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キャロウェイゴルフ/X HOT/X HOT PRO FWのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数22件
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ランキング38位/1080商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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X HOT PRO FWのクチコミ
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2016/5/19(木)22:32ロフト角「14.5°」、シャフト「ディアマナ アヒナ70」、シャフト硬度「S」
915Fやめて、これにしました。
もちろん中古ですが、US版のヘッドでアヒナが刺さっており、構えるとストレート顔で良い感じだったので決めました。
日本版は2013年に使いフックフェースが気持ち悪くて手放しましたが、なぜか今回のはストレート顔。リシャフトした時にオープン気味に入れたのかなと推測。
発売当時も飛びに驚きましたが、3年経った今でも最新モデルといい勝負します。
相性もあるでしょうが、915Fより打ちやすくて、特に地面から打つ時、ライが少々悪くてもラウンドしたソールが拾いやすくてクリーンに打てます。
弾道はやや高めで、スピンは少なめで、よく飛びます。
自称ドライバー250ヤードの友人を3Wでオーバーするのは我ながら性格悪いと思いつつ楽しんじゃいました。
中古で1万円前後が相場なので、お買い得でした。気に入ったのでストックでもう1本買っとこうか。 -
2014/11/10(月)17:38ロフト角「18.5°」、シャフト「ツアーAD BB-6」、シャフト硬度「S」
FWは苦手なので参考程度に…
ノーマルのX HOTが扁平すぎて打ち辛かったので
身の程もわきまえずにPROを購入。
キチンと打てれば220Y程度。
ただ、スイングのせいで右プッシュが多く、狭いホールでは使いづらいです。 -
2014/6/24(火)13:44番手「15度」、ロフト角「14.5°」、シャフト「アッタス」、シャフト硬度「S」
上がりにくいのでTeeショットでは重宝しましたが
フェアウェイからは上がりにくいので
直接オンするとグリーンでは止まらないデス
さすがロースピンのヘッドだけあって
ランを含めた飛距離ではOK 直進性抜群です。 -
2014/4/4(金)10:23ロフト角「14.5°」、シャフト「tourAD BB-7X」、シャフト硬度「S」
ハンサム顔で飛距離性能も抜群!お気に入りFWでしたが…
昨年12月初旬に練習場で使用時に…フェースが割れました。
当方、寒い地域の住人ですので、練習場の安ボールが凍ってる事もあるらしく…そういった影響もあったのかもしれませんが…
フェースの薄さはピカイチのクラブだけに…
補償期間内だったのでメーカーに出し、今年1月中旬にメーカー補償で同スペックの新品が届きました。
お気に入りの帰還を祝い、早速練習場へ。レッツゴー!
打ち始めて数十球目のその時…ピチーーーンッッ…異音が…
恐る恐るフェースを見ると…悲しいかな、またもや…
流石にこれは無いだろと思いメーカーにすぐさま返却。
返ってきた答えは、直しても同じ事がまた起こる可能性が否めないと…
で、結局は払い戻しと言う事で、当時購入した金額を戻してもらうことで決着。
お気に入りのクラブだったのですが、2度も割れると不安感が大きくって…残念です…
X2 HOT に期待します。(フェースは更に薄いらしいですが…素材の方に期待ってことで。)
飛距離はドライバー並!間違いありません。
ただ…飛びすぎるだけに、ドラとの役割分担、クラブの位置付けが難しいFWかと思います。過去のクチコミ番手「3W」、ロフト角「14.5°」、シャフト「TourAD BB-7X」、シャフト硬度「S」先日の鳥籠レポ以降に2ラウンド実践使用したので、簡単ながら追記レポします。
間違いなくブッ飛びFWです、凄いの一言。
1打目(ティーショット)では、鳥籠練習時の印象どおり、ライナー性中強弾道で、間違いなく今まで使用していた「タイト909F2」より飛びます。
ここまでは想定内でしたが、圧巻されたのはフェアウェイからのショット。ライも良くフォローの風(3m/s位かな)も少なかれ影響ありと思いますが、300y弱のビックドライブ。弾道はティーショット時と同じくライナー性中強弾道!ベストヒット時の飛距離性能は、今迄触れたFW中ダントツです。
性能の高さに改めて惚れてしまいました。550yクラスのロングホールも2オンを狙える秘密兵器を手に入れたので、精度(主に方向性)を上げるための精進を重ねる所存です。ワクワクさせてくれるギアに出会えました!絶賛です!!
それと、間違っても楽(簡単)な部類のクラブじゃありませんので、簡単に飛ばしたい方でHOT狙いの方はアベレージモデルをお勧めです。反発性能は同等と思われますので。「飛ばない」って言う方は、シャフトとの相性悪だと自分は断言します!2013/5/27(月)15:59過去のクチコミ番手「3W」、ロフト角「14.5°」、シャフト「TourAD BB-7」、シャフト硬度「S」3月末にメーカーカスタムで注文し、漸く手元に届きました。人気が高いのは良いですが、正直、購入時の熱はだいぶ下がってしまいましたが…
シャフトはBB7X(ドライバーでの使用感がとても気に入っているので、GTやディアマナは選びませんでした)、シャフト長は標準です。
練習場での使用感ですがレポします。
ヘッド体積は小さめで、小ぶりなのが好きな自分はとても安心できます。(以前試打したアベレージモデルはいくらか大きく感じた覚えがあります。)重さもそこそこ有り且つシャフトフレックスの影響で、しっかり感はとても高いです。
構えた時のヘッドの座りは良く、ターゲットの正対して構え易く感じますgood!
打感は、強く弾き返す感じが強い印象(球離れが早いイメージですか)。
弾道は、中弾道のライナー性強弾道で、キャリーと共にランでもそこそこ距離を稼げそうな軌跡です。
飛距離は、練習場の奥ネットが230yまでなので正確には分かりませんでしたが、ドライバーでの弾道と大差のない鋭い打球が出ます。確かに飛距離性能は高そうです(909F2-15.5°より確実に飛んでいる印象です)。宣伝文句に嘘はなさそうですよ^^
但し、易しさはあまりありません。以前鳥篭で試打したアベレージモデルは、オートマチック感の高い印象を受け、易しく真直ぐ飛ばす印象が高かったのですが、此方は一転してオートマチック感は感じませんでした。正直難しい。
ダウンスイング中の腕や手の動きが、敏感に打球に現れる。スイング軸・軌道の安定しないアベレージゴルファー(少なくともコンスタントに80台で周れないゴルファー)には、「所有満足感<ストレス」に感じると思います。腕の動きを極力単純最小にして、ボディターンで強く振りぬく技術が必要と感じています。
自分も技術的にはまだまだなので、使用できるシチュエイションは限られるかと思いますが…早速実線投入していきたいと思います。
負のイメージで話しましたが、言い換えれば、「易しくない=操作性は高い」ため、スイングが安定してさえいれば、小さな操作で球筋の打ち分けは簡単な印象。
自分の場合、見栄を張り大金を注ぎ込んで手に入れた代物なので、物になるよう努力する覚悟です。(コストパフォーマンスは当然低いですね、今の自分の腕前では…)
練習嫌いな人、オートマチックに飛距離を稼ぎたい人は、迷わずアベレージモデルを選択すべきかと感じます。2013/5/20(月)14:55 -
2014/3/17(月)22:51ロフト角「16.5°」、シャフト「ツアーAD GT-7」、シャフト硬度「S」
ライ角がフラットな分ちょっとつかまりにくいですが、ホント、飛びます。
通常、17°のFWだと210〜220y位を目安にしてますが、+10yは飛んでます。弾道は高いので、フルバックで回るとき、220〜230y位のパー3で重宝します。 -
2014/3/17(月)21:35ロフト角「16.5°」、シャフト「DI−8」、シャフト硬度「S」
FWのシャフトは打ちやすく、安定して飛ばすことの出来るDIを発売からずっと使用してます。
純正シャフトで試打したのですが、3Wではボールが上がりませんでした。
ですので4Wにしましたが正解でした。
飛距離が出るので、以前の3Wより飛びます。
ノーマルモデルはヘッドが大きく、シャローな感じで好きになれませんでしたが、プロシリーズもシャローながら気になりません。
欠点は塗装ですかね。キズが目立ちます。 -
2013/12/10(火)12:04ロフト角「16.5°」、シャフト「DiamanaB60」、シャフト硬度「S」
打感はやわらかく運ぶイメージですが距離も出ます。
打音は落ち着いた音です。
飛距離ですが、かなり出ます・・・FIT XTREMEのスプーン以上なので3Wが
不要になりました。
ヘッド形状は子顔でPROモデルとはいってもシャローな感じです。
球もPROでも十分上がりました。 -
2013/12/7(土)00:26ロフト角「14.5°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
レガシーからの買替えです。
とにかく飛距離と方向性が素晴らしいです。
そしてオリジナルシャフトも本当にいい感じです。
300ydスプーンと唱っているだけの事はありますね!
間もなくXホット2が出るようですがまた買替えしたくなるんでしょうか!?(笑)
だいぶ価格も下がって来た今が狙い目かと!
これもかなりおススメです!!! -
2013/11/25(月)15:03ロフト角「14.5°」、シャフト「PROJECTX6.0」、シャフト硬度「S」
US仕様を購入、練習場で打った感想をレポします。難しい、上がらないと言う意見が多くためらっていたのですが、上がります。自分のHSでも、、。RAZRFITよりも数段上がりますよ!って言うか上がりやすい部類です。
打感、打音も最上級ですね!弾き感もありながら、落ち着いた低音の吸い付き感もあります。TM社のろロケット系とは雲泥の差です。TMファンでもあるのですが、、ゴメンなさい!、、それほどの完成度です。飛びも一級品◎。PROJECTXはゆっくり戻る手元系で、癖なく◎です。それともう一点、US仕様のグレーの艶消しカラーの方がJP仕様の黒よりヘッドが、大きく見えるメリットもありますよ!、、それとコストパフォーマンスもね! -
2013/10/28(月)15:39ロフト角「16.5°」、シャフト「ディアマナB70S」、シャフト硬度「S」
ちょっと私には難し過ぎました。
難しいというか球が上がり難いです。抜けも思ってたほど良くない、という印象です。飛距離的には出ているかもしれませんが、個人的には913Fの方が打感、弾道ともに合っています。
最近流行の浅重心ウッドは、個人的には難しいです。球が上がらない。
MYドライバーも、ロフト10.5度表示なのでリアルロフトは12度くらいでしょうか。これで弾道の高さとボールスピードがちょうど良い感じです。
おそらく、HCで言えば5下くらいの人で、HSは50m/sくらいないと性能を発揮できないような気がします。
913Fなら、HC20くらいから使えそうです。
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2013/7/23(火)22:26番手「13」、ロフト角「12.5°」、シャフト「N.S.PRO Regio FW」、シャフト硬度「S」
17度に続き、13度も購入しました。
今回は、距離を求めての購入です。
結果は最高です。
シャフトとの相性が良かったのかボールは上がり、距離も申し分ないほどよく飛びました。
今まで2オンしたことがないロングホールで乗りました。
ベッドは座りがよく、方向を出しやすく、よく弾きます。噂通りのFWです。
確かに13度はテクニックがいるロフトかもしれませんが、難しくないシャフトとの組みあわせで使えるものになると思います。
使い方しだいではかなりのアイテムになるはずです。
是非とも、チャレンジを! -
2013/7/21(日)21:01ロフト角「18.5°」、シャフト「GT7S」、シャフト硬度「S」
ノーマルモデルで素晴らしい結果でしたので、調子に乗りPROの#5を購入しました。
私のレベルでは正直難しいです。構えた感じでは少し前のスチールヘッドのような小ささに操作性と吹き上がりを抑えた感じでしょうか。
PROモデルと表記されているので本当にその通りなのですね、その意味ではわかりやすいし明確です。
しかし、キャロさんってどうもプロモデルラインに力を入れすぎというか中途半端にタイトに近すぎというか...、もっとアマチュアゴルファーが打ってみると結果が素晴らしいメーカーだったような気がします。
そういう意味ではノーマルモデルが素晴らしいので十分な内容です。 -
2013/6/30(日)02:11ロフト角「14.5°」、シャフト「ツアーAD GT6」、シャフト硬度「S」
確かに良いフェアウェイウッドだと思いますが、これは打ち手を選びますね。
きちんと操作できる上級者には恩恵を受けることが出来ますが、その反面、平均的なアマチュアは手を出さない方が身のためです。
流行や所有感や見栄で持つという目的もあるかと思いますが、明確にコースでのスコアアップを目的とするなら断然ノーマルモデルでしょう。 -
2013/6/20(木)20:55ロフト角「16.5°」、シャフト「Diamana B60」、シャフト硬度「S」
難しいクラブです。ヘッドがシャローなので地面からは打ちやすいですが、見た目より芯が狭いです。しっかり振り切らないと球も上がりにくいので、かえって振る上級者にはいいかもしれませんn。ティーショットではテンプラが心配かもです。DamanaBシリーズとの相性はいいように思います。スイングができている方向きですね。
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2013/6/1(土)14:42ロフト角「14.5°」、シャフト「ATTAS3」、シャフト硬度「S」
タイトリスト913Fに追加で購入。使い分けています。
913Fと比べて飛距離は5〜10y飛びます。ですが、913Fよりもスイートスポットは狭いので安定して10y稼ぐのは慣れが必要です。
打感は913Fよりも少し軽い感じです。ですが、悪い打感ではなく、良い打感だと思います。
フェードが打ちやすいですが、ドローはそんなに打ちやすい方ではないです。左に行きにくい特徴があるので左へのミスが嫌な人にはピッタリです。
913Fの方が操作性は高く安定した球筋で狙っていくクラブに対して、多少シビアだが、こちはら飛距離を狙っていくクラブだと思います。
簡単なクラブでは無いし、ヘッドスピードが無いと扱えないので、簡単に飛ばしたい人はノーマルにした方が良いです。 -
2013/5/24(金)19:16ロフト角「12.5°」、シャフト「Rip B 70」、シャフト硬度「S」
人気がある話題のFwですが、
キャロウェイのディアブロオクティンツアーや
ディアブロエッジブラックをエースにしてきた
自分からは何が違うのかイマイチわかりませんでした
音は低くなったのでそこに何か違いがあるのかもしれませんが
上記2つと特別飛距離の差も出ませんでした
純正のUS project X もイマイチでしたが
シャフトを捕まり悪いアルディラRipにしたせいか
やや不満の残るクラブになりました -
2013/5/18(土)13:38ロフト角「12.5°」、シャフト「ディアマナ アヒナ 70」、シャフト硬度「S」
13.5度のディアマナアヒナ70Sカスタムを購入。
某大手量販店で計測試打しに行ったところ、
ノーマルHOTの純正シャフトとPROバージョンのGT6しか試打がらなく、
仕方なくそれで試打したところ、
ノーマルはもう見た目からNG。ヘッドがデカ過ぎます。
打ってもシャフトが頼りなく、ズバズバ曲がります。
続いてPROの方は、シャフトがGTでしたが
意外と良く、H/Sも44〜47とドライバー並に出てました。
飛距離も240〜255ヤードとドライバーとほぼ変わらない
感じで飛んでました。
ただ、打ち方の問題もあるが、打球が高く上がりすぎで
バックスピンもかなり出てしまい、だいぶ距離のロスが
出てますとフィッターに言われました。
でも、これで十分ちゃうの?!と思いながらも
GTは嫌いなのでアヒナにして、安定感を出す為に70S、
打高を抑える為に13.5度にしました。
基本ティーショットしか使わないのでこれでもええかなと…
もうすぐ出るDEEPと悩みましたが待てずにこれにしました! -
2013/5/8(水)17:42ロフト角「12.5°」、シャフト「プロジェクトX」、シャフト硬度「S」
同伴競技者のドライバーショットをオーバードライブする事が度々あり少し快感でした。優しくないけど飛びます。
( ̄▽ ̄)(笑)なかなか良いと思います。 -
2013/5/7(火)10:34ロフト角「14.5°」、シャフト「REGIO FW 70」、シャフト硬度「S」
前にクチコミしたしゅんです。
純正シャフトが合わなかったので、NSレジオFWを装着して実戦してきました。 ついでにPROじゃないほうのXHOTも打ってきました。
結論から言いますと、PROじゃない普通のXHOTのほうが俄然打ちやすいですし、球も上がりやすい気がします。
ぶっちゃけPROは難しいですよ。
ハッキリ言って買ってすぐには実戦投入はできません。
チーピンや引っ掛けを嫌ってPROにしましたが、普通のやつもそんなに引っかからないし、これから買おうとしてる方には絶対ノーマルのほうを勧めます。
とは言いつつもPROの構え感も捨てがたく、リシャフトもしたのでこれからガンガン使っていくつもりです。
NSレジオFW←これ、コスパ最高です。
適度にスピンが入りますので、ロースピンのFWで球が上がりにくい方は試してみても良いと思います。過去のクチコミロフト角「14.5°」、シャフト「X HOT」、シャフト硬度「S」日本仕様、純正シャフトSを購入しました。
19°と15°で打音、打感が違うのでよくよく調べたら19°はカップフェースになってないんですね。
確かにぶっ飛びますね。
必ず刻んでいた池越えのロングのセカンドにチャレンジしたいです。
ただ純正のシャフトは先調子のようで僕にはまったく合わないようなので、リシャフトしてまたクチコミしたいと思います。
粘りが無いというか何というか・・・。
3Wと5Wでプル角が違って同じように構えられないFWが多いですが、これはほんとに同じような構え感で、構えやすい。
ただロフトが少なく見えるので、ロフトが多く見えないと不安な方には向かないかもしれません。
あと、シャフトのせいも有るかも知れませんが、ソールの滑りがイマイチ
な感じがしました。
とにかくリシャフトして実戦投入したらまたクチコミします。2013/4/19(金)14:18 -
2013/5/4(土)07:33番手「3#」、ロフト角「12.5°」、シャフト「ツアーAD BB-6」、シャフト硬度「S」
300ヤードスプーンのコンセプトというかセールストークは、過去にプロギアでもありましたね。今回の?HOTが、300ヤードの飛距離を可能にするために工夫したものは、ロフト角を13度にしたこと、アマチュアが一般的に使用するクラブとしてはインナーウェイトを装着して330gをちょい切るくらいにして、シャフトは60gまでに押さえたというところでしょうか。鍛造カップフェイスは、日本の非鉄金属メーカー3社でも当たり前に製造していますので、このモデルのためだけというものではありません。また、カップフェイス構造は先の3社のうち1社の学会での技術報告書を読むと、製造効率の結果でもあるというのがわかります。
試打でわかったことは、私の50m/秒に達しないヘッドスピードでは、13度はティーショット以外ではボールが上がり切らず、ライナー性のショットばかりでした。総重量は普段私の使っている3Wよりやや軽めで打ちにくさはなかったです。13度でも弾道を確保できるハードヒッター向きなのではないかと思います。
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2013/5/2(木)00:03ロフト角「16.5°」、シャフト「ツアーAD GT6」、シャフト硬度「S」
すごく構えやすい。シャフト硬度はsで非力な私では打ちきれないと思ったが、
そんな心配不要なほどやさしく打ちやすかった。
最近ドライバーの飛距離が落ちてきつつある62歳の私には、少し長いミドルホールなどで、大いに活躍してくれる1本になると思う。 -
2013/4/28(日)11:15ロフト角「14.5°」、シャフト「ツアーAD GT6」、シャフト硬度「S」
このシリーズは通常モデルとPROモデルの2タイプがあるがライ角が2度違ってくる。それぞれを構えてみてその2度がわかるほど違和感を感じとることはできないが、こちらのPROモデルは2度フラットになっているので若干ボールは掴まりにくくなっている。その分ひっかけて左に行くことはなさそう。ヘッドは小ぶりで非常に構えやすくてフェアウェイ上では安心して構えられる。
ヘッドはシャローな造りだが若干球があがりにくいのである程度のヘッドスピードは必要。