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LIVEプロギア／RS-X／RS ドライバー （2024）のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格93,500円
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公式サイト
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スペックヘッド体積：460cc
ロフト角：9.5°、10.5°
クラブ長さ：45.5インチ -
商品発売日2024年7月12日
クチコミの評価
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クチコミ件数3件
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ランキング629位／1549商品中
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累計の総合評価
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70件
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60件
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52件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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RS ドライバー （2024）の最新クチコミ
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2024/7/13（土）17:07ロフト角「10°」、シャフト「TENSEI FOR PRGR」、シャフト硬度「S」
銀座店でフィッティングして購入しました。
TENSEI純正シャフトですが、240台の振動数以上にハードに感じます。
手元が硬く、中から走るので捕まりがよく飛びますが、ドローヒッターは左に巻くと思います。
スライサーでもドローになるので捕まり傾向が強いです。タメが作れる人はTENSEI、そうではない人はDiamanaが合うかもしれません。
今まで、練習場のトップトレーサーで初速66が精一杯だったのが、これにしてから70が出たのでビックリしました。僕にはTENSEIシャフトが合ったので買ってよかったですが、二種類のシャフト特性はかなり異なるのでよく試打することをオススメします。
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2024/7/9（火）11:01ロフト角「10°」、シャフト「TENSEI FOR PRGR」、シャフト硬度「S」
かなり捕まるんだけど、シャフトだろうか。
フェースが被って入りやすく、右に低く出て、左に大きく曲がる。ローフック系の球が頻発しました。
イージー、易しいという表現で言えば、簡単に捕まるし、その球なりに安定はしてるので、スライサーには使いやすい気がします。
大慣性モーメント系ドライバーでスライスが止まらない人より、元々のスライサーの方が合いやすい気はします。
打感は硬質感があり、硬い部類だと思います。
飛距離としては普通か、少し飛ぶ感じです。
PRGRは元々飛ぶけど、純正シャフトが緩い傾向があるので、試打データを鵜呑みにしてカスタムシャフトを組むと、大して飛ばないって事はありそうです。
このドライバーは各モデル毎（FやMAXなど）の性能差が大きく付けてあると感じます。
ヘッドの選定は慎重に行う方がいいでしょう。
悪いクラブではないですが、コスパは微妙だと思います。
総評すれば、飛びついて買うほどの魅力は無い…ってのが本音です。
参考になれば。
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2024/6/11（火）21:26ロフト角「10°」、シャフト「TENSEI FOR PRGR」、シャフト硬度「S」
プロギアレンタルで試打しました。MAXよりオープンフェースですが、マイクラブ（RS2016）も3度オープンなので違和感なく構えられました。
打感もMAX同様に弾きと食いつきが混雑して悪くなく、飛距離や初速はこちらの方がMAXよりやや出ていました。しかしドローバイアスが強いのか方向性は完全に左、フックやや強めでした。逆球が出ないのは良いですがサイドスピンは明らかにMAXより多く、言い換えればより操作性が高いとも言えるかもしれません。
どちらか一方を購入するとしたら今回はMAXの方が面白そうかなと思いました。
