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ユーティリティとアイアンのシャフト硬度を変える

2022/6/6(月)12:10

18度あたり〜24度あたりのアイアン型UTのシャフトについて質問です。

アイアンのシャフトのフレックスと揃えるのか、変えるのか、それに応じたメリットや理由があれば教えていただきたいです。
例えばですが、アイアンがModus 120 (X)を使用し、5〜Pの場合、4I相当のアイアン型ユーティリティを入れる場合下記の選択肢があるのかなぁと思っていますが、4I相当のアイアン型ユーティリティのシャフト選択時の理由や目的など皆さんお持ちでしょうか?

(1) 同じModus 120 (X)を入れる
(2) 少し柔らかめで120 (S)を入れる
(3) 軽めで似たような振動数の105 (S)を入れる
(4) カーボンシャフトを入れてウッド感覚に近づける

ウッド型UTだと、カーボンでFWに感覚を近づける感覚を持っているのですが、アイアン型だとどういう理由でどの様なシャフトが適切なのかわかりません。
自身もアイアン型UTはまだ未所持なのですが、興味ある為どういうシャフトセッティングをするのか考えたいのですが、考える秘訣教えていただけますと幸いです。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2022/6/8(水)00:07

    自分はアイアン型UTというか中空アイアンですが、(1)と(4)ですね。
    2I/17°はカーボン(テンセイホワイト)、3I/20°は4-Pと同じスチール(DG)です。
    最初は2Iも同じスチールでしたが、重すぎたのでリシャフトを考え、3Iとの飛距離差が出ていなかったのでカーボンにしました。カット前重量で33gの差があったのである程度バランスが合う様2Iは少し長めに組みました。結果としてはきちんと飛距離差が出るようになり、2Iはティーショットで多用するエースになりました。3Iも重いと感じていますが球には不満が無いのでとりあえずそのままにしています。
    個人的に振動数のフローは崩したく無いので(2)は無いかなと思ってます。

  • 2022/6/7(火)05:19

    クラブの繋がりを考えると(1)が無難だと思います。
    ただ、折角多少、寛容性方向にあるアイアン型UTなら(4)のカーボンもありかと思います。
    自分はドライバーからパターまで全てカーボンシャフトのクラブセッティングですが、やはり飛距離も望めますし、身体に優しいのでスチールには戻れません。
    あと、アイアンを買い替えて、シャフトが変更になった際でもカーボンシャフトだと据え置く事も出来るかと思います。
    乱文失礼いたしました。

  • 2022/6/6(月)20:23

    5鉄よりもどれだけ長くするのかにもよりますが原則としては(1)でしょうね。

    質問者様や回答者の皆様がそうだというわけではないのですが、(2)や(3)を世のゴルファーが選択するケースがあるのは、シャフトや重量を含めアイアンがオーバースペックすぎる方が多いからだと思います(5鉄よりもだいぶ長いなら別ですが)。

    アイアン自体「ギリギリ打てている」程度だと結局ヘッドそのものの難易度が高すぎるとか、重すぎるとか、硬すぎるとなるので同じスペックだと長い番手は打てませんから。

    カーボンは90〜100g台あたりを選択するなら重量的にもアイアンとウッドの繋ぎ役という位置付けになるでしょうし、80g台以下ならウッドよりの感覚でしょうからウッド型ならまだしもアイアン型UTとしてはどうでしょうか?

  • 2022/6/6(月)20:21

    年齢も若いので、スチールシャフト振れるうちはスチールシャフトの方が、縦距離の誤差が少ないのでアイアンUTにオススメです。カーボンシャフトモデルは夏場気温上昇に伴う、バカ飛びが怖いです。
    ただ、moudus120は独特でXからSは、急激に柔らかくなるので、個人的にはおススメしませんので、1番手柔らかずらしか、NS.HYBRIDの100X・110辺りにが優しく安定すると思います。
    Z65IUにNS.HYBRID110X使用していました。  

    参考まで

  • 2022/6/6(月)15:16

    失礼します
    私はユーティリティはウッド型とアイアン型ともにカーボンシャフトです
    ウッド型には80グラム台をアイアン型には90グラム台のフレックスSです
    FWは70グラム台のシャフトです
    質問者様は若いのでスチールで良いと思います
    私も50歳になるまではスチールでした
    やはり前後距離の安定感は少しスチールのほうに軍配上がると思います
    そういう意味では120でよろしいかと思います

  • 2022/6/6(月)14:47

    現在アイアンにモーダス120/X 硬番手ずらしで5〜P
    23度のアイアン型UT(4番相当)を使用しています。

    元々はアイアン新調時4番まで購入していましたが
    ハマらずアイアン型UTを戻して好調です。

    4番にはほかのアイアンと同様120/Xを入れていましたが
    振り感が重く感じ(3)を試しました。
    当初は良い感じで振れていましたし、結果も良かったですが
    1本だけタイミングが明確に違い、4番のみ振り方を変えるのが
    すこし面倒になりアイアン型UTをバックに戻しました。

    アイアン型UTにはカーボンが入っていますが、
    元々UTにはカーボンが好みというか、スチールの
    バイイイイイイン というインパクト時の振動が嫌いで
    カーボン派です。

    特にウッドに寄せている意識はなく、アイアンと同じ振り感で
    振れ、尚且つ変な振動というか、ぐねぐねする感じが
    ない物がカーボンだったというだけです。

    現在まで使用していて個人的に良いと感じる
    UT用シャフトは ツアーAD U、クロカゲハイブリッド(廃版)
    スピーダーTR、GOST、今気になっているのはラウネです。

    ご参考になれば幸いです。

  • 2022/6/6(月)14:16

    打てるなら⑴、硬いと感じたらシャフト番手をズラすか、⑵の選択。
    重い、振り切れないと感じたら⑶です。
    個人的には⑷はしないです。

    これはアイアンと、アイアン型UTのヘッド重量差や、打ち手の技術や体力などで左右されます。
    セットの総重量のフローはどうか、球が上がってしっかり距離が出せるかどうか、振り切れるかどうか、どの程度のレベルまでこだわるのか?
    この辺の判断で変わります。

    私が昔に使用していた時は、アイアン型UT(18度)だけシャフト重量を下げてましたね。振り切れなかったので…
    個人的にはアイアン型を使うなら、アイアンの延長感覚で使いたいのでカーボンは入れない方針で、使用してました。

    参考になれば。

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