superheroさんのQ&A回答履歴
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セカンドドライバー全くの個人的見解ながら 二刀流をどう使い分けするかによるが シチュエーションは3通りかな 1.季節 冬場の体が回し難い状況でコンパクトなスイングながら、他季節と同等の飛距離や正確性を再現できる 2.コース攻略 コース幅や1打目の飛距離などの状況に応じる 3.練習用(やや特殊) 特性は全く同じではあるもの 0.5〜1インチ長く 総重量は10g重い練習専用クラブ エースドライバーのためにある感じかな 1.2.の条件を満たしながら全く同等の振り味を再現できるクラブが理想 クラブオタクの私も探している 理想としては ヘッドはウエィト調整(慣性モーメント、重心角や重心距離等も変更できるもの)、シャフト調整機能を持ったクラブで1g単位で調整ができるものでヘッド重量が190〜200gの調整幅を持っている 結構ヘッドの形状にこだわるので二刀流でも同一形状がいいな シャフトは 45.5インチ ランバックスタイプS 65S D2バランス 46.5インチ モトーレスピーダー569 55S D1バランス シャフトは特性がほぼ一致で走りが微妙に違うものが良いとの結論 やや長尺と普通の長さで1インチが許容範囲かな 今年のモデルでいうとモトーレスピーダーEVOにするとよりイメージ通り 総重量は45.5インチ 312g、46.5インチ 307gの仕上がり 現状でいうと実はヘッドは存在しないし、またヘッドに機能を求めると形がすっきりしないので現状はもうちょっと様子見2014/8/7(木)11:51
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712UT個人的な見解だけど折角アイアンの流れを継承するならDG S200でもいいと思う。 吊るし(USカタログ)でライ角、レングス 4Iをいじってなければ相性は悪くないと思うが、ロフト角が24°なので飛距離はやや下がるかも(重量不明) 因みに日本では既にカタログ落ちなんですかね? 並行ものだとDG S300が標準のよう 逆に疑問なのがロングアイアンがちょっとと感じるのにその流れのアイアン型UTを使用したいと思うのが不思議 私もウッドよりはアイアンが好きだけど210ydを超える飛距離はやはりウッド型かな 個人的にだけど712Uも含め ウッド型UTに比べやさしいと感じるアイアン型UTはないんだよね2014/8/6(水)11:39
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ナイキ VRフォージドプロコンボアイアンVRフォージドプロコンボ、Z925、モーダス120 いずれも試打済みもしくは使用中の観点から VRフォージドプロコンボは試打した程度 ショート キャビティー、ロング ポケキャビといった構成でロングアイアン苦手派には良い組み合わせかと思う 使い勝手は良かった DGでしか試打していないのでシャフトとの相性はわからない Z925は現在使用中のMP-69購入時に散々試打したクラブ マッスルバックの中ではやさしい部類に入る 打感も悪くなく 値段もお手頃なのでダンロップ、スリクソンに拘りなければ マッスルバックとしてはお勧め 試打シャフトはDG モーダス120は現在使用のMP-69で挿している 最近使用率が上がってきているシャフトだが、この独特のしなり感が使用者を選ぶ フェイスに打感シートを貼って試打すると一目瞭然 点に集中していれば相性ばっちりだが、合わないと散らかる そもそもZ925がシャフト何を使用してるかは知らないが、既にZ725、Z525も格安販売されてるので購入ターゲットに含まれるのでは? 但し大事なのは質問者が何をやさしいと思うかで選択は大きく変わる 個人的には値段云々で選ぶのではなく 自分に一番マッチングするクラブを選んだ方が愛着もわくし 結果長いこと使用できて安上がりってこともあるね2014/8/6(水)10:56
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長尺ドライバーの悩みクラブ工学は長文となる為 割愛するが長尺と言われる46インチ以上の場合 クラブメーカーとしても本腰を入れて作りこみしていないのがこのような一般ゴルファーが適切なるクラブを入手できない要因かと まずは長尺ロジックの基礎を学ぶのは、個人的には多少疑問が残るところもあるが、マーク金井氏の長尺理論実践は何らかの参考になるであろう シャフトが長くなっても理論上 いつものテンポで振れるクラブは作れる 但し、重要な要素となるヘッド、シャフト、グリップいずれもその設計を目指したものが少ないだけに結果として通常のクラブに比べて満足のいくクラブが選べないのが現状 個人的な見解で一番変化するのはポスチャーかと思う。 要は前傾がフラットなスイングを余儀なくされるため 非常に振り難く感じるはず 意外にもクラブ云々の前にこの体勢で打つことが振り遅れると感じたり、捕まらないと感じる要因であり、長尺を難しくしている。 クラブ工学に熟知していて、全てを数値化できた後 対象者に現物合わせできる余力と英知を持ち合わせているフィッターにフィッティングしてもらう必要があると思う。 実際石川遼プロをはじめ46インチ以上を使用しているプロは増えてきたのではないだろうか ドラコンプロが使用しているスペックは参考になるかもしれないが上記特殊なフィッターが行っているかと思うと一般ゴルファーが入手できるのはもう少し時間がかかるかもしれない 上記内容を読んでもらうとシャフトのみがどうだとか、ヘッドがどうだとか、もちろんスイングのみを語るには少々説明しきれないことが多いというのが私的考察2014/8/6(水)10:23
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バルジについて1つのロジックにやたら傾倒するのが見受けられるがそれだけでドライバーヘッドの設計は成り立っていないのはご存知の通り 記載されている通り一理あると思うが 慣性モーメント、スィートスポット、重心角や重心距離等も変化しているのでそのすべてが偶然マッチングしたことも理解した方が良いと思う 詳細は書ききれないのでやめておく 何か勘違いしているのかもしれないがサイドスピンの掛けやすいことが長所であるシャフトは存在しない 逆にいうとサイドスピンだけが かからないシャフトを作りたいが出来ないということ こちらも詳細は書ききれないので で質問に対する回答だがまずはドライバーってフェイス面積がクラブ中一番大きいのか知ってる? 若しくはクラブ進化で大きくなってきたのはなぜか? それはスィートスポットを広くするため ドライバー設計ではスィートスポットが広いことは重要な要素 これが欠落しているドライバーは存在しない 要は一つのロジックにとらわれて大事な他の要素が欠落するから内容がおかしなロジックになってしまう よって浅重心ヘッドはヘッドスピードがある程度必要であることは確かではあるが目的は浅重心によって得られる適正スピン量 どんなヘッドであれヘッドスピード45位なら大体2200回転(縦回転ね 基本サイドスピンは0がベスト)位で打ち出し角12位になるのを探すのがいいだろう ヘッドスピードが無い人は打ち出し角の高さが得られないためハイロフトモデルが一般販売されたがこれも色々とロジックがあり詳細は書ききれない でシャフトのみの話になると 短絡的に質問者の望んでいるのは動かないシャフトでしょ ご自身でも気に入っているツアーAD-BBか ディアマナW、ランバックスXとうことになるが微妙に違う 但し動かないシャフトが必ずしも良いシャフトかは使用率から見ても相性があるってこと 何事も全てのマッチングが大事 MP513のパワーver云々は上記通り 質問者の情報が少なすぎで答えられず 要はどうしたいのかによるでしょ2014/7/27(日)21:46
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グリーン上の同伴者のマーカー遠球先打の基本ルールがありこれに準じるのが当たり前 もっと根本的なことをいうと 目の前でラインを含み プレースする場所を踏んでいると気持ちの良いものではないが、そもそも前の組が全員のラインを踏みまくっていることを考えるとそんなに気にすることかな ルールに従って行うのが全てのスポーツでゴルフはかなり厳格なルールが数多く存在する よって結論から言うとラインを踏もうがプレースを踏もうがいっこうに気にすることはないというがルール ルールに則って処理したものであれば当たり前だけど正当化される 要はルール通りやれば 誰の迷惑にもならないし 無駄な気遣いをお互いすることもない 私も全部のルールを知っているわけではないがゴルフ規則はとある理由で一応目を通したことはある2014/7/27(日)19:42
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アイアンの重量について質問者と同レベルの立ち位置で短絡的な回答になると軽くすればといった回答になる 理由は自身でも記載されているようにクラブを重いと感じたり振りにくいと感じているのはクラブに何らかの違和感を感じているわけで段々クラブを信頼できなるから とここまでは非常に短絡的な解答なのだが 質問者に良かれとアドバイスするなら 何事も短絡的にまた簡単にそれだけで100どころか90,80が切れれば誰でもそれだけをするよね? しない若しくはできない理由は、考えれば必然だよね 根本的に基礎ができている人であればもちろんギアの交換で何とかなることもあるけど そもそも根本的に基礎ができている人はまずはギアのせいにしないのが一般的 私自身初心者のころから一貫してアイアンはMB 言いたいのは基本ができていれば 今どきのクラブなら何でも振れるってこと 細かいセッティングでシャフトを選んでいるだけ で質問者と目線とは違うが ギア自体悪いバランスではないと思うが、少々腕前にしては難しいクラブを使っている気がする このクラブ 確かに見た目恰好が良いが実はかなり難しい キャビティー効果がほとんど恩恵がない見た目キャビティーなので今風のやさしいクラブからすると簡単ではない 個人的には形から入るのは嫌いではないが腕前がついてないことがわからずギアのせいにするのはお門違い そういう方は無難な評価の高いクラブを使用することをお勧めする 適当な推奨だがドライバーとしてナイキゴルフ、VR_S コバートの相性が良かったのならナイキ VR_S コバート2.0フォージドアイアン NSプロ950GH この前試打で振ったけど見た目も悪くない ポケキャビなのでやさしい つまりシャフトで選ぶのでなく アイアンそのものを腕前に合わせるというのもありかと思う これはあくまでも一例 まず 自身が何を質問すれば適切な回答が返ってくるのか わからなければいずれにしても親身に相談にのってくれるショップを探す方が手っ取り早いね2014/7/25(金)06:04
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ロフト設定やりたいことはわかったけど目的は何なの? でご自身が記載されているようにわかりずらい 他のQ&Aでも記載したけどロフトだけが重要な要素ではない。シャフト長だって必要な要素だし、重量だってと 色々な要素が関係している http://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=2018&category1=&order1=&shaft=&from=5 まずは目的をはっきり記載しないと どうでもいい回答になるね 少なくとも15(便宜上スプーン)、18.5(便宜上クリーク)、4Iがどのくらい飛んでその間のクラブとして何をしたいのか記載すべき 因みに1°でロングクラブ 3〜5ydの違いなんだからロフト角のみで何かを検討してもたかが1要素だよ と思うともっとご自身で聞きたい的を得た内容があるように思うが2014/7/23(水)21:41
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ゴルフ場のメンバー昨今ゴルフ場運営も難局の時代となってしまい、メンバーシップを主としたゴルフ場運営はほぼ壊滅状態 そもそもその運営方針どころか経営放棄→破たんなどとメンバーシップそのものが崩壊 本来質問者のようなメンバーが気軽に回れるゴルフ場が多かったはずが今では何処もパブリックのようなゴルフ場ばかり 完全なるメンバーシップ及び基本メンバー同伴でないと回れないゴルフ場なら 予約はいらないです。ぷらっと行って空いてる時間に入れてというとできます。 一方 現状からするとパブリックなんだかメンバーシップなんだかわからないゴルフ場は予約をかなりギュウギュウに入れてる場合もあり、メンバーのみの組もあれば、2サム、3サムにいれるなどすることがあります。 これはゴルフ場の方針なので何とも言えないです。 メンバー同士は基本また顔を合わす仲なので総じてフレンドリーというかメンバーシップってそういうことなので自身もメンバーシップの意味を理解した方が良いと思う。 定例の競技会やHC取得などメンバーならではの やれることがあるのでゴルフ場に確認すると良いかも 友達同士のお気楽ゴルフでは吸収できないなにかがあるかもしれないのでそれに期待したい 誰でも最初は初心者なので大切なのは向上心(所詮自分との闘いなので)と社交性かな2014/7/22(火)16:21
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ピッチ&ランで使用するクラブ個人的なロジックでは動線上にあるホールに入る確率と点に飛んでくるボールがホールに入る確率はどっちが上かというと多少の強弱では動線上にあればホールに入る確率の高いと思っている というのもグリーン上でチッパーで打つ人がいないのと一緒 とすれば 出来れば転がしでいけるならいった方が入る確率が上がるというのが持論 前置きが長くなったがグリーン上のアンジュレーション、傾斜の無いところに落とし後は真っ直ぐホールに向かって転がせれば入る確率が上がるならそれに越したことはない まず第1条件は上記ロジックに最適なピッチ&ランになるようクラブを選択する 第2条件は打つ場所による ラフ、カラー、フェアーウェイ、バンカー有無など様々な条件があるだろうから一番ピッチに適性なクラブ及びそのピッチの着打点からの転がり具合を加味して最適なクラブを選択する 第3条件は最適なクラブの修練度 当然この寄せにおける自信のあるクラブは14本なんてことはないだろうから 適正なクラブを選択する で個人的には7I,PW,52,58,PTのどれかとなる 元々色々な技術を試したい派なのでスプーンやUTなども使う ホームコースなら何度も似たようなシチュエーションから違うクラブで試せるため技は広がるが精度が上がるクラブは限られた インドネシア駐在していた知人は100yd以内は転がせると言って器用に5IからPTまでを駆使してのせてくるのには驚いた2014/7/21(月)21:10
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ハーフ以下セットでラウンドご自身の参考にはまったくならないと思うけど 4UTが220〜200 5Iが190〜150 9Iが150〜120 58Wが100〜 今のクラブではこれが限界ポイけど 今度BSから発売されるJ15DFなら5Iで200yd飛ぶのでもっと優しくなるかな 某雑誌のアイアンマンコンペが懐かしい2014/7/20(日)22:22
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雨の日のラウンドでのショット5ヤードが雨のみの要因だと判断できる感性がすごい 私も含みローハンの知人と話していても今日は10yd飛ぶだの飛ばないなどその日の体調によって全然変わる その日はその日に合わせるというのが個人的な常套手段 個人的には服装の状況だって季節や天候によってだいぶ変わる為スイングに影響する。 レインコートを着ると俄然強いと言われる私ですが頭で考えたことがない つまり必然的にコンパクトなスイングにするし、コンパクトなスイングなのに無理する意味が無いのでケガが少ないというのが個人的な結果論 この辺の考え方は個人差があるので一つの見解と思って2014/7/17(木)10:06
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アイアン用軽量スチールシャフトについてN.S.PRO 950GHは 軽量シャフトの代名詞 ほとんどの国内販売のクラブメーカーで純正採用されている通り 癖のないシャフト 個人的には、癖のなさが魅力だと思う。特にこのスパッと切れるしなりの無い感じがヘッドを位置が分かりやすいとの評価があると思う 実は、3種類ある 一般的なN.S.PRO 950GH N.S.PRO 950GH WH は文字通りウエイトフロー N.S.PRO 950GH HT は文字通り高弾道タイプ KBS TOUR 90はどちらかというとN.S.PRO 950GH HT に近いと思う。N.S.PRO に比べると ややしなりは感じるもののやはりライフル系のシャフトだけにしっかり感がある。 しなりが無い方が好きな人にはいずれのシャフトも相性があると思うが、少しだけしなりは有ったほうが良いなら、KBS TOUR 90をお勧めする。2014/7/16(水)18:20
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アイアン用軽量スチールシャフトについてまずはTX90だけど 廃番品でうる覚え 現行でいうとトゥルーテンパーのSLが後継なのかな 似たようなシャフトだと思う。 SLはさほど球が高く上がるでもなくいたって普通 GS95より中弾道 トゥルーテンパーは総じて粘っこいイメージがあるのにたいして、NSプロとKBSはよく言うとしっかりした、粘っこくないイメージ KBSは Tour 90でいいのかな? 個人的にはKBSとNSプロが近い感じで、上記通りTX90は違うと思う。 全長って一緒なの? R9は5Iで37.75インチらしい 飛距離特性はヘッド同一で他社ブランドまぜまぜで試打したことが無いので、比較が難しい2014/7/15(火)16:14
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メーカー別シャフト測定方法BSは先般リシャフト時測定したところ60°測定法でカタログ値より0.25inch長かった。微妙だけど測定誤差なのかそれともヒールエンド法なのか 真偽わからず しかし2004年以降は基本60°測定法なので、一応BSもそう信じるべきかな? ロイコレはカタログに60°測定法と明記されているので間違いないと思う。 現在60°測定法でないことって多いのかな?2014/7/12(土)18:44
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ゼクシオフォージドドライバーのリシャフト上から目線という意味が理解できないね 知ってる情報から導き出した内容を記載したまで 当然質問者の見解にそぐわない返答も当然ある 但しこの内容では実際データ化してみると矛盾が生じない方がおかしい 矛盾が生じれば 質問の本質が分からないから 普通意図を聞くだろう2014/7/11(金)11:58
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ゼクシオフォージドドライバーのリシャフトシャフト軽いけど こんなスペックで組むの? 純正でも64gのシャフトを挿しているけど 軽量シャフトの目的は何? 個人的な見解だけど ゼクシオフォージドはゼクシオの名を借りたスリクソンのやさしいモデル しかし世の中それほど甘くなく ダンロップの2匹目のドジョウ狙いが見え隠れしている つまりさほどヘッドの出来が出色しているわけではない 実際ゼクシオフォージドドライバーはプロがこぞって使うモデルでもない シャフト これもADの名品ではあるものの DI5は別物 ADって基本的に50gシャフトになると途端に特性が変わる DI6にあるしっかりした安心感が弱いので人には勧めにくい 計算上 ヘッド197g+シャフト57g+グリップ37g=291g 19gもウエイト調整するってこと? 何か目的があって このスペックにするならいいけど 個々のロジックを積み上げても 単なる手持ちにあるからいじるって感じになりそう2014/7/10(木)20:08
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+5ヤードを切望(アイアン)何をしたいのか よくわからないが5I 195〜200yd 7I 175〜180ydってこと? 現状が飛んでいないと判断しているなら むしろロフトなりに飛んでいると判断する。 元々ストロングロフトなので5I 190yd 7I 170ydは1番手上の飛距離 さらにとなれば デメリットもあるもののシャフトを軽量にしたいところだがHSが46以上もあって その選択肢は有るか疑問 0.5インチほどシャフトを伸ばすしても打てるかどうかは難しい選択 ロフト角をこれ以上ストロングにするのはあまり意味が無いように思う 因みに5yd以上飛距離を伸ばすには2°以上の修正となるがバンスやFP値が変わる為 功罪となる。 自身のプロフィが正確だとすれば 何を手に入れたいのか 回答側も悩むと思う。 ここ一番一発で使うにはブレードの部分でトップ目に打つと10yd伸びるのだが私自身はクロスバンカーでの秘策にしている。2014/7/8(火)13:18
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7Wと4UTについて200〜210ydの距離に対して何を望むか またFW,UT,Iのどれが得意なのか で 結構選択肢は変わる 200ydであれば 個人的には4I番手なので、スピンもかかり狙っていける 現在210ydは悩み中 SLDR UT使用中だがロースピンで220y以上飛ぶ時がある 個人的には210ydまでは狙っていくクラブなのでUTかな 個人的にはどうもFWで狙っていくクラブでは無い様な気がする。せめて浮島にのせる程度のアバウトさ 漠然と真っ直ぐ200〜210yd飛べばいいのなら 得意なクラブの系統で 狙っていきたいなら高さが出て、スピン量も相応なUTかな 参考になるかどうか わからないが 同一ヘッドのUTでスチールシャフトとカーボンシャフトの飛距離差が個人的には10ydなので同一ヘッド二刀流という面白い組み合わせもありかな2014/7/5(土)23:11
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クラブの調和アイアンをカスタムオーダーしてからゴルフギア工学にはまっていますが、結論から言うと以下のポイントは揃っていた方が良いと思う 1.重量フロー 2.バランス 3.ライ角 4.ロフト角 5.全長 6.ヘッド特性 7.シャフト特性 8.グリップ特性 9.難易度 10.感性 で面倒くさくないのが同一ブランドで揃えることだがデメリットもある 例えばウェッジなど 自分に合わないものがある場合 自分が打ち方などを合わせないといけないと本末転倒 フルオーダーカスタムが究極かもしれないが金もかかるし、果たしてそれ相応費用対効果があるかはあまり情報が無いため疑問が残る 個人的結論だが、一般的なゴルファーならショップなど信頼性の高いところで相談するのが一番いいのかもしれない。 私のようなギアオタクになると、年間100本ほどの試打を行いギア情報を体感 自分のクラブを数値化して、行きつけのショップで場合によっては再組み上げを行い、上記要素をぴったり揃える ドライバーからウェッジ、パターまで バラバラのメーカーではあるものの数値はぴたりと理想形に一致している 検索するとデータ入力シートがあるので自分で一度そのシートに数値化してみるのも良い。 そうすると自分が一番相性のいいクラブに合わせてその他をどういじればいいのか数値から見えてくることもある。2014/7/3(木)08:50
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耐久性の高いスピン系ボール最近 ゴルフボール工学にはまっているが、現在はカバーはアイオノマーとウレタンがある。 PRO V1系,Z-STAR系,X-01系 いずれもウレタン系となるが、柔らかいほど耐久性は上がる。 但しスピン性能を上げるにはやや硬い(と言ってもわずかな差)方がスピンが掛かりやすい。 更に視覚的な問題で蛍光色カラーは毛羽立ちや傷が目立ちにくいので精神的にも長く使える可能性がある。 スピン性能をより求めるならZ-STAR XV,X-01Zだが、PRO V1Xに比べるとやや硬いかな スピン性能をやや落としても やや耐久性を上げ 柔らかさを求めるならPRO V1が気持ち持つが、スピンを掛ける打ち方をすれば どれもささくれ立つのは変わらない。 個人的な結論は、意外な落ちでV10 LIMITED ツアーモデルが全てではないとの結論に今のところ至っている。 参考までですが 昔あったバラタ・糸巻きって今打つとどうなのか 古いボールが出てきたのでラウンドしたら なんとV10 LIMITEDと飛距離が変わらなかった。(相当飛んでいる) 意外に劣化していないのか 劣化してたとすれば新品だとかなり飛ぶのか 興味深い結果 前述にも記載したがエースボールを探したいのに探せない環境はちょっと残念2014/6/28(土)07:44
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ゴルフグローブパーマテック(TG68)が後継のようです。 http://www.titleist.co.jp/htm/gloves/perma_tech.shtml どうしてもタイトリストでないと選択肢はないと思うが、意外な探した方としては2通り 1.雨用もしくは雨に強いで検索 掌多汗症ということは、常に雨の中ゴルフをやっているのと大差ないと思いそのような検索もあると思う 雨用で探すと結構比較サイトも出てくる 子会社?系列会社?のフットジョイも雨(汗)に強いモデルが結構多い 2.冷感素材を使用 今のところ ミズノぐらいかと思うが冷感素材を使用したグローブは有る 多汗症に効果があるかは疑問だが アイスタッチは割と効果が見受けられる冷感素材 各社スエード調(人工皮革)素材は各種あるので大手ゴルフ量販店に行けばかなりの数揃っている 装着感はメーカーによって違うので メーカーを変える場合は試着をお勧めする2014/6/26(木)10:44
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アイアンの買い替え(レフティ)所有感とはその個人が決めるべきことで人がとやかく言うべきことかどうか迷うところ よってヘッドはご自身で納得いくものを探すと良い ただ少々気になるのがレガシーとAP2で比べている点 少々嗜好が異なる 個人的にはAP2 712と検討するならLEGACY BLACK(2011)の方が悩むのだが 問題はシャフトかな 今までNS950からM10DB、DGS200 M10DBとDGS200は同じ会社でも全然違うけど これの比較対象が良いのかよくわからない いずれにしても自身で試打して全体のバランスを確認する方が良いだろう2014/6/22(日)22:15
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NEW レガシーアイアンのバウンス角についてスペックはこんな感じだけど バンスの表示はない http://www.callawaygolf.jp/product/club/archive/legacy2012_ir?y=2012 しかし バンスでアイアンを選ぶ人っているのか疑問 個人的にはタイトリスト等が割とバンスがある方だが それでも気になるほどではないと思うが M10DB メンフィス10DBは 面白いシャフト ユニフレックスで一応SR相当らしい DGS200に比較するとやや柔らかくやや軽め 個人的にはしなりを感じられるのが好み 自分が使用しているMODUS3 TOUR 120とは異質な感じだが、M10DBも相性がありそう いずれにしても振ってみた方が良い2014/6/17(火)21:39
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ボーケイ Kグラインド私は今回 ウェッジを購入するにあたり、最終的にSM5、コールドウェッジ(CW)に的を絞り購入しました。 最終候補までKグラインドを検討していました。 Kグラインドの特徴は広い幅のソールでソールを滑らせる もしくはバンスを使える人には相性が良いでしょう。 またさらにこのソール(バンス)をオートマチックに使いたい人には更に相性が良いと思います。 振り幅だけで距離を調整できる もしくはしたい人に良いでしょう。 見た目がやや 野暮ったい感じがするのと ソール(バンス)幅があることで初心者ぽく見えるのは個人的にはネガティブに感じましたが、100回打って100回同じ球筋が出ると確信(安心)できるウェッジでした。 でなぜこれにしなかったというと、単純に上記ネガティブな部分が個人的には結構重要視したのと(ただの見栄っ張りです) 元々 フェイスを開いたり、閉じたりすることに慣れてしまって、振り幅で調整し難いことで、SM5 5808Mグラインドを選択してしまった。 参考までですが SM5 5811KグラインドとCW 5804Kグラインドですが、個人的にはマットの上ではバンス角ほどの差異をあまり感じることはできなかった。バンカーで打つと違うのかもしれない。2014/6/16(月)13:51
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ゴルフ保険他社の宣伝をするわけにもいかないのでご自身で検索してみてください。 ゴルフ保険比較で検索すると比較サイトが結構ヒットします。 人によって手厚くしたい保険内容が違いますので自身に当てはめて一番リスクの多そうな内容を重点的に付保すると良い。 検索にてヒットするのは一般的な損保のみだが、これ以外にカード会社が行っているものなどもあるので、調べてみるといい。カードに自動加入条件がある場合もある。2014/6/11(水)14:06
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カチャカチャ系ヘッドメーカーがわざわざ自らの品質を落とすような行為をするでしょうか? まずメーカーが意図的に流出させることなどはあり得ない そもそも 並行物ですら嫌がる体質なのに 基本的に部品代なんてたかが知れている そうまでして不良品を流出させるメリットはメーカーにない よって 考えられるのは メーカー以外のもの となると... 真偽はともかくとして この手は君子危うきに近寄らずが良いのでは? 値段の割にはリスクが大きいと思う 余談だがメーカーによっては メーカーカスタムしか専用純正スリーブが入手できないものもある それほどメーカーでは厳格に管理されている2014/6/7(土)21:20
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パターの長さについてバランスが軽くなることによる、球の転がりが悪くなる。ヘッドを感じなくなる。逆に考えるとメリット パットは感性。人によってベストの長さはまちまち 諸説一般的な適正はあるものの それに従っている人ばかりではない 実際長尺、中尺も含めると 今は長さに関しては適性なんて無い 更に余談となるがグリップに至っても最近は色々とある 当然握り方によってもクラブの長さは変わってくるので 自分の感性にマッチしたサイズを見つけてください2014/6/7(土)15:13
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アイアンシャフトのFUJIKURA MCIについてまずは何故のMP-4なのか また何故にシャフトが悪いと決めつけているのか この辺はゴルフクラブに相当精通している人以外 素人云々以前に解釈は難しいと思う。 ゴルフクラブは、シャフトのみの要素で成り立っていない、ヘッドとシャフトが大きな要素を占め、後はグリップ MP-4はある意味 素晴らしいヘッドであるのは間違いないが、私の言う素晴らしいというのは美的な素晴らしさであって、機能的にずば抜けているかは微妙 実際 プロでもこのヘッドを使用している人が少ないことを見れば、このヘッドの難しさはわかると思う。 お題とは少々それるが、あまり一般ゴルフファーには少ないが、かなりダウンブローに打つ癖があり、マッスルバックの高重心でないと全く合わないという方のみが限られたマッスルバックを使う感じ。 まずはここがクリアーしている状況でシャフトの話となるが、基本 小ヘッドで慣性モーメントが小さい上にスィートスポットが点のようなものなので、ヘッドに見合ったある程度の重量感のあるシャフトが必要となる。 これはそもそものマッスルバックは打ち込むクラブであることを前提にすれば必然である。 また上記にも記入したがスィートスポットが点であるが故に針の穴を通すような正確な打ち込み(ミート率)ができない限りアイアンの場合 縦の距離がばらつくのは致命的 また思った飛距離が出ないのはミート率が悪い性 仮にマッスルバックのヘッドに適性があるならば、プロジェクトXが合わない理由はしなり感だと個人的に思う。 やはりDGはよくできている打ち込んだ時の粘り感が感性とマッチしている。 個人的にはモーダスの相性が良かったが、モーダスは不思議なしなり感がある。 このように特段カーボンシャフトでないとしなり感が無いわけではないので探してみるといい。 MCIは悪くはないが、やはりカーボンであることに違いは無く、スチールの特性とは違う。 個人的には難しいヘッドでミート率が下がった分(飛距離的な問題)をカーボンで補うことはとてもお勧めできない。さらに縦のブレがひどくなる。 MCIへのリシャフトを検討する前にクラブ全体の相性を確認することをお勧めする。2014/6/5(木)10:34
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アイアンの重心距離についてなかなかひっかからないロジックに引っかかった感じですね。 確かに重心の位置とヒットポイントが合うのは重要な話で重心という点で考えると飛ぶ要素の一つであることには間違いないです。 但し、要素の一つであるということは、それだけではないので重心のみでクラブを探す人はほとんどいないです。 理由は他の要素の方がクラブを選ぶ理由としては大きいから 現状90台で回るレベルであれば、よほどのこだわりが無い限りヘッドの小さいクラブを選ぶことは少ないと思う。また既存で使用中のドライバーは容積467なので最大級の容積 つまりそもそもかなり重心距離のあるものを使用している。 確かに一発の要素でみると重心距離の短いヘッドに相性があるように思えたのかもしれないが、重心距離の短いクラブは基本的に上級者使用クラブが多い。 あまり偏った要素のみでクラブを選択せず、色々とデータを取ってみるといい。2014/5/10(土)08:06