みんなのQ&A

パターグリップのこだわり

2020/7/2(木)23:32

「グリップのこだわり」という質問がありましたが、パターグリップのこだわりはありますか?

私は、昔ながらの縦にPINGのロゴの入った物が好みです。パターだけは色々と買ってみましたが、今残っているのは、平成2年に購入したANSER4と平成20年に購入したRossa daytona1 agsi+と平成26年に購入したANSER2(中古)の3本のみです。ANSERは2本共PAT.PENDです。ANSER4のグリップは交換したことがないので、固くなってひびが入りテカテカに光ってるけど、使用に当たり差し支えないようです。中古のANSER2もグリップ交換された形跡はなく同様の状態ですが、4よりは痛みが激しいです。こちらはシャフトが長すぎるので、いつかカットして貰おうと思っています。daytona1の派手な柄のグリップは多分WINグリップだと思いますが、古くなるとボロボロと粉が出るようになってきたので昔ながらのPINGに交換しました。最近は、やたら太いパターグリップがあるようですが、どんなメリットが有るのでしょうか?

私は、昔ながらのPINGグリップにこだわりがあります。

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2020/7/3(金)18:42

    どれが良いという事はありませんが、パターは太いグリップが良いフィーリングを感じます。手の腹で球を転がしている感覚が出せます。ただ、結果が伴っていませんが。

  • 2020/7/3(金)12:23

    新浦技研さんと同じで「スーパーストローク ピストルGT1.0」です。
    そして同じくカウンターウェイトで50gアップさせています。
    その分ヘッドのウェイトも増やしています。

    太すぎず細すぎず、若干テーパー気味で何とも言えない良い感じです。

    太めのグリップの効果は店舗で打ってみるのが一番です。
    百聞は一見にしかずです。
    他人の意見よりもご自分で体験されることをお勧めします。
    良いも悪いも、合う合わないも体が答えを出してくれますよ。

  • 2020/7/3(金)09:54

    JOPグリップの一番細い?3-1を最近まで使用していました。

    パターシャフトをスタビリティに変更した際、ゴルフプライドのツアーセンサー コンツアープロ(90g)を店頭で見かけ、一握りで気に入り装着しました。

    オデッセイのトリプルトラックが出て、オーダーの際、純正ジャンボグリップ(124g)を試してみました。

    右手が使えなくなり、ショルダーストロークを強いられます。
    総重量が重くなり過ぎ、ヘッドが感じられず、距離感が狂い、打っても
    ショートします。すぐに純正ミッドサイズ(77g)に交換しました。

    色々試してみて、太さと重さの違いにこだわってます。
    ストロークタイプがセミアークなので、セミアークまたはフェースバランス
    のパターにミッドサイズかもう少し太く重くするのもありかなと、思ってます。

  • 2020/7/3(金)09:04

    一時期流行りに乗って、スーパーストロークを使用しました。
    1.0〜2.0まで
    確かに、右手部分が太く、手首を折ったりすることも無く安定する感じはありましたが、下りのタッチが出しにくい為、今は止めています。
    他にも、PINGピストルグリップ(タイガー使用で流行りましたね)も、いろいろ使い、現在も彷徨ってます。

    今は、ゴルフプライドのPRO ONLY(71CC)を使用しています。
    これも、決定という訳ではありませんが、PINGピストルミッドに近い感じですが、結果このあたりのグリップに落ち着くのかなと思います。

    パターは、現在 4本ありますが、
    スーパーストロークに嵌った時期に、全て揃えてしまったので今後、再使用する前に、今のグリップを挿し直して使用すると思います。

  • 2020/7/3(金)08:59

    こんにちは。

    よくあるスーパーストロークのピストルGTが好きです。
    あんまり太いのは上りでいくら打っても届かないので好きじゃないです。

    グリップエンドとグリップ下に50-60gぐらい鉛を付けてカウンターウェイトにしています。

    以前使ってたグリップではJOP6-0が好きでしたが、高いのとあんまり売ってないので使わなくなりました。

  • 2020/7/3(金)08:41

    あまたのパターグリップを使ってきましたが(今も多くのモデルを使ってます)
    その中でも
    PINGフィンガーロック
    オデッセイDFXパターグリップ
    イオミックMIDもしくはFAT
    あたりがしっくりきます
    最近だとキャメロンのピストローニプラスも良い感じです
    自分の場合はスーパーストロークのあの発泡スチロールみたいな感触が苦手なので素材はラバーかエラストマーなどの素材のほうが打感も良いような感じがします
    あと手も大きめなので必然的に太めのグリップが合います
    やはりそへんは人それぞれ好みがあって良いと思います
    正解はありませんので
    いろいろ楽しんでみてください

  • 2020/7/3(金)08:16

    パターはスコッティ・キャメロンのNP2(2012製スタジオセレクト)をずっと純正のグリップを交換しながら使ってきましたが今年になりソールウェイトを40g☓2に替えたのでグリップもスーパーストロークに初めて変えてみました。グリッププレッシャーが強い方で力みが入っていましたがヘッド重量が増えたこと、スーパーストロークにしたことでボールの伸びと転がりが良くなりパッティングが楽しいです。ショットが飛ばなくなり寄せとパッティングが肝なので良かったなと個人的に思っています。

  • 2020/7/3(金)07:19

    太いグリップについては、USPGAで活躍していたKJチョイのグリップから、一躍、スーパーストロークが流行したあたりから定着したのではないかと思います。太いグリップには、タッチよりも手首が勝手に動きすぎないようにするメリットがあります。

    スーパーストロークには、利き手の右部分が太めなので右手首固定のメリットがあると思います。(私はクロスハンドで左利きですが、右利きの人と同様にメリットがあります)

    現在は、ピンのPP62を使っています。パターを購入するときPP60と握り比べをした際、正面がフラットでないほうが握りやすいと感じました。これは、両手を寄せて握るか、やや離して握るかの違いからくるのではないかと思います。

    太いグリップで気を付けなければならないのは、やはり重量ですね。パターヘッドのバランスは、ヘッド形状とのマッチングや距離感に直結するからです。過去にグリップ交換でグリップ重量を考慮せず失敗した苦い経験があり、普段からパターのグリップは純正のまま長く使い続けるようにしています。


    余情残心

  • 2020/7/3(金)06:40

    ピンのピストルスタンダードを基準に使用してきてその発展型のミッドサイズなどで色々と試している最中でもあります。
    形状的には、ピストル型に近い物がしっくりくるので愛用しています。
    最近は重めのグリップのほうが安定する傾向なので裏面がピストル形状表面がストレート形状のPP61(約95g)を愛用中です。
    ピストルグリップは表面と裏面の延長線がトウやヒール側に繋がるラインを意識しながらパットすると方向性も良くなるのでお勧めだ思います。
    最近はピストル形状のミッドサイズを多く見かけるのでこの辺りが操作性と安定性の適正な状態なのかなぁ。。。とも感じます。。。
    乱文失礼致しました。

  • 2020/7/3(金)00:43

    ピストル型のグリップでピンの純正グリップが非常に握りやすく感じています。

    目移りして試しきましたが、結局何もなかったかのように元に戻ります。シグマ2純正のPP58。へプラー純正のPP59は細すぎるでもなく、操作性もあり丁度良い加減だと感じています。

    太いグリップは、太いグリップで有名になったスーパーストロークに象徴されるように、手首の動きを抑える効果ですね。実際使われるとみるとよく分かると思います。

    それが良いか悪いかは本人との相性もありますし、例えば、ピン型パター×太いグリップ=操作性の兼ね合いもありますので、正に相性であると思います。

    個人的にはロングパットを打った時に相性は分かると思っています。

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