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ロングパットの振り幅と転がしアプローチの振り幅

2022/6/6(月)11:20

こんにちは

ロングパット(例えば20m)の際の振り幅とパター以外のクラブを使っての転がしアプローチの距離感や振り幅ってある程度同じにされてますか?

・全く別物
  →その際使うクラブは?
    
・ある程度同じにしている
  →その際使うクラブは? 
  →その際の打ち方は?(ヒールを浮かせてパター打ちetc)
  →ある程度同じにしてる場合ピッチショットでもその力感を適用されてますか?

・考えたことない。経験とカン。

拙い質問で恐縮ですがお手柔らかにお願いします

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2022/6/6(月)21:44

    自分の場合は転がしがメイン、しかもトウ打ちを多用します。
    基本、グリーンの外からもパターを多用するのでアプも必然的に転がしで使用するクラブは、アイアン繋がりのPINGのUW(ユーティリテイウエッジ)49.5°を使用しております。
    ふり幅でコントロールと言うよりも自分の絶対距離感を信じて打つのみ、この時の基準が沢山打って来たグリーン外からのパットとなります。
    トウ打ちもボール位置やトウの被せ方で死球からフック的な転がる球まで状況に合わせて適当に打つ感じです。
    もっともボギープレーヤーなのでグリーンに乗ればOKレベルのアプではあります。
    乱文失礼いたしました。

  • 2022/6/6(月)19:54

    全く別物、使う番手もシチュエーションによりけりです。
    パッティングの距離感はイメージしませんが転がっていくスピードはイメージします。

    まず私の場合基本的に転がしだろうがピッチエンドランだろうがアプローチはキャリーをグリーンに落とすことが大前提でどのようなアプローチを選択するか考えます。
    もちろんそれでは絶対に寄らないと思う場合は別です。

    なのでエッジまでせいぜい10yd以下、エッジからピンは奥でも左右に振ってあっても30ydでしょうから長くても40yd以下までなら転がしを選択する可能性がある、ボールがエッジから10yd以上離れているときは基本的には転がしは選択しません。

    質問の趣旨が20mに限定されているわけではないことはわかっていますが一応20mならという前提で書きますと、エッジまで5yd程度で20m(22yd)で転がせるシチュエーションならPWで7、8ydキャリー(エッジぎりぎりに落とす選択はしないので)で15yd転がすイメージですかね?
    まあそれ以上のキャリーで打っていくならそれはもはやピッチエンドランでしょうからエッジまで5yd程度が私の考える転がせる限界です。

    花道のちゃんと芝のある良いライなら52や56で立てて打ってもいいですが、薄芝ならPWやもっと上の番手でバンスを使ったほうが簡単ですし、ラフからならウェッジを立ててリーディングエッジで芝を刈るイメージで打ったほうが良い場合もあります。

    なおヒールを浮かせて打つならダウンでシャフトを積極的に回す(トゥ側を閉じていく)意識がないと只々捕まっていない球筋になるので距離感を出すのは難しいです。
    回してもトゥしか接地しませんのでミスには強くなりますから、特に悪ライでは使えます。
    そもそも右を向いているフェースを閉じていくだけなので極端に左へ行くこともありません。

    ヒールを浮かすにしろ普通に打つにしろランの距離感がバラバラな方はしっかり捕まえられていない可能性が大です。

  • 2022/6/6(月)18:36

    転がしの定義は置いといて(ランニングかピッチエンドランかなど)、20mほどの距離のパットとアプローチの振り幅をどのようにしているか?が質問の主旨と読んでコメントします。

    と言ってもご想像通り「考えたことがない」です。

    パッティングとアプローチは全く異なるものどの感覚なので、別物としてプレーしています。(アプローチはショットの一部)

    ちなみにPWなどのヒールを浮かして打つのはアプローチが苦手なアマチュア向けに苦肉の策でパターと同じように打つ方法を言ってるものですね。

    ベアグランドなどで使えると言いますが、プロや上級者はしないです。

    パターの振り幅と同じ感覚でアプローチので距離感を打ちたい人は、どの番手がパターと同じ距離感になるのかを練習や実ラウンドで見付けないと使えません。

    人によってPWであったり9番であったり色々です。

    そして機械式にプレーしている内は良い時もあれば悪い時もある。
    数式や計算通りにならないのがゴルフです。

    キャリーとランが何対何などはあくまでも目安で、その通りに行けば常にパープレーです。

  • 2022/6/6(月)16:02

    今は、58度のウェッジでピッチもピッチ&ランもカバーします。従って経験と勘です。寄せの基準となる距離をひたすら練習すると、その前後の距離も次第にカバーしていくので、慣れしかないです。振り幅やスピードも自分なりに掴むと、実戦でも考えなくなります。

    余情残心

  • 2022/6/6(月)16:01

    20Yなら58度で止める系のアプローチで打ちます。そうすれば、1M以内に寄る時もあるので、2打でいけるからです。
    PWなどで転がしの寄せは大けがはしませんが、じゃあしっかり1M以内に
    寄せられるかと言われればほぼ無理なのであまり多用しません。

    パターのロングパットは勘で打ってます。素振りもしたりしなかったりです。

  • 2022/6/6(月)14:02

    ・考えたことない。経験とカン。

    これになっちゃうかなぁと。
    転がしは50度を少し立ててやってますが、仮に7番や8番を使ったとしても、振り幅同じで距離同じという考え方は無理があると思いますよ。

  • 2022/6/6(月)13:44

    こんにちは、転がしアプローチはほぼしないですが
    コメントします。

    転がしを選択する場合は逆目であったり、冬場芝が薄い時期、
    あるいは花道でラインが複雑でない、ピンが近い場合くらい
    しか転がしませんが、ロングパットとは全く違うものとして
    考えています。

    転がしに使用するクラブは8〜PWを普段使用しますが、
    UTとか6番でする場合も非常に少ないですがあります。

    私が転がしをする場合は、エッジまでの距離とエッジから
    ピンまでの距離で使用番手を決めているので
    仮にエッジまでが3y、エッジからピンが6yであれば1:2なので
    PW、1:3であれば9番みたいな感じで決めています。

    もちろん練習場で普段から3y、5yを打つ練習は
    していますし、逆にエッジまで10y以上ある場合等は転がしません。

    ご参考になれば幸いです。

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