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キャロウェイゴルフ/レガシー/LEGACY AERO ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数28件
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ランキング137位/1567商品中
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カテゴリ別の評価
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方向性
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構えやすさ
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LEGACY AERO ドライバーのクチコミ
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2014/10/4(土)15:48ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
ヒールが角張った形状は好みが分かれると思います。
シャローフェースで偏平、いかにも重心距離が深く、まるでフェアウェイウッドの気持ちで打つことが出来るので、ティーショットに安心感はあります。
つぶれるようなやわらかい打感で静かな音。高音で「カキーン」って打ちたい人には物足りなさがあるかもしれません。
総評、距離も出るし捕まりも良く、打ちやすくてやさしくていいんですが、唯一致命的な部分が。
ソールの後方側の塗装が非常にめくれやすい。
中古市場にあるものを見てもらえば分かりやすいが、ほとんどが見るも無残にめくれ、禿げあがっている。アマチュアにダフらずに打てというのが無理なわけで、あんなに剥がれ易いデザインは完全にメーカーのコスメ選択ミスでしょう。あの塗装はダメだって。
なので、多少禿げ散らかしても気にしない人はいいかもしれません。
ドライバーでダふりやすい人は即効で禿げます(笑) -
2013/6/13(木)21:29ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
今さらですが、ゴルフを始めた頃使っていたエアロ+EVを手にとり懐かしさから程度の良い中古を購入しました。易しいヘッドに先調子のしなるシャフトでタイミングさえ外さなければ安定して飛びます。自分にはやはり合ってます。最近は自分のハードルをあげ、シャフトを重く硬くハードにクラブを仕上げたあげくドライバーに自信を無くしていただけに原点に戻ってエアロを購入して正解でした。最新ドライバーも良いですが、道具は構えた時に違和感のないものが良いですね。
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2013/4/27(土)23:09ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
見た目はかなりフックフェースで違和感がありましたが、慣れました。
重心距離が短く捕まりがいいので、私のようにあまり自分で手を返さない(返せない)タイプにはいいクラブです。自然に捕まります。
他の口コミの通り低スピンなので10.5度を選んで良かったと思います。 -
2012/8/5(日)11:03ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ Kai’li 60」、シャフト硬度「S」
此方の口コミを見てkaili60Sを購入しましたが、
構えた感じがNGでした。
打感も硬く、音も甲高くイマイチでした。
飛距離はHYPER ERCよりも落ちました。という訳で手放しました。 -
2011/7/28(木)19:33ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
ちょっと大き目のヘッドですが、かれこれ1年半ほど使ってます。
シャフトも今となっては古いですがツアーADのEV6で打った瞬間に加速するようなイメージです。
このドライバーに変えて、飛距離も伸びて今のところ買い替えようと言う気がしません。
初心者には純正シャフトがお勧めです。 -
2011/2/5(土)15:36ロフト角「10.5°」、シャフト「モトーレVC6.0」、シャフト硬度「S」
捕まりの良いドライバーで飛距離を求める方向きのドライバーです。
構えた感じはのっぺりしており若干フックフェースに感じます(当方若干オープン目が構えやすいこともあり少し左を向いてる感じがあります)
やさしさ的にはほぼどこに当たってもそこそこ飛んでくれますし飛距離性能も高い部類に入ると思われます。
打感は少し弾き感のある金属音で柔らかいです。
ヘッドの挙動は比較的捕まりやすいタイプです。
バカ飛びはしないが安定して飛ばせるタイプで結局、平均飛距離は一番飛ぶパターンのドライバーだと思います。
やさしくて飛ぶドライバーをお探しの方には中古の値段もこなれているのでオススメです。 -
2010/10/11(月)23:46ロフト角「9.5°」、シャフト「モトーレVC6.0」、シャフト硬度「S」
ヘッドに違和感を感じなければ非常に良いドライバーと思います。
飛距離・方向性も◎です。
最近のDRは長尺なものが増えて、振り遅れや体が開くスウィングの自分には長尺系では捕まえきれずにスライス・手打ちでチーピンと相性が悪かったのですが(ゼクシオREVO・インプレスX460rpmD・X-ドライブGR)
また、前作レガシー(アリスレイ)では弾があがらず手放しましたが。
今回のエアロは45インチで振りやすく高弾道で飛距離も前作以上でぴったりでした。
捕まるシャフトに直進性のあるヘッドで曲がりが少ないのでチーピンが出にくくスライスの幅も少なく、モトーレVC先中調子とヘッドの組み合わせは自分にはあってます。
難を言うならば320グラム近い重量で後半にバテてくると引っ掛けが出てくるのが難点ですが手打ちに気をつけて腰を回せば振り遅れても大怪我は少ないですし、飛距離は魅力的です。
HS42〜45程度のスライサーにはお勧めです。 -
2010/8/13(金)14:53ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ Kai’li 60」、シャフト硬度「S」
テーラーメイドr7リミテッド9.5Sランバックス7F09使用中。
7F09がハードに感じてきたので、価格の下がったエアロを購入しました。
ディアマナカイリはしっかりしたシャフトですが7F09に比べたら楽ですね。
エアロは特にマンブリしなくてもr7より練習場でのキャリーが10ヤードほど伸びました。
やはり噂通りのクラブで満足しています。 -
2010/6/25(金)21:56ロフト角「8.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
今回FT−i FT−5からの買い替えですがこの二本よりヘッドが軽く打感もビシッときて自分好みで気に入っています。特に方向性が良いとかは無いのですが 打感がよいので使い込んでみようと思います。
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2010/5/6(木)13:50ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
なんかの雑誌でレガシーエアロがドライバーの飛距離で一位になってたのを覚えてまして、ちょうど安くなってたので試打もせずに購入しました。
値段はオリジナルシャフトで35000円程度で46インチです。
まず私は以前PRGRの501ツアーを使っていたので、シャフトが44.75インチから1.25インチ長くなり、またヘッド容量も440ccから460ccにアップするので相当振りにくくなるのを覚悟していましたが、全くの逆でした。
手で操作がしにくくなった為か、フェースがスクエアに入りやすく、またシャフトも振り遅れることなく割としっかりしなる為、大きく右や左に曲げる事は減ったと思います。
フェースも球離れが早く感じるので、以前よりスピン量が減って曲がったり距離をロスすることが減ったのではないでしょうか。
弾道は中・高弾道系で、打感は割と柔らかく感じます。ミスヒットにもかなり強いです。
ちなみにこのクラブが最も合う人はヘッドスピードが45位で、ある程度芯に当てる事が出来るスイングが出来る中級者くらいかと思います。
XXIOだとSでも吹け上がってしまう人なんかがピッタリでしょう。
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2010/4/1(木)22:19ロフト角「8.5°」、シャフト「ランバックス 6F09」、シャフト硬度「S」
型落ちしてi-mixヘッド8.5°にディアマナカイリ60s、45インチシャフトをつけて43千円で購入した。6F09/46インチ特注I-mixシャフトを所有しているので、2種類のクラブとして使い分けている。まず、8.5°ヘッドは9.5、10.5°に比べて明らかにディープになっている。元々、高弾道ヘッドなのでセミハードヒッターだと丁度良い。46インチシャフトをつけて320g程度となるが飛距離性能は特筆ものです。
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2010/3/22(月)19:24ロフト角「9.5°」、シャフト「ランバックス 6F09」、シャフト硬度「S」
V-iQ PREMIUM SPEC 10.5 Sからの買い替えです。
46.25インチのシャフトが自分には長すぎましたので、45インチのドライバーを中心に検討しました。
結果、特に曲がりにくく方向性がよくなり、総合的にみて大満足です。
以前は右ラフもしくはOBというスライスがほとんどでしたが、軽いフェードボールでフェアウェイやや右に収まるくらいの方向性です。
<良かった点>
定価は若いサラリーマンが手を出せるレベルではありませんでしたが、型落ちのため安く購入できるようになりましたので、コストパフォーマンス抜群です。3万円台後半で新品を購入できました。
ランバックスのFシリーズは、以前から狙っていました。デザインがポップでカジュアルゴルファー向けなので、とても気に入っています。
グリップを青をベースにしたものに変えると、なお映えるシャフトに感じました。
ヘッドのデザインに違和感は感じませんでしたし、安心感もあります。
つかまりの良いヘッドに、堅さもしなやかさもつかまりも適度にあるシャフトの組み合わせが絶妙です。
普段のH/Sが44〜46くらいの方にお勧めです。
<若干イマイチな点>
思っていたよりも弾道が低く感じますので、リアルロフトが表示ロフトに近いのかもしれません。(ただし打球の伸びはある)
打感については、比較したバーナードライバーのほうが気持ちよかったですが、決して悪いものではありません。飛距離に関しても同様です。 -
2010/3/21(日)17:26ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
ごめんなさい、わたしにはこのヘッド形状、
非常に違和感あり構えにくいです・・・
ただし芯を多少外しても曲がりは少ないクラブです。 -
2010/3/20(土)23:22ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ Kai’li 60」、シャフト硬度「S」
初めて見た時は初代とは違い、あの異形に興味が湧きませんでした。
このサイトの評判を見て購入しました。
初代レガシーとは違い、打った時の音は非常に大きいです。
また、形状もかなり異なり、初代とはかなり雰囲気が違うように感じます。
しかし、やはりレガシー、性能は万能だと感じます。
ただ、球速、方向性はかなり進化しています。
飛距離も伸びました。
構えた感じもとても良いです。
その中で打球の速さは今まで扱ったクラブの中で一番早いと思います。
打ち易さ、飛距離を求めたとのことですが、納得です。
一言で言うなら初代レガシーに強い個性が付加されたといった感じでしょうか。
手頃になってきたのも嬉しいです。
一つ言うなら形状に違和感を感じてしまうかもしれません。
あとソールの塗装の部分が剥げそうな感じがします。 -
2010/3/10(水)00:14ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
今までは友人のスリクソンGiEを借りて使ってました。そこで今回購入しました。ヘッド460ccには見えない感じです。今までがシャローデザインだったのでコンパクトにも思えます。打感は個人的には良いです。
それにボールの初速は間違いなく速く弾道も良い感じで飛んで行きます。HSは平均で47ですが平均ドライバー飛距離は260Yぐらいです。
今までより20Yアップです。
今まではスライスが出て安定しませんでしたが、こちらに変えてスライスも無くなりストレートボールもしくはフェードボールになってビックリです。
今でもドンピシャで当たれば290Y近く飛ぶのでもう少し振り込んで練習すれば良くなるかも知れません!! -
2010/1/13(水)13:20ロフト角「9.5°」、シャフト「モトーレスピーダーVC6.0」、シャフト硬度「S」
前作のレガシーからの代替ですが ・・先ず構え安い振りやすい!!飛距離も出ます。i-mixですのでシャフト交換で簡単にクラブの性格も変えれます。ツアーより振りやすいと思うのは私だけでしょうか?
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2009/12/22(火)00:38ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
PING G15からの買い替えです。
方向性は両方ともに良いのですが、飛距離、初速が圧倒的に違います!
高いだけのことはありますね。
キャロウェイの飛距離性能の高さを実感しました。 -
2009/10/11(日)11:32ロフト角「8.5°」、シャフト「ランバックス 6F09」、シャフト硬度「S」
よく飛びます!飛距離性能は問題ありません。スピン量が少ないため吹け上がる感じもなくアゲインストでも風に負ける感じはしません。また、つかまりもいいので右に行きづらい。FT-9との比較ですが、FT-9は『捕まえて飛ばす』レガシーエアロは『弾いて飛ばす』印象です。
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2009/8/26(水)10:12ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
国産品と違い、ヘッドの軽量化が出来ない外国製のクラブにEV−6を装着すると315gを超え320g近い重さになる。ヘッド形状も構え難いし、ショットの安定性も今ひとつだが、しかし当たった時の飛距離は流石である。
ヘッドスピードが1kmは確実に上がった。不思議なクラブである。 -
2009/7/28(火)14:22ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD EV-6」、シャフト硬度「S」
弾道が以外にも中弾道で強いボールが打てます。
打感も良く、通常のレガシーより飛びます!!
価格はちょっと高いですが、お勧めです。
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2009/4/8(水)17:29ロフト角「9.5°」、シャフト「ランバックス 6F09」、シャフト硬度「S」
I-MIXのキャンペーンで購入しました。(一般価格と同額にてi-MIXが購入できる)シャフトは、某量販店TRやさんで手持ちシャフトを貸出してもらい、最終的に6Fにしましたが、その後5F、モトレーなどを購入して時々差し替えて楽しんでいます。
友人も1名I-mixを購入したのでこれから互いに交換したりしながらさらに自分に合うスペックを研究できそうです。
もっと仲間が増えれば、シャフトの共同使用なども出来るかも??? -
2009/3/31(火)07:31ロフト角「9.5°」、シャフト「ツアーAD EV−7」、シャフト硬度「S」
レガシー ツアーAD MD−6からの乗り換えです。ツアーAD EVシリーズに興味が有り、試打会を利用し試して見ようと、行きました。やはりキャロウェイブースで気になっていたエアロにEV−6を付けて試打。
MD−6に比べてやわらかい感じで、左に向かう打球。同じヘッドでEV−7にて試打。今度はしっかりした感じ。硬い様な感覚のまま1球目、気持ちいいドロー気味のナイスショット。2球目以降も同じくナイスショット。現状使用しているドライバーでは、ドフック、ドスライスがたまに出ていたが、出る気配無し。即購入してしまいました。コースで使用して今までのドライバーより、方向安定。飛距離UPと、文句無し。構えた時のヘッドの大きさが気になっていたが、もう違和感なく大満足です。シャフトに不満が出た時に自分で変更出来る様に、i-MIXを選択しましたが、活躍するかな? -
2009/3/25(水)15:53ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
ナイキのSQ5900から乗り換えました。
まずSQ5900に関して言えば、飛距離と方向性には満足していたのですが、
僕にはヘッド&ネックの慣性モーメントが大き過ぎ、ヘッドが返りきらずプッシュアウトすることが多かったです(これは最近のデカヘッド全般に言えることですが)。
で、インプレスかレガシーAEROを迷った末、断然構えやすかったエアロにしました。
雑誌等で前作のレガシーより「捕まり度」が増しているといわれていますが、確かに、スライサーがドローを打てるほどではないにしろ、
捕まり度は向上しているように思います。
飛距離は、5900と同じくらいか、ちょい飛ぶくらいです。
(ただ5900が45.75インチで、僕のAEROが45インチです)
打感は柔らかく、静かめ。
(かっ飛ばし感は少ないかも)
構えやすさは抜群です。
シャローバックが嫌いな人でも460CCとは思えないほど、引き締まってみえます。
フェースアングルのクローズに見えなくて、叩ける感じかします。
シャフトの長さに関して、
僕は45インチですが、46と迷いました。
僕はコックを結構使うタイプなので、振り遅れない45がやはり良かったと思っています。
45なので、短い安心感で叩きにいける分、飛距離はむしろ飛ぶようになったぐらいです。
最後に、オリジナルシャフトだとちょっと軽いかなと思います。
僕は、計5gぐらいシャフトとヘッドに鉛を張って、ウエイト調整してます。 -
2009/3/23(月)23:23ロフト角「9.5°」、シャフト「ランバックス7F09」、シャフト硬度「S」
シャフトはランバックス7F09、S、46インチ。タイミングをとるのが難しい。タイミングがあうと想像以上の飛距離が出る。
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2009/3/13(金)16:51ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ Kai’li 60」、シャフト硬度「S」
異型ヘッドですが、許せる範囲。初速が早く出る傾向で球離れも速い気がします。いったんフェースを開いてしまうとそのままライトスタンドへ飛んでしまう傾向にある気がしますが、ヘッドの捕まり自体はいいと思います。左へのミスは全くありませんでした。方向性もかなりよく、直進性は高いと思います。
練習場では球の上がる具合が少し心配でしたが、リアルロフトは表示よりも少し多めのような印象です。9.5度表示で10.5度ぐらいに感じています。打感は可もなく不可もなく。MP425のような柔らかさはないですが、柔らかく感じる方だと思います。
低スピンで飛ぶ印象で、トウ側よりもヒールヒットに強く、スイートスポットもかなり大きく感じました。フェース上部で打つと最高の弾道です。45インチ表示ですが、実際よりもヘッドが大きく見えて短く感じます。個体差かもしれませんが、私のクラブは若干フラットに見えます。2009年春モデルの中ではお奨めのドライバーだと感じています。ストライクゾーンが広く、初心者でも十分打てるしシャフト次第では上級者でも満足できると思います。 -
2009/3/5(木)14:57ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ Kai’li 60」、シャフト硬度「S」
納品まで約1ヶ月かかりました。試打したときには9.5度のスピン量が丁度よかったのですが、練習場ではボールが上がらず(失敗したかな?)と不安でした。しかし、先日、初ラウンドしてきましたが、吹き上がらずいい弾道で飛んでいきました。やはり、練習場のボールはスピン量が少ないようですね。ホッとしました。
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2009/2/12(木)22:29ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「SR」
ヘッドはシャローフェイスですが、上からの投影面積が大きいため、構えたときに安心感があります。インパクト直後のボール初速が速く感じ、吹けあがらず、中弾道でランも稼げ飛距離はアップしているようです。
曲がりも少なく、方向性もよいです。オリジナルシャフトは先調子なので、スライスは出にくいですが、ダウンスイングで左サイドのリードが遅れ上体が突っ込むとチーピンの危険が大です。3月に出るテーラーメイドの多機能ドライバーR9も話題になっていますが、これは本来のドライバーの王道を行く風格を感じます。久しぶりにときめきを感じるドライバーにめぐり会えました。 -
2009/2/11(水)22:58ロフト角「9.5°」、シャフト「I-MIX バサラH53」、シャフト硬度「R」
レガシードライバーからの乗り換えです。
レガシーエアロのI−MIXを使用しています。
シャフトは、バサラH53R、バサラF53R、MD−6S、アモルファス55W46インチ仕様SRと4本を使用しています。
46インチ仕様は長さを全く意識せずに打てます。また、ヘッド単体の仕上がりはとてもよく、低スピンで高弾道、まっすぐドカーンという感じで飛んでいきます。
またサイドスピンも押さえられていて左右のミスも少なくなっています。
自分はI−MIXでひとつのシャフトに絞り切れていませんが、試打をして打ち比べてぴったりのシャフトを見つけられるとすごい道具になると思います。