アイアンを新調したら引っかけるようになりました
インプレスRMX216 モーダス3 120 Sから
三浦TC-101(1度立ててます) ダイナミックゴールド120 Sに買い換えました。
7番より短い番手でむちゃくちゃ引っかけるようになりました。
やっぱりシャフトがだめなんでしょうか?スイングを変えるべきなんでしょうか?
インプレスRMX216 モーダス3 120 Sから
三浦TC-101(1度立ててます) ダイナミックゴールド120 Sに買い換えました。
7番より短い番手でむちゃくちゃ引っかけるようになりました。
やっぱりシャフトがだめなんでしょうか?スイングを変えるべきなんでしょうか?
先ず考えられる事が2点あります、先ず1点目ヘッド性能が真逆である、216は重心距離が長く、重心角が大きい、重心深度も深い、オートマチックドローの設計、初心者、シニアがターゲットと予想、TC101は間逆で重心距離はやや短かめか?34.5mm辺りでわ?重心角は標準?重心深度はやや浅め?と見られます、上級者、本格的にゴルフを目指す方、フェード、ストレート系球筋?基本三浦のアイアンでスッキリ顔は、この用な設計が多い2点目シャフト性能EI設計が違い過ぎるこれは手元に正確なデーターがあります、MODUSは手元は低目中先を落して先を上げてアイアンシャフトでは撓りを感じやすい、DG120はDGより手元が低く先は若干低い程度、手元と先の剛性の差が少ない設計、全体の剛性はDGより低目なのに硬く感じる様な設計よってMODUSはトラックマンHS42~、DGは45~は必要、工房とのやり取りが分かりませんので何とも言えませんが、私的では?ですね、左に飛ぶのは?アウトから入ってます、アマの98%はアウトサイドインです、これは皆んなが知らなだけ、プロでも半分はアウトサイドイン、だからミスは左の林に飛びますTVを見てください、?オーバースペック現在のセッティングであればRで十分ショート番手は1番手ズラシても良いと思います、現在の年齢、スコアから予測すると今回のセッティングは少し無謀でしたね?これをきっかけに
勉強して頑張って下さい。
上記の内容は現状の設計性能から見てのコメントになります。
フィッティングは購入後の使ってみてから出てきた問題も、アフターフォローとして見てもらうものですよ。
それも含めてネットとかと比べると、割高で買っていると思います。アフターフォローしてもらわないと損ですよ。
鳥かごや機械だけの計測で、一発で合う人なんてほぼいないですよ。
とりあえず、シャフトだけの問題ではないですし、素人が一人で悩んでも答え見つかりませんよ。
追記です。
何故か多くの方が勘違いをしているケースが多いですが、シャフトは硬くなる(振動数が増える)と大原則として左に行きやすく、捕まりやすくなります。
当たり前ですが”硬い=しなり戻りが早い”という構図が成り立つからです。
一般的に硬いと右に行くとか捕まらないという人が多いですが、これは総じて重量が重くなりそっちの面で振り切れない場合が多いからです。
この事から”しっかり振りきれるなかで一番重くし、その範囲の中でできる限り硬め”のものを選ぶのがセオリーになります。
ただし、積極的にフェースローテーションを使う人or使わない人、インパクトで腕の振りを止める人or引っ張るように振りぬく人、リリースタイミングの違いなどなど
必ずしもそうではない場合もありますので、あくまでもシャフト特性の基本的な考え方として捉えて貰えれば良いと思います。
100%受売りで恐縮ですが…。
日本人の多くは、シャフトが固いと左に行く傾向だそうです。
UUUMゴルフで日本シャフトの方が言ってました。
こんにちは。
とりあえず何千球か練習してみたらどうでしょう?
多分慣れてくれば今までと同じ傾向になると思います。
バウンスの話やシャフトの話など色々と出てるので、追記してみます。
基本的に小振りヘッドは重心距離が短くなりますので、総じてクラブヘッドそのものが回転しやすくなります。
これは引っかかるというよりも、別の考え方をすると外的要因に対して、敏感に反応しやすいと言う事です。
では外的要因とは何か?
例えばシャフトの挙動に対して反応しやすくトルクの低いシャフトだと機敏に反応するとか、左手の掌屈が維持できず右手がフリップして被って入りやすくなるとか、ソール形状に対してフラットに振ってヒールが当たりやすく返ってしまうとかあらゆる部分です。
最近は小型マッスルであってもトゥ側にタングステンなどウエイトを入れて、重心距離を長めにしているものも有りますが、コレは少しでもこういった機敏過ぎる動きを無くしたいと言う設計思想からなのかと思われます。
ある意味正統派の小型セミキャビを選択したことで、自分のスイング癖や合うシャフトの傾向、インパクトライ角などが顕著に影響として出た結果であると考えることもできるので、三浦であれば作った工房に相談しつつ少しづつ調整や、スイングの癖の見直しをしていくのが三浦持ちとしての正攻法な気がします。
というか普通三浦扱っている工房なら、そのあたりしっかりと測ってソール形状から何からをオーナーに合わせながら指定して作るので、極端に変なことは起きないはずなのですが。
本日ゴルフフェアで藤本技工さんのブースで重心距離が長めの易しいアイアンST-99を打ったところ、引っかかった球ばかり。メーカーの方から小ぶりヘッドのFG-CB101を渡され、試したところ、引っかからず真っすぐ飛びました。
重心距離も短い小顔のヘッドだったので理由を聞いたところ、ソールのバウンスの影響との事。ヒール側にバウンスがあると地面に接地した時に
引っかかってフェースが閉じる動きをするので、このアイアンはヒール側のバウンスを落として抜けを良くしているので被らないので真っすぐ飛んでますとの事。ソール形状で弾道に影響が出る事に驚きました。
ご参考まで。
ともにスチールシャフトなので、それほどボールの方向性が極端に変わることはないので、ヘッドに原因を求めたほうがよいですね。
まず、ライ角は、三浦のほうが0.5°フラットなので、ライ角が原因ではありません。もっとも注目しなくてはならないのは、RMX216のほうが6番〜PWまで3°のストロングロフトになっています。つまり三浦技研のほうがロフト角の面からヤマハに比べると捉まりやすいといえますが、ロフト角3°は馴れの問題です。むしろ、3°違えば、明らかに1番手以上飛ばないので、飛ばすために無意識にいつもより振ってしまっている、それも腕先行で振ってしまっているということがあると思います。どうでしょうか、思い当たる節はないですか。
余情残心
「むちゃくちゃ引っかける」というと、
素人レベルの場合は8番アイアンあたりでグリーンを外すのは日常茶飯事ですので、ガードバンカーさえも関係ない程に引っかけている状態と察します。
満チーってヤツデすね。(無茶苦茶なんですから)
原因を一つ一つ潰していけば良いと思います。
三浦なのであつらえたのでしょうか?だとしたら製品を疑う余地はないですね。
一応、購入元に相談されても良いでしょう。
残すは「ヘッドやシャフトの性質と質問者さんとの相性」と、ただ単に「一時的に引っかかる傾向が強く出てしまっただけ」あたりでしょうか。
相性に関しては可能性はあるかも知れません。重さ・硬さ・重心距離などの数値がその人の許容範囲を超えると急に球がとっ散らかってしまうことは否定は出来ません。
他方、そうは言っても私を含め素人のスイングは多種多様な「負の要素」だらけです。練習場に行けば色々と個性的なスイングを見る事が出来ますよね。
大体の事はご本人のスイングに起因すると考えるのが現実的でしょう。
買い換えた理由はお察し出来ませんが、改善ではなく改悪になってしまう事はよくあることです。売り払って、リミックスに戻す英断も大いにアリでしょう。
「スイングを変えるべきなんでしょうか?」
それは他の回答者の意見等も含めて総合的に判断してご自身で決める類いの事だと思います。そういうと見も蓋も無いように聞こえますが、どういう選択をするのかは質問者さんのゴルフへの取り組み方如何ですから。(質問文にはその辺が一切書かれてないので)
「やっぱりシャフトがだめなんでしょうか?」
DG120Sはダメなシャフトではありません。
少なくともモーダス120Sから変えた場合に、多少の捕まる捕まらないはあっても、むちゃくちゃ引っかかるようにはならない性格のシャフトだと思います。
文章だけで原因が簡単に特定するのは難しいでしょうね。
私が同じ現象になったとした場合に自分ならどうするかを考えました。(遠回りしつつも今まで誰にも頼らず自分で解決してきたので)
まず前のクラブを同じように打って引っかけないか?
引っかけの度合いが少なくても顕著なら打ち方を疑うの
全く症状が無いならクラブを疑う。
他のクラブ(ウッドやウェッジなど)はどうなのか?
個人的に少々のヘッドの違いで球筋が大きく変わるとは思っていません。(明らかに性質の違うモノは別として)
あとは必ず試打して買います。
今回のクラブは試打されたでしょうか?
試打してもその時だけ良いこともありますし。
そして最後は多かれ少なかれクラブに合わせた打ち方になるってことです。(自分が知らない内に)
従って出来るだけドライバーからウェッジまで同じ感覚で打って結果が良いクラブ選びを心掛けています。
それでも日々スイングは微妙に変わるものなので、毎日の素振りで出来るだけ変わらないように確認はしています。
ドライバーならシャフトの違いもあるでしょうが、それらのスチールシャフトのアイアンでそこまでは考えにくいと私は感じます。
ぶのたろうさん、まっちーさんの意見が複合的に絡んでいるように思います。
最もなのは、重心距離の変化かもしれません。
短い番手でなりやすいということをふまえると、そのような気がします。
また、短い番手では捕まえる動きをし易いのでより、影響が大きいのかもしれませんね。
右の掌底角度を固定するような動きを意識して、それでも引っかかるようであれば、道具の方での影響と考えていいと思うし、それで治るようであれば、スイングを見直してみる方が良いかと思います。
道具的なところで、モーダス120Sと同等にDG120で行うには、Rflexあたりの方がマッチするように思います。
若しくは、モーダス120で調子が良く、少し固めを望むなら120Xか、硬め方向へ番手ずらしで組み付ける方法があります。
寝たロフトとシャフトの硬さからくる飛距離落ちを嫌って無意識に強く叩いいるとか。。。
自分は大き目なヘッドG-MAXアイアンから小ぶりなヘッドになったG425アイアンに変更して。。。右に抜け気味だった球が。。。適正範囲になったので。。。その逆の現象が出ているとか。。。
ヘッドにシャフト。。。そしてロフトとかなりの変更だと思うので慣れるまでは我慢するのも悪くないような気がします。。。
乱文失礼致しました。
難しいところですね。本来でいえばモーダス120sはかなりつかまりよく、しなりが多めで柔らかめの重めのシャフトとなります。
で、それに比べるとダイナミックゴールド120Sは2フレックスくらい振動数的には固めになり捕まりにくく球が上がりにくいシャフトになります。
なのでなぜむちゃくちゃ引っ掛けるようになったかと考えれば力みや、自分で捕まらないシャフトと認識してるからこその捕まえにいって引っ掛けるということが考えられます。どんなシャフトでも人間がこねたりする方の力には勝てません。
シャフトが引っかかるのではないのですが、結果引っかかるということは今までに比べてかなり硬くなり、つかまりも抑えられてるシャフトが少なくとも今の時点では慣れてないということでしょう。せっかくの三浦のアイアンなので悩ましいですね。
もう少し様子みて、やはりオーバースペックならリシャフトした方が良いかもしれません。少なくともモーダス120sからはかなりの違いとなります。硬くしたかってのならまだXの方が楽でした。
大き目のソールにキャビティーヘッドのアイアンに比べると、キャビティーとはいえ小型ヘッドのTC-101ですので、単純に重心距離が短かさから引っかけてるのではないでしょうか?
基本的に小型ヘッドは簡単にヘッド返りますので、私の知り合いなどで大きめのヘッドから小型ヘッドでいわゆる操作性の良いと言われるアイアンに買い換えた人は、殆どの場合少しトゥ側に被って入る人が多い気がします(そこで初めて優しいアイアンってどういうものかを知る人が多い気がします)
シャフトで修正する方法もあると思いますし、スイングでしっかりフェース面を管理・コントロールする(練習をする)方法もあるかと思います。