みんなのQ&A

パット時のソール

2016/11/13(日)23:27

アルピシストさん、にやんこさんに便乗して…質問させてください!

ラウンド中だけでなく家練でも柔らかい打感でヒットしたり、硬い打感になったりでどうしたもんだろうと思い、ネットでパットについて調べていたところ、ある動画でパターをソールせずに打っているのを見てちょっとした衝撃を受けパターマットで試してみました。
そうすると、柔らかい打感でのヒットが続き、ほーっと感心しました。ただ、その動画の方もそうだったのですが、パターがふらふらして安定せず、こんな感じでラウンドでうまく打てるのかなとも思いました。
その後、パターをソールしながらも上から圧力を掛けずにパットするとまずまずの確率で柔らかい打感でヒットできたのでこんな感じかなとは思ったのですが…。
ネットでパターをソールせずに打つことを勧める方は、ボールの芯をヒットするためにその瞬間パターは宙に浮いているべき(パターの重心の高さにもよる)、や、ダフることを防ぐ、バックスイング始動時に芝との摩擦によるパターのブレを防ぐなどなど。
皆さまはパットの時、パターをソールしていますか?

この質問に回答する

回答 9件

1〜9件/9件
  • 2016/11/14(月)17:53

    私はソールしないで打ちます。
    構えを作るのはソールしていますが、打つ前に浮かせています。

    松山君がやっている、パターでアドレス時にボールの後ろをヘッドでトントンと叩くアレ、なんでだろう?と思ったら自分も同じことをしていたことに気づきました。

    私はまだまだへたくそなので、インパクトの時にフェースがスクエアになっているということを守るのが精いっぱい。
    軌道がイントゥインとかアッパーとか考え出すとあっという間に変なパッティングになってしまいます。

    あれをやりながらイメージの中に打ち出し線とフェースの十字を作り、だんだん集中していっている感じです。

  • 2016/11/14(月)15:00

    今回の回答を考えるときに気付きましたがパターはあまり考えて打ってないのに気付きました。
    自分のルーティンはソールしてアライメントをキチンととって、ソールを微妙に浮かして打ちます。
    ソールを微妙に浮かせるのは当然芝の抵抗がないのが当たり前と思っているのと自分のスィートスポットがフェイス下で打つのが癖なので今の打ち方があっているからです。

    他の人がどこまでソールでアライメントを取っているのかは知りませんが個人的にはこの部分だけでもオートマティックに打ちたいのでこれが自分のルーティンですね

  • 2016/11/14(月)10:12

    私は松山秀樹のようなルーティーンなので、まず利き手(私の場合左)だけでグリップしてフェース面をターゲット(=ボールの線になりますが)に合わせます。

    その時にソールさせて自分の中で完璧だと思うまでフェース面合わせに時間を費やす。(と言っても数秒ですが)
    その後スタンスを取り、最後に右手を添えます。

    その間はずっとソールしたままです。
    それで初めてアドレス完了って感じです。
    そこまで慎重にするのは、825さんが書かれてるようにパットだけは100点じゃないとダメだから、そのために最善を尽くしてます。(惜しいではダメで入らないと無意味なので)

    そしてソールしないと私の場合はテークバック始動時にフェースがグラついて、その時点でミスパットにつながるのでソールするのが必須です。

    確かにお先にパットなどはソールしませんが、絶対に入れたいパットや寄せたいパットはソールしてます。
    ショットと同じでパットも体幹で始動させるので(手で動かさない)、そのようにしてます。

  • 2016/11/14(月)08:44

    すべてのクラブを浮かせます

    理由は上体のリラックスとヘッドの重みを感じたいから

    特にパターはショートパット、下りではトップさせてコンタクトするので思いっ切り浮かせますね

  • 2016/11/14(月)08:30

    他クラブと同じです。
    ソールしてアドレスは作り、ヘッドを浮かせてからテークバック始動です。

    パターの場合は芯で打つため、というのが理由です。

    タップインするときは始めからソールしません。
    ソールした時にボールが動いた事があり、宣言して罰を受けましたが、これは防げると思い、実行しています。

    ルール上ソールした時点でアドレスと判断されるようですので、ソールせずにアドレスを作る練習もしましたが、やはりソールした方がアドレスは作り易いですね。

  • 2016/11/14(月)08:10

    私の場合はパターの場合も変わりません。
    ?構える際にソールしながらスタンス、ボールとの距離感を決めポスチャーを固める
    ?スイングを始動する直前にソールをほんの少しだけ浮かし、ヘッドのインパクトポイントを確認してからストローク開始
    です。

  • 2016/11/14(月)07:07

    ソールしないです。パターの芯でボールの芯を打ちやすく、転がりもよいからですが、もうひとつは、イップスの後遺症からソールしてアドレスすると、ヘッドも手もスムーズに動かなくなる感じがするからという私個人の事情があります。重めのパターを吊っているだけで、常にアイドリング状態にあるので、始動がスムーズな感じがします。参考まで。

  • 2016/11/14(月)06:14

    ソールしています。
    ソールしないとヘッドがふらついてしまうのと、距離感も少し悪くなります。
    慣れれば打てそうですが、余りメリットを感じないので取り入れることは今後も無いと思います。

  • 2016/11/14(月)02:12

    私は基本的にパター以外はソールするので矛盾しているとのご指摘もあろうかと思いますが、通常のショットは70点や80点、平均点のショットが出れば十分ですけれどパター(特にショートパット)は100点を出さなければならないという前提で考えた結果こうなっているという話です。

    繰り返しになりますが私はパターは浮かせています。

    ソールしてアドレスするとハンドダウンしてしまいヘッドが体から遠くなってしまいやすいと考えております。
    またソール形状にもよりますが、グリーン上の傾斜等の影響でフェースの向きが変わってしまいニュートラルに構えた状態とイコールなのかが判断できない場合もあるでしょう。
    もちろん仰る様にインパクトでヘッドが地面と接していないというのも私なりの理由の一つです。

    当たり前でしょうが肩のラインとフェースが目標を向いている状態がスクエアなアドレスだと思っていますが、アドレスでクラブを吊るように構えた方がそのあたりの確認はしやすいと思います。

1〜9件/9件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. パット時のソール
×