当方アイアン、ウエッジが超苦手です。
手前をダフったり、左右に曲げてしまいます。
いつもボールの底を狙ってたんですが、この間のラウンドで最下点をボールの先、つまりボールをクリーンに打つイメージで試したら、トップボールが出ましたが、ダフリは消えました。
最下点はボールの先にあり、ボールからクリーンにヒットさせることが大切ですか?
皆さんのご意見、皆さんのアイアン打つとき「ここを気をつけてる」という事があれば、教えて下さい。宜しくお願いします。
コースでビシッとアイアン決めたいものです!
アイアンで球を直接打つのはフェアウェイバンカーから長い距離を打つ時と、ライの悪いアプローチでしょうか。それでも球を打つ時は球をはっきり見ていません。構えた場所にヘッドを戻すだけです。貴君の言うところの赤道のやや下にヘッドを合わせてその場所にヘッドを戻しています。
それ以外はほぼどこを打つとか意識していません。敢えて言うとしたら自分のヘッドの軌道上に球があるという意識でしょうか。皆様言われているとおりです。いつも同じように振れるようにスィングを安定させる練習をしたら如何でしょう。素振りでヘッドの位置を意識して振っていると自分の軌道がわかるようになります。
なんか前にも他の方で似た様な質問ありましたね。
ボールのどこを狙うとかいう質問。
その人は赤道とかオーストラリアとかでしたが・・・
その時の回答も参考にしてみるといいと思います（この掲示板には検索機能ありますから、検索してみてください）。
アイアンとウェッジってそのイメージでは打てないと思います。
ミリ単位でボールのどこに当てるとか考えていたら当てるだけで精一杯で、狙ったとこに運べないでしょうね。
ゴルフのTVゲームではボールのどこに当てるって重要ですが、実際のゴルフってそういうこと考えてる人はほとんどいないと思いますよ。
クリーンに当てることを考えたら、トップが出るでしょうね。
トップ＝クリーンに当てていますから。
お勧めの理論は「桑田泉プロのクォーター理論」です。
アイアンとウェッジはいいダフリ方と悪いダフリ方があるので、それを学んでください。
特にウェッジはダフって打てない人は、上手くなれません。
DVDや動画等で探してみてください。
活字で分かるほど甘くないですよ。
「アイアンとウェッジが苦手」とありますが、ウッドやパターは得意なんですか？
自分的には単純ですが上げて下ろす
そして左手一本で振るイメージで振ってます。
気をつけることは
打つ前に必ずブラッシングをやります。
ここのメンバーさん達からいいアドバイスをもらってから
アイアンがよくなりました。
昔は、赤道付近を叩き切る気持ちで打っていました。それを意識するために、ボールのロゴを赤道付近に置いて打ちました。身体が左にスエーをするとボールのロゴは視界から消えてしまいます。それを防ぐための方法ですね。勿論練習場での話ですが、今は一切気にしなくなりました。
コースでは慣れがまず一番肝心です。
慣れしかありませんからご注意を。
今は道具が進化しています。
難しいクラブを使っている方はほとんどいません。
私は勿論易しめのクラブを使っています。
長年ボールを打っていれば、ヘッドのどのあたりにボールが当たったのかわかると思いますが、今のクラブは、少しくらいのトップ目に当たっても球は上がりますし、ほとんど飛距離も変わりません。
この安心感が、それほどボールを凝視して打たなくても、ボアっと漠然と見て打つだけで良いという安心感に変わりました。
アイアンが苦手な方の理由は、
?自分に合わない、難しくて重いクラブを使っていないか？
?飛ばす意識で無理無理スイングをしていないか？
?セットアップ時の球の置く位置は適切か？極端な右や左に置いたボールは打ちにくいし難しいです。
以上を見直すだけでアイアンの球筋はずいぶん改善されると思います。
その上で、最後はクラブの握りを疑ってみましょう。
回りの人に見てもらいましょう。
ヘッドのターンが上手に出来ていない場合や、やや度が過ぎる方の場合は、例えば、ストロングにして、シンプルなスイングに心掛けるだけで球筋は大きく変わります。
勿論その反対もあります。
ただ、直すには時間もかかります。
このあたりは、今後のゴルフとの付き合いの深さを熟慮されてから、考えて始められた方が良いと思います。
こんにちは。
私も未だにラウンドで１つや２つはダフります。
なかなかダフり撲滅とはいきませんから、ダフリに強いアイアンを使うというのはどうでしょう？
私も三浦のアイアン使うのやめてバウンスの多いPINGにしたらだいぶ良くなりました。
ダフってもケガが少なくなった感じ。
技術的なことはあまり偉そうなことは言えませんが、
フェースローテーションを多めに意識するようになってからダフりが減ったような気がします。
・フェースをシャットに使おうとするとヘッドが上から入ってエッジが刺さる
・フェースローテーションしようとするとヘッドが低いところから入って滑る
・フェースローテーションしようとすると体が突っ込みにくい
ような気がします。万人にとって正しいかは分かりません。
あとは短く握ってハンドアップ＆サムダウン気味にしてヘッドがボールに届きにくくするとかですかね。
最下点がボールの右か左かというより、最下点が地面より深く入らなくするイメージ。
今時プロでもあんまりターフ取らない人多いですし。
そんなこと言いながら自分でもできてないんですけど。
ボールを見る・ここを凝視するという考え方が良くないのでしょう。身体が硬直して余計リラックスしたスイングができずミスになっている気がします。
それより、足をスエーさせないようにだけ意識したらいかがでしょうか？
私含めてアマは足の動きが大きいです。プロゴルファーのスイングをみてなんであんなにシンプルな動きをしているようにみえるかは足が前々ふらつかないからだと思います。
多分素振りでダフることは無いのではないかと思います。
なのにボールがあるとダフってしまう。
ボールに意識が行き過ぎているのかもしれませんよ。
ボールへの意識が強いと無意識に体がボール方向に突っ込み、ヘッドが思ってる以上に落下しダフりやすくなります。
ボールのどこを狙うかとかを考えず、素振りのように気持ちよくスイングすることに集中した方が、結果ビシッとアイアンが決まるかもしれません。
ボールの赤道を見ると言っていましたが、そんなにダウンブローに打たなくともクラブの進化で、軽いダウンブローでもボールの高さが得られるようになったので、ボールの少し左側を手や腕で打つのでは無く、スイングアークの途中にボールを打つイメージです。手でボールを打ちに行くのはご法度です。
御参考になれば幸いです。
ライ、打ちたい球筋で変わりますが
基本はボールを見ず左側地面を見ています。
ボールを直視するとクラブを低く長く出しにくいかと。
ただ、高い球を打つ時はボール（右側）を見ます。
下半身を安定させ、左への体重移動をを防ぐ為です。
以前はボールの赤道より下とイメージしていたのですが、今は何も考えなくなりました。ハンドファーストにインパクトできれば、方向性とともにボールヒットの許容範囲も増えます。その際、手先、腕だけで調整しようと思わないことです。大きなスイングの動きで最適なものを見つけてください。
余情残心
何も狙いません。
ボールの先に１度ヘッドを置き、最下点をインプットします。それでただスイングするだけです。スイング上にボールは存在しません。
ボール全体。。。周辺。。。そんな感じでボールの一部は見てないような気がします。。。
意識するのは。。。右目が利目なので。。左目視線で見るイメージで右サイドが突っ込まないようしているつもりです。。。
乱文失礼致しました。
入口、ボールの右側なら赤道のやや下辺り。
出口、ボールの左側を見てます。
1点だけでなく、ボール1個分視線を意識するようにしてます。
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