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クラブセッティング ウェッジ本数について

2021/7/12(月)05:33

お世話になっております。
当方歴2年程度で平均が100切るか切らないかの下手くそゴルファーです。

本年から真剣にゴルフに取り組もうと思って練習しております。
1wのHSはトラックマンで57m程度、7iの飛距離はキャリーで180y程度です。

現在1w3w5w、21°UT・24°UT、5i-PW、52°・58°という構成でクラブセッティングしております。

課題はまだまだたくさんあるのですが、残り100yがとても苦手でして、PWで140程度、52°で120程度です。
58°で100yは打たなくはないのですが、振りに行かないと100y出ないため52°で対応することが多いです。
しかしそれだと緩んだり、大きく打ったりと安定しません。
そこでウェッジを52、56、60などの3本体制にしようかと思うのですが、おすすめありますでしょうか?
またウェッジ2本のまま◯◯みたいな練習したほうがいいなどの、別角度でもアドバイスいただけるとうれしいです。

よろしくお願いします。

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2021/7/13(火)11:54

    羨ましいやら、ポテンシャルを発揮する場面が限られるので可哀そうな気もしますね。
    ところでドライバー240〜250yの私でもウェッジ3本(PW入れると4本)派です。
    理由はヴァルさん同様ですが、明らかに100y以内の精度が上がるからです。
    本数が多いと練習も増やす必要があるとの意見もありますが、それは14本持っていればロフトや番手が何であろうと同じことです。
    つまりフルショットしない(コントロールする)使い方をするクラブが何本あるかだけの話です。
    ウェッジを増やすのは単純にフルショットでの距離の差を狭くすることで、「グリーンに確実に乗せたい」「ピンに絡めたい」などグリーンに近付いた場面で短い番手でミスを減らしたいのが理由だと思います。

    フルショット番手間が20yあるのと、15yなのと、10yでは結果はかなり違います。
    グリーン周りでウェッジを何本も使うのであればそれ相応に練習は必要ですが、それでも打ち方に違いはなくキャリーとランの関係を経験から覚えていく程度だと思います。

    但し58度で100y近く打つ人は、結局のところ100y以内のコントロール法を自分なりに覚えるしか無いですね。
    60度や62度は難しいし安定しないでしょうから、最後は手先で調整する打ち方ではなく体で調整する打ち方を覚えないと大変だとは思います。

    余談ですが先週末に練習していると前の打席にプロテスト2次を受ける(今週です)若者がいました。
    彼を見ていると、右手・左手で片手打ちを淡々とやってましたが我々が両手で打つよりも正確で安定したボールを打っていました。
    3y・5y・10y・・・
    「そりゃ、アプローチ寄るだろうなあ・・・・」ってマジで感じました。
    ドライバーを含めた他のフルショットなんて全く曲がってませんでした。

    基本の全てはそこにあるんだな、って痛感した次第です。
    横道それてすみません。

  • 2021/7/13(火)01:25

    ウェッジ3本(PWを含めれば4本)を推奨します。
    単純に、距離の打ち分けが簡単だし、それだけ飛べば上の番手はあまり要らない。
    私も10年以上、ウェッジ4本体制ですが、細かな打ち分けが出来るのは楽だし、ショートゲームの引き出しも増やしやすいです。

    セッティング上、使う機会がほぼ無いウッド類を抜いてでも、よく残る距離(貴方なら100y以内)の番手を充実させておく方が、明らかに優位だと思います。

    お勧めは、ボーケイやキャロウェイになります。
    これはロフトバリエーション、ソールバリエーションの多さ故です。
    国産や地クラブのウェッジはロフトピッチが広い(バリエーションが少ない)ので、ウェッジを多くセッティングされる場合はお勧めしないです。

  • 2021/7/12(月)22:14

    ポテンシャルが高そうなので、是非レッスンかプロに習ってください。
    内容から見ると、マン振り以外は力を緩めて打ってませんか?
    たぶん考え方が間違ってます。

    距離合わすのは力を緩めるのではなく、振り幅やフェースやバンスの使い方で合わせます。

    短い距離をミスらず打つコツってあるんですよ。
    それも一つではなくいくつか方法あります。
    上級者は色々な引き出しがあって、その場その場で最適な打ち方をチョイスします。
    ウェッジを3本にしてるのも、目的がある訳でなく、周りやプロがそうしてるからとかではないです?

    クラブでどうこうしようにも限界ありますし、今はレッスンにお金を掛けるべきです。
    そのポテンシャルなら、トップアマになれますよ。

  • 2021/7/12(月)18:40

    自分は50°と56°の2本を愛用しております。
    50°のほうはアイアンと同じシリーズもの、56°は単品ウエッジです。
    一時期、60°を入れた3本体制もありましたが。。。結局。。。選択の迷いが出るので止めました。。。
    50°で基本的には。。。110Y以内を捌き。。。56°はバンカー専用。。。そして。。。80Yのフルショット専用の位置付けで使い分けております。。。
    質問者様は52°で充分な飛距離なので。。。これ1本で100Y以内を捌くほうが良い気がします。。。
    乱文失礼いたしました。

  • 2021/7/12(月)13:37

    こんにちは。

    ガチ野球の人はすごいですね。
    過去に当時現役のDeの二軍の人と回ったことがありますが、1Wで100yぐらい置いていかれました。

    そんな話は置いといて、まずは56度を1本購入してみたらどうでしょう?
    58度って結構難しいですよ。

  • 2021/7/12(月)13:30

    そのHSだとドライバー打ったらセカンドはウェッジというケースがほとんどだと思います。

    ウェッジは好みがあるので一概にお勧めできませんが、
    スピンが凄く入る事を売りにしてるウェッジはお勧めしません。

    バックスピンかかりすぎて戻ってきちゃってグリーンを出るだけならまだしも、手前の池やバンカーに入ったりします。(同伴者は笑ってくれるのでネタにはなりますが悲しいです…)

    ボールも傷がすぐに入るので交換する必要が出てきてこれまた悲しいです。

    100yを58で届かないからマン振りするのはお勧めしません。頑張って降って数ヤード前にっても大概スピンで戻てきます…


    自分はVokeyを50、56、60と入れてます。
    目安の距離は115y、100y、85y ぐらいです。
    50と56は新品を買ったらバンカー練習してスピンが入り過ぎないようにします。

    各ウェッジは10yダウン、ハーフショット(3割ダウン)、ひざ下ショット(5割ダウン)で打ち分けてPW130y〜LW40yぐらいまではスピンをかけて止まる球を10y単位ぐらいで打てるようになるとショートゲームが楽になるのでお勧めです。

    更に今の時期はラフからは殆どフライヤーするのでラウンドする際はフライヤーした距離も意識しながらラウンドするといいですね

  • 2021/7/12(月)09:47

    ウェッジ3本体制にしたら100Y以内のクラブ選択やショット選択は簡易化するとは思いますが、それですぐにスコアが劇的に良くなる事はないでしょう。

    なので今のままで打ち分ける練習をするも、3本体制に慣れるも自由です。短期的にはそんなに変わらないと思います。

    個人的には52度で100Yをひたすら練習して身に付けるのがオススメです。それが完全に身に付いたら、全てのクラブをその打ち方や力感でスイングしてラウンドしてみて下さい。「ゴルフとはこういう物なのかな」と思われるかもしれません。
    周りから見ると「ただの落ち着いた綺麗なスイング」に見えるだけで「やたらと力を抜いている」ようには見えないと思いますよ。
    これが出来てから3本にする事で「より細かく精度の高い打ち分け」が可能になると思います。
    先に3本にして練習してもいいのですが、本数が増える分、やることが煩雑になって大変かもしれません。
    よくプロがコースによってウェッジを増やした体制で挑む事がありますが、「スイングの完成度が高い」から多少の調整でバッグに入れる事が可能なのだと思います。

    とはいえ自由ですよ。遊びなので。私も真剣に遊んでいます。

  • 2021/7/12(月)08:05

    HSは、48程度ですが、同じような悩みで、
    PWの下に、50、54、58と入れています。

    アイアンは、3〜4度刻みだと思いますので、ウェッジも同様の角度で刻むようにしました。アイアンはハーフキャビティに対して、ウェッジは形状が違うこともあって実際には、角度だけで決めつけるよりは、実際に打った時の距離を参考にした方が良いと思いますが、ウェッジは多少ロフトを弄れますので、大方の目安にロフトの間隔を揃えるというのもありではないかと思います。

    それでも、各ウエッジで3段階ぐらいの打ち分けは必要になりますので、今のまま打ち分ける技術を高めるのも一手だと思います。
    私も、現在の50、54、58のウェッジとは別に、52、58も実際にもっています。
    バックティやドックレッグで1wでは?という時、コースによっては上の番手を増やしたいと思う時もあるので、いつでも入れ替えができるようにはしています。
    5Wでも、あなたであれば、250y付近まで飛ぶでしょうから、ウェッジを増やして、下の番手を簡単に考えられるようにするのは、賛成です。

  • 2021/7/12(月)07:12

    まだ歴が短いのでしょうが、ヘッドスピードにおいては恵まれた才能の方ですね。羨ましいですね。
    私も若い頃は、飛ばし屋の部類に入っておりましたが、貴殿にはとうてい敵いそうもありません(笑)

    中古であれば5000円も出せば買えますから、手っ取り早い方法でウェッジを増やすのも一案です。
    でも、長い目で見ると、飛距離を打ち分けることを練習された方が上達も早そうです。
    実は私も、レジェンドの青木プロのゴルフはゴロフ!という実践動画を観て真似をして、ある時に急激に上達しました。
    まずは、100ヤード以内は転がしで寄せられないかを考えたのです。
    多分、100を叩かなくなったのもその頃からだと思います。

    残りの距離が100ヤード。
    プロのように高い球でピタッと止めて寄せられたら・・・は誰でも夢のように憧れます。
    でも現実的には、アマチュアにはそれはまぐれであると気付かされます(笑)

    100ヤードは、今の私だと50度PSの距離です。
    でもゴルフ場は微妙にアップダウンがあります。
    50度で会心のショットをしても、届かなかったり、グリーン手前で止まってしまうこともままあります。
    むしろそちらの方が多いです(笑)
    実は、アップダウンの他にも、コースには風があり、スピン量も関係しているわけですね。
    グリーンまで障害物が無い花道の時などは、5I〜9Iでの低い球のハーフショットを打った時の方が、回りからの見た目は恰好が良く見えませんが、勿論今度は芝の影響はあるのですがスピン量や風の影響のないことなどから結果の良いことの方が多いです。

    手っ取り早いウェッジの本数勝負は、実は私が危惧するのは本数が増える分だけ練習が必要なことです。
    長い事ゴルフをやっていますが、練習量の少ないアマチュアがウェッジで方向性と距離を満足させるのは難しいクラブだなというのを常々感じております。
    まして、ピンまでの残りの距離が手持ちのクラブでピッタリなんてことは少ないですね。
    残りの距離を逆算してゴルフをされている方なら別だと思いますが、多分これは、ホームコースでのお話だと思います。

    貴殿の場合は、まずは安定しての90台が目標なのかなと感じました。

    ご提案の60度のウェッジは難易度が大幅に上がります。
    やはり寝ているクラブは、ライによってはキッチリ打つのが難しいです。
    中古であれば5000円前後で手に入りますので、自身で買ってみて試されて納得されるのも一案かと思いますが、スコアアップを優先されるなら、5Iから9Iでのハーフショットを推奨します。
    ウェッジよりも、ロフトの立っているクラブの方が難易度は低いです。

  • 2021/7/12(月)07:04

    https://golfnavi.site/2020headspeed/

    HS57
    PGAトップのキャメロンチャンプ並みですね

    このサイトの閲覧者、投稿者でも最速じゃないでしょうか?

    規格外すぎて適切な回答が出てくるかどうかわかりませんね。

    キャメロンチャンプやマキロイなどのセッティングを参考にされてはどうでしょうか。

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