりません。 バルドはどのヘッドもそうですが、ホントに男前だと思います。見てるだけで惚れ惚れします。クラウンの塗装も少しラメが入っていて、男前な顔つきなだけではなく高級感があります。 購入して１年以上経ち、リシャフトはしたもののその間数々のフェアウェイウッドが出ましたが乗り換える気になりません。 打感・打音・弾道高さ・弾道強さ・飛距離・造り、全てにおいてパーフェクトなヘッドだと思います。決っして難しいヘッドではないです。

マスダゴルフさんのサイトで上がりやすい、優しく打ちやすいとありましたのでそれを信じて中古で３番、５番、7番を購入。 １０月１３日の初使用では台風一過で非常に風が強かったので、３番のみを使用しました。 構えた感じはヘッドが大きく、安心感があります。クラウンのフェース側先端約３mmが未塗装のためボールにフェースを合わせやすく、またＦＷでよくあるテンプラ傷が付きにくいので安心して振っていけます。打感は弾き感が強く、吸い付く感じではないですが爽快感を感じます。 打音も「キンッ」と心地良い金属音で、打感とマッチしていると思います。 飛距離性能は今どきのＦＷからすると並程度と思いますが、ＦＷで球が上がりきらない方が使用すると球が上がって飛距離は伸びるようになると思います。 購入品にはオリジナルシャフト(６５g)とオリジナルのスリックフィットグリップが装着されていましたが、これがとても良い‼シャフトはもっとガチガチを想像していましたがしなり感は自然で、モーダス１０５Ｓとの相性も良好と感じました。 これ、２０１３年発売モデルなんですね。ドライバーも最近購入したリョーマゴルフの２０１３年モデルが大変気に入っていて、自分にとっては２０１３年モデルがクラブ選択のキーなのかもしれません。

カスタムしたのがやっと届きました。 練習場で少しだけ打って、ぶっつけ本番でコースへ持っていきました。 結論から言うと、これ以上のFWが見つからないってぐらい完成度が高いFWです。 球は上がるし、飛距離は出るし、方向性良いし、言うことありません。 飛距離は3Wでキャリー245yrd、5Wで235yrd。 3WはLSTと悩みましたが、スタンダードで十分です。 今まで最強にぶっ飛んだテーラーのMシリーズを凌駕しました。 FWが苦手な方ほど、このFWはおすすめです。 あと、今回からライ角調整ができるのも助かります。 もうこれ以上良いFWは出ないともうので、PING社は次の開発大変ですね。 しかし・・・この空前のPINGフィーバーすごいっす。。

振りやすく、玉の上がりも良い！セカンドショットに使用しますが、方向性もよく安心してショット出来ます。ソールから続くラインがクラウンとフェースの境界性に入っており、構えやすいです。古いモデルですが、ゴルフ初めてからずっと愛用しています。

二回目のコメントです。前回はタイトリストTS2との比較をコメントしましたが、Sシャフトが固めだったのでSRシャフトを購入し、今回はそのシャフト比較をコメントさせて頂きます。 私のDRヘッドスピードは42〜43、飛距離230〜240程度です。 Sシャフトに比べSRシャフトは撓りを感じやすく切り返しのタイミングが取りやすく、ヘッドをコントロール出来て方向性が出しやすいです。 飛距離も比較では出てると思います。Sシャフトはやはり純正にしては固めでしっかりとしているため私のHSではハードに感じてしまい、切り返しのタイミングがとりにくく、チーピンが出たりミスショットの確率が上がりました。アルファベットに拘らず試打をしてチョイスすることをおすすめします。 また、前回TS2と飛距離は変わらないと書きましたが、数を打って感じた事はヘッドの弾き感の割に飛ばないように思いました。シャフトに原因があるのではと思いますので、ツアー173-65やカスタムシャフト等幅広く試打してから選んだ方が良いと思います。 ヘッドの安心感はずば抜けていると思いますので後はシャフト次第ではと思いました。

キャロウェイＸＲプロの4番ウッドから買い替えました。 どうも引っ掛けが出るようになったのと、シャフト（スピーダー?ＥＶＯＦＷ７０Ｓ）が重く感じて力むようになりミスが目立つ事から、以前から気なっており安くて程度が良いものがあったら買おうと思っていたＭ２に買い替えとありました。 シャフトはツアーＡＤのフェアウェイ用シャフトＦ６５のＳです。まだ練習場だけですが、飛ぶ、曲がらない、ですね。フェースの方向にズドーンです。気持ち良いくらい飛んでいきます、上手く打てた時は。地面から直打ちは結構なヘッドスピードと技量が必要だと思いました。ただ、上手く打てた時は高弾道のロースピンの棒球でぶっ飛んでいきます。そしてティアップするとかなりの確率で良い球が出て、ドライバーよりも方向性が良いので、狭く身近ホールのティショット向きだと感じました。引っ掛け球は出づらい印象で、普通に振ってあげるとフェードが出ます。無理やり球を曲げるようなヘッドではないですね、振った方、ヘッドの方向に素直に飛びます。残念なのは打感です。硬くてプラスチッキーな感じです。

中古でNソールにTソールがおまけで付いたものを購入した。このフェアウェイウッドは、ドローヒッターには全く不向き。スライサーは高評価かも。ラウンド2回で手放すことにしました。チタンヘッドのアドバンテージもかんじませかでした。

流石に古くなった初代V-steelに代わるクラブとして中古を購入、レアな純正Sシャフト。 適度な重さがあって、V-steelと同じ様な感覚で振れる。シャフトも7Wだと柔らか過ぎずイイ感じ。 打感が柔らかくて、シャキッというかシャキンというか爽快な音でぶっ飛び、ドライバーヘッドスピード36m/sですがキャリーで170-180Y飛んでてビックリです。 ひと昔前のモデルですが、飛距離も出て、カチャカチャもついててお買い得だと思います。

3Wを購入し、16°でラウンドしてます。 音は大きめですが、高さも出て、直進性も高くお気に入りです。 純正Tourシャフトも硬いですが、慣れたら使いやすく、カスタムオーダーの必要がないですね。 5Wを16°きして使えばもっと優しく ラウンドできそう。 オススメです。

これは本当におすすめです！ 飛距離性能は抜群でティーアップ時はドライバーと遜色ないくらい飛びます。 ツイストフェースの効果は正直分かりませんでしたが、結果としてほとんど曲がりませんでした。 以前使用していたM4で出ていたひっかけのミスが一切でず、左を気にせず振りぬけます。 顔も構えてみるとちょうどいいくらいの大きさでM4からの変更にもすぐに慣れました。 当方HS45ほどですが、シャフトさえ間違いなければほとんどの方にオススメできるかと思います。

アイアンのシャフトを重くした都合上、重量感のある3Wを探していて、エボ?が刺さったM1(2017)を見つけたので購入。 小振りのヘッドで構えやすさはGOOD。フッカーなので捕まりすぎない顔つきが好みです。打感は乾いた感じの「バシンッ！」て音で、これも好み。球はやや上がりにくいですが、グィーンと伸びていく強弾道でランも出る！左には行きません。かなり意図して曲げにいって、ややフックするかなぁという位。 それなりのパワーを要するクラブだと思いますが、使いこなせれば強力な武器になってくれそうです。

ドライバ G410 Plus と一緒に試打して感触良く繋がりも良かったので3Wを購入、その後5Wも購入しました。ドライバもそうですがヘッド形状が良くて構えやすいです。直線的に打てそうな感じがします。最近はこういうヘッド後方にある程度ストレッチされた形状じゃないとなんだか安心感が持てなくなって来てます。 また、3Wが小さいのか5Wが大きいのか、3Wと5Wのヘッドは大きさ含めて見た目がそっくりです。ですが、ヘッドのウエイトが 3W 13g、5W 7gでした。 3Wの方がもともとヘッドが軽い上にウエイトの差が大きいので、重心角は3Wの方が結構大きい感じです。3Wはほぼティーショット用で使っているので個人的にはドライバとの繋がりも良くこれで良いですが、もし両方揃えて購入予定の方がいましたら試打時のご参考まで。 シャフトは3Wを173-65、5Wを173-75にしてますが、動き少なめで方向性よく適度な重量感＆シナリ感、65も75もFWにはぴったり。ドライバは飛距離のために入れ替えるかもしれませんが、FWは純正のこれで十分。 ピンは今まで縁がなくアイアンは未だに馴染みませんが、ウッド系は安定感抜群で良さに気づきました。純正のシャフトバリエーションが豊富なのも良いですね。

M4のFWを使ってましたが、打ち易さは問題ないのですが、どうも打感が気持ち悪く他を探してました。ドライバーをG410にしたところでFWもピンにしました。打ち易さも打感も満足で飛距離も多少は伸びたかと思います。なんせ曲がりにくい！

#3を各社使っていましたが、安定せず出番が少なかったので#4 16.5度に興味をもち中古を購入。 UTのようにやさしく、方向も安定して#7と合わせて大活躍です。 そのためUTの出番が減り、クラブセッティングを見直し、調整中です。

友人に依頼され、手に入れた新しいヘッドで5Wの作製の依頼を受けました。バルドの良さはマイキャディーさんでのコンペチオーネの評価で気になっていたので、今回は自分で知ることができる機会になりました。 先に持っていた3Wを計測させてもらい、この流れで、シャフトはお任せという事で、スイング、ミスの傾向を考慮させてもらい、5Wはヘッド重量を調整し、3Wと同じD2.4で作製致しました。 私自身、クラブは色々変更してしまいますが、FW、アイアン、ウエッジは、他に目移りして試してみるものの変更はできなかったですが、結論的に、これまでメーカー品、地クラブ共にFWは色々打ってきましたが、初代M1(430)、2代目M1(440)のドライバー以来の衝撃でした。 また、負けた気持ちになるので、余り飛ぶというキャッチフレーズにはなびかない決意を持って、自制していますが、今回ばかりは完敗でした。チタンフェイスが気持ち良いのもありますが、シャフトさえ間違わなければ必ず武器になると確信しました。 いつもより、練習場で15ヤードは飛んでいるなという印象でした。 色々考えて、マイクラブも十分良いクラブと思っていますが、 初速だけボールが速いのではなく、終速まで続き、途中からの伸びがぐぅーんと一段階ホップする感じでした。 【5W 17.5°】 シャフト：レジオＦＷ(チップカット実施）　 長さ：42.25インチ(ヒールエンド計測） 重さ、硬さ：70X 総重量：344.6ｇ

ゴルフパートナー練習場でじっくり試打ちしました。 フェースが真っ直ぐで構えやすいです。 打感がカチッという音ですが、嫌いではなく好きな部類です。 曲がらないで高く上がり良く飛んでいきます。 純正シャフトですが、悪くないです。 お金があれば買いたい！！

ドライバー不調なことを契機に、3Wを猛練習しました。普段使用するM4のシャフトの軽さが気になり出したことから純正シャフトで購入。このサイトを参考にしてシャフト選びをして元々、元調子が好きなこともありTENSEI CK PRO Whiteを選択しました。飛距離は以前に比べて伸びドライバーを選択することが減り、ドライバーの調子も戻り、加えて飛距離も伸びる恩恵もありました。パリッとした感と捕まり過ぎないことを目指していたので良い選択だったと思います。因みにおサイフには優しくないです🙇 シャフト選びに皆さんの口コミが大変参考になりました！

ＦＷが苦手でいいのが無いか探していたらジェーソンデイも使用しているＭ６が気になって購入しました。ヘッドはツイストフェース採用で球の散らばりを抑えて優しくていいのですがシャフトが自分好みの物がなかったので、すぐにリシャフト。優しくて飛んで曲がりにくく芝の上からでも拾いやすいヘッドとコントロールしやすくて飛ぶシャフト。いままで色々なＦＷを使ってきましたが多分もう買い替える事はしばらく無いと思えるほど優しくて飛ぶＦＷだと思います。（リシャフトしておりますが） 後、リシャフトするときに工房の人にいわれて気づいたのですが、丁度同じクラブがあったので比べてみたのですが、アドレスしたときにフェースが開いていたんです。またヘッドの重量も合っていませんでした。お店で買うときにせめて並んでいる同じものをアドレスして見比べたり、素振りしてみたりするとといいと思います。

アウトレットで安くなっていましたので購入しました。オーソドックスな形状で構え易いです。打感は弾き系ですかね。一見、捕まり易く見えるヘッドですが、ある程度ボールを捕まえ事が出来る方でないと厳しいかも知れません。

最初に思ったことは、日本メーカーならではの作り込み。アドレスでも綺麗な顔です。細部まで綺麗に塗装がされていて、座りも良いです。また、3Wはチタンボディー、チタンフェイスの構造でしたので、なるほどの球の強さでした。 50g、60gのシャフトを順々に渡され打ってみました。 ここまでアイアン、ドライバー、FWと順々に打ち、個人的な感想ですが、オノフのシャフトは全体的にしなり戻りの復元力が強いモーダス105に似たようなテイストだと感じました。 少し脱線しますが、ドライバーと3Wの打感は似ていると感じました。 どちらもはじきの強い。強弾道系のライナー系のヘッドでした。 ですが、個人的に3Wには力強く飛ぶ。地面からでも上がりやすい。この条件は完全にクリアしているので、◎でした。今はG410のLSTを先に使ってしまっているので、買い替えは無理ですが、損はないヘッドだなと思いました。 最後に合わせるシャフトで個人にフィットしたクラブが選択できるので、この点が自社シャフトを生産しているメーカーの強みかと思いました。 長文駄文、失礼致しました。

クリークが打てるようになったので練習用に安いスプーンを物色。 フブキKとアッタス3が在庫有りだったので両方試打。 どちらもタイミングが取りやすい。 フブキの方が先が動くのか軽く降っても捕まる。 どちらも球は上がりやすく打感も良いです。 左には行かない。 叩けば距離の出るドロー 左に振り抜けばフェード。 もっと難しいのかと思っていたが意外と優しく上がります。

FWとハイブリッドをM4にして約1年。 スプーンが苦手なのでこの5Wにはホントに助けられています。 ロングホールの２打目や、ドッグレッグでドライバーが使いずらいホールでのティーショットで210〜230ydを目安に打ちたい時に抜群の性能を発揮してくれます。 構えやすい、玉が上がりやすい、弾道がイメージしやすい…。 ホントに強い味方です。