5wのロフト(18度と19度)
主にテーラーメイドで起こることかと思いますが、アスリート向け(Mシリーズだと奇数、SIMだとMAXが無い方、StealthだとPLUSの方)は、5wのロフト表示が19度になっていることがあると思います。
メーカーによって異なるとは思いますが、クリークの一般的なロフト表示が17.5 - 20くらいと考えるとそこまで大きな違いはないと思いますが、テーラーメイドに置いてはアスリート向けの一般的に難しいと言われるクラブの方がロフトが寝ている傾向にあると思います。これは何故なのでしょうか?
(Mシリーズ偶数、MAX系は18度)
当方、5w相当のクラブでずっと悩んでいるタイプですが、ロフトが寝ているクラブの方が簡単だと思っているので19度は魅かれますが、難しいクラブではないか、ということで避けてきた口です。このあたりの事情お詳しい方教えてください。
質問者 hiro0317さんからの追加コメント
皆さんありがとうございました。
極論、理由はメーカーに聞くしかないのですが、多くの方々はやはりアスリートモデルはHS早い前提なので飛距離は問題なし、球の高さで止める為という意見が多かったですね。
色々とコメントを頂きましてありがとうございました!