MinervaさんのQ&A回答履歴
MinervaさんのQ&A回答履歴
1〜14件/14件
-
ボールのサイドスピン?こんにちは。 ボールの曲がりは回転軸がズレることによるもので、空中を飛ぶ他のスポーツにおけるボールも基本的に全て同じだと思います。なのでサイドスピンは存在しないが正解だと思います。 以下のサイトが参考になると思います。 もし計測機器などでサイドスピンと出るのであれば、軸のズレ度合いと読み変えれば良いと考えます。 https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/topics/article/67092/1/2020/3/17(火)11:17
-
フリップの直し方こんにちは。 前傾キープできずに体が起き上がってしまい、それを補うため(つまりボールに届かせるため)にキャスティングしているのだと想像します。 前傾が崩れるタイミングで、お尻が前の方に出ていませんか? これを防ぐドリルとして、左尻の後ろに椅子やキャディバッグなどを置いてダウンスイング時にそれらに圧をかけるようにするドリルがあります。 アーリーリリースに関してですが、トップの時にコックが最も深く入ると、そこからダウンスイングにかけては、コックをキープし続けるのは実は難しく、どちらかというと解ける方向にしかならないため、ダウンスイングでもコックを入れ続けるぐらいの意識で良いと思います。 参考になれば幸いです。2019/11/24(日)14:59
-
相性こんにちは。 ヘッドとの相性だけでなくヘッドスピードや入射角などの個人のスイングとの相性もありそうです。 藍ちゃんがボールフィッティング受けている動画を見てそう思いました。 https://m.youtube.com/watch?v=qaKXT_DtAt0 個人向けにもフィッティングサービスしているメーカーもあるようですのでご興味あれば是非。2019/7/19(金)16:41
-
ボールを温めるルールについてルールの話は他の方にお任せするとして、つい先日BSのテレビ番組でボールの温度による飛距離、スピンなどの比較を実験していました。 極端に冷やしたり温めたりするとかなり飛ばなくなるようでした。極端とは、下が5度以下、上が40度ぐらいからだったと記憶しています。(ちょっと記憶が曖昧ですが。) ポケットの中で人肌程度で十分という話だったと思います。2019/1/27(日)10:50
-
ウエッジのシャフこんにちは。 私も似たような状況でした。 アイアンをモーダス105のものに買い換えたのですが、ウェッジ3本が金欠により既存の950のままです。一応ウエイトフローを意識してシャフトに貼るタイプの鉛を使用しています。 これで私は特に問題ありませんのでしばらく使用し続ける予定です。2018/11/27(火)12:59
-
ハーフスイングでのシャンク私も悩んだ時期がありました。 ハーフスイングでも腰の回転を先行させ、グリップエンドの位置が体の正面から外れないように意識してスイングすると左に振り抜けると思います。今回の場合、特にインパクト辺りからそれを強く意識すると良いと思います。 原因はご自身で分析出来ているようですが、ハンドファーストを意識しすぎて手が先行している可能性もあります。 対策は上記と同じです。2018/10/17(水)08:35
-
どちらが飛ぶのですか?物理的なことは他の方が回答されているので別の観点から。 ズバリ、ご自身で確かめてみるのが良いのではないでしょうか? 最近はカチャカチャ機能のドライバーも多く、シャフトを容易に入れ換えることが出来ます。 私自身も同じヘッドに対して3本のシャフト(先調子で統一)を購入し試したことがあります。オークションで購入し、不要になれば売却すれば良いですしね。 私の場合、飛距離に関して言うと、多少の違いは出るものの数ヤード程度のものでした。 軽くなればヘッドスピードが多少上がる分、微妙に当たり負けするとかを感じることが出来て楽しいです。 加えてコースでの安定性など、実践での実験結果をもとに最終的に決めました。 個人的には、これが最も重要だと思います。2018/3/29(木)09:02
-
ドライバーのスピン量を減らす方策は?ドライバーのスピン量を低めにと言うことであれば、レベルかややアッパーにインパクトするということが良いと思います。そのためにヘッドビハインドザボールが重要だと思います。是非この点を意識してみてください。2017/11/3(金)16:23
-
雨のラウンドのキャンセルキャンセルを受け入れるゴルフ場が増えてきたということもあり、悪天候時はキャンセルといった事も全般的に増えてきているように思えます。昔は雨でキャンセルなどあり得ないという雰囲気でした笑。 キャンセルフィーで揉めたりしたのをネットに書き込まれるのもゴルフ場としてはマイナスしかないですしね。 プレイヤー同士で話し合い合意して決定すれば良いのでは無いでしょうか。2017/10/22(日)20:10
-
上達の限界これも一般論ですが、限界を作ってしまうとそこまでです。 「ゴルフが出来ている」感があるけれどスコアに結びつかないということで、不安に思われているのだと思います。 ゴルフの上達って、最終的な結果であるスコアになかなか直結しないのが当たり前だと私は思っています。株価みたいなものでしょうか。笑 例えばご自身の実力をもう少し見える化してみるのはどうでしょうか?例えばパーオン率やティーショットのフェアウェイキープ率等。 そうすれば今後対策すべき課題も自ずと分かり最終的にはスコアアップに繋がると思います。2017/9/25(月)21:49
-
練習場のゴムティーマットに直接置いて、ダフった時の方がよっぽどダメージ大きいし、なかなか難しい質問ですね。(先週、練習場で大ダフり手首が痛い身です。) もはや空中に浮いてるボールを打つしかない!? という冗談はさておき、リンクにあるようなハイティーの練習器具をご自分で用意して練習するとか?これだとダフった時の抵抗が弱くなりますよね。実践している人はあまり見たことありませんが、すごく良い練習になると聞いたことがあります。 http://www.goldonegolfschool.com.au/blog/62642017/9/21(木)17:45
-
バックスイングからフォロースイングへの体重移動私はジュニアの頃からテニスをしていたので、左への体重移動を大きくしがちでした。同じ指摘をレッスンの中で指摘されたことがあります。 スイング見ていないので想像の範囲で申しますが、右に残すというよりも、その場で回転し左の股関節で受け止めるという方が宜しいかと思います。 その感覚が掴めるドリルをご紹介します。 スタンスを目一杯大きく開きスイングするとその場での回転、左の股関節で受け止める感覚が分かると思います。 体重移動が出来ない状態を作ってスイングしてみるというものになります。 参考になれば幸いです。2017/6/9(金)09:09
-
興味本位なのですが・・・ご質問の趣旨とは多少外れるかもしれませんが、知り合いのレッスンプロが話していたのは、この10〜15年で最も大きく変化したのはボールだと言ってました。 女子プロやシニアはこれを多少アッパー気味に打つので低スピン、高弾道でよく飛ぶようになったとのことでした。この打ち方のため最近は女子プロの方が男子プロに比べて低ロフトらしいです。 我々アマチュアに限って言うと、昔は今のように個人で持てる測定器も揃ってないため、本当の飛距離等を把握している人は殆どいなかったのではないかと思います。 230ヤード付近の旗も接待仕様のところが多かったですしね。2017/6/7(水)10:19
-
タメの作り方、ため方についてグッとタメてますねw2017/6/6(火)19:58
1〜14件/14件