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ピンゴルフ/G440/G440 LST ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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ランキング359位/1602商品中
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G440 LST ドライバーのクチコミ
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2025/3/26(水)00:00ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME」、シャフト硬度「S」
ステルスからの入れ替えです。
これマジでヤバすぎる位打ちやすいです。
長年のゴルフ人生の中で間違いなく一番打ちやすく曲がらないです。
シャフトも今迄はカスタムばかりでしたがこのシャフトは全然振りやすく球も強くわざわざカスタムを入れないで正解でした。
本当にいいクラブです。 -
2025/3/21(金)00:41ロフト角「9°」、シャフト「ALTA J CB BLUE」、シャフト硬度「S」
G440 MAXを購入した知人でLSTにすれば良かったと言う方が多かったのでゴルフ〇で買い物ついでに試打させてもらいました。
G440 MAXのヘッドはオートマティックで良いのですが、当たり場所が分かり難く操作性に少し不満を感じていました。個人的にはG430 MAXの方が当たり場所は分かり易く打ち分けし易いと思います。G430 MAXで左が怖い方はヘッドの錘をFADEにセットしてスリーブを1度落とす事を試してみることをお勧めします。G440 LSTは当たり場所が分かり易く打ち分け、操作性も良いと思いました。
G440 LSTは左を気にすることなくインサイドに引き易かったのもあり、球も捉えやすかったです。HS43-44程度で打ちましたが、G440 LSTは思った以上に使えそうでした。
飛距離は純正シャフト(JCB 46 inches)を使用したのもありG425 MAXと大差ありませんでした。カスタムシャフトにしたらまた違ってくるかもしれません。Diamana TB50 Sを挿してコースボールで試してみたいです。
ヘッドの小ささは操作性の良さを感じ、振りぬき易さも感じました。マークダウンしたら入手してみたいと思いました。 -
2025/3/18(火)20:10ロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME」、シャフト硬度「S」
本番投入を3回しましたので、再投稿します。1番の評価はOBが出ないことです。
3ラウンドしてOBは一発のみで、あっ!と思っても、ラフで止まっています。
今まで、ローグST、エリートドライバーなどでは、1ラウンドでOBを2発出たりしておりましたが、この数字には正直びっくりです。
また、今までのドライバーでは、チーピンが出ておりましたが、全くでず、同伴者も含めて驚きました。
ちゃんと捕まって、軽いフェードで飛んでいくので、安心して振れます。
またこのドライバーはHSが40前後の方でも使えるロースピンモデルです。このシリーズMAX、SFT含めて試打してみる価値有りです。でも一発の飛距離はテーラー、キャロウェイには敵いませんが、ほぼ同レベルなのでおすすめします。
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME」、シャフト硬度「S」今年、エリートドライバーで、プレイする予定であったが、興味本意で440LSTを試打すると、飛距離も出る、また本当に曲がらないとの事で、ゴルフ○の交換キャンペーンを使い、変更しました。初ピンです。
良くネットで、安定性が良いと見受けられますが、練習場で打ち、実感致しました。飛距離は若干エリートより落ちましたが、2〜3ヤードぐらいなので、ほぼ影響はありません。
シャフトもピンツアークロームですが、純正にしてはしっかりしており、カスタムシャフトは必要ないぐらいです。
スピンはエリートが若干少ないですが、こちらも平均2300前後なので、ほぼ適正かなと思われます。
エリートは下手すると2000を切っておりましたので、方向の安定性には少し不安がありましたが、こちらのクラブにして安心して、振っていけます。
構えた際も、ピンは少し大きく、平べったく構えにくいクラブでしたが、440は他社と比較しても遜色ありません。
今まではキャロウェイ一筋でしたが、改めてピンの良さを認識した良いクラブです。2025/3/10(月)12:34 -
2025/3/12(水)18:00ロフト角「10.5°」、シャフト「ALTA J CB BLUE」、シャフト硬度「R」
本番投入後の為2回目の投稿です。
気温2~5度上着は極暖下着を含め3枚以上、そこにカッパが必要な程の雨が加わり本番を迎えました。
勿論体は思うように動かず更に寒さで右手は冷たく、前の組の若い連中に(どれ程飛距離が落ちていると聞くと2番手ダウンです)との回答、そういいながらもいよいよ初ラウンドでした。
ヘッドスピードは35H/M出てればよい方でしょう、手元の距離計でナイスショットの感覚で180YD、ヒールショットで165YDと3Wの方がまだマシな状況でした。
翌週は天気も回復し雨は降らないが気温は12度、風も無風でカッパも不要、上着も極暖とクルーネックシャツの2枚で少し暑く感じるコンディション。
ヘッドスピードも36㎧は出ていると思われました。
飛距離は185ydから202yd迄計測できたのですが、何か違和感があります。
ほぼ飛距離が同じの友人も今回ドライバーをパラダイムAIスモークからエリートMAXに変更しシャフトの硬度をR→SRに変えて打ち比べた結果パラダイムVSG430は全くの互角、エリートVSG440LSTはエリートの圧勝となり約10~15yd置いて行かれます。
いくら反発が上がったとはいえやはりPINGは方向性が一番で飛距離はヘッドスピード36m/S以下の爺さんの場合は期待薄と感じました。
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「デイトナスピーダーLS」、シャフト硬度「SR」試打してみませんか?店員さんの一言から始まりました。
その時丁度自分のG430MAXを持っていたので打ち比べができ数値の変化も確かめる事が出来たので購入する事になったのですが、先ずはシャフトを交換してあるマイクラブで試打、HSやキャリー、スピン量に方向とデーターを蓄積、その後G440MAXをシャフトを自分の物に交換して試打、
すると殆ど変わりなく飛距離の伸びも分からないぐらいしか上がらない、これでは変える意味もないので断念、次にLSTの試打、前にG425LSTを使っていたのですが打音が最悪で嫌いな音と、LSTのネーミングの通りロースピンでHSの遅い者には逆に球が失速して力なく落下したので仕方なくG410プラスを探して購入、それと比較したらG410が方向性、球の高さも打音も良くG425LSTはオークション送りにしました、その時のLSTのイメージが悪く今回は当初から眼中になかったのですが、店員さんの話によるとロースピンではあるがMAX寄りになっており、HSの遅い人でも十分に使えるとのこと、早速打ってみてデーターを見ると、飛距離で平均5ヤード程UPし初速が2ポイント確実に上がっていたのは紛れもない事実、ただ少し右に出ているのでそこは打ち方を工夫すればの範囲なので納得、
ヘッドも450㏄で一回り小さいのでそこは気に入っていますが、HS37の私では前のG425LSTの様にスピンが足りなくて力なく失速する場合があるので実際にコースで打ってみないと分からないし使い物にならないと思いこむ不安もあるのでG430は残してG410を下取りに出して予約完了です。2025/1/30(木)17:51 -
2025/2/24(月)23:02ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK」、シャフト硬度「S」
今回のG440LSTは打感柔らか目で初速が結構出てます。
飛距離も伸びてる結果でした。
完成度の高いドライバーかと思います
ただ個人的には、クラウンのヒゲのデザインが
やはり気になり購入したのですが、今のところ
AI SMOKE トリプルダイヤモンドMAXのエースドライバーは
揺るがない感じです。 -
2025/2/14(金)11:58ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK」、シャフト硬度「S」
以前G425LST、G430LSTも使用していました(ロフト角はいずれも10.5°)がそれらとの比較になります。
G425LSTはとても良い出来に思えました。ほぼ同時に購入したG430LSTが今一つに思えるほどでした。
ただ、私自身が飽きやすい性格故、Qi10LSやTSR3など、他のドライバーにも浮気してしまい、少しPINGドライバーから離れていました。
昨年末から、テーラーメイドとキャロウェイの恒例の新モデル発表にソワソワしていたところ、今度のPINGは良さそうだとの噂が…。
私自身、年齢も考えて、「もう難しいドライバーには手を出さないぞ」と誓ったにもかかわらず、気が付いたらG440LST Tour Black2.0シャフトの購入手続きをしていました。
2月中ごろには無事納品され、試打しましたが、さすがPINGです。裏切りません。キャッチコピー通りです。距離が出ないのは私の力不足なので仕方ないですが、曲がりません。
少し前に手を出したBSの某ドライバーなどはシャフトが合わないのかまっすぐ飛ばすにはどうしたらいいのだ? 位私に合いませんでしたが、G440は軽く振ってもまっすぐ飛びますし、少し強く振ってもまっすぐ飛びます。
当たり前ですが、変なスイングすれば曲がるというか、変な球が出ます。
次期モデルはいつかわかりませんが、今回のテーラーメイド、キャロウェイはデザインが個人的に好みではなかったため、G440とは長い付き合いになりそうです。 -
2025/2/14(金)00:26ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK」、シャフト硬度「S」
自分のHSでは意外すぎる結果に驚きしかなかったのですが、9度にピンツアーブラックsで充分なスピン量と球の高さでした。
飛距離も今回の外ブラドライバーの中で一番出てしかも安定していました。つかまりは控えめかも知れないのでスライサーでなければこのLSTのヘッドは使える!のではないのでしょうか?
打音、打感とも昔のような違和感なく、ヘッドも構えやすいように感じました。
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2025/2/3(月)13:33ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 BLACK」、シャフト硬度「S」
パラダイム♦︎♦︎♦︎(以下:PDM)とB1ST(以下:B1)を所持しています。
PDMは発売当初から性能に一目惚れで購入し、ダントツの飛距離が魅力でずっと使っていました。私の技術もありますが、若干のトゥヒットでチーピンを引き起こしてしまい、OB…ということが多くありました。
そんな悩みの中、レッスンプロの薦めでB1を購入。フェアウェイをキープすることは格段に増し、満足していました。
ですが、B1は飛距離が物足りず、PDMの飛び様が忘れられず、2本所持することに…。
どうにかして、飛距離・方向性が安定するドライバーに出会えないか…と思っていたとき、G440LST(以下:LST)と出会えました!
今回のLSTは低スピンで安定して飛距離が出る!そしてミスに強い!
ピンは安定するが飛ばない印象だったので、選択肢になかったのですが、今回は本当に良い!いい出会いでした。発売が待ち遠しいです。
飛距離 PDM > LST >> B1
打感 軟 PDM > LST > B1 硬
安定性 LST >> B1 >> PDM
スピン量 B1 > LST > PDM
上がりやすさ B1 > LST=PDM
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2025/1/18(土)22:07ロフト角「10.5°」、シャフト「」、シャフト硬度「S」
PINGの新作ドライバー、今回はLSTとMAXを試打しました。
前作に比べ、飛距離性能が高くなっています。
PINGは曲がらないが飛ばない。というイメージを払拭するかのように、味付けられたドライバーですね。
「ピンがブレた。」このキャッチコピーに、偽りなしです。
ただ、飛距離性能が高くなってるとはいえ、毎年、飛距離競争を続けてきた、テーラーメイドやキャロウェイなどのドライバーを凌駕する程ではありません。
「肩を並べた、並べに行った」と言う表現が正しい気がします。
見た目は、Gシリーズらしいマットブラックに、お馴染みのターピュレーター。
投影面積が少し小さくなったようですが、まぁ、PINGのドライバーだなぁって感じです。
背面は挿し色がブルーになり、この青は懐かしさを感じます。
打ってみると、軽快な打音です。
打感は、吸いつく様な打感とかではありませんが、硬いとまではいかないかな。
少し弾き感はあるけど、フェースに乗る感じもあります。
弾道計測は、低スピンの中弾道。
飛距離の為に安定性を犠牲にしたはずだけど、その曲がりづらさは健在です。
他社のLSモデルに比べると、かなり簡単で、打ち出し角も稼ぎやすい気がします。
総評
2月初旬に外ブラ大手3社から、多数のドライバーが発売されますが、私の中では、このG440LSTが一押しです。
試打レベルで感じ取れる範囲では、セミハードヒッターレベルでもそれなりに使えるし、飛距離も十分。
寛容性も高いレベルで装備しています。
とはいえ、LSモデルですから、曲がらない訳ではない。
安定性を重視したいならMAXや、マークダウンした前作の方が良い選択なのかもしれません。
参考になれば。 -
2025/1/17(金)17:46ロフト角「9°」、シャフト「PING TOUR 2.0 CHROME」、シャフト硬度「S」
今回のピンは飛びました。
Q i35も良かったですが、飛距離と安定性ともにコレ上回ってます。MAXだと上がりすぎでしたがLSTがちょうど良かった。
計測では何度打っても高弾道低スピンのストレート。今年の三つ巴は自分的にはピンの勝ちでした。