今までのエースはＺ７４５のＤＧ　ＡＭＴツアーイシューＳ２００でしたが、５０歳を過ぎ肘肩に故障があるのでカーボンに変えました。まだ練習場３回の印象ですが、もうこれが完成形でいいんじゃないという感じ。前作のZX5アイアンも名器でしたが、よりシャープに進化しZX6のような感じです。カーボンもいい感じで、５番で１９５ヤード、番手の距離間も大体１０～１５ヤードで安定していいて、とにかく楽です。本球でのラウンドしてみて、またレポートします。これは買いです。

ZX5 10.5°との比較ですが、初速は明らかに出ます。冬の寒い時期でも70ｍ/秒はでます。練習場の計測では280ヤードくらいです。10.5°でもよかったかもですが、実際にラウンドしてから判断かな。あと、打感も柔らかいです。ＬＳモデルですが一瞬溜めてからドカーンと行く感じです。ただシャフトの性能もあるかもですが、ストレート、ややフェードの球筋です。これも本球でラウンドしてみてから判断かな。総じて、マーク２という２代目のように見えますが、まったく別物です。

ホームコースで2回実戦で使いました。本球のZ Star XVでOBはゼロ、ほぼストレートで平均280ヤード、最長305ヤードを50歳越えを記録するなんて、同伴メンバーもびっくり。スコアにも貢献し78、75でした。シャフトのUBもいいんだと思います。5Sでもブレない強い球です。もう、ドライバーは暫く変えることはないでしょう。

カスタム使用を購入しました。以前も9.5度のTour AD HD6Sを所有してましたが、イマイチ合わず売却。D4のバランスが振りにくかったです。今回は軽固仕様で45.２５インチ、308g、D2でとても振りやすくなりました。フェースはスクエアでシャフトの相性もあるとおもいますが、真っ直ぐかややフェードの弾道。ロフトはありますが、シャフトが上がらないタイプなので高低も打ち分け可能。打感は柔らかさの中に芯を感じられて、好きな部類です。飛距離は飛びますというか、方向性が整うので、平均飛距離が優秀だと思います。もうすぐ新型が出る周期ですが、大満足です。

練習場で初打ちしてきました。ティーアップしても地面からでも簡単に230ヤード真っ直ぐか、ややドローで飛んできます。マジで3番不要。327g D1.5でとても振りやすいですね。ドライバーZX5 UB5S、3番SIM UB6Sと組んでます。シャフトもブレないから初速でて、スマッシュファクターも1.5あります。月例が楽しみです。

1WのスリクソンZX5に5Sを45.25インチ、3WのSIMに6Sを43.25インチで組んでみました。以前の鳥籠での試打では全然捕まらなく使い物にならなかったのですが、今回、マークダウンで安くなってたこともあり、購入して弾道測定器つきのレンジで打ってみたところ、目から鱗でした。捕まり好きず兎に角真っ直ぐかややフェード。50を過ぎたので、ドライバーに5S、3Wに6Sと重量を落としたのもありますが、それでも先端が硬いので、ヘッドが変な向きで当たらないんだと思います。買って良かった。コスメもカッコいいので、コースで使い物になるか早く試したいです！

量販店のパターコーナーで打ってみて一番しっくりきてたんですが、中々購入に踏み切れずにいましたが、新品が安くなったので購入し、先日ホームコースで実戦にいきなり投入しました。センターシャフトなので、芯に当てやすく、狙った通りに打ち出せるので、3パットなし、1メートルくらいの外してはいけない距離も全部入れられて大満足です。エースにいきなり昇格です。

オークションで4番からPWをサブセット用に購入。メインアイアンはスリクソンZ745ですが、X-CBも名器ですね。打感最高で、兎に角簡単。キャビティアイアンのお手本だと思います。2016年の初代、2018年の二代目、最新の201CBとブリヂストンは3代とも良いアイアンを作ってますね。サブでたまにしか使わないのが勿体ないので、悩んでます。

先端が強いのもありますが、曲がりが少ないシャフト。ドローもフェードもそんなに無く、打ち出したまんまの方向に飛び出し、最後にちょっと曲がるくらい。これは名器です。この6SでEpic Speedを45.25インチで組んでますが、このシャフトにしてからOB激減してスコアに貢献してます。

ドライバーにエピックスピード9度にTour AD VR6Sを入れてます。多分厳しいんだろうなと思いつつ、UBの6Sと5Sを試打しました。やはり、右へのへなちょこスライスしかでず撃沈しました。5Sでも捕まりません。ヘッドスピードがあって捕まりすぎる人限定だと思います。味付けがはっきりしているのである意味割り切って攻めてるなと。

ホームコースで打ってきました。エース確定です。こんなにストレスを感じずドライバーを打てるのは何年振りかと言う感じです。打ち上げが多いコースですが、打ち上げでも270ヤード、打ち下ろしではランを入れて350ヤードを記録。スライスなし、チーピンもなくフェアウェイの幅に収まってくれるので、ホント助かりました。某サイトでは、スリクソンにゼクシオのフレーバーが入っているとあり、納得です。優しくこれはマジで凄いドライバーに巡り会えました！

松山選手マスターズ優勝でZX5が注目されてますが、Z785のメーカーカスタム新品が安く手に入ったので、やっそく練習場に行ってきました。初速68〜70位出て、平均280ヤード、一番飛んだのは287ヤードでした。打感も柔らかく直ぐに試合で使えるくらい安定してます。マジZX5より使える。新作が常に良いとは言えない典型的な例です。

同シリーズの3W DI7Sがとてもいいので、ドライバーもDI6Sをオークションで購入して、早速ホームコースで試してきました。ZX5 Tour AD HD6Sを使ってますが、SIMの方がヘッドの形、構えやすさ、バランスはD3くらいで同じなのに振りやすい。結果、スマッシュファクターがSIMの方がいいので、飛距離も圧倒的にSIMに軍配。やっぱりTMはウッド作りが上手いです。この内容ならSIM2でなくても十分ですね。いまならコスパもいいですし。

練習場では何故か捕まらないので1度クローズにしてましたが、コースで打ってみると、捕まり過ぎるので後半は標準ポジションに戻して、高さでる、打感よし、飛距離も冬だが充分の結果でした。シャフトも距離より高さがでるタイプなので、同伴者からバンカーじゃね？と言われても結果キャリーで超えているので、やっぱスリクソンがヤル気になったドライバーってことで、SIM2にしようかと浮気心が出てましたが、この結果なら国産ブランド応援と言う意味もこめて、及第点です。

テーラーメイドはウッド作るの上手いなーって、しみじみ感じる作品です。とにかく飛ぶの一言。打感、打音は無視して下さい。それらのマイナスを凌駕する飛距離性能です。ヘッドスピード47位ですが、250ヤードは飛びます。ドライバーとの距離の差があまり無く、逆に下の番手との差が30ヤード位広がりすぎなので、5番でもよかったかもと思いますが、今年はこれでやってみます。

鳥籠の試打ではZX7の方が合ってると数字は出てたのですが、松山選手がZX5の方がエースのようなので、ポチりました。前作と全く違う出来です。フェースが5の方が7よりスクエアで、あまり捕まりません。フェース角を1度クローズにして丁度良い感じ。左に行かない、TMのSIM MAXのようなビッグキャリーのパワーフェードが打ちやすいクラブかと。飛距離はまあまあで、一発の飛びより、安定感が強いタイプ。むしろ試合ではこういうクラブの方が安心感があるので、2021年はスリクソンで戦います。

マッスルバックという意識は忘れた方が良く、フェースも大きくて、とても構えやすい。自然とダウンブローに打つ意識が芽生え、手打ちスイングを修正してくれる名器。試合ではタイトリストCB718を使用しているが、キャビティーアイアンより何故か安定感がある。シャフトもDGなのでModusより厚めのインパクトもこのアイアンには合っていると思います。見た目、所有感が最高ですので2021年はスリクソンで戦います。

Z Forgedの芯を感じる澄んだ打感に比べると、全体的にぼやけた柔らかさ。うーん、無理矢理柔らかさを押し出しすぎかな。まあ完璧な当たりでなくても190から200ヤードを幅15ヤード以内で収まるので、これはこれでありなのかもしれません。トップブレードも厚めで、4番ですがそこまで緊張感は感じません。練習場の感触なのでコースでの評価はどうなのか楽しみです。

クラブをスリクソンに総入れ替えしました。競技では100ヤード以内をしっかり乗せることを優先するので、ウェッジは4本体制。そのため3Wと4Iの間で210から220ヤードをカバーする為に購入。今となっては2世代前のクラブですが、今風の飛び系ではなく、しっかりスピンが入って、バカ飛びは無いですが、幅15ヤード以内に縦横が収まるので安心感があります。打感も柔らかです。在庫処分中なので、安価で購入できますので、おすすめです。

明らかにSM7から進化してます。練習場で一球目で分かりました。打感も素晴らしく、柔らかいです。ウェッジのような単純な作りのヘッドでここまでの差が感じられるとは、驚きです。ヘッドをシルバーでなくジェットブラックにしましたが、引き締まって見えて、太陽光の反射もなく集中できます。

US製のMP20HMBを1度アップライトにして購入。まだ練習場のみですが、ナイスショットで210ヤード、擦った当たりでも190ヤードは飛びます。特筆すべきはやはり打感。中空ですが、MPらしいもっちりした柔らかい打感が楽しいです。タラコ型UTではここぞという時に引っかかけのミスがでるので、30ヤードの幅に収まるアイアン型UTは狭いホールのティーショットやログの2打目で活躍しそうです。来週末コースで実戦デビューさせますので、またレビューします。万人に勧められませんが90切れる方には試していただきたいです。やはりMPはいいです！

USモデルをネットで購入し約1年経ちました。洋梨型で構えやすい。シャフトの性格もあるが左には行きにくいので、しっかり振れるので競技に使える。打感はイマイチだがそれを補う以上の飛距離なので買って損はしない。

X-Forged 2017から買い換え。X-Forgedも悪くわないのですが、フェースがやや大きめなのと、グースが効きすぎなのが気になって、APEX PROも購入。結果、X-Forgedはすぐに中古ショップ行き。見た目は小ぶりでシャープなイメージですが、打ってみると優しく、球がよじれない。操作性が云々言う方がいますが、コンスタントに70台だすならこういったアイアンが良い。飛距離は0.5番手くらいX-Forgedより飛ぶ感じです。とにかく無理な力を入れなくても結果が出るカッコいいアイアンです。ライ角は1度アップライトのグリーンです。

913FDからチェンジしてみました。ヘッドがちょっと小ぶりになった感じですが美顔。飛距離性能は確実に前作を上回る。寛容度高く、曲がらないです。打感も十分柔らかく、打音がチンって音が、また飛んでる感を助長して私は好きです。ドライバー同様、917のグレーが好きになれず、暫くこれがエースです。

913D3からチェンジしてみました。前作が名器過ぎることがありますが、飛距離、寛容度は前作をしっかり上回っています。打球音だけが残念ですが、917のグレー色が好きになれず、暫くエースとして使用します。

913Fと迷いましたが、FDの方がヘッドが大きく安心感があります。ティーショットで240ヤード飛びますし、地面から打っても、抜けがよく球もしっかり上がります。MTシャフトは捕まりがよく、飛距離性能が優れたシャフトです。

昨年11月にキャロウェイRazr FIT Tour AD BB 6S から買い換えました。不満はなかったのですが、915が出てマークダウンしたので踏み切りました。構えやすさは皆さん高い評価されており、実際その通りでスクエアに構えられます。嬉しい誤算は飛距離。10ヤードは伸びてます。915は音がうるさいらしいので、暫くこいつがエースです。

USA製のKBSがついたものを2014年11月に購入。キャロウェイのRAZR X forgedからの乗り換えです。ＭＰにどうしても挑戦したくて。結果は、ラウンドは一回ですが、実戦でも十分使えます！あれっＭＰのマッスルってこんななの？って感じ。

３月に購入して１シーズン使用した感想です。打感が素晴らしいのひと言につきます。多少のミスでもカバーしてくれる寛容さを持ち合わせていますので、９０台の方からでも十分使えると思います。軟鉄フォージドアイアンの良さを十分に堪能できるアイアンです。

バ○ラー２３°を使ってましたが、左右に球が散らばるので、アイアン型にトライ。中古ショップで構えてみて非常にしっくりしたので購入。練習場だけの感想ですが、まっすぐに２００Yを狙え、左右ばらついたとしても、１０Y以内なのでグリーンの幅に収まる。マットから打っても球はしっかりあがるので問題なし。一番感心したのは、その打感。やわらかく、もっちりした打感なのでクラブが自然といいスイングに導いてくれる。これは強い武器！