グリップ交換の下巻きについて
最近自分でグリップ交換をするのですが、グリップ交換をする際、両面テープの巻き方がいろいろあると思います。私は、少し太めが好きなので、縦巻きの二重にしています。螺旋巻きの方が、太さが均等になるのはわかっているのですが、面倒なので縦巻きで行なっています。人によっては、右手部分を太くとか左手部分を太くとかあると思います。皆さん、どういう理由で、どういう巻き方をしているのでしょうか。参考に教えてください。
最近自分でグリップ交換をするのですが、グリップ交換をする際、両面テープの巻き方がいろいろあると思います。私は、少し太めが好きなので、縦巻きの二重にしています。螺旋巻きの方が、太さが均等になるのはわかっているのですが、面倒なので縦巻きで行なっています。人によっては、右手部分を太くとか左手部分を太くとかあると思います。皆さん、どういう理由で、どういう巻き方をしているのでしょうか。参考に教えてください。
皆さん
それぞれ工夫されているようですね
私は自分でグリップ交換するようになって最初は螺旋一重巻きでした
その後は縦巻きなどを試して今は幅広テープなども使って結果的に右手部分が三重で他の部分が二重になるようにしてます
あとグリップエンドは四重巻きぐらいになってます
いろいろ試して楽しんでますがほとんど自己満足の世界です
Youtubeの動画でジャンボ巻きというのがあったのでいろいろチャレンジしてみることにしてます
お陰でなかなかスコアは良くなりません
ちなみにテープはバッファローです
ホワイトガソリンは初めはホームセンターなどでキャンプ用のものを購入しましたが最近はネット販売で安く買えるようになりましたね
自分でもグリップ交換してみたいと思うようになりました。
基本、工房に螺旋一重巻きでお願いしてました。縦巻きだと工房が楽してるように見えるという単なる知識不足でした(笑)あと、グリップ購入すると工賃なしでやってくれるので楽してお願いしてました。
しかし、先日某アプリのGOLF○○○TVでジャンボ尾崎プロのグリップの巻き方「ジャンボ巻き?」 を見てからは、バックラインありのグリップ指すときは縦巻きの方が良いんだと勝手に納得してしまいました。プロは、グリップのさし方一つにしても流石に色々と考えていらっしゃると改めて勉強させられました。
今後、自分で変えるようになったら縦巻きで右手にそって巻き数変えたらどうなるか試してみようと思います。
入れたいグリップ(主にiomicですが)とバット径に対し、テープ自体を使い分けての螺旋1重、右手部のみ2重巻きしてます。バット径が細いシャフトの場合、螺旋2重ベースもあります。テープはバッファロー、積水、ニットーで厚みがちがいます。ドライバーから9Iまではテープ下巻き厚で仕上がりの外径を合わせてます。ウェッジは気持ち太めに仕上がるようにしています。縦巻きにしない理由はウェッジで開いたりする時に握り心地が若干の違和感を感じたのがキッカケです。
テープの消費量を考えるともったいないですが、ソコだけはこだわってます。
私はツアーベルベットラバーM58のバックライン無しを裏挿ししています。
テープは一番簡単な縦に1回だけです。(単純に交換するのに楽なので)
太目のグリップが好みなのでM58で対応させています。
ウェッジ類の練習量が多く更にアプローチはいつも素手で練習もラウンドもしているので、少しでも滑る感覚があれば嫌でいつでも交換できるようにストックしていて気になれば直ぐに交換しています。
セルフ交換で基本的に縦一回です。
挿す前に、シャフト握った時「なんか細いなぁ」って思ったら、螺旋1回巻いてから縦1回巻く時はあります。
でもまぁ、何となくでやってるんで、あまりこだわりはないんですけどね。
こんにちは。
セルフ交換では無いのですが、下記のように工房にお願いしています。
BL有りのクラブは50mm幅の幅広テープで重なる部分がBL下になるようにしてBLをいくらか強調してます。
螺旋巻きよりも作業効率がよいので喜ばれます。
SWはBL無しなので段差が出ないように螺旋巻きにしています。
以前はバット径によって下巻き回数を変えたり、日東・NCAを使い分けたり、部分によって下巻き回数を替えたりとかお願いしてましたが、
私の場合たいした腕前じゃないのでそんなに結果は変わらないし、
以前ほどお金を使わなくなったので「細い割に面倒な客」だと思われてもなんなんで、
注文の仕方を簡略化しましたww
螺旋巻1回が基本ですが、ウェッジはアプローチで短く持ったときに違和感が出ないように右手部分を螺旋で2重にしています。
どのグリップをつけるかにもよるでしょうね。M60なら2重だけどM58なら1回で良いとか。
最近MCCの左手部分(エンド側)が白いのを装着したんですが、シリーズの中では最も太かったです。色のよっても太さが変わるので要注意ですね。
リシャフトやグリップ交換はDIYで行っているので螺旋巻、一重を基本にしております。
螺旋巻の際は、隙間を開けて溶液の逃げをつくるように巻いております。
又、シャフト側のバット径が細かったり、クラブ重量を2〜3g増やしたい時は二重にして微調整したりしております。
溶液も専用品は結構な価格となりますので自動車用のブレーキクリーナーを愛用、テープはバッファロー製が使い易いと思っています。
乱文失礼致しました。
縦巻き1回 アドレスした時に前後になるよう巻きます。グリップは細めが好みなのとバックラインをより強調するため。さらにテープの消費量が少なくて済むし、交換時に剥がすのも楽。
昔のこと、私も普通にらせん巻きでした。でも巻きすぎだったのかもしれないが、テープ1巻きでアイアン1セット(当時は10本)の交換に足りなくなって大変困りました。
なお、結構前に書き込みしましたが、「Gripit(グリピット)」という交換液は、テープ不要で普通の交換液のようにグリップの中に吹き入れるだけで接着できます。これで今まで特にずれたりはしていません。残念ながら今は販売していないようで検索しても出てきません。
螺旋巻き、一重巻き、です。
理由は、メーカーで組まれたグリップを切ってみると、経験上そのほとんどが螺旋巻きだった為です。なるべくオリジナルと同じ状態をキープしたい気持ちからそうしています。機能的な理由は自分にはわかりませんが、メーカー組み立て時にそうしているのには、それなりの理由があるのだろうと思っています。
一重巻きの場合、面倒臭さなどはなく、むしろ縦巻きよりやり易いと感じています。でも、多重巻きしたい人にとっては、螺旋巻きは少し厄介でしょうね。きれいに巻くには巻き始めの角度が重要になってくるので、やり直しが効かないとちと厳しそう。