みんなのQ&A

年齢とヘッドスピード

2015/11/23(月)18:42

当方170センチ70キロ47歳です。
最近ヘッドスピードが低下してきたようで、これまでは50〜52m/sあったのが、今年に入り48m/s前後しかでなくなりました。スイングを少し変えたせいもあると思うものの、よる歳の波には勝てないとあきらめ老練なゴルフを目指していくべきか、いやいや老けこむのはまだ早い、もう一度、、、とUP5のようなヘッドスピード向上の練習器を購入し抗うべきか、迷っております。
進むべき方向を御教示いただきたく御意見を頂けたら幸いです。

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2018/4/5(木)11:03

    身体的要件は、ほぼ同じ170センチ75キロ・・56歳です。
    特にスポーツ(部活動等)をしていた訳ではないのでごく一般的なゴルファーだと思います。(年2ゴルファー)
    HSですが若い頃は5xで現在は46くらいです。
    飛距離は若い頃ランをいれれば300は飛んでましたがスコアーは110前後、今はランをいれても260くらいですが9x台です。
    ボクもkana0156さんのようにスコーよりイーグルを取りたい!飛ぶねって言われたいタイプなので飛距離(HS)の低下は寂しいです。(まだ2番アイアン使ってます)
    知り合いのシングルの方は飛距離は道具(シャフト)で買うもんだと言われました。
    身体や年齢にあった道具を使えばいいのではないでしょうか。

  • 2015/11/24(火)20:05

    若い頃は、「人類が最も遠くにボールを飛ばせるスポーツがゴルフ」というゴルフの定義に感動し飛ばし命のようなプレー振りでしたが、競技ゴルフに参加したことがキッカケで、スコアメイクがゴルフの醍醐味と知りました。四半世紀も前のことなので、そのことを教えてくれた恩人の顔や名前も思い出せませんが。
    ヘッドスピードが落ちたら、よい機会と思い、正確性のゴルフ、確率のゴルフを志してはいかがですか。新たな楽しみが増え、練習もいろいろなテーマを持って出来ますよ。参考まで。

  • 2015/11/24(火)18:28

    同じ経験を持つ者として・・・
    2年前にヘッドスピードが3以上下がり、それに伴い年齢を重ねても飛距離が出せるスィングに変更しました。今までの満振りスィングだと加齢と共に飛距離がかなり落ちるのが分かっていたので・・・。
    老練なゴルフと言いますが、トッププロの真骨頂は、50ヤード以内を必ずワンパット圏内に運ぶコントロールです。
    飛距離が落ちてもこのアプローチと真っ直ぐに打てるパットがあれば全然心配無用ですよ。
    私も現在53歳で全盛期より30ヤード以上飛距離落としてますが、ロングでは殆どバーディー狙えますし、逆にハンデは上がってます。
    コースマネージメントも大切ですが磨くショットを見直すのも手です。それに伴ってヘッドスピードが回復できるのであれば尚更ですね。

  • 2015/11/24(火)14:19

    迷われてるって事で、飛距離至上主義者でない前提で回答を進めます。

    老練なゴルフが、寄せワンだったり遠くからでもきっちり乗せたり、あえてのボギーオンだったりするならば、老練なゴルフの方がいいと思いますよ。

    まず、pgaツアーの選手の平均的な選手ですら、400ヤードを超えるあたりから、平均4.0打で上がれなくなります。
    ※詳しくはショットリンクのデータを見て下さい。
    ドライビングディスタンスは270位なので、セカンドはノーマルロフトアイアンだと9iって所ですね。
    つまり、アマチュアゴルファーでは残り100ヤード切っていても簡単には乗らないわけになるので、どうやっても老練なゴルフが必要になります。

    後、質問者様個人を批判するわけではないですが、HSってちゃんとした機械で測ったんでしょうか?
    47.8あれば、数メートルしか浮かないようなドトップしても250位はいきます。

    コンスタントに(あえて平均ではなく、コンスタントという言葉を使いますが)270とか280とか飛ばせば、そうそう飛距離では負けないはずなので、48もあれば充分です。

    ただ、本当に52あったとすれば、レギュラーティーならワンオンできるミドルがいくつも出てきたり、大抵のロングでもセカンドアイアンになったり、スイング悪い時に、アイアン、アイアン、ウェッジで乗るようになるはずなので、違う楽しみや、スコア爆発の可能性が出てくるので、それはそれでありだと思います。

  • 2015/11/24(火)13:01

    少々厳しいなーと思うご意見も散見されるようですが、
    要は、ゴルフというスポーツであり娯楽に、何を求めるのか、ということに尽きるのだと思います。

    ドラコン大会に出るプロは、普通のトーナメントには出てこないですよね。ドラコンとゴルフは、違うスポーツとさえ言えるからだと思います。
    もしドラコン目的であるのならば、それに沿った道具の選定やトレーニング、練習があるんだろうと思います。

    私はゴルフが目的です。ゴルフを始めてもうすぐ丸3年ですが、スコアは平均90ちょっとになってきたものの、DWのHSは50から47、45と落ちる一方です。
    身体としては当初に比べだいぶ締まってきましたので、衰えとかが理由ではなく、ゴルフのためにはその方が良い、ということを学んで行った結果です。

    因みに、HSは落ちてもDWの平均飛距離は変わっていません。但し最大・最小は変化があります。風やレイアウトの影響も含めて、FW以外へのショットも含め290-150だったのが、270-200になったところです。OB率は大きく減り、FWキープ率は上がりました。もちろんスコアも良くなりました。
    いつかそうなりたいと思う目標は、260-230くらいに収まって、かつFWキープ率が最低でも50%を超えるくらい。
    女子プロがちょうどこのくらいですよね。…あくまで目標ですけど。

    何が言いたいかというと、年齢的な衰えというものもあるかもしれませんが、打つべきところに打つ、というゴルフの根本的な目的のために上達を図れば、HSとDWの最大飛距離が落ちるということはある意味自然な、当たり前の流れとも言えるのだと思います。

    ドラコン目的なのか、ゴルフ目的なのか、まずはそこから考えてみては如何でしょうか。

    質問者様の意図に沿わない回答でしたら、すみません。

  • 2015/11/24(火)04:19

    今後のゴルフライフをどうしたいかによるでしょう。

    現実として48m/sのヘッドスピードがあれば7000を超えてくるようなフルバックでない限りほとんどのホールはショートアイアンです。
    それで平均100を切れない訳ですからスコアメークに関してはよほど問題のあるゴルフをしていらっしゃるという事になります。

    ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。
    飛ばすことに命を懸けていらっしゃる方もいますし、お昼のビールを楽しみにしている方もいます。

    これからも“よく飛ぶねー”と言われることが快感でスコアなんてどうでもよければトレーニングでもして下さい。
    今までの様に“飛ばしても意味ないね、上がってナンボ”と言われるのが悔しいのならば違うゴルフを目指す必要があります。

    いずれにしても加齢による衰えは必ずどこかできます、それは今なのかもしれません。
    今後どうしたいか、またどれだけゴルフに打ち込める環境なのかを考える転機なのでしょう。

  • 2015/11/23(月)22:23

    年齢、ゴルフ暦、今年の平均スコアほぼ同じ、体格はちょっと大きめ(177cm85kg)、ヘッドスピード40くらいの者です。

    私も昔は今より20yくらい飛んでいたと思います。今はドライバーがうまく当たって200y。kana0156さんはHS48ですから240-250yでしょうか。

    筋肉量が違うので昔より飛距離が落ちるのは仕方ないですね。UP5とかもいいですが筋トレして元の筋肉量に戻してからでないと故障するかもしれません。

    せっかくHS48もあるのですから飛ぶ人のゴルフをしばらくされたらいいと思います。もっと衰えたらそんなゴルフはやりたくてもできません。

    私の場合、360yPAR4とかでしたらドライバーがうまく飛んだ場合に限り22度UTでぎりぎりパーオン可能です(確率はほぼゼロ)。一方でドライバーが240y飛んだら残りは130y前後、ショートアイアンでパーオン可能。こんなゴルフ、一生に一度くらいしてみたいです。

    技術を変えなくてもクラブ適正化だけで簡単にスコアは5つくらい縮まりそうな感じがします。うらやましい!

  • 2015/11/23(月)22:08

    個人的にはまだまだ落ち込むには早いかと思います。

    私は43からのゴルフで52になりますが、今が自分の中では一番飛びますし、まだまだ取り組みたい事もあるのでもっと期待出来ると思ってます。

    もっとも飛距離よりスコアに繋ぎたいのですが。。。

    乱文失礼致しました。

  • 2015/11/23(月)22:00

    私は一回り近く歳下ですが、最近同じことがあったのでコメントします。
    自分は今年ダイエットに取り組み体重が一年位前のピークからすると8-10キロほど落ちました。それ以前もそんなにヘッドスピードを意識して取り組んだことはないですがおそらく48-50くらいだったのが安定して46くらいに落ちたと思います。

    また、今年から月1くらいではありますがレッスンに行くようになりスイング改造しています。どちらの影響かわかりませんがヘッドスピードが落ちました。

    ただ、レッスンの課題でコンパクトスイングに取り組み、コンパクトなんだけどしっかり肩が回るスイングに取り組んでいます。これが想像以上に難しいことに気づかされましたね。
    で、まだぎこちない感が拭えませんので気持ちよく振れてません。という中で見ればヘッドスピードは落ちてないのかなあと思ってますし、許容範囲でしょう。

    また、スーパーヒーローさんも仰ってますが、むしろ今まで振りすぎなだけかもしれません。ヘッドスピードは出るに越したことはないですけど、いかにコントロールできる範囲で振るかだと思います。

    日本の男子ツアープロの平均でも確か50くらいですよ。アメリカのバケモノみたいな人たちでも52くらいだったかな。まあ、その辺が普通に試合で使える限界ってことでしょう。マン振りすればきっと全然もっとでるでしょうからね。

    それに、プロの世界でも50からシニアですよ。当然鍛えていないアマにとっては体力低下は避けられないでしょう。

    おそらく、体力低下とスイング改造両方影響してるでしょうけど、48なら男子ツアープロに引けを取りません。本当に出てるかどうかすら怪しいわけですし、ミート率を安定させ球をコントロールできるように取り組むべきですから気にするべきではありません。
    もともと振りすぎなだけだったかもしれませんよ。もちろん貴殿が特別スポーツマンだったのなら残念でしょうけどやはり歳相応のゴルフをするのはプロを見ても明らかでしょう。

  • 2015/11/23(月)21:13

    私はkana0156さんと同世代といっても良い43歳ですが、週一の練習もしくはラウンドのみという時期は、一番飛んでいた頃と比べると飛距離は確実に20y落ちました。年齢を重ねると体力は低下する。これは避けられませんね。悲しいことです。

    ただし、それでスコアが悪くなったかというとそんなことは全くありません。経験を重ねてくると自分のミスの傾向が分かり、自分に合うクラブ、合わないクラブが何となく分かるようになり、色々な番手を使って、各ホールの攻略を考えるのが楽しくなってきます。そうなってくると、ドライバーでぶっ飛ばしてパーオンを狙うというゴルフをしなくてもパーを拾うことも結構できる。ミドルアイアン以上の番手の精度を考えれば、むしろ怪我が少なく、敢えて狙わない方が確立の高い状況も多いことが分かるようになってくると思います。

    マネジメントとショットの精度を向上させることを「老練なゴルフ」というのであれば、老練なゴルフを目指すべきだと思います。失礼ながら平均スコアをお見受けするに、ドライバーとアプローチにまだまだ改善の余地がありそうです。

    おすすめしないのは、年をとったからと言って、安易にクラブを軽くしたりしてスペックを落とすことです。これは、一気に体力の衰えを助長します(経験談)。ギリギリまで頑張る体力維持の努力は必要だと考えます。

    衰えて尚48m/sのヘッドスピードを誇るなんて大変うらやましい限りです。私も出来るだけ長く4Iを使えるように頑張ろうと改めて思いました。

  • 2015/11/23(月)21:01

    100以上打つ人にこの内容が伝わるかどうか分からないが
    まずHSが50以上あることが弊害だってこと
    どれだけこのQ&Aの他の質問内容を読んだことあるかどうかも分からないが
    安定して強振することがトータルのゴルフスイングに影響を与える

    HS48以下になってやれることを模索するとゴルフの本当の楽しみが分かるし、本来のヘッドスピードが速いことの恩恵が理解できるはず
    たぶんゴルフスイングの立てつけが間違っているからスコア90が切れないと思う

    レギュラーティーであれば200yd飛ばせれば80台でまわれる
    まずは初心に戻って基本のスイングを学び HSに固執しないゴルフスタイルを確立することがいいと思う

  • 2015/11/23(月)18:52

    年齢的に言うと結構極端に落ち込む世代かも?私もそうでしたから。
    私は徐々にスペックダウンしていきました。参考にしたのは振動数で選んでます。私なら260cpmを超えるドライバーは無理とか? ドライバーなら245〜255までとかで選んで行きます。

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