ユーティリティとアイアンのシャフト硬度を変える
18度あたり〜24度あたりのアイアン型UTのシャフトについて質問です。
アイアンのシャフトのフレックスと揃えるのか、変えるのか、それに応じたメリットや理由があれば教えていただきたいです。
例えばですが、アイアンがModus 120 (X)を使用し、5〜Pの場合、4I相当のアイアン型ユーティリティを入れる場合下記の選択肢があるのかなぁと思っていますが、4I相当のアイアン型ユーティリティのシャフト選択時の理由や目的など皆さんお持ちでしょうか?
(1) 同じModus 120 (X)を入れる
(2) 少し柔らかめで120 (S)を入れる
(3) 軽めで似たような振動数の105 (S)を入れる
(4) カーボンシャフトを入れてウッド感覚に近づける
ウッド型UTだと、カーボンでFWに感覚を近づける感覚を持っているのですが、アイアン型だとどういう理由でどの様なシャフトが適切なのかわかりません。
自身もアイアン型UTはまだ未所持なのですが、興味ある為どういうシャフトセッティングをするのか考えたいのですが、考える秘訣教えていただけますと幸いです。