23オノフKUROを使っていましたが、不注意でヘッドを割ってしまった為、以前使用していた当モデルに戻しました。 23モデルと比べてスピン量少なめでやや捕まります。 コントロール性がよく、スコアも安定しました。シャフトは以前はtataki 30、tataki 40SRを気分で使い分けていましたが、やや重めのking4Xでさらに安定しました。 ウエイト調整でかなり変わるので、調整しながら長く使えるドライバーだと思います。マットであまり大きく見えすぎないヘッドもかなりお気に入りです。　

普段はオノフKUROを使っていますが、不注意からヘッドを割ってしまい、久々にGBBを引っ張り出して練習、ラウンドで使ってみました。シャフトはattas king4xです。良いドライバーであることを再認識しました。距離は降ったなりに飛び、狙った方向から大きくずれることなく安定します。今年のベストスコアがでました。最新のドライバーでもっと飛ぶものがあると思いますが、物欲に負けずにしばらく使ってみようと思います。

オノフKUROとtataki 30の組み合わせで使用中です。 近所の練習場にてオノフ試打会があったので、いつも使用しているtataki 30で 自分のKUROと打ち比べてみました。 ・KUROに比べてややつかまる ・弾道は高く安定 ・飛距離はAKA〈　KURO ・打感はKUROと比べて硬い。ただし、グリップエンドのウエイトを重くしたら、少し柔らかくなった。 ・グリップエンドのウエイトを重くすることで、つかまりが弱くなった。 ・ヘッドスピードは、トラックマンでAKAの方が1mくらい速い。 調整幅もあり、かなり良いドライバーかと思います。

i200をG25と同じロフト（7番32度）、シャフトもG25と同じMCI90Sにして、気分に応じて使い分けていますが、寛容性・ 打感はG25が優れています。 10年前のモデルですが、アベレージ80後半の私には十分な性能です。 不満はないので、当面は使う予定です。

難しそうなプロモデルが多い中、これは バンカーから簡単にだせるし、 スピンもよくかかります。 開いてロブであげることもできます。 私の打ち方だと手持ちのピングライドよりスピンがかかりました。 もう2年使用してますが、今のうちに程度の良い中古を入手しようと思います。

その後、練習場で一回、ラウンドしました。旧型と同じtataki 30を装着して比較すると、飛距離はあまり変わらないものの、私の打ち方では球が上がりやすく、曲がり幅とつかまりがかなり抑えられています。　旧型もかなり気に入って使っていましたが、旧型をマイルドにしてより使いやすくした感じで、打感も柔らかく感じます。旧型はノーマルロフトで使っていましたが、新型は上がりやすいので-0.5〜-1度で調整中です。

確かに打感は軽い感じはしますが、 同伴者とかぶることもないので、まとめ買いして使っています。 ヘッドスピード43前後ですが、TP5やV1などと比較してもスピン量、飛距離は変わりません。ツアーボールより買いやすく、性能も十分だと思います。

2019年モデルと2021年モデルを使用中。 メインは2021年モデル＋tataki 30です。 2023年モデルもtataki 30で試打しましたが、前モデルと比べて捕まりが若干弱く、初速はより出るようになりました。 総じてより扱いやすくなっているので、その場で注文しました。 余談ですが、自分でグリップ交換の際にCBTグリップをバラしたのですが、グリップエンドのウエイト受け側の円形パーツが7.5gありました。思っていたより重かったです。

2017年までcfs max仕様を使っていました。その後i200を使用していますが、今年の春に、中古屋で美品の黒ドットを見つけ、反射的に純正カーボンsモデルを購入。 その後リシャフトし5ラウンド使用しました。純正シャフトより30gくらい重く仕上がりました。 球を曲げるのは難しいですが、計測機で測っても、スピン量はi200とさほど変わりません。 方向性、飛距離もほどほどで満足です。 月1ラウンドなので、これくらい優しいモデルが良いですね。 参考までにスペックです。 7番37インチで0.5インチ刻み　 ※60g台の純正　7番393g 320 D0 6番　407g 303 D2 7番 424g 305 D2 8番 430g 309 D2 9番 432g 320 D2 PW 440g 325 D2

ユピテルでドライバーHSは45、トラックマンで41-42です。フェアウェイウッドが良かったので、ドライバーも中古で購入してみました。デザインがいいですね。純正シャフトがかなり良く、打点が集まり方向性も良いです。一発の飛びはないかもしれませんが、平均飛距離が稼げるドライバーです。今までドライバーはリシャフトしていましたが、もう見えはるのはやめにしました。かなりお薦めです。

ユピテルでドライバーHSは45前後、トラックマンで41-42です。 まずヘッドの見た目で釣られて試打の上4Wを中古で購入、追加で7W,5Wを購入しました。私のHSと腕では4Wは確率がおちるので、5W,7Wをメインで使っています。 今まではフェアウェイウッドはリシャフトして使用していましたが、これは純正シャフトがピッタリでリシャフト必要なしでした。飛距離は降ったなりでヘッドも小さめですが、球筋が安定します。かなりお薦めです。

sim2 maxDの16度を使っていましたが、巻き球がでるようになった為、sim2 maxDは売却して、かなり以前に中古で買って使ってたRBZをリシャフトして使ってます。ヘッドスピード43m前後なので、17度はそこそこ球が上がるので助かってます。ヘッドも大きくて安心感があり、方向性も良いです。飛距離はsim2 maxDと比べると、ロフト分だけRBZが5ヤードくらい落ちる感じです。 7Wも同時にsim maxからRBZに戻しましたが、飛距離は変わらないですね。気にいっているなら、新製品の誘惑に負けず慣れたクラブを使い続けたほうが良い、と強く思いました。

epic speedを使っていましたが、モデルチェンジのサイクルが早く新製品を追い続けるのも疲れてきたので、長く落ち着いて使いたいと思い購入。試打は3店舗で9.5度と10.5度を念入りに打ち比べ。安定度から10.5度を購入。はじめのうちは純正シャフトを使っていましたが、軽すぎることもあり、kingの4Xを純正と同じく46インチで使っています。まだ3ラウンドくらいですが、飛距離はまずまず、方向性が素晴らしいです。ユピテルの計測では、初速はsim2 maxやepic speedより0.5&〜1m落ちるくらいです。epic speedは初速は出ましたが、ロースピン過ぎて使いこなせませんでした。 XXIO eksは、適度なスピンで極端なつかまりはなくとても扱いやすいです。　しばらくはドライバーは買い替えなくてすみそうです。

2021 のゼクシオエックスに入れて使ってます。長さは純正と同じく60度法で46インチです。 4xでおそらく振動数は245くらいかと思います。 先調子との事ですが、中元ばかり好んでいた私でも振りやすく感じます。グリップした巻き太めで304gで少し軽く感じた為、グリップ下に鉛を3g巻いて調整しました。私が打つと極端な捕まりはなく、むしろフェード気味です。飛距離もまあまあ、方向性が素晴らしい。打点がセンターからやや上に集まりやすいです。買って正解でした。

USTマミヤでフィッティングを受けた上で、馴染みの工房でリシャフトしました。NS850GHからのリシャフトです。 370チップの85Xをチップカットして入れましたが、サイトやマミヤのyoutubeチャネルで調べたほど振動数は高くなりませんでした。ただ、しなり感が心地よく、とても振りやすいです。 当方、GC QUADで44mぐらいのHSですが、85Xでも硬さは感じません。 柔らかめですが、頼りなさは感じません。弾道も高く、ミスヒットしてもそれほどひどい球にはなりませんでした。 価格もお手頃なので、変えやすいシャフトかと思います。 ✳︎ヘッドはピンG25ハイブリッド 20度 368g D3 チップ0.25インチカット 40インチ 281cpm 23度 374g D3 チップ0.75インチカット 39.5インチ 285cpm 27度 380g D3 チップ1.25インチカット 39インチ 288cpm

もう6年使用しています。当初はNS950GHで使用していましたが、ヘッドスピード43m程度（ユピテルで47&〜48m）では重く感じた為、NS850GHにリシャフトしました。20度374g 23度380g 27度386gです。アイアンはi200でロフトの繋がりも良く、使いやすくなりました。構えやすく引っ掛けも出ません。マークダウンで半額だったので、1万円くらいで購入。ドライバーはなんだかんだで毎年買い替えますが、ユーティリティはよっぽど気にいったものが見つからない限りはこのまま使う予定です。最近のユーティリティは値段が高すぎるというのもありますが^^;

sim max3番15度を使用していましたが、私のヘッドスピード（ドライバーでユピテル計測47〜48m前後　店のPRGR REDEYE で43〜44m）では、うまくあたって中弾道、普通にあたって低めの弾道で、やっぱりスプーンは厳しいかな、と思っていました。ドライバーは先にsim2 max10.5度に変えてなかなか調子が良いので、スプーンも試打の上購入。16度が欲しかったので、sim2 maxDにしました。 高めの弾道で非常に扱いやすいです。つかまりが良いので、前の悪い癖で上げようと煽ると左に引っかかりますが。 私程度のヘッドスピードでも、普通に打てば高弾道の球がつかまった球が打てます。スプーンを使いたいスライサーにはおすすめです。

結局、我慢出来ずに1月末に注文してしまいました。ヘッド重量は0.5gくらいSIM2 MAXが重いようです。今日、早速ラウンドで使用しましたが、SIM MAXと比べて曲がり幅が少ないので、飛距離は若干伸びました。あたるといい弾道で緩いフェードが出ます。前モデルより僅かな飛距離アップですが、フェアウェイから打てる確率は上がりそうです。

現在SIM Max10.5度にディアマナTB50Sを使用中。 純正SシャフトとTB50Sの入った10.5度を試打。 打ちやすいです。 SIM Maxよりあきらかにつかまりが良くなっていると感じました。 店の計測器を鵜呑みにできないので、いつも使用しているユピテルでも計測しましたが、初速はSIM Maxと変わらず。M6Dタイプを使用していた一年前、SIM Maxを試打してSIM Maxを即購入しましたが、今回はつかまりがよくなっているとはいえ、計測データ上では飛距離も大差がないので、実際にラウンド試打の結果を見て判断したいと思います。

M6 D-typeを愛用中の、ヘッドスピード43前後（ユピテルでは47前後　飛距離245ヤードくらい）のややスライサーです。M6 Dがややつかまりすぎと感じ始めた為、仕事の合間に冷やかしがてら、御徒町のゴルフ屋で試打しました。興味はマーベリックとSIM MAXで、愛用のM6 Dのヘッドも参考までに持ち込みました。 マーベリック、かなり曲がりました。宣伝ほどの方向性の良さは感じられませんでした。 SIM MAX、やや弾道は高いものの、軽いフェードでだいたいフェアウェイの幅におさまりました。試しにM6 Dも打ってみましたが、コースでよく出るつかまった球が出ており、SIMMAXはM6 Dのプラス5〜10ヤードの飛距離といった感じでした。一気に欲しくなり、価格交渉したところ、予想外に値引いてくれたので即決。 先週末にハーフだけ周りましたが、方向性が良く一回だけ右ラフにいきましたが、他は全てフェアウェイキープできました。まだ打ち込みが足りないので、飛距離はM6とたいして変わりない気はしましが、ロフトを-調整して、ベストセッティングを見つけたいと思います。

M6 dタイプを使用していますが、なかなか良さげなので御徒町の中古屋で試打の上、10月中旬に買いました。合えば純正Sのまま使用するつもりでしたが、先調子のシャフトに慣れていなかった事もあり、練習場で打ってすぐに手持ちのレジオM S55にリシャフト。標準が292gでリシャフト後45.25インチで300g C8で仕上がりました。練習場で打った感じではヘッドが軽過ぎると感じた為、フェースよりに鉛を4g貼ったらいい感じになりました。 特別飛ぶドライバーとは思いませんが、安定して飛ぶとは言えます。球の捕まりもよく、弾道はかなり高いです。 1ラウンドだけ使いましたが、距離はそこそこですが、方向性が非常に良いです。平均飛距離を考えれば良い選択だと思います。 余談ですが、10月中旬に御徒町の中古屋で、どの店でも在庫が2,3本あった気がしますが、本日見に行ったところ、どの店も在庫無し。人気なんですね。

2回目の投稿です。 その後5ラウンドほどプレーしてだいぶ慣れました。慣れるに従いスコアも少しずつ良くなり、距離感が合うようになってから、80台前半のスコアが出るようになりました。今年初の70台もでました。 アイアンやウェッジでも、自分としては十分にスピンがかかると思いました。 ヘッドスピード43くらいですが、ウェッジやアイアンのフルショットで5ヤードほど飛ぶようになりました。ドライバーはOBこそ少ないものの、毎回芯にあたる腕前ではないですが、たまに当たると驚くほどぶっ飛びます。 ティショットでミスして右の林ギリギリの位置に落ちて、ストレートボールでは直接グリーンが狙えない場所から、セカンドショットで7アイアンやユーティリティーでグリーンを狙う機会が何回かありましたが、キッチリとスライスもかかってくれました。 かなり気にいったので、2ダースを追加購入しました。 以前に使用していたクロムソフト X17モデルより傷に強いと感じました。

雨の日はウナギを掴んでいるかのようにヌルヌルし、かねてから交換しようと思っていたスコッティキャメロンのニューポート3標準マタドールmidグリップ。濡れなければ握りやすいのですが。ほぼ同じ重量で良さげなグリップを物色していたところ、御徒町のショップで見つけてしまいました。多角形で特に右手の握りがしっくりきます。底辺にバックラインのような出っ張りがあり、ターゲットに対して構えやすいです。キャメロン標準グリップより3g軽かったので、下巻きを螺旋二重にして調整。まだ1ラウンドですが、違和感なく移行できました。材質もゴムなので、雨や汗でヌルヌルすることはなさそうです。パターのグリップは、2000円以上するものが多いなかで、ゴルフプライド製のグリップが1000円ほどで購入できるのも良いですね。

コースでノーマルタイプのM6 TM5フブキSRを借りて、同じホールで自前のＧ400SFTと打ち比べを実施。確実にM6のほうが10-15ヤード前に出ていました。ゴルフ屋で試打を繰り返し、より捕まるM6Dタイプを購入。コースや練習場では捕まり過ぎの感じもあり、思っていたより弾道が低かった為、ヘッド後方のややトゥよりに鉛を貼って調整。満足できる感じになりました。ヘッドのすわりもよく、とても構えやすいです。ヘッドの光沢が苦手で、マット塗装のドライバーばかり使ってきましたが、M6はこの点もバッチリです。飛距離は、Ｇ400SFTではスピンが多かった事もあり、M6では確実に10ヤードは前に出るようになりました。

普段はtw-x とクロムソフト x 17年モデルを使用しています。 期待していた飛距離ですが、ドライバーのスピン量が少なくなったからなのか、安定して普段のボールより10ヤードほど飛んでいました。フェアウェイウッド、ユーティリティも同様に伸びましたが、アイアンはさほど変わらず。 スピンは、アプローチでは確かに少ないと思いましたが、そこそこは止まります。セカンドショットでは、高い弾道で上から落ちて止まる感じです。パッティングでは、普段はマークをあわせたりせずに打っていますが、三本線は使いやすく感じました。総じて使いやすく、飛距離のメリットがかなり大きいので、今後も使っていこうと思います。

普段はtw-x やクロムソフト xを使用していますが、試しに1スリーブ購入してみました。 噂に違わぬ飛びっぷり。きっちりスイングできれば直進性も高く弾道は安定していました。フェースのあっちこちにあたれば、球がバラつくのは当然ですね。スピンはかからないですが、かからない事を計算して使えば問題無し。事実、スコアはいつもと対して変わりませんでした。この品質であの価格なので、コースで使用されている方も良く見かけるようになりましたね。本間の企業努力を感じます。

直感的に打つ方に向いていると思います。ロングパットの距離感があうようになりました。以前はスコッティキャメロンは高くて憧れでしたが、いまや他メーカーの新製品パターが4万円以上なのは当たり前になってきましたね。個人的な評価は最高で、これからも長く愛用していこうと思っていますが、グリップだけはいただけません。雨に濡れるとぬるぬるになり、まるでローションを塗っているかのようです。グリップだけは替えようと思っています。

グレートビッグバーサUS仕様10.5度にレジオM S55をつけたものを3年ほど使っていましたが、たまにちょっと振ると、左に捕まる球が出るようになりました。レジオM自体は球もよく上がり気にいっていますが、もう少し高さを抑えつつ左にいかないようになればいいな、とレジオBを試してみました。練習場で2回、ラウンド1回後の感想です。 宣伝文句どおり先端の硬さを感じますが振りやすいです。 強く振っても左にいきません。 イメージに近い球がコースで打てました。 まだラウンド一回なので飛距離の評価は早いですが、ユピテルではヘッドスピードがレジオMより1mくらい落ちるものの打球の初速は変わらないので、結構期待できそうです。買いやすい価格も良いですね。

レーザー距離計の購入を検討中で、つるやで様々な機種を試してみました。他社製品より少し大きいものの、距離計則は早いと感じました。唯一残念に思ったのは、表示距離が画面右下に表示されること。慣れれば気にならないかもしれませんが、他社製品は画面中央に表示されるものばかりだったので、この点は気になりました。価格もお手頃で、買って損はないと感じました。

ホワイトアイス ダートブレードからの乗り換えです。 平均33パットくらいでロングパットの距離感があわず、ラウンドで最低一回は3パットしていました。ショップでみかけたので、買うつもりはありませんでしたが、試打したらおもしろいように入ります。4mくらいのマットの上ですが。 思わず青を買ってしまいました。 先日のラウンドでも、10m以上のパットもいくつかありましたが、2パット圏内に寄ります。3パットは無く、29パットでまわれました。 多少のミスヒットでも、そんなに悪い結果にならず安定していました。 デザインも気にいっており、手放せないパターとなりました。