テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 MAX ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格95,700円
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
ロフト角:9°、10.5°、12°
クラブ長さ:45.25インチ -
商品発売日2024年2月2日
クチコミの評価
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クチコミ件数23件
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ランキング172位/1541商品中
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累計の総合評価
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710件
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66件
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56件
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40件
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31件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Qi10 MAX ドライバーの最新クチコミ
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2024/5/21(火)10:25ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
スイングによると思いますが、自分の場合は球が上がり過ぎたため、普段の10.5から9に変えました。
同時にレンチでロフトを立てて7.5度にしています。
その代わりにカスタムシャフトだとシンドイ部分があるので、純正シャフトに戻しました。
頑張らずに振ってあげるだけで、真っすぐもそうですし、ロフトを立てた効果なのか分かりませんが飛距離も伸びました。 -
2024/5/14(火)10:33ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
練習場に行ったところ、たまたまQi10 MAX ドライバーがあったので試打しました。
テーラーメイドは世界ランキングトップのプロが使うと凄いのは当たり前の事で一般ゴルファーが使う分には普通のドライバーです。
大量生産品なので、安っぽさは毎回同じですが、私には、2つ前のSIMやコブラのダークスピード方が良かったです。
方向性はともかく、打音、打感、飛距離は、やはりバルド、グランプリ、jbeamの2020年~202年モデルの方がずっと良かったです。 -
2024/4/28(日)20:39ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI pro Red 1K 50S」、シャフト硬度「S」
ヤバイです。全然曲がりません、安心してドライバーショットが出来ます。3ラウンドOB無しでした。飛距離も前のステルスグローレプラスディアマナPD60Sと変わりません。TENSEIpro1Kレッド50Sとの相性バッチリ、ラウンドで同伴者が試し打ちしたら2名共同じスペックを注文する次第。本当にビックリするくらい安定してます。
カスタムクラブはヘッドカバーもテーラーメイドトウキョウのワッペン付きでカッコいいです。 -
2024/4/21(日)14:58ロフト角「9°」、シャフト「Speeder NX TCS 50S」、シャフト硬度「S」
オーストラリアにて海外モデル購入。ステルス及びステルスHDからの変更です。元ドライバーはSpeederNX Blue60Sでしたが、Qi10MAXはヘッドシャフトとも安定感が増しました。飛距離はトラックマンで250YDほどと10-20YDは伸びた印象ですが今後もラウンドで確認したく思います。私の場合はインサイドインで振ればつかまってドローになるクラブです。ステルスはつかまえに行くと左、逃し気味でスライスとピタリとあう打ち方が非常にシビアでしたので簡単になりました。買って良かったです。
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2024/4/18(木)19:30ロフト角「10.5°」、シャフト「edge work」、シャフト硬度「S」
嫁のドライバーをラウンド中に1回だけ打ってみました。
自分的にはシャフトがハードすぎてボールが思っていた
以上に右に行きました。フェアウェイを少し外しましたが
ボールは気持ちよく飛んで行きました。
シャフトもしっかりしているせいかランも出てました。
さすがテーラーメイドさんですね。