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ピンゴルフ/SIGMA/SIGMA2 ANSERのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数14件
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ランキング31位/2465商品中
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累計の総合評価
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76件
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41件
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20件
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11件
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カテゴリ別の評価
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構えやすさ
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方向性
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打感
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やさしさ
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見た目・デザイン
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SIGMA2 ANSERのクチコミ
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2023/5/13(土)05:09
発売から使い続けてますが、まだまだ使い続けます。
自分は34インチだと短く、35インチでは長く、間がないものかと悩んでいましたが、これは長さが調整出来るので助かります。
あれこれやってみましたが、34.5インチがやっぱり一番良いです。 -
2021/1/22(金)19:12
ピンがパターをリニューアルするまえに購入しました。
やはりメジャーを勝ったパターは貴重です。
1本コレクションとして、パターの練習として買いました。
今日プレーしましたが、思ったより左に引っ掛けにくいと感じました。
ピン型はさんざん買いましたが、左に行きやすくあきらめていたのですが
ヘッドが大きくてラインが出しやすかったです。 -
2020/12/11(金)09:48
大型マレットを使用していたが違和感が強くなりPINGのパターフィッテイングを経て購入。自身に合うようにカスタム!!
シャフト長さの調整機能付きを選んだのは後々色々悩んでも自身で多少の調整がきくかなと。
打感も個人的に好きな感触で、方向性・距離感も出しやすい。
カラーはパターはギラギラしてないほうが落ち着きアドレスもしやすいのでステルスカラーに。PP60のグリップも非常に秀逸だと思います。
このパターを使用してからまず3パットが皆無になったことが本当に変えてよかったと思うところです!
長く使用していきたいと思います。 -
2020/7/24(金)17:31
大型マレットを頻繁に買い替えて迷走してる時に渋野プロが使用してるとの事で試しに使ってみました。
左右のバラつきは自身の実力だと思いますがとにかくタッチが抜群に合わせやすいです。
ワンパットで入る確率も上がりましたが3パットが無くなりました!
オッケー2パットが増えたのでパーセーブ、悪くてもボギーで上がれるようになりました。
パター こそ自信に合ったギアが必要なんだと痛感しました。
大型マレットでタッチが合わない人は是非試打してもらいたいです! -
2020/3/11(水)20:36
先日試打をしてから、その打感の柔らかさが忘れられずに購入してしまいました。まだ自宅でのマット練習のみですが、とても気持ちの良い打感と打音です。距離感も合わせやすく、しばらくはメインとして使っていきたいと思いました。ラウンドが待ち遠しいです。
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2020/3/8(日)21:31
渋子の全英優勝パターというミーハーな気持ちもありつつ、PINGでパターフィッティングをしてその結果もありのダブルで購入しました。
○打感:超ーソフト、これに並ぶのは、オデッセイの初代ホワイトホットモデルでは。
○打音:ぼけた感じの低い音です。
ということで、しっかり打つ人に合うパターだと思います。店頭で打感と距離感を確かめてから購入した方が外れがないかと思います。パターに高い打音を求める人には残念ながら合わないと思います。
自分は、このパターに変えてから、平均30パットになったので、大満足です。 -
2020/2/17(月)17:15
全英オープンに感化されて、試打したら打感が…笑
お陰様で即購入。パターが楽になりました。ミスにも強く、距離感も合わせ易い。
また、長さ調整ができるのも有り難い。
これ以上のパターは、私の中ではなかなか現れないでしょう。 -
2019/12/4(水)20:52
オーワークスのマレットを使用してました、どうしてもストレートに振れない 意識してグリップギュ 軽く振れる時は良いけど、場面場面でギュ どうしても納得出来ない ギアに拘り抜く私としては、自然にナチュラルに振りたい そこでフィッティング アーク型がいいと言われ ピン型を試打 なんとも自然な感じ 一大決心 ピン型を買うならキャメロン?いやいや偽物多すぎ、高価だし自分にはまだまだ そこでピン型今ならしぶこモデルだろって事で一択(笑) ラウンドはこれからだけどパターマットでは転がりよくてびっくり、構えると開いて見えるが私にはナチュラルに振ると芯を捉えて真っ直ぐ転がる 出会えちゃった感満載 使いこなしたい
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2019/10/7(月)18:20
渋野プロの活躍に、感化されて(笑)即納出来て、一番安いところで、
購入。 即、月例で、使用、活躍した。
打感:スパイダーブラックに比べて、軟らかい。オーワークスに比べると
しっかり感がある。
距離感:?非常によく合う。
?このパターは、セミアークタイプの振り方に合うとのこと
だが自分は、どちらかというと、ストレートに振りたい
タイプ。
それでも、打感と、距離感が合うので、扱いやすい。
※ホームコースは、結構、早い、グリーン。
?グリーンエッジから、テキサスウェッジの、打ち方をするが
それも、合いやすい。
構えやすさ:急いで購入したので、ライ角は、ブラックであった。
所有の、キャメロンのパター数本に比べると、若干、
フラットであった。今までのミスは、カップの、
右に押し出す。であったが、このパターは、フラットな分
そのミスが出なかった。
ピン型の元祖だけあって、非常に、構えやすい。
グリップ:オリジナルの55タイプ。思ったより、ストロークがしやすい。
総括:とても、良いパターで、あった。
買って、良かったと思う。実際に、パター数が減った。 -
2019/8/19(月)20:04
今までの最強女王と言われる方々とはまったく違うタイプの渋野選手のスマイルに
多くの人たちがファンになり応援しているんだなと思っていますが、
そこは当然ゴルフ業界もざわついているわけで、特に渋野選手のクラブ及びウェアは
松山選手や石川選手のように注目されるんだろうなと思います。
そんな渋野選手の全英の最終ホールの強気のパッティングが皆さんの脳裏に焼き付いていると思いますが、
普段からヴォルトを使用しており、正直シグマには興味を示さなかったのですが、
あそこまでスコスコはめているのを見ると欲しくなるのがゴルファーの性で・・・
絶対市場から猛スピードで消えるなと思い、優勝した朝にいつもお世話になっている
ショップで購入しました。
ちなみに、その日4本あったこのパター。今まで全く売れる気配がなかったのに、
その日のうちに全て完売し、メーカー在庫もほぼない状態らしいです。。
購入後、早速コースデビューさせました。
まず、構えたときの雰囲気はヴォルトと変わらないのですが、グリップがPP58ミッドサイズと
ヴォルトのPP58(タイガー仕様)と比べるとやや太めで、最初は少しなれるのに
時間がかかりましたが、今ではこの太さが逆に安定感をもたらします。
さて、このモデルが登場したときには、当然渋野フィーバーはまだ起こっておらず、
どちらかと言うとピン社が押している「トぅん」とか言う打音がするパターで
売り出しているぐらい、このパターの特徴でもある打音が実際どうかなと思いましたが、
「トぅん」なんて聞こえない普通の打音でした笑
ただ、ショートパットとロングパットで打音が変わり、非常に距離感が合わせやすかったです。
また、打感も「これ本当にPINGのパター?」って思うぐらいの軟らかさで、
ヴォルトの削り出しでゴルファーの感性を研ぎ澄まして打っていくパターとは
全く異なる、少々ミスっても転がっていくインサートが今回のこのパターで一番驚きました。
とにかく、芯を外しても転がっていくし、転がりすぎない、グリーンの速さも打感打音に
よってパターがオートマチックに対応していく感じでした。
ま、ゴルフ道具なんて所詮心理的な要素が全てだと思いますが、
渋野選手のあの強気のパッティングができるのもこのシグマの性能によるものだと思います。
今まで、削り出しのパターしかある意味認めてこなかったのですが、
インサートパターもここまでくるのかと改めて感じました。
店頭に今現在出回っているのは少ないと思いますが、あれば値段もヴォルトより安いですし、
お求めやすいので見つけたら是非とも試してもらいたいパターです。
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2019/3/23(土)18:37
二木ゴルフでフィッテングしてもらい購入。
ショートパットではインサートのお陰で音が小さめ。
つまり、ショートするとこを防いでくれる。
ロングパットではカツンと音がする。
つまり、音により距離感が合いやすい。
ショートパットの時はオデッセイのインサートの様な柔らかさ・ロングパットではキャメロンの削り出しの打感。
こんなパターは他にはない。
芯を食った時とオフセンターとで距離の差が少ないのも素晴らしい。
アンサータイプにも関わらずセミアークで、誰にでも使いやすく感じるはず。
しかもお手頃価格ときたら、買っちゃいますよね。 -
2019/1/24(木)06:12
ラウンドに投入しました。
初めてのコースでグリーンも大き目、速めで普段平均的なパター数の同伴者が40以上を打つ感じでしたが。。。
自分的には33パットとAVGどおりでした。
これまでのインサート無しのパターだと打ち出す感じだったのが押し出す感じで方向性と直進性は良くてショットの悪さをパターで消してもらった感じです。
距離感も掴み易く。。。多少。。。テークバックでフェイスがずれたと感じても真っすぐ転がってくれるのでショートパットは自信を持って打てる気がします。
流石、PINGらしく。。。現場に強い印象で2019年はこれを使って行きたいと思ってます。過去のクチコミインサート有りのパターには興味がなかったのですが。。。これだけは。。。量販店で試打して気になっていたので。。出物を見つけ入手してみました。
愛用のピン型、WilsonStaff 8881BLKのスペックに合わせる形でライ角コードはブルーの71°、ライ角は-1°の3°、クラブ長は34.25インチ、重さ538gと言った仕様。
パターマットで転がした感じは、TR溝のお陰でどこに当たってもそこそこ転がり距離のバラツキが少なくなりそうな気がします。
又、インサートのお陰でフェイスで押せる感じがあって。。。直進性が良くなった気がします。
この辺りは予定しているラウンドで試してみたいと思ってます。2019/1/15(火)22:30 -
2018/12/19(水)13:09
『トゥん』なんとも抽象的で心に残る謳い文句で、この手のインサートパターにあまり興味がない自分でも目にしたら一回は打ってみたくなりますね。という事で先日大手量販店の人工芝にて試打しましたので、その感想を報告します。
【構えやすさ】
本家本元のPINGタイプパターで、形状的な違和感はなく、すんなり構えられます。
【方向性】
個人的にはこのようなクランクネックが苦手でややヒッカケ気味ではありましたが、一般的には何の問題もない現代のPINGパターだと思います。
【打感】
今回のこのパターはここが最大のウリの部分なので何度も色々な距離から試してみました。しかし、試打コーナーにあったボールはクロムソフトとXXIOという、どちらも柔らかいボールで、打った感じはまるでゴムのスーパーボールを打っているようで打音は『トゥん』ではなく『ゥん』と感じました。これがカチカチ系のボールならまた違った打感にになるとは思いますが、自分には全然合っていないです。
【やさしさ】
現代のPINGタイプとしてミスに強く十分やさしいパターだと思います。
【見た目・デザイン】
構えて見える表面のザラツキ感や、全体的に丸みを帯びた形状でクラシックアンサーの形状を踏襲した感じに見えます。また、色使いはブルーが見えてパッと見のアクセントにはなっていますが、何か玩具っぽく感じます。
【総評】
あくまで自分がパターに求めているソリッド感、高級感といったものの正反対に位置する商品で、ライバルはオデッセイというのがありありと伝わってきます。ただ、意図したものかどうかは不明ですが、パター本体の仕上げのザラザラした感じと妙に光を反射するシルバー塗装&青色の組み合わせがチープな感じがして、もし自分が同じ価格帯のパターを購入するのなら迷わずオデッセイにすると思います。 -
2018/11/17(土)13:40
打音「トゥん」とは、なかなかのキャッチフレーズなので、さっそくゴルフ◯でさっそく試打してきました。私は今使っているSIGMA GのTYNベントネックを使って「かトゥん」トした打感打音が大変気に入っているのですが、後継モデルも気になりました。
ペバックスというと、特別な響きですが、1世代前のツーピースボールのカバーとして使われていたプラスチックゴム系樹脂のエラストマーのことで、オデッセイでは初期モデルに使われていました。ピンではアイアンのヘッド内部に緩衝材としてi210やiブレードに使用されています。
さて、打感ですが、これはマイルドでスパイダーツアーレッドと同じ感じです。打音は残念ながら「トゥん」ではなく、もっとぼやけた「ムゥん」と表現したはうがよい感じ。やはり私にはややソリッドな感じのSIGMA Gが好みです。ピンパターでマイルドな打感を求めるゴルファーには好まれるでしょう。