みんなのQ&A

アプローチについて

2020/8/28(金)22:46

いつも楽しく拝見しています

アプローチに(特にグリーン周り)ついて質問します。

ズバリ使用するクラブは1本派ですか?複数本派ですか?

レッスン記事や動画見てると『複数クラブを使い分ける方がベター』と言っててSW1本に否定的なプロが多い気がします。
しかしトーナメントではほとんどのプロがSWで打ち分けてるように見受けられます。

私は今はSW(単品ウェッジ56°)1本派です。ピッチエンドランにアイアンセットのPWや9鉄などもトライしましたが、どうもどれぐらい弾くかの感覚が掴めず断念しました。

レッスン記事等で複数本使用が推奨される傾向にある?昨今、実際皆さんはどうされているのか気になり質問させて頂きます。

この質問に回答する

回答 10件

1〜10件/10件
  • 2020/8/30(日)12:53

    こんにちは。

    持ってくクラブは46度、49度(50度を1度立てた)、55度(56度を1度立てた)、59度(58度を1度寝かせた)の4本です。
    110y以下セットとしてセルフバッグに全部入れてます。

    ・転がせるなら46度
    ・ピッチエンドランなら55度優先
    ・49度はなんか使うケースが少ない
    ・59度は近いバンカーとか砲台になんちゃってロブとかに限定
    みたいな感じです。

    UT転がしとか以前練習したけどグリーン周りに持ってくことが少ないしカートまで取りに行くのも面倒なのでやめました。

    9I8I転がしもグリーン周りに持っていく本数増えすぎて現実的ではないのでやめました。

  • 2020/8/29(土)18:56

    プロが58度や60度を多用するのは、グリーンが固くて速いのが一番の理由ですね。

    止まらないから止めるボールを打たないといけない。
    すると必然的にロフトの多いウェッジになってくる。

    しかし我々はそこまでのグリーンでプレーしないのでAWやPWを使えばゴルフが楽になりますよね。
    女子プロは男子ほどのグリーンじゃ無いので条件次第でAWやPWを使っていますよ。

    私も1:1で単調に狙える場面は54度で。(20yくらいまでは)
    それより長いとPWで転がし(パターのロングパットの感覚で)
    ピン近や上記以外は58度です。
    上の2種類は単純なのでそれほど練習しません。
    練習はほとんど58度で、その代わりに何種類もの打ち方と距離感の練習をやってます。

    外からのパターはよほど条件が良く無いと使わないです。(順目や薄芝やエッジから距離が近く、ピンまでも近い時など)

  • 2020/8/29(土)08:47

    第一選択はパターですが、使えない場面が多いので実際はAW52°です。
    私レベルでは様々な打ち分けはできないので、キャリー1:ラン1をまずは身につけようと練習しています。ランを短めにしたいときはスタンスのオープン度合いを強めたり、ボールを左足寄りに置くことで対応しています。それでも対応できないときのみSW58°を使用する感じです。
    技術が無いのに策に溺れるのがグリーン周りのミスの素だと思うので、打ち方も1つでクラブにお任せです^^

  • 2020/8/29(土)08:00

    基本的にはPW, SWで寄せていまして、パターが使えそうなカラー部分ですとパターも使います。
    まだ成功率は高くないのですが最近は7I,8I,UT27をトライしています。転がしはラフの状態、地面の硬さを上げて寄せるよりも受ける影響が大きいので難しいです。この中で一番成功率が高いのはUT27で、特に傾斜に止まってしまった時は1ピン位に止まってくれます。少し上がった後に転がり始めた時にウェッジとアイアンに比べてツーと流れにくいので使い易いです。
    PW, SWが結果が出ているのでスコアを纏めているときは必ず使いますが、選択肢を増やしたいので練習ラウンドでは失敗してもアイアンとUTを使い続けようと思います。

  • 2020/8/29(土)06:20

    だいたい、54°か58°が多いです。スタート前のアプローチ練習もこの2本です。足の違いだけで使い分ける感じです。無論、選択ミスもあります。角溝が禁止になって、ロフト角の多いウェッジを使ってもランが計算しやすくなったからというのが大きいですね。

    余情残心

  • 2020/8/29(土)04:12

    セルフプレーヤーなので、グリーン廻りでのクラブ持参はPTとAWとSWの3本です。
    基本はAWでの転がしがメインで。。。SWは基本バンカーのみながら。。。状況によって使用する感じです。。。

    時々。。。2打目で使用したショートアイアンを持っている時はアプローチで使ったりもします。。。

    びしびしに寄せるアプローチではないのでショートアイアンなら大概まあまあ。。。と思える結果にはなると思っています。。。

    乱文失礼致しました。

  • 2020/8/29(土)03:17

    自分は、アプローチはPW、AW、SWとPTをほとんどのケースで持っていって、グリーンまでの状況とライの状況を確認して、先ずPTで打てる場合はPTで、ダメならば、PW、AW、SWの3本のどれが状況に適しているかを考えて3本の中から選んでいます。なお、基本的には、PWで打てればPW、次にAW、最後にSWの順としています。やはり、SWはロフトが寝ていますので、夏場は使ったほうが良い場合または使わざるを得ないバンカー越え等の場合には使いますが、冬場は芝が薄い場合が多いので、ほとんど使いません。なお、バンカーのみ基本的にSWですね。

  • 2020/8/29(土)00:32

    その昔は、バンカー以外はPS1本派でした。
    しかし悲しいかなアマチュアの練習量では、多彩なテクニックも、芝の状態を見て判断することも非常に難しくて、上げて寄せることの難しさを痛感しておりました。
    チャックリやトップもありますから。

    青木プロのゴルフはゴロフ。
    これを真似するようになってからは結果も良いです。
    見た目は悪いですが(笑)

    まずはパターで打てないかを考える。
    バンカーとラフ以外はウェッジは使わない。
    基本チャックりとトップのしにくいクラブである5I〜8Iを距離で使い分けて転がして寄せています。

    以上

    私はクラブは複数本派となりますが、打ち方は単純に1種類です。

  • 2020/8/29(土)00:00

    自分は、基本 AWとSWでイメージが出る方をチョイスします。
    足を使わないといけないときは、PWを使うこともあります。

    SWはロフトが寝ているので、グリーン周りのアプローチは難しいクラブです(当たる面積が少ないのと、チャックリしやすいので)。
    なので、プロや雑誌等は練習量の少ないアマチュアには当たる面積が多いクラブで転がしを勧めますね。

    クラブ一つに絞れば、練習も一本に絞れるメリットがありますね。

    複数使うにしても、練習しとかないと使えないですし、ご自身がアプローチが苦手でミスが多いならロフトの立ったクラブを練習して引き出しを増やせばいいですし、現状に問題ならSwを極めればいいと思いますよ。

    ただ、ロフトの立ったクラブの転がしを覚えると、チャックリのミスが減りますし、トップしてもどうせ転がすつもりなので案外大ケガにならなくスコアが纏まります。ミスの可能性が減ると距離感を出すことに集中できるので、結果が付いてきますよ。

    因みに、プロがSWを多用するのは、グリーン周りでもラフが深いのでロフトが立ったクラブでは抜けないので開いて飛ばさない大きいスウィングが必要だったり、グリーンが速いのでスピンを効かした方が距離感が合うからです。

  • 2020/8/28(金)23:04

    色々な状況にもよりますが自分は
    2本、57°と54°を使います。
    アベレージゴルファーなんで
    パターを使うことも多いですね。

1〜10件/10件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. アプローチについて
×