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地面にコンタクトするのはリーディングエッジから?トレーディングエッジから?

2022/8/16(火)00:44

元々比較的ダウンブローが強く、リーディングエッジから入るようなスイングでした。アプローチは垂直に構えてソールが当たるように意識しています。
先日、全てのクラブをアプローチのように打ったらどうなるか試してみようと思い、ハンドレイト気味に構えてみたところ、ソールが地面にコンタクトするような感覚で気持ちよく打てました。むしろトレーディングエッジを当てるくらいのつもりでもいいのではないかと思うようになってきましたが、その場合インパクトロフトが寝るので飛距離が落ちるようにも感じますが、結果はそうでもないみたいです。(まだトラックマンで測っていないので、実態は不明です)

みなさんはどんな意識で撃たれていますか?

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2022/8/22(月)11:43

    確かに。
    trailing edgeなので「ディング」とするのはおかしいですね。リーディングエッジの「ディ」に引っ張られて、間違ったまま定着してしまった和製英語なのでしょうか?
    カタカナ表記するなら「トレイリング」か「トレーリング」ですね。
    勉強になりました。

  • 2022/8/19(金)17:13

    時間つぶしに、このスレッドを閲覧していて、新浦技研さんの表現が気になって、他のサイトを再確認して、正確にはトレイリング(末尾)エッジだと、この年になって知りました。有難うございました。

  • 2022/8/17(水)12:47

    こんにちは。

    下記は以前考えてたことです。
    フェルミ推定みたいな数字遊びなので、数字に正確性は無いですが、

    例えば、私の使っているPINGのi500の7Iはバウンス角8度。
    動的バウンス角が0°になるようにキレイにヘッドを入れようとすると、
    8度分ヘッドを遅らせてヒットすることになるので、
    シャフト長(37inch≒94cm)×tan8°(0.14)=13cm
    ぐらい正面より左(レフティ)にボールを置かないといけないような。
    これってかなりの左足寄り(レフティ)のボール位置になるのでちょっと現実的じゃないですよね。

    となると、バウンス高さ分フェースが浮いてヒットするかですね。
    手許にあるi500の7Iのリーディングエッジ高さを実測してみると4mm弱。
    これだけリーディングエッジを浮かせてヒットすればトレイリングエッジは接地してないことになります。

    ロフトが30°なので、ボールの半径は21mmとすると、トップしない最も高い高さ?は10.5mm(60度の斜面に半径21mmの円が接する接点の高さ)

    なので、i500の7Iでクリーンにボールをヒットするのなら、
    ・ボール位置正面でリーディングエッジを4-10.5mmの範囲で浮かせて打つ
    ・4-10.5mmって結構シビアなので、多少トレイリングエッジが接地するのは許容する
    ・トレイリングエッジが接地した場合、ヒットする瞬間のヘッドスピードは多少落ちるが動的にロフトが立ったりスピンが減ったりで飛距離は補正され、そんなに結果は変わらない
    ・どうしてもクリーンに入れたい状況の場合は、6cmぐらいボールを左寄り(レフティ)に置けばその分リーディングエッジ高さが低くなり、例えば2-10.5mmぐらいの高さでリーディングエッジを入れれば良くなり、これって範囲が(10.5-2)/(10.5-4)で30%ぐらい幅が広がるので、クリーンに打ちやすくなる
    みたいな話になります。

    ・バウンス角が小さい
    ・ソール幅が狭い
    ツアーアイアンを使えば、よりクリーンに入れやすくなるでしょうね。
    その分ザックリいったとき助かりませんが。

    正しい考え方かは分からないですよ。

  • 2022/8/17(水)08:02

    以前にこちらで、
    アプローチ時に意識するのはクラブのフェイス面ではなくてソール面///
    と書かせていただきましたが私もリーディングエッジ派でトレーリングエッジは意識したことはないです。

    以下、あくまでも私レベルの体験からの素人意見として、
    アイアン系クラブの求める飛距離を得られず悩んでいた時期がありました。
    ボールの真上に腕時計の文字盤を置いたとしてターゲット方向を12時とした場合、それまでパターと同じく6時方向からのインパクトの意識でしたが、7時方向からのインパクトで右に打ち出す意識に変えてから悩みが解消したように思います。

    インパクト時にフェイス面が開かないように
    フェイス面が閉じる方向に回転しながら、
    トゥ側からボールに向かっていくような意識を常に持って打っています。

    被せたフェイス面の帳尻合わせ、かもしれませんが…。
    ご質問された方、そのほかの方々を惑わすような誤ったスイング方法であれば否定のご意見を頂けますと幸いに思います。

  • 2022/8/16(火)22:35

    トップのポジションからヘッドが正しいとされる起動よりも近道してしまうようなスイングで、突き刺すようなダウンブローの人なら、バウンスの頂点やトレーディングエッジを地面にコンタクトさせるイメージでスイングすることで、近道しない良い起動に近づくことが期待出来そうです。
    三觜さんがよく言われている、トップのポジションからグリップエンド方向に入力することを意識する事と同様な効果です。
    一見、キャスティングが増長されそうですが、コック角が保たれて溜めのあるスイングが期待出来ます。

    他の方も言われてますが、スイングを検証しないと何とも言えないのが真実だとは思います。

    丸山茂樹さんが「ショットもアプローチも、いかにダフらせながら打つか!そんなことばかりを考えながら日々鍛練していた」と言われているのをよく耳にします。
    私はとても参考にしています。

    この質問は、その事と深い関係がありそうですね。

  • 2022/8/16(火)14:50

    ビビりなんでウェッジはハンドレイト気味に構えてトレーディングエッジを意識しています。

  • 2022/8/16(火)13:06

    バンカーショットやロブショット時に意識してトレーディングエッジから入れるのはアリかと思いますが、全番手に意識して適用するのは「う〜ん」というところでしょうか。

    ただ、気持ちよく打てているのであれば良いと思いますし、結果的にトレーディングエッジから入っていたくらいの感覚で良いかと思います。打ちやすいのが一番です!

    私の場合、意識はしていませんが基本的にはリーディングエッジから入れています(入っています)。

  • 2022/8/16(火)12:51

    個人的にはトレーディングエッジはあり得ないですね。

    私はアプローチでも特別なことがない限りリーディングエッジから入れて、ボールに直接コンタクトさせてます。

    ソールを滑らせるような打ち方はありますし、プロがそんなコメントしますが全ての状況でやってません。

    砂の上から(FWバンカーなど)で打てば一目瞭然ですが、先にソールから着地すればフルショットの距離は出ません。

    原則はリーディングエッジからヒットできる技術があり、応用として手前から打つ技術を使い分けるのはありだと思いますが、その逆はできないと思います。その技術があれば普通に打てるはずなので。

    ダウンブローって鋭角に打つわけじゃなく、鈍角(シャロー)に打つのが正解と思ってます。

    イメージ通りの距離や弾道が毎回打てているのなら何でもありだと思います。

    但し手前から打っていても芝の状態が良ければ(ましてやマットの上からでは滑るのでナイスショットに思える)普通に飛びますので上手く打てたように感じてしまいます。

    その辺りの見極めができれば良いでしょうね。(上級者が見れば一目瞭然です)

  • 2022/8/16(火)10:58

    私はリーディングエッジから…ですね。
    ソールの形にもよると思うけど、跳ねそうで怖いです。
    ダウンブローで打つ方が、インパクトの許容範囲が広い気がします。

    レベルブローを否定する訳じゃないけど、ハンドファーストに構えて、やや上から押し潰すイメージの方が、安心感があります。

  • 2022/8/16(火)06:21

    スイングをみてませんので、正直わかりませんが、インパクト時にボールをクリーンにダウンブローに打てていれば、まずは良いと思います。
    検証方法として、ドライバーのようにティーアップしたボールを打って、下から打った 時と変わらないボールが打ててればよろしいと思います。

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