ピンゴルフ/G430/G430 LST ドライバーのクチコミ評価一覧(2ページ目)
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G430 LST ドライバーのクチコミ
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2022/10/20(木)17:31ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 65」、シャフト硬度「S」
つい先日、G430LSTを待ち切れずというか、円安でびっくりするような高価格と、50g台の純正TOURシャフトが無くなってしまったので、今年3月に発売されたコブラLTDxに買い替えたばかりでしたが、いつも利用している練習場で試打会があったので、一応、試打しました。シャフトは、クロームの60g台のS。以前の173-65のハードさはなく、先もそこそこ撓って易しくなりました。
飛距離は以前使っていたG410LSTと変わらないです。ただ、10.5°でも9°のG410LSTより低めの弾道でした。カーボンクラウンで多少棒球のニュアンスも出ています。
方向性としては、油断していると右に飛んでいくのは変わらないです。
打感は、弾き感一辺倒から柔らかさが出ているかと思います。なによりも打音が静かになりましたね。
間違いなく、進化はしていますが、それは飛距離でも方向性でもなく、打感打音ですね。円安じゃなくて、純正シャフト装着で定価7万円なら買ったかもしれませんが、現在使用しているコブラLTDxのほうが、飛距離、方向性、打感打音、すべての面で優っていると感じました、試打会主催の方々には申し訳ないですが。 -
2022/10/18(火)22:03ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME 75」、シャフト硬度「S」
量販店で試打しました。
手持ちのG425MAX(レジオフォーミュラMB65X)と期待して比較しましたが、飛距離、方向性共に同レベルでした。試しにシャフトも手持ちシャフトに付け替えて測定しても結果は変わらず、店員の方に値上げしてるし買い替えなくても良いのでは…のコメントでした。
G425MAXはウェイト調整しLSTチックに調整していた事もあり、総合的にG430LSTに引けを取らない仕様になっていたものと思われます。
但し、打音は非常に改善され、ツアークローム75Sもしっかりしていて打ち出し15°程度、スピンは2600回転でしたので、私には合っていた印象です。今回、心残りはブラックを試打し忘れ残念です。
現時点で購入は見合わせです。
今月末辺りにi230アイアンの発売情報が出るらしく、そちらが楽しみです。 -
2022/10/17(月)14:58ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「S」
G410LST(9°、ツアー75S)との比較です。
G430MAX、LST(9°)シャフトはクローム65S、ブラック65Sを入れ替えながら打ちました。
クラブレンタルでG430を借りて鳥籠の中でシュミレーターを使って1時間ほど測定。
ピンのフィティングイベントで約1時間の合計2時間ほど打ち比べました。
ヘッドスピード45前後の私では、全ての面で今のG410LSTの方が良かったです。
※飛距離で10ヤード位
現エースのG410LSTだけでなく、同時期に出たタイトリストを見た後だと、価格、飛距離、方向性、打感、音など勝っているところが私には分かりませんでした。
G425も進化が感じず、グリップがアーコスになったので購入しませんでしたが、今回は性能ダウン?と感じていますので購入は見送りです。
ピンファンですが今回のG430にはガッカリです。 -
2022/10/17(月)12:33ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 65」、シャフト硬度「S」
G400を最初に打った時の感動に似てます。
打感、打音、飛距離、全てアップデートされてます。
また、ツアーシャフトの出来が相変わらず良すぎて、ベンタスブラックと打ち比べましたが、
圧倒的にツアーシャフトのほうがヘッドとマッチングしてます。
色んな評価をYoutube等で見てますが、純正シャフトが話題になるのはPINGだけですよね笑
それぐらい、PINGの純正シャフトはしっかり作られてるんでしょうね。
ちなみに今回試打したのはMAXとLSTですが、MAXも良かったのですが、飛距離スピン量とも
LSTが合ってました。
HS47m/sで平均飛距離が260ヤード(キャリー飛距離)でスピン量は2200回転でした。
打ち出しもツアーブラックと9°だったのでどうかなと思いましたが、14°でてたので完璧かなと思います。
最初見て構えた時はコブラかと思いましたが笑
ヘッド形状も440ccにしては小ぶりに見えず、座りもいいので本当に振りやすいです。
方向性はもう言わずもがなです。
この飛距離性能に従来の方向性を両立させたのは凄いなと感心します。
恐らく、高性能ヘッドのおかげだと思うのですが、やっぱシャフトとのマッチングで
タイミングが取れやすいのがこの方向性を生み出しているのだと思います。
2022年のZOZOチャンピオンシップはキーガン・ブラッドリーの久ぶりの優勝で幕を閉じましたが、
早速LSTを投入して優勝に貢献するところがこのドライバーのポテンシャルが高いことを証明しました。
ここ最近の円安で値段も一気に上がりましたが、この性能を手に入れるためには仕方ないと重い予約しました笑
またコースで打ってみて再評価したいと思います。 -
2022/10/16(日)20:42ロフト角「9°」、シャフト「ALTA J CB BLACK」、シャフト硬度「S」
エースクラブである G410LSTを持ち込み、比較計測してきました。
一言でいうと、「自社の最大の強みである、安定性を維持しつつ、過去数モデルの良いとこ取りをしたクラブ」といった印象で、ピンファンの私からしたら歓迎するべき進化(??)を感じました。
私の中でG410LSTでのネックであった、
・多かったスピン量が約2-300回転低減(といってもG425LST同等レベル)し、
G425でのネック部分であった
・捕まりが解消。
・打音が改善された
印象をもちました。
結果、エースクラブと比較し、同じ打ち出し角、球筋を維持したまま、スピン量が減ったため、イメージ通りの球筋で飛距離が平均5ヤード伸びました。
飛距離は(ボール初速、スピン量を最優先で追及している)大手他社と比較して半歩遅れをとっているように私は感じますが、でも それでいいんです!!
G425は敬遠しましたが、今回はスイッチすると思います。
(しかし、お値段が高い。。
(次の製品(2年先)までのインフレ率を考慮すれば妥当な価格設定だとは思いますが。。)) -
2022/10/13(木)22:17ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK 75」、シャフト硬度「X」
ゴ○フ5で試打をして来ました。LSTを選択。シャフトはベンタスやテンセイなどのカスタムもあったのですが、その中からピンツアー(ブラック)の65S、65X、75S、75Xの順に打たせてもらいました。HS44ほどでキャリーは230アップ、ラン込みで250強。激飛びとは思わないですがピンのドライバーには安定感を求めてと言う点を追求。65Sと75Xが左右の散り具合が少なくて悩みました。そしたらフィッターさんがクロム(シルバー)の65Xを持ってきてくれて打ってみたら一番安定した結果が出ました。で、購入を決断したのですが、シャフトはピンツアー75Xにしました。普段の弾道が高めなのでスピン量と高さを抑える事が一番出来たことと…何よりシャフトのマットブラックがヘッドとマッチしてカッコ良かったから(^_^;)クロム65Xとツアー75Xの結果に大きな差はなかったことも要因ですが…LSTは唯一ヘッドにカーボンが使用されていて、上から見ても裏を見てもむっちゃカッコよく好みでした。自分が一番納得できるものを選定できたと思います。打感は手持ちのG400とさほど違いは感じず、打音については低くなった気がします。構えた感じはG400より小ぶりで私の中にあった違和感がだいぶ解消されました。届くのが楽しみです。これから、試打の機会があるかと思いますが打ってみて損はないと思いますよ。過度な期待も禁物ですが(^_^;)