MRフォージドがかなり良かったので、MGも打ってみました。 結果、難しい、、、。 スリットは上の番手のみなので、ショートアイアンはほぼマッスル。 打感はMRよりは厚みがあると思いますが、MRフォージドも十分に柔らかいですし、私はスピン系ボールを使っているので、なお柔らかいです。 総じて、MRフォージドの寛容性と打感の良さ。そしてポケキャビの中では、かなり顔が良いと思いますので、MRの良さを再確認となりました。

ネクスジェンのMRフォージドとの比較です。 まず、どちらにも言えるのは、圧倒的な顔の良さと打感の良さです。 顔の良さが、方向性やインパクトゾーンへの良い影響を与え、私自身、大幅に方向性と打ちたい弾道が一致する感覚を得ることができました。 また、打感は柔らかさに少し芯がある感触です。 総じて、ブランドに拘るなら07かと思いますが、ネクスジェンでも十二分に顔の良さと遠藤製作所製の良さを体感できると思います。 もう廃盤なので、中古でも良い状態のものがあれば買い足しておきたいぐらいです。 久しぶりに満足のいく買い物でした。

打ってビックリ。めちゃくちゃ良かったです。 テーラーメイドのM3やM5など、雑誌やYouTubeでの評価が高く、ステルスに変わってからも気になっていました。 いざ使ってみると、まぁ簡単。 芯が広いアイアンの多くはグースがきつかったり、構えた時にボテっとして見えるのが多いですが、このステルスは構えやすい。 アドレスで構えやすく、打てば簡単に目標方向に打ち出せる。 打感も悪くないです。 後に名器になりそうなアイアンかと思いました。

打感が改善され、柔らかく感じます。 構えやすさもあります。 G25アイアンが好きで、その後のGシリーズで、どうしても打感が好きになれなかった人にはオススメです。 しかも、飛距離もでつつ、高さも確保できるので、購入したいと思いました。

g400を使ってます。多くの方と同じく、G425の打感の悪さ、ウエイト過多による振りにくさを感じていました。 今回、g430を試し、打感の改善、振りやすさに関心したところです。 しかし、今や高感性モーメントのドライバーも多く、ピンがアドバンテージを持っているとも思えず、購入には至りませんでした。 飛距離ならキャロウェイでもいいでしょうし、安定感ならヤマハもすごいです。 あえて、g430も選ぶメリットがありませんでした。

G400のドライバーを使っていて、G425に変えましたが、どうもしっくりきませんでした。 ネットで情報を調べると、どうやらウエイトがだいぶ重いようで、、、。 そこで、プロでも使い続けるG410のLSTを試しに購入したところ、これがまたぶっ飛びでした。 飛距離は出るわ、少し小顔で振りやすいわで満足です。 LSTだけあって10.5で良かったですね。安定感も十分です。 シャフトが純正にしたので、カスタムのしっかりした者で叩いてあげると、 もっと飛距離が伸びそうが予感がするので、いずれ試してみたいと思います。

ヘッドの引きやすさと、方向性の出しやすさに優れています。 打感は私は好きですが、ここは好みの部分かと。 オデッセイの5Kパターとも比較しましたが、テーラーメイドは慣性モーメントはうたっていませんが、トラス形状やフェイスの技術により、優しいピン型になっていて、かつ感性を活かして打てると思います。 多くのプロが、数多くのパターの中から選ぶのがわかりますね。 品薄状態みたいなので、在庫を見つけたらラッキーですね。

キャンペーンで頂きました。ありがとうごございます。 遅くなりましたが、やっと使用できましたのでレビューします。 まずバランスがとても良いボールですね。 当日は、テーラーTP5XとBSのXを持っていき比較しながらでしたが、このクラスのボールになると、飛距離やスピンに大きな違いはないと感じます。 違いは打感で、この打感により気持ちよく打てるかどうか、コントロールしやすかが決まってくると思います。 もう好みですね。この辺りは。 スリクソンのボールはタイトリストのV1シリーズみたいに、すごく柔らかい感じはしませが、十分柔らかく、そして打音が良いと思います。 アマチュア、サラリーマンゴルファーには、毎度購入できるクラスのボールではありませんが、ハイエンドボールはやっぱり良いです！

YouTubeでパターの名手という某プロも使っていました。 打感、方向性ばっちりです！見た目もオーソドックスなピン型で、感性を活かして打つことができました。 現行モデルは試打しましたが、初代の方が良いように感じます。 ソールデザインもかっこいいですしね。 今は廃盤なので、程度の良い物があれば予備にほしいくらいです。

z585アイアンからの買い替えです。 まず、打感が変わりました。打感は柔らかくなっていますが、適度は弾き感があるため、飛んでいる感じも情報として伝わるので、強くインパクトしなくても良く、力を抜いて打つ事ができます。 それから、左右スイートスポットが広くなったと思います。 上下はさほど変わらない印象ですが、左右のミスに強くなったので、アマチュアには恩恵があります。 あと、グースが減りすっきり顔になった影響か、ひっかけにくくなりました。Z585だと左目にいく出玉も、ZX5ではほぼストレートに。 つかまりが弱いかというと、そんな事もなく、直進性が高いですね。 一部では、Z585の方がやさしいという意見もありますが、見た目の印象で難しくなったように思われがちですが、構造が変わった事で、優しく打感が良く、確実にバージョンアップしてるなと使用してみての感想です。

DGS200→モーダス120Ｓ→モーダス105Ｓ→モーダス120Ｘ→ＣＦＳ/Ｓ→ＮＳ950Ｒ→モーダス125Ｘ→ＣＦＳ/Ｘ。 この10年いろんなシャフトを試しました。中には試打クラブで数回ラウンドで正確な評価ではないかもしれせん。 それでも、思う事は、やっぱりダイナミックゴールドＳ200は秀逸だったという事です。 NS950が日本のベストセラーなら、ダイナミックゴールドは世界のベストセラーかと。 あの、何もしない感じ。言い換えればゴルファーの思い通りにシャフトがついてきてくれる感じがいいんですよね。 最新設計のシャフトは、軽くて硬くできたり、球を拾いやすくするなどテクノロジーが詰まっていますが、私は逆にシャフトの特性を感じやすくシャフトに合わせたスイングをするようになって、ゴルフが下手になったように思います。 あらためてダイナミックゴールドに戻した事で、自分の感性100％でスイングできるので、引っ掛かりもなく、縦距離、低い球の打ち分けなど自分でもビックリするくらい容易にできました。 重いとか硬いと感じる人は、そもそも元調子が合っていないのかと。 スイングにも迷ったら、ぜひダイナミックゴールドをお試しあれ。

すごい良かったです！今はZ785、Z585の時代ですが、5シリーズだけあって安定感があるのでスピンが増えすぎず、前に前に飛んでいきます。 打感はスリクソンだけあって、フェースに乗っている感じです。 中古でかなりお安く購入できるのもおススメですね。 Z85シリーズも打ちましたが、スピンが多い方はZ65シリーズの方が合っているように思います。 また、構えやすさは断然Z65シリーズですね。

飛びます。 アイアンセットで揃えてもいいのですが、単品5番だけを入れても面白いかも。 アイアン型ユーティリティよりも易しいですし、ウッド型の見た目が苦手な方にはいいと思います。 打感も悪くありません。 飛距離重視でセットで揃えて、ショートゲーム用にウェッジを多めにセッティングするとゴルフが楽になるかもしれません。

打感は柔らかく寛容性も高いです。 飛距離ですが、間違いなく「飛ぶ」アイアンです。 前に前に飛ぼうとするので飛距離はでますが、私はもう少しふわっと高さが出てほしいなと感じました。 スピン量が少なく棒玉なんでしょうね。

前作との違いは「安定感」が増したと感じました。 本当に若干かもしれませんが、曲がりが抑えられて飛び出した方向にすっ飛んでいきます。 飛距離はG400LSTと大差はないかと。 シャフトスリーブも改善されたので、前作以上に調整幅が広がり、いろんな方に合うようになったかと思います。 スピン量は少ないので、球が低い方やパワーのない方は、G410プラスやG400マックスのほうが楽に飛距離を稼げるのかと思います。 ご参考までに

打感良し。飛距離良し。構えやすさ良しです。 TS3、TS2も打った事がありますが、TS1が断トツで易しいです。 曲がりも少なく、少ない力で飛距離を稼ぐことができます。 ただヘッドスピードが早めになるとTS3やTS2の方が飛距離がでると思います。 TS1は高弾道ですが、TS3とTS2は強弾道で落ち際の伸びはやはり違います。 TS1…優しく飛距離を稼ぐ。 TS2…直進性も良く飛距離性能も高い TS3…かなりの強弾道。操作性が高い TS兄弟には自分はこのようなイメージを持ちました。 もし買うとしたら、T1のウェイトを重くしてシャフトをBFとかDFなど捕まりを抑えたものにしてあげると面白いのかなと妄想しています。

G25アイアンからやっと買換えられます！ G25アイアンの良さはここの口コミをみてもらうとわかる通り寛容性が高く 打感も良い。 そんなG25アイアンを使い続け、やっと出会えたM5アイアンです。 ■寛容性 G25アイアンよりも高いのかと。ハイテク技術でヘッドのブレが相当抑えられている感じがします。 ■構えやすさ 大きすぎず、かと言ってシビアな感じを受けさせないちょうどよいヘッド形状。 G410アイアンにしようかと考えましたが、こちらの方が構えやすかったです。 ■飛距離 ヘッドがぶれないから前に前に進みます。もちろん球もしっかり上がります。 5番のロフトが22.5度と特殊ですが、驚く事に打てます！ 割り切って使う事でかなりの武器になりそうです。 ■操作性 ギア効果で直進性が高いです。 ■打感 柔らかいとは言いませんが悪くないです。弾き感も強くないので柔らかめのボールを使う事で、相当良い打感になるかと思っています。 テーラーメイドはウッド系の人気目立ちますが、PシリーズやMシリーズアイアンも素晴らしいです。 ハイテク技術を惜しみなく使うチャレンジグなメーカーさんなので、今後も応援したくなりました。

高慣性モーメントの大型ヘッドにクランクネックという組み合わせ。 打ち方とか何も考えずに方向や距離感だけイメージすれば、狙ったところに打ち出せます。 シグマ2の打感も良く距離感を感じやすいので、本当に良いパターだと思います。 右に打ち出しやすいなという方は、つかまりが良く安定感のある大型マレット+クランクネックをぜひお試しください。 逆に左にひっかかりやすい方はベントネックでしょうかね。

お、音が…。パッカーンって…。 構えやすさもありますし、飛んでる感じもうけます。 ただ、音が…。 もちろん好みでしょうけども、私にとっては受け入れがたい音でした。 AIは音まで計算できなかったのか、もしくはあえてこの音にしたのか。 後者だとしたら、この音が未来のスタンダード？？

何度か試打クラブを借りてラウンドし、確信をもって購入しました。 間違いなく、トップレベルの飛距離と寛容性をもつドライバーです。 打感 これは好みのよりますが、けして柔らかくはないです。ただ柔らかいボールを使用すれば、柔らかい打感を好みの方にも満足できる打感になると考えます。 飛距離 間違いなく高い性能をもっています。ただ取扱いに注意が必要です。 G400MAXの飛距離性性能は「しっかりと捕まえる」事が前提です。 捕まえる事ができない方は、鉛を張るとか、シャフトを捕まりやすい物のするなどの対策を行えばばっちりかと。 自分はあえてツアーモデルのRシャフトにしましたが、多くの方は、G400MAXはALTA DISTANZAシャフトにすることかなりの恩恵を受ける事ができるのではないでしょうか。

これは飛びますね。自分はスリクソンをよく使いますが、それよりも飛んでいます。 その分はスピンは弱いですが、サラリーマンゴルファーとしては必要十分ですし、スピンが弱い分、転がして攻めるを徹底できるので作戦を立てやすいです。 お値段も安いですし、売っているお店が多くなると買いやすくていいですね。

V1、V1X、Zスター、XVなどを使ってきましたが、このボールはバランスがいいですね。何かに特化していないので、とても使いやすいです。飛距離を求めるとススピンが。スピンを求めると曲がりが多いくなる…。などボール選びは難しいです。 やはり先に述べた大手のハイエンドボールも、飛距離も出てスピンもかかる。スピンもかかるけど飛距離もでる。と、これもやはりバランスがいいと言えるかと思います。 本間のボールはバランスが良く、さらに価格も抑えられているのでサラリーマンゴルファーにはうれしいです。 まずは、ぜひ打ってみてほしいですね。

安定感は抜群。グースはきいているからつかまりが良くシャンクがでづらい。 グースはついているけど構えにくくない。 あとは、ロングアイアンはユーティリティのやさしさ。 セットウェッジはマスダゴルフのM425ウェッジみたいにグースがついていて、とってもやさしい。 そしてなんといっても、ストロングロフトでなくスタンダードロフトである事が、最近のやさしいといわれるクラブとは一線を画します。 やっぱりすごいですね！このアイアンは。 最近のやさしいと言われているアイアンはストロングロフトです。 飛びすぎる！ （これがけっこう怖いんですよね〜飛びすぎを警戒するとスイングも乱れますし） 球が上がりづらい！ というデメリットもありますが、G25アイアンはそれがありません。 名器中の名器ですが、現在は新品で購入は困難。 中古でも一度は手にしてほしいアイアンです。

試打クラブを借りてのラウンドです。 初のBSでしたが、いいですね。 まずフェイスラインがキレイでターゲットに構えやすいです。 ブルーの針金クラウンは気になりませんでした。 打感は柔らかくはありませんが、やはり針金（バネ？）のイメージで、ボールが押し出されるように感じます。 音も低めですし、打感も硬くはないのですが不思議な感じです。 方向性は抜群です。構えやすさが方向性を向上させてくれます。 弾道は、中弾道より少し高めです。 曲がりも少ないです。というかほぼ曲がりませんでした。 曲がってもちょいドローぐらいです。 飛距離はめちゃくちゃ飛んだ！！って事はなかったのですが、平均して飛びましたので、2打目が計算できて良かったです。 総じて、バランスが良いドライバーです。 ヘッドタイプを1つにしたので、かなりは幅広い層に扱いやすくなっていると思います。 上がりやすさやスライス対策を求める方はJGRドライバーの方がいいかもしれませんが、左を気にする人はXD-3の方が安心して振れると思いますよ。

「バシュッ」というような打感でとても好きです。 飛距離性能も高く、球が前に進もうとするのが見ていて感じます。 Z585と比較すると、上がりやすさは若干タフな感じがしますが、少し低めの弾道をイメージしたい方にはおススメです。 打感と飛距離を求める方はZ785。安定感と上がりやすさを求める方はZ585。というチョイスかと。 ゼロスリクソンというだけあって、かなり変わりましたので、スリクソンに難しいイメージを持っている方はビックリするのではないでしょうか？

いろんな場所で話題になっていますが、「ほぼ」ゼクシオかと。 飛距離性能も高いので、スコアアップにはつながるモデルだと思います。 ゼクシオは使いたくないけど、ブランドイメージが…。という人は少なからずいたかと思います。 そんな人にはドンピシャでしょう。 残念ながら、mahanaシャフトが柔らかくて少し左右にぶれてしまいましたが、MIZUシャフトやカスタムシャフトなどを使えば、ほんとにG400なみの安定性と飛距離が得られるような期待が持てました。 打感はちょっとだけ弾く感じはありますが、ゼクシオほどではないです。 ※Z785ドライバーの打感が良すぎて、弾く感じに思えたのかな？？

打った感じとしては、Z765との違いはやはり操作性でしょうか。 見た目で分かると通り、Z765とZ745と足したデザインです。 直進性だけならZ765かと思いますが、そこに少しだけ操作性のテイストを加えた感じかと。 ほぼ完成形になった前作なので、大きく変えることなく味付けを変えました的な モデルかと思います。

Z565アイアンとの比較です。 まず構えた瞬間に「お、いいんじゃない」と思えました。「シュッとした」という感じでしょうか。 Z565は構えたときに安心感が感じますが、Z585を構えた時には安心感よりも、こう打ちたいなというイメージを出しやすいと思いました。 ですが、そこはやさしさ満点のZ5シリーズなので、操作性は期待できません（笑） まっすぐに飛ばす事には120％満足できますし、それに加え今回のZ585は、Z565よりも構えやすさを感じる事ができ、購入しようか心が揺らいでいます。 あ、それからモーダスDSTシャフトも粘りを感じやすくて、いいですよ！！

ルークドナルドモデル＃7Hは手に入りませんが、このモデルはかなりツアーモデルに近いのではないでしょうか？ サイトラインがドットであったり、なにより打感が適度に硬くて良いです。 ホワイトホットや現行のオデッセイのインサート（マイクロヒンジ）は柔らか過ぎます。 最近のオデッセイの中には固めのインサートは少なくなりましたが、このホワイトアイスモデルはしっかりとした打感なので、自分の感性で打つことができ、なおかつ、＃7のスタイルば抜群の安定感をもたらせてくれました。 ホワイトホットが注目されますが、こちらも古いモデルですが名器かと思います。

打感は間違いなく向上して、かなり柔らかいく気持ちいいですね。 寛容性はi200の方があるように感じますが…。i200はどこにあたっても打感に大きな差はなかったのですが、i210は芯にヒットした時の打感が気持ち良すぎて、外した時との差を感じます。 だからといって飛距離が大きく落ち込む訳ではないので、寛容性は前作とは誤差の範囲かな？？ さらなる柔らかい打感を求める方以外は、買い替えまでの性能UPではないかと。 新規で購入する方は、バランスがすごく良くて誰にでも扱いやすいアイアンである事は間違いないのでオススメです！