ヤマハのHPで新品が半値程度にマークダウンしてたので購入しました。焼きなまし製法で打感はとろけるような乗り感たっぷりで素晴らしい。ソールが合っているのか、主張しすぎず、でも刺さることもなく絶妙な感じです。ヘッド重量はしっかりあるのに（７番で268ｇ）振ると軽く感じるのは重心位置が合っているんでしょう。また、ロフトは寝ているのに高弾道でなぜか距離が出ます。そしてしっかりとグリーンで止まります。基本的に低重心過ぎたり深重心過ぎるクラブは逆に扱い辛いので、非常に重宝しています。

2024年版を買いました。フェースの溝周りだけのレーザーミーリングが無くなって構えやすくなりました。特に特徴のないオーソドックスなウェッジですが、新品で最初に使った時は、低止めも出来てプロ気分を味わえました。バンカー、ラフ、花道と場所を選ばずオールマイティなウェッジです。

モニター当選しました、普段はtourB XSを使っています。フェースへのボールの乗り感はやや希薄な分、球が軽くなったかのような感じで楽にショットが出来ます。スピンも適正で打出し角度が稼げる分、ドライバーでの飛距離は伸びる印象でした。打音は軽快ながら高音が混じらないので硬い印象はなく、パターでは違和感はなかったです。表面の塗装はもう少し反射の少ないものが好みです。

当選したので使ってみました。普段はブリヂストンのXSを使用しています。見た目は前作とあまり変わらない感じで、深めのディンプルがやや違和感がありますが、ドライバーでは前作同様によく飛びます。パッティングでは、少し高音が混じった音がして球持ち感はやや薄れますが、ゼクシオを好きな人には合っているんだと思います。

左に巻かないキャロウェイの７Wはこれしかないと思います。 ローグST MAXの7Wの中古は山ほどあるのに、このEPIC SPEEDは中古が驚くほど少ないのも納得です。ステルスのFWやローグSTは放出予定です。BALDOだけどうしようか考え中(笑)

年を取って飛ばなくなった人を科学的に分析してよく出来ていると思う。年を取ると脚が動かなくなるので、スライスよりもフックに悩む。これを長めの重心距離にして防いでいる。顔もジャンボ世代には懐かしいややグース目の顔でフェースの向きはストレート。重心をやや高くしてスピンが入りグリーンで止まるように作られている。標準シャフトがやや先が動いて打ちづらいのが-1点。

DIやVENTUS　BLUEのような手元調子が好きでしたが、少し仕事をして欲しくて購入しました。マミヤでは、アッタス３と８を過去に使用していましたが、それらに似ていながら撓り戻りがしなやかになり、自分で戻しに行かなくてもちょっとシャフトが仕事してくれる感じです。新しいステルス２との相性も非常に良いように思います。５Sで満足していますが、４０ｇ台も試してみようかと思います。

アイアンにMCIを入れてるから、UTにはMCHと考えると失敗するシャフト。MCIの中調子なフィーリングではなく、手元が硬い先調整系に感じます。（重量が重くなると少し先調整傾向が薄れるかも）。アイアンのMCIの流れで考えるなら、MCIをそのままUTに入れる方が良いような気がします。単体で見ると、球を上げてくれてスピンも入る良いシャフトです。

モニター当選で３種類のボールを頂きホームコース、インドアブースにて試打した感想です。 全てにおいてXVとノーマルの中間的な感じでした。 打感の柔らかさも中間、球の打出し方向も打出し角度もスピン量も、XVとノーマルの間という印象です。飛距離と打感の良いとこ取りしたいような人に向くのかなと思います。

モニター当選で３種類のボールを頂きホームコース、インドアブースにて試打した感想です。 打感は３種類の中で一番柔らかく、球の打出し方向は３種類の中で最も左に飛びます。打出し角度は一番低く、スピンは一番多い、いわゆる吹けて飛ばない弾道でした。ただ、私のヘッドスピードでは逆にキャリーが伸びましたので、３種類の中では最もキャリーも飛んで方向性も一番良かったです。３種類で低ヘッドスピーダーが買うならこれだなと思います。

モニター当選で３種類のボールを頂きホームコース、インドアブースにて試打した感想です。 打感は３種類の中で一番柔らかく、球の打出し方向は３種類の中で最も左に飛びます。打出し角度は一番低く、スピンは一番多い、いわゆる吹けて飛ばない弾道でした。ただ、私のヘッドスピードでは逆にキャリーが伸びましたので、３種類の中では最もキャリーも飛んで方向性も一番良かったです。３種類で低ヘッドスピーダーが買うならこれだなと思います。

モニター当選で３種類のボールを頂きホームコース、インドアブースにて試打した感想です。 打感は３種類の中で一番硬く、球の打出し方向は３種類の中で最も右に飛びます。打出し角度は一番高く、スピンは一番少ない、いわゆる飛ぶ弾道でした。ただ、私のヘッドスピードでは逆にキャリーが落ちましたので、HSが45以上あるような人に合うのかなと思います。

HPをよく読むと書いている事ではありますが、MB-FWがやや手元調子なのに対して、同じMBシリーズなのにUT用は手元が硬く先が動くシャフトでした。それによって高打出しでスピンをかけてピンをデッドに狙えるシャフトにしてるんでしょうが、同じMBで揃えようとすると違和感が残りました。

写真とかで見ると少しグースネックに見えるが、構えた感じは気になるほどではない。形状も良く、方向性は抜群に良い。グリーンの幅を外すことがない。打感も球が乗る感じで音も静かで自分好み。残念な点は、最近の他社のUTに比べると少しだけ飛ばないことだけ。それ以外は完璧なUTです。

５Sを購入。ヘッドはカムイTP-X。中元調子と言う割に先が動く印象。で、切り返しから撓ったヘッドが戻ってこないようなシャフトの印象でした。撓り戻りが速すぎてフックやチーピンを打っている人には合いそうだけど、シャフトが仕事しない！って感じちゃう人には合わないかな。私はＤＦの方が安心して振れる感じでした。

PINGフィッティングスタジオで試打して、ドライバー、5W、U4,U5を購入しました。PINGは曲がらないことには十分に魅力を感じながらも大MOI特有の振り辛さと音が気に入らず長い間購入していませんでしたが、それらの問題がすべて解決した感じです。G425FWは持っていますが、それよりも振ってトゥ側が垂れるような挙動がなくなりました。G425は方向性は良いけど高さのばらつきが出てましたが、G430MAXは方向性も高さも安定しますし、打感も他メーカーに遜色のないレベルになりました。球の拾いやすさは相変わらず良いのでライを選ばない感じもします。お勧めです。

PINGフィッティングスタジオで試打し購入しました（まだ届いてないけど）。 G410のUTに比べて、振るとトゥ側が落ちるような重心距離が長い感じがしなくなった。G410ほどフェースが左を向いていることもない。円安の影響もあるのか結構高いけど、G410の中古が全然値が下がらないので、だったらG430を買う方が良いと思う。U4とU5を買いました。 シャフトはツアー2.0クロムのRフレックスがぴったりで、ALTAも振りやすいけど、球は左に少し巻く感じが出ます。 U6は何故か上手く打てなかったので検討を継続中。

PINGの製品はFWやUTは使ってきましたが、ドライバーはRAPUTURE以来、使ったことがありませんでした。方向性は素晴らしいものの、飛距離は今一つで、振りにくさ、打音の悪さがネックになっていました。 しかし、今回は素晴らしい出来と思います。高打出し低スピンの球が簡単に打てますし、トラックマンでSF値1.5以上を連発します。打出し角度が低い浅重心のドライバーはSF値が上がる傾向がありますが、打出し角１６度で、1.5を超えるのは稀有と言ってよいと思います。重心距離や重心深度も見直されたのか、G425のようなシャフト軸から重心が離れて一体化していないと感じるようなことはありませんでした。久々に買おうかと思いますが、10.5度と１２度でもう一度打ち比べしてみます。シャフトはALTA　JCBは楽ですが、せっかくの方向性の良さが少し落ちるので、ツアークロムをお勧めします。

練習場のボールだと飛距離はSIM2MAXと変わらなかったが、コースで打つとSIM2よりも１０ｙ近く飛んでいる。２本を同時に使ったので間違いない。 いろんなシャフトを試したら、もう少し飛ぶかもしれない。ただ、新しくROGUEのトリプルダイヤモンドが出たのが悩ましい。

ヘッドは素晴らしいが純正のシャフトはかなりよろしくない。 M-43のヘッドは、実際にはHS40以下でないと柔らかすぎるしシャフトの挙動も安定しない。先が少し硬めのしっかりしたシャフトにリシャフトすると激変する。ただし、初速は早いがスピンが多めなので、スピンの多い人、HS４５以上の人には向かない。

HS38で、元々スピンが少なめの私は球が低くなり、キャリーが減って飛びませんでしたが、球が曲がらないのは痛感しました。一緒に回ったHS45の友人２人に打ってもらうと、厚く当てるドロー打ちの友人は高弾道でキャリーが伸びましたが、フェース下目で打つフェーダーの友人はキャリーが落ちて飛びませんでした。ただ、３人共に曲がらないのは感じました。ドライバーのスピンは低スピンですが、アイアンはそこそこスピンの効いた球が打てます。

構えるとフェースがやや右を向き、左が怖いプレイヤーには凄く構えやすい。標準のシャフト、TOUR AD GM Dは、やや先調子感のあるオーソドックスなシャフトだが、薄く当たりやすく苦手な感じもしたので、VENTUS　BLUEに差し替えて打ってみる（今期すでに３勝の西郷真央仕様）と、当たる場所が変わるのか良い打感になった。 ヒール側で打つよりもセンター〜トゥ側で打った方が、良い球が出るように思う。スピン量は少なめで、HS３８の私は、ロフトを２度寝かせているが、それでも高すぎることは無い。 海外大手のキャロウェイやテーラーメイドほどどう打っても真っすぐ行くというクラブではなく、若干の操作性を残している。ミズノプロ719アイアンも所有しているが、つかまり具合のマッチングが丁度良いように思う。 スライサーには向かない。

何回かリシャフトしているが、これだというマッチングをまだ見つけられず。 ヘッド重量は、６番から257.9-263.1-269.4-278.5-288.3と、通常より１番手軽いので重いシャフトではヘッドを感じずらく、しかし、軽いシャフトではトゥダウンが気になるというなかなか難しいヘッド。 しばらく放置して、他のアイアンを使うが、ＫＢＳ　Ｃ−ＴＡＰＥＲあたりが合っているかもしれない。 打感やボールの食いつきは、複合素材アイアンではトップクラス。 ただ、ソールの抜けは少し悪い。もう少し、ダンロップみたいにＶ字のソールにするか、幅をもう少し狭く出来たらかなり違ったんだろうと思うが 芯の深さを優先させたんだろう。 厚く打ち込むよりも、少しハーフトップ目に払うような打ち方が合っている。薄めでも球がしっかり上がってスピンも良くかかる。 インサイドアウトに振ってフェースターン多めの人は右プッシュで悩むかもしれない。

試打クラブを借りて練習場とコースで打ちました。 打感さえ良かったら買ってました。 バックフェースに使ったポリカーボネイトのせいで プラスチックな打音がしてしまいます。 しかも、その音にばらつきがあります。 情けない音と言うか安っぽい音と言うか・・。 それ以外はパーフェクトなだけに残念です。

とにかく顔が良い。そして、前作のＶｒプロよりは優しい。ただ、バックのマークや色使いは個人的には好きではないが構えたら見えないからいいかって感じ。 重心距離が少し長くなっている感じで、その分、フェースターンはややゆっくりになり、フェードが前作よりも打ちやすく感じた。 とにかく顔が良くて構えると自然に背筋が伸び気合が入ります。

構えやすくて、打感も飛距離も操作性も良いですね。 EPON、BALD、カムイ、プロシード、グランプリ・・飛ぶといわれるクラブは 全部打ちましたが、飛距離は皆同じ程度です。 ダウンスイングの途中でちょっと小細工を入れれるので気に入ってます。 限定品ですが、そこそこ在庫はありますし、今なら２万円ちょっとで買えると思います。 マッスルバックのアイアンとの相性も良いですね。

マッスルバックアイアンとしては破格の優しさです。X-BLADEのCBシリーズと変わらない優しさがあります。芯を外してもそれほど酷い球は出ませんし、重心が低いので払い打ちでも芯に当たります。 トップラインがシャープで構えた感じは背筋がシャキっとするような緊張感がありますが、打ってみると本当に優しいです。 もちろん、スライスやフックを打つことも出来ますが、意に反して大きく曲がるような事はありません。

顔は最高です。PINGのWOOD系全般に言えることですが、練習場の球では良さがわかりません。コースボールを打つと、その飛び、打感、打球の飛び様の美しさに気付くかと思います。自分が上手くなったような気がする球が出ます。ソールがフラットなので、インパクトでライ角に合わせたスイングをしないと上手く打てません。このクラブできちんと打てるという事は、インパクトで腕が伸びたスイングが出来ているというバロメーターにもなります。ちょっとドローとか、ちょっとフェイドとか、小細工も効くクラブです。

３度目の購入です（笑）。スイングとの相性があるのかもしれませんが、Gシリーズより初速が速く低スピンのボールが出ます。方向性は非常によく、また芯が広くて少しぐらい芯をはずしてもまったく問題ないので、伸び伸びと振れ、結果、HSも上がりますね。シャフトを選べば万人に合うクラブだと思います。元々はそんなにスピン少な目のクラブではなかった記憶ですが、最近のボールの低スピン化によって、蘇ったドライバーと言えます。特にティ高めで厚めに打つ人とは相性が抜群です。

暫く使いましたが、結局、MP-57に変更しました。 易しくて方向性も良いアイアンですが、重心距離が長いために、操作性はかなり落ちます。 曲げたいのに曲がらないのでストレスが溜まりました。 打感はうっとりするほど柔らかいです。 操作性ならTC-1000が良いのですが、バックフェースのデザインがなんとも・・・。