パターについてなんですが、
現在エースパター の初代ツーボールセンターシャフト33インチ(グリップ純正)を使っております。平均パットは30~33パットです。
この度、axis1 というパター(34インチ、グリップフラットキャット)を購入してテストをしていますが、いまいち長さと平たいグリップがしっくりこず、パット数もパッとしないかんじです。平均31〜35パット。打感はめちゃくちゃ好きなんですが､､､
そこで複数パターを所持している方にお聞きしたいのですが、
?パターの種類や長さはあえてバラバラに所持しているのかどうか。
?ヘッドだけ違う種類にして、長さやグリップは似た感じのセッティングにしているのか。
この2点とその意図を是非お聞きしたいと思います。
現在悩んでいるのはaxis1を33インチにして、グリップもラムキン Deep Etched Paddle 純正にするかどうかです。よろしくお願いします。
こんにちは。
手許に置いてるのは7本です。
?PING PLD TYNE4
?KITADA CPM01K SUS303
?KITADA CPM01K SS400
?KITADA CPM01K-C SM490A
?PING SIGMA G TYNE
?TAYLORMADE SPIDER X
?MCGREGOR BOBBY GRACE（長尺）
最近コースで使ってるのは?。たまに??ぐらいです。
所有という意味では、実家の蔵に何本あるか分かりません。多分20本強。
??のヘッドは素材違いだけど形状重量は一緒なので、いろいろ比較実験しました。
シャフト替えたりグリップ替えたり。
色々試した結果
・形状はツノ型
・金属削り出しでミーリング深め
・ネックはフローネックというかショートスラント
・多少のトゥバランス
・長さは33.5-34.0inch
・グリップはミッドサイズのピストル型
・シャフトは何使っても大差ない
・ライ角69-70度
・ロフト3-4度
が自分の好みと分かって、今エースのPLD TYNE4がどストライクです。
まあそんなに入るわけじゃありませんが、ストレスは少ないです。
普段使わないパターはわざわざ金かけて揃えるほどでもないので最後に実験したときのままです。
全く参考にならないと思いますが、私は2本持ちです。
?ベティナルディBB360 33.5インチ スーパーストローク
?キャメロン FUTURA X7 34インチ スーパーストローク
打感は?のほうが柔らかく?は球離れが良いと思ってます。
1年を通じて、芝の重い時期は?、早い時期は?で運用してます。
ホームコースはかなりグリーンが早いので?ばっかり使ってます。
同じマレット型なので、ショートパットの方向性や操作性は同一のグリップを使って差異をなくしてます。長いパットでタッチが合うかが2本使ってる理由です。
こだわるなら、2本をコースに持参し練習グリーンで使ってみてどっちが当日の感覚にマッチするかを選ぶという方法があります。使わない1本は必ず不使用宣言するか、ロッカーに置いておくか。
他のクラブと違ってパターはかっこよさとかコレクション性もありますよね。
少し質問の主旨とは違うと思いますが、私は2本持ちです。
理由は初代スパイダーの小さい物(最近のスパイダーのベースと思ってます。普通のスパイダーは一回り大きかったので)をずっと使っていて万一の場合に全く同じものを予備で買ったのが数年前です。
ところがある時期にパッティングで悩んだ時に純正の34インチを1インチカットしヘッドのウェイトを重くしてグリップも太いものにして今使っているモノに仕上げました。
なので残りの1本がノーマルのままで置いてある状態です。
しかし今のパターに辿り着くまでにグリップもウェイトも、更に握り方もストロークの仕方も色々変えて、それらの組み合わせ(何種類も)を相当試した結果、今に至ります。
ちなみにパット数はJ-sys登録のデータで29.6です。
私の経験からは何でも色々試して自分のベストを見つける事だと思います
自分が納得いくまで他人の意見も良いですが自分投資を惜しまずやってほしいですね。
パターは、何本か使用してますが、長さは33インチで統一しています。
あと、ヘッド素材は削り出しのタイプで統一していますし、ボールも統一しています。
やはり、打感・振り感・距離感は変えたくないので、そうしてます。
3本でローテーションしてます。三本ともブレード型ですがトゥハング角とフェースプログッレションと重さが（感覚的に）違います。
シャフト長は３２インチに統一してます。ライ角も７１度か７２度。ここは必須です。グリップは純正のもので使ってますが、そもそもピストル型でないものは買いませんので、結果的には皆ピストル型です。
パットは結果が全てです。気分とイメージが良い感じで回してます。
ただシャフト長とライ角は統一しないと、アドレスまで変えたら、変わり過ぎですよね。あくまでも気分転換、良いイメージが目的だと思います。
手放したものも含めると10本使いました。
現在のエースパターは、PING 2021ANSER2 32インチ ライ角74度 PP58ミッドサイズグリップ
スパイダー、2ボール、ツノ型等ずっとマレットを使っていましたが、ヘッドを直線的に動かすのが苦手でストローク中にアークを描くことに違和感があり、ピン型に変えました。
クロスハンドで32インチを更に短く持っているため、今後買い足すとしたら長さとライ角は同じにすると思います。
現在５本所持していますが、
?いずれも３４インチです。ただし、テーラーメイド製は３４インチ表示でも他メーカーより１センチくらい短いですね。前傾が一番安定する長さだからです。
ヘッドの種類はアンサー型から角型マレット、センターシャフトもありです。比較的フェイスバランスが多いです。いろいろなタイプを試打したら、最初はヘッド形状で選びますが、結局はスクエアに構えた時の転がりが決め手になりました。カップオーバーで転がすので、転がり過ぎないものを選びます。
?グリップは、やや太めが好きなのでミッドサイズです。クロスハンドグリップなので、グリップの下の部分が左掌にしっくりくるかどうかを追い求めたらやや太めになりました。
質問の意図には外れますが、パターの総重量とライ角も重要です。総重量は試打を繰り返すと自分に合った重さが分かってきますが、ライ角は１度違っても描く軌道が違ってくるので馴れが必要になってきます。
余情残心
3本を所有して適当に入替えながら使用しております。
?のパターの種類や長さについては3本共にバラバラです。
理由はパターでのアドレスやグリップなどのパッティングスタイルを変えて行く為、その都度最適だと思われるパターを使用する為です。
?については多少合わせる部分もあると言った感じです。
グリップなどはお気に入りの部分もあるので3本中2本は同じにしております。
所有するパターは下記になります。
１）PING HEPPLER ZB3（ヒールバランス）DIAMANA PUTTER PP61グリップ（ライ角68°クラブ長34インチ）
２）PING 2021ANSER（トウヒールバランス）MC PUTTER PP61グリップ（ライ角68°クラブ長33インチ）
３）オデッセイ 2BALL（フェイスバランス）ストロークラボ黒 純正繰リップ（ライ角72°ぐらいクラブ長34インチ）
パット数は平均で32〜33辺りです。
乱文失礼いたしました。
