９１５Ｈ　スピーダー７１５から買い替えです。 買い替えの動機は、ＨＹ８５のシャフトが使いたかったから。 あらゆるシーンで、２００Ｙの距離をカバーしてくれた９１５でしたが、 たまに引っ掛けが出るので、少し重くて粘りがあって、 見た目も重厚感のあるシャフトに惹かれました。 打感も打音も９１５Ｈとなんら変わらないのが、 今回は逆に良かった感じです。

ドライバー４５０Ｔｉ購入後、同じＤＮＡに惹かれて購入。 ３Ｗにするか５Ｗにするか悩みましたが、下手れの僕では３Ｗの使用頻度が極端に低いため、５Ｗでリアルロフト１７°を探してもらったところ１個だけあるとの事で、決めました。 打感も打音もドライバー譲りで気持ちいいです。 そしてなんといっても、不安を感じさせないヘッドの作りは最高ですね。 ティーショットでもフェアウェイでもどんどん使いたくなります。 これで、やっと１４本のクラブをセッティングしてる形となりました。 因みにこっちもヘッドカバーは買いました。

運営事務局の皆様、 登録ありがとうございます。 弟分の「４６０Ｔｉ」と悩みましたが「男前」の「長男坊」をチョイスしました。 フライハイトなる会社名すら知らなかったので、出会いは衝撃的でした。 これカッコいいヘッド！何て読むんだ？英語じゃないな？・・・フライハイト・・・ドイツ語で「自由」って意味か！ オーソドックスだけど、気品があって、打ちやすそうな顔！！ まさしく、一目惚れでした。 ＥＰＯＮのアイアンを組みに工房に行ったのに、アイアンのスペックを決めてしまったら、もうこっちが気になって気になって・・・。 病気になりそうだったので買いました。 打音は少し高めですが嫌みのないレベルです。 また弾き感がずば抜けて良い！初速スピードが速い！って一発目から感じました。 ４５０Ｔｉは４６０Ｔｉと比べて、球が上がりにくいと言われているのですが、確かに練習場の２ピースボールだと弾道が低くでますが、コースボールだとちょうどいい高さで飛んでいくので、リアルロフト１０°で僕の場合は正解でした。 また、工房に行く必要はありますが、ソールウェイトビスを好みに合わせて何度でも調整出来るのもありがたいです。 ＥＰＯＮのドライバーと比べて、所有する優越感はありませんが、仲間に広めたくなるのはＥＰＯＮ以上です。 ただ、個人的に「ヘッドカバー」はいま一つなんで、「男前」に似合うＨＣを別途購入したため、高くつきました。

ｍｙ Ｃａｄｄｉｅ事務局の皆様。登録ありがとうございます。 やっと、組みあがりました。 三浦ＣＢ１００７（ｓ300）を１年、最近まではタイトリスト７１４ＡＰ２（ｓ200）を使ってましたが、やはり打感の改善とシャフトをｓ300にしたくて、アイアンでは初めてＥＰＯＮを組みました。 ドライバーＡＦ１０１・１０２を使っていた時は、ＡＦ３０１・３０２はどうも食指が動かなかったのですが、このＡＦ ＴｏｕｒＣＢはグラッと来てしまいました。 クロームメッキもカッコイイ！ですが、更にサテン仕上げは超カッコイイ！！ 値段は７１４ＡＰ２のほぼ倍になるのでコストパフォーマンス面では、 意見が別れるところですが、組みあがったＴｏｕｒ ＣＢをいつもの練習場で打ったところ、改めてメーカー品では味わえない良さをかみしめた次第です。 ミスショットした時の打感は、 「下手くそ〜」と情けなくなってしまいますが、 ＥＰＯＮや三浦などのヘッド重量は量産メーカー品のヘッドと比べて、 しっかりと作らているので、ひどい打感の割には思ったよりも飛んでいきます。 そして、芯を食った時は「ニンマリ」。 工房で職人さんに組んでもらったクラブは、 見事なまでの仕上がりと職人さんの技がクラブを生かしてくれるので、 ＡＰ２より寝てるロフトでも、強い弾道で距離が少し伸びていました。 あとは、大好きなｓ３００が打てる体力（体幹）を維持できるように、 姿勢良く歩く事を日々心がけます。

かれこれ10数年、661、757ツアースペック、blue-G7.0、バンブープレミアム787......そしてここ3年ほどはBB６Ｓに勝るシャフトに出会う事がなく、 特に、フジクラのシャフトはバンブー以後、買いたいと思わせる物がなかったので、工房で男前のヘッドが気になり、試打しようとシャフトを見たら、「なんだ、フジクラか。」と思いながら振ったところ、「ビビビッ......」一振り目から、これほど「感動」したシャフトは過去一度も経験した事がなくて、思わず、ヘッドスピード計測してとお願いしてみたら、BB６Ｓの平均４３がONYXでは４５にアップしてました。 フィーリングだけではなくて、数値も上がっているので、もうBB６Ｓを振る気が完全に失せてしまい、買わずにはおれませんでした。 早く打ちたい。

ショットナビ「ＮＥＯ」「ウオッチ」を過去使ってきましたが、「ＮＥＯ」はコンパクトだけど、厚みがあってポケットでゴロゴロするのが嫌になり、 買い替えた「ウオッチ」はバッテリー問題の上に、 ベルトのジョイント部が壊れて腕にはめれなくなってしまい、 去年末頃から後継機種を探していました。 そんな時にゴルフ用品量販店の店長から「新製品」ですと勧められ、 モックアップをお尻ポケットに入れたところ、 ゴワゴワ感を感じない薄さに惹かれました。 それと、「コースレイアウト」が表示されるのはやはり便利ですし、 「ピンポジ」入力が出来る事も決め手でした。 計測精度ですが、距離での違和感はありませんが、 高低差に関しては今一つ信頼できそうにない場面が多かったです。 カラー液晶表示なので、気になるバッテリー消費は、 プレー前日にフル充電し、 ラウンド後４０％程の残量があるので、1.5Rでも十分ではないでしょうか。 昔の物と違って「機能」も増えていて、ボタン操作も使いやすく、 概ね満足していますが、付属品「ホルダー」のセンスの無さと、 雑な作りが残念でした。

先月までＧｏｌｏ３アーリーリリースモデルを使ってました。 去年までは、とてもフィーリングが良かったのに、 今年に入ってから急にショートパットが入らなくなってしまったので、 ゴルフ５で２０，０００円で下取りしてもらい、 「スクエア」と「ファスト」それぞれ３３と３４インチを打ち比べ、 「ファスト」の３３インチを購入。 Ｇｏｌｏ３より一回り大きいヘッドがショートパットには効果的で、 安心して打てます。 距離感はもう少し慣れが必要でしょうが、 この際なので打ち方も変えようとしています。 ヘッドが大きくなればなるほど、テークバックがし難いので、 テークバックからインパクトまで、 左手首の角度を注視したままストロークする様にしました。 これで、テークバックのブレをいちいち気にしないで済むのと、 （ヘッドを見ていないので、ぶれてるかどうかもわからない） ヘッドアップが少なくなり、２Ｒ目後半に打ち方と距離感も合ってきて、 パターでしのぐゴルフが出来たので、久々に３８点で回れました。 ボールやヘッドを見てストロークしても、 なかなか、真芯で打つことが難しいパター。 暫くは、この「左手首注視ストローク」でやってみます。

構えた感じは打ちやすそうで半年前に購入しましたが、 外れ品を買ってしまったようで、打感が悪いと言うか、 スイートスポットが点でしかない感じで、 それを外すとビリビリしてとても気持ち悪い。 打ってて全く気持ちよくない。 購入店に持ち込み、タイトリストにて調べてもらったところ、 ヘッド以外のスリーブ・シャフトを交換（原因が特定できず交換したとの事） で戻ってきました。 少しはマシになりましたが、 それでも違和感はぬぐいきれないので、もうポイする事にします。 これは、知り合いにはあげれませんからね。

いつもお世話になっている量販店から試打クラブが入荷したとの連絡が入り、 意気込んで打ちに行きましたが、結果は購入には至りませんでした。 まず構えてみて、「Ｄ２」?と思うほどヘッドが大きく見えます。 よって「Ｄ２」はもっと大きく感じます。 そして、フェースがオープン気味なのでロフトがやたら寝てるように見え、 しかもラインアップのすべてのシャフトで打ち比べましたが、 どれも弾道が高すぎて駄目でした。 当初は見た目を我慢して、安定感重視でＤ２かな？とも思っていたのですが、 弾道の高さは論外でした。 ただ、９１３シリーズのスピーダー６６１で打ったところ、少しマシではありました。 ソールデザインはカッコいいなー!と思いましたが、 今の９１３Ｄ３ ＢＢ６とデータ上では大差ないどころか落ちているので、 ８．５度の試打ヘッドが入荷したら、再チャレンジさせてもらう事で、 今日はお店を後にしました。

２度目のクチコミです。 あらためてですが、思い切って購入して良かったです。 Ｇｏｌｏ３を手に入れてから５ラウンドプレーしましたが、 すべてのラウンドでバーディ１つ以上を決めてます。 元々、バーディなんて数ラウンドに１個取れれば「よっしゃー！」の僕が、 ５ラウンド連続バーディを取るなんて・・・ほんと驚きの出来事なんです。 ストロークを変えたわけでも、ショットが好調でベタピンばかりでもないので、カップに近づく確率が大幅にＵＰしたという事ですよね。 これだけ結果を出したパターは初めてなので、もうすぐ？発売されるカタログモデルを、もう１本買ってみようかと考えてます。

９１３Ｄ２からタイトリスト ランバックス５５ ＲシャフトモデルのＤ３を特売の２７，８００円で買い替えました。 ランバックス Ｒシャフトは、お古の９１３Ｄ２にセットして知人に譲り、 僕は９１０Ｄ３購入時のＢＢ６を使っています。 このお正月休みに、ぶっつけ本番で使いましたが、 結果は飛距離ＵＰ、方向性ＵＰでとてもＧＯＯＤ！！ 安定感をもとめて９１３ではＤ２をチョイスしましたが、 思い描いたイメージで打ちにいけるＤ３の方が今の僕にはあっている様です。 プラスおまけとして、ヘッドカバー脱着がしにくかったＤ２と比べたら、小さいヘッドの分、スムーズに脱着出来る様になったのもうれしいですね。

デルマー・モントレー・ＧｏＬｏ-Ｓ・ＮＰ２と最近発売されたキャメロンは色々購入してきましたが、このＧｏＬｏ３はそれぞれの美味しいとこどりした様に感じます。 初ラウンドで２８パット、今日は３３パットでしたが、それも読みが悪かったのが原因です。 皆さんが書かれている様に、このパターとても座りが良く（デルマーはコロッと動く）、テークバック時のふらつきがないので安心して打ちに行け、更に打感も良し（ＮＰ２は今一つ）と、思い切って購入して良かったです。 量販店での購入ですが、限定品なのに２０％ＯＦＦしてもらえたのもありがたかったです。

１１月初め頃から数回試打し、発売日に購入しました。 ＃４単品追加購入の７本で８４，０００円＋ポイント３％は、 新製品にしては安いです。 ７１０ＡＰ２を（ＤＧｘ１００／ｋ’ｓＴｏｕｒ-ｓ）１年ほど前まで使用し、この寒い時期でのミスショットは手が痺れるような硬さを感じましたが、 今回の７１４はその硬さを感じさせず、とてもフィーリングが良いです。 また、ハジキ系のＫ’ｓＴｏｕｒにリシャフト後の７１０と比較しても、 ＤＧｓ２００の７１４ＡＰ２は同等の高さで飛んでいくので、ちょっとうれしいです。 顔つきも、黒基調の７１０・７１２より、シルバー系の７１４が断然カッコ良く感じ、マークダウンした７１２を買うなら頑張って顔の良い７１４を購入！！と決めたので、すべてにおいて満足できるアイアンです。 ただ、工房でライ角・ロフト角をチェックしてもらいましたが、 ロフト角はまだましでしたが、ライ角は全番手でカタログスペックとは1度前後ずれていて、特に＃５がずれていました。

「ＥＰＯＮ　２０８ＫＧＸ」のフェース部が傷んできたので、半年ほど前から次期ウエッジを探していましたが、「２０８ＫＧＸ」に惚れ込んでいたので中々気に入ったのが見つからず、諦めかけていました。 そんな中、別件でゴルフ５に寄った時に、 偶然この箱入り商品を見かけました。 この半年間、キャロウエイのウエッジは全くノーマークの存在でしたので、 完全に一目惚れです。 購入後、箱の状態で暫く眺めていましたが、 先日、意を決し、シュリンクを剥がしました。 「２０８ＫＧＸ」もノーメッキなので、錆防止とメンテに、 防錆スプレー「レスポ」を使っているので、 使用前に「Ｍａｃｋ Ｄａｄｄｙ２」にもスプレーし、 布で拭き取ろうとしたところ、布が引っ掛かります。 「２０８ＫＧＸ」も同じ様にスプレー後、布で拭き取ると、 溝を感じながら、ゴシゴシ出来るのですが、「Ｍａｃｋ Ｄａｄｄｙ２」は、 布が引っ掛かったようになって、ゴシゴシ出来ません。 これには驚きました。こりゃスピン効きますよ！！ビックリです。

初代ＩＣＯＮとＭｙ ＪｏｙｓにてＢＯＡでオーダーした、 ２足ともワイズ「ＸＷ」２４．５センチで履いています。 今回、「雨用」「練習用」にと「ＦＪスポーツ」と「ＸＰＳ-１」を試し履きしましたが、店頭には「ＸＷ」を置いているお店がほとんどないので（ＦＪスポーツは設定も無し？）、「Ｗ」で試したところ、「ＦＪスポーツ」では左足はピッタリだけど、右足は踵が浮いてしまって駄目。 「ＸＰＳ-１」は２５．５センチで両足とも、ＩＣＯＮと同程度にしっかりホールドされたので、練習用には高い靴になってしまうなー！？と思いながらも「ホワイト／グリーン」を購入しました。 早速、練習場で履いてみたところ、見た目通りの「安定感」に「軽量」で楽ちん！！ これでデザインが「ＩＣＯＮ」並だったら最高なのになー！！と思いながらボールを打ち始めたところ、ボールが左へ巻いて、巻いて・・・・・止まらない。 ５０球ほど試行錯誤しても治らない。 もしかして？と「ＸＰＳ-１」を脱いで、スニーカーに履き替えて打ってみたら、治りました。 「ＩＣＯＮ」では問題なかった人工芝のマットでは、「ＸＰＳ-１」のグリップがあまりにも強く、右足が使えずにいたようです。 「練習用」に、と購入しましたが、このグリップを実戦で使わないのは勿体ないですね。

購入前にキャロウェイ Ｘ−ＨＯＴ ・Ｘ−ＨＯＴ(PRO)・９１０ＦＤ・９１３ＦＤを打ち比べました。 飛距離では計測器上、キャロ Ｘ−ＨＯＴ系の方が９１系より１０ヤード近く飛んで２５０ヤード超えていましたが、芯を食った時、外した時の打感の差があまりなくて、ボヤーとした感じが好きになれず、やめました。 それでも、ＦＷで２５０ヤード超えてますって・・・計測器の設定おかしいでしょ！？気分は良いですけど。 はじめは、１９，０００円で買える９１０ＦＤ ＢＢ７ｓに傾いていたのですが、ドライバーと違って９１系ＦＷシリーズはシャフトの互換性が無い事を知り、また、カスタムでも同じ２９，０００円と言う事で、１万円ＵＰならドライバーでドンピシャはまっているＢＢ＋９１３でオーダーしました。 現在ＦＷはＥＰＯＮ ＡＦ２０１ １５°＋ＢｌｕｅＧ７．０ｓ（カタログ外モデル）と同じ組合せの１９°の２本を使っており、不満はそれほど無かったのですが、先日参加したコース貸切コンペで、こんな狭いホールが何故ドラコンホールなの！？と３Ｗでティーショットしたら、あと少しのところで負けていたのが悔しくて、３００ヤードＦＷ のうたい文句に吊られて、お店に寄ってしまいました。 元々、ＦＷ系はシャローが好きな事と、ラフで３Ｗを使いこなす自信は全くないので、ティーショットとフェアウェイでの使用でＦ・Ｄに決めました。

ゴルフを４年ぶりに復活して丸４年。 再開後、ＥＰＯＮ ＡＦ１０１（BlueＧ7.5）、ＡＦ１０２（ﾊﾞﾝﾌﾞｰP787）、 そして昨年秋に９１０Ｄ３（BB6）を使ってきました。 今回、９１０Ｄ３で使用しているＢＢ６のシャフトを使うので、 価格の安いＵＳ物の９１３Ｄ２（W72）を３５，８００円で購入。 ４６０ｃｃでも小ぶりに見えるＥＰＯＮ達と比べると、 ９１３Ｄ２は一回り大きく見え、９１０でもデザイン面で好きなＤ３にしていたので、悩みました。 しかし、現在悩んでいる、インパクト時にフェースオープンで入ってくるスイングを矯正する為に、あえて慣性モーメントが高い大型ヘッドにしてみましたが、楽に打てている気がします。 打音が若干高くなったのが気になりますが、嫌いな音ではないので「飛んでる！」気にしてくれるところも、ＧＯＯＤです。 実際の飛距離に関しては、いつもの練習場で、今までネットに当たらなかったのが、ライナーで当たる様になった！！と言う事はありませんが、９１０Ｄ３よりは飛んでるように思えるので、買って良かったと思います。

このパター、「シビア」です。 ここ３年程で様々なタイプのパターを購入しましたが、 自宅でのパターマットで「真っ直ぐ打てない！難しい！なんだこれ！？」 と感じたのは初めてでした。 「打感、デザイン、座り心地（ピタッ！と座ります）」はとても気に入っているので、何とか使いこなしてみたいと色々試行錯誤した結果、 ミスヒットの原因と思われる一つを改善したところ、パターの性格が一変したかの様に、まっすぐ打てる事を発見。 おかげで、パターマットでは大きく狂わないのに、 グリーンでは大きく右に出してしまうミスがちょこちょこ出ていたのですが、 原因を理解してからは、ラウンドでもピタッと無くなりました。 更に、打感も自分に合っているようで、距離感もなかなかの物です。 これもひとえに、「シビア」な性格のおかげで、 一段階レベルアップさせてくれた、ホントにありがたいパターです。

ここ数年、様々なタイプのＳキャメロンを買い続けていたので、 オデッセイは久々の購入となります。 価格帯はＳキャメロンの半値なので、ヘッド・シャフト共、それなりの造りで、購入後すぐに「スーパーストローク」にグリップ交換したのですが、 シャフトエンドの雑な仕上げは、やはり中国製。バリは残っているし、 斜めにシャフトカットされているなど、トホホな造りです。 しかし、このパターのうたい文句である、「いかに正確にセットアップできるかを追求し、開発されたパター」は、初ラウンドで実感する事ができました。 今まで使ってきたパターと比べて、ロングパットの方向性に関しては、 ターゲットポイントに転がす確率が大幅に向上し３パットが減りました。 今後は、打感の慣れと距離感を身につける事が出来れば、 ３０パットを切る事も夢ではない！と期待できるパターです。

ここ数年「ＰＲＯ Ｖ１Ｘ」をいつも使ってますが、冬用にと「ＶＧ３」を５，８００円も出して買ってみたところ、固くて使えませんでした。 その時の同伴者（友人）から、この「ベロシティー」を勧められたので、量販店にて２，９８０円で購入しラウンドしたところ、確かに打感も良く、自分のスイングに合っているのか？ＶＧ３ではことごとく飛距離で負けていた友人に「同じボールだと負けるなー」「最近、飛距離落ちたと思ってたけど、復活したね」と言われました。 見た目と触った感じからは、チープ感は否めませんが、 柔らかいグリーンで「Ｖ１Ｘ」を使うと、バックスピンがかかりすぎる時があるので、固いグリーンは「Ｖ１Ｘ」、柔らかいグリーンは「ベロシティー」でと、使い分けようと思います。 それと、ゴルフ場（コース）の売店で１，９８０円で売っていたので、思わず買いましたが、最近は量販店よりゴルフ場の方が大幅に安い時があるので、チェックしています。

2010年5月に710 AP2　DG x100を」購入後、冬場の辛さから島田K's Tour ⒮にﾘｼｬﾌﾄしたのが2011年11月。 島田K's Tour もとても良いシャフトなのですが、僕にはやっぱりDG s300が合っているのでは？と感じながら使っていたところに、こちらのクチコミサイトで「CB-1007」の存在を知ってしまい、３日間悩んで悩んで、発注してしまいました。 710AP2の＃5のヘッド重量が245gほど。シャフトを長めにしたり、タングステンを大量に使ったりと、バランスを出すのが大変だったのが、 「CB-1007」の＃5は257.6g。いい感じで、組んでもらえました。 練習場でのレンジボールでは、710AP2との差がそれほどあるとは思う事が出来なかったのですが、ラウンドで実戦デビューしたところ、抜け、打感、操作性、そして心配していたミスショット時の落差、飛距離など、拍子抜けするぐらい楽ちんで、これほど満足感を味わせてくれるとは思っていませんでした。 しかも、カッコ良い！！とくれば、もう710AP2には戻れないかな！？ ただ、このヘッドは組み方次第で、大きく性能差が出るように感じられたので、信用できるＳＨＯＰで組まれることをお勧めします。

２度目のクチコミです。 昨年４月に投稿した時点から半年後の使用において、 バッテリーの消耗が極端に悪くなり、１Ｒもたなくなりました。 夏頃までは、１Ｒは十分使えていたのに秋に近づくにつれ、 調子が悪くなり、１０月のベストシーズンにおいては、 午後からはほぼ使えない状態になった為、１１月にサポートに送りました。 ＰＡＲ７２のサポートの対応は丁寧で、 代替機（ポケットＮＥＯ）を貸してくれるなど、親切な対応です。 クレーム対応としては、バッテリーの交換や修理などではなく、 本体そのものの交換となるようですが、 改善された製品？が出来上がるのが現時点で２月末頃の予定だそうです。 先日のラウンドで、プレー中にポケットに入れていた代替機ＮＥＯを紛失してしまい焦りましたが、ゴルフ場のスタッフの方が探してくれたので、助かりました。 紛失する心配がなく、出し入れの煩わしさから解放される「ウオッチ」が、 改善されて早く戻ってきてほしいです。

ここ３年で「ｋｏｍｂｉ-S」「旧カリフォルニア デルマー」そして現在「２０１２カリフォルニア モントレー」を使ってますが、 ３０年前の事故の影響で、立っている時はほぼ左足１本に重心がかかった状態で立っている僕は、オフセット無しのパターで、左足寄りにボールを置いた方が良いのか？ 更に、「イントゥイン」ストロークがなかなかイメージ出来ないなら、「フェースバランス」タイプの方が良いのでは？と悩み出して数カ月。 ついに、初めてのセンターシャフトを買いました。 センターシャフトは難しいと言われる方が多いので悩みましたが、センターシャフトで無くても、パターの芯でしっかりとらえる事がなかなか難しい僕には、直感的にストローク出来る方が逆に集中出来て良いのでは？とチャレンジを決めました。 カリフォルニア デルマーは座りは良くないがテークバックし易く、モントレーは座りは良いがテークバックし難いと思いながら使ってきましたが、このＧｏｌｏ-ｓは座りも良くて、テークバックもすごく楽ちんで、また左足寄りにボールを置いた方が立っている自分も楽な上に違和感なく構えれるので、とてもストロークし易いです。 しかし構えた時に上から見る顔は、「これホンマにキャメロン？」と疑ってしまいそうになるフツーーーの顔なんですが、飽きの来ない良き相棒になってくれる予感がとても大きい一品です。

２６日夕方、ラウンド帰りに近所の量販店に寄ったところ、デモクラブが入荷していたので、試打させてもらいました。 現在、９１０Ｄ３　ＢＢ６（Ｓ）を使用中なので、ＧＴ６装着の９．５°を打ちました。 構えた感じ、「９１０Ｄ３」より「９１３Ｄ３」の方がディープフェイスで厚みがあるので、僕には更に構えやすくなっていましたが、打ってみたところ「ＧＴ６」のシャフトが合わないのか、計測器のデータもフィーリングもいま一つだったので、自前の「ＢＢ６」を「９１３」に刺してもらったところ「グッショ連発」したので、やはりシャフトの相性でした。 計測器のデータ上では「９１０Ｄ３」と「９１３Ｄ３」の大きな差は出なかったので、「９１０」の時の様に「シャフトのラインナップ」が増えたら、再度購入検討する事にしようと思います。

ＥＰＯＮ ＡＦ１０２（9.5°）にムジーク７８７（Ｓ）から安くなった９１０Ｄ３に乗り換えてみた。 ヘッドとシャフトを自分で理想のセッティングにカチャカチャと簡単に変える事が出来るのはとても便利なのだが、テーラーのＲ１１を試打した時は、ヘッドとシャフトの一体感を感じる事が出来無かった事と、どれにしたら良いのか悩んでしまうのが怖かったので、タイトリストＤ９１０シリーズは食わず嫌いでいました。 ところが、量販店でフィッティングしてもらったところ、Ｄ９１０ Ｄ３とツアーＡＤ ＢＢ６を勧められ、打ってみたら驚くほど打感も良く、一体感が有り、しかも現在使用中のドライバーの約１／５の３５，８００円＋ポイント３％の値段。 ＡＦ１０２＋７８７のフィーリングは最高で、打感も最高！音も最高！所有する喜び抜群なのですが、シャフトを簡単に自分で交換出来て、この値段でこのフィーリングと方向性、そしてパワフルな飛びは、コストパフォーマンス◎の出来栄えで、自己満足◎のＥＰＯＮから卒業する決心をしました。 １１月に９１３が発売されますが、シャフトは兼用できると言う事なので、値段がこなれたころに購入する楽しみもありますね。 カチャカチャは現在模索中ですが、１Ｒ及び練習場での打ち込みで「Ｂ・２」が僕にはハマりそうな感じがしています。

Ｔｉｔｌｅｉｓｔ　７１０ＡＰ２　＃４から＃ＰＷ　 ダイナミックゴールド（ＤＧ）Ｘ１００からリシャフトしました。 ＤＧ ｓ３００かｘ１００が大好きで、ＮＳ系は合わないタイプの僕でしたが、昨年の冬、もうｘ１００はしんどくて打てないとあきらめ、かと言ってｓ３００にリシャフトするのも・・・。 で、工房から勧められたのが、このＫ’ｓ ＴＯＵＲでした。 若干軽くなりましたが、フィーリングは大きく変わらず、弾道は噂通り高いです。 ただ、その弾道の高さを意識しすぎてしまい、知らず知らずに「もっと高い球を」と望んでしまったのでしょう。 フォーム、スイングがアッパーブローになっていたようで、先日久々にラウンドした師匠から指摘を受けました。 （いい感じで打てるのに、番手の距離が出ないのを寒さのせいにしていた。それとトップ気味が多かった。） ラウンド中でしたが、的確なアドバイスをいただいたので、悩みを解消することが出来たのは助かりました。 リシャフトされる方は、「高さ」に注意です。

２週間ほど前に購入していたのですが、 やっとこさ使ってまいりました。 購入動機は、 同メーカーのポケットＮＥＯを使っていましたが、 ポケットやケースから出したり、入れたりするのがすごく面倒だった事と、最近、大叩きをすることがあったのですが「スコア」が分からなくなり、今更恥ずかしいけど「スコア」間違う事を考えたら、「てんとう虫」でも買うか！？とスコアカウンターの必要性も感じていたので、パターをヤフオク行きにして、こちらを買いました。 現物は、価格２５，０００円前後とは思えない、チープな感じは否めないですが、防水機能もそこそこで、ボタンも非常に押しやすくなっているので、合格レベルです。 大きさに関しては普段４０?以上の大型ケースの時計に慣れている人には問題ないと思いますが、小さめの時計を愛用されている人にはとても大きく感じると思います。 ただし、重量は軽いので慣れれば気にならないはずです。 バッテリーは残量１００%表示からスタートして、１Ｒ終了時１５%程の残量でしたので、ラウンド前はフル充電しておいた方が良いでしょう。 当方、１．５Ｒプレーしたので、途中で切れてしまいました。 表示内容は距離のみでハザードマップ無し、パー７２のお楽しみ「ログ機能」もついていないのですが、それよりも腕時計として使用でき、見たい時に「パッ！」と見ることのできる便利さは何よりも代えがたく、とても重宝したので、ラウンドの際は必ず身に着けていく気になりました。

今回も「ヘビー＆Ｗｉｎｎグリップのカスタム仕様」を購入。 「スタジオセレクト ニューポート２（ノーマル）」 「旧カリフォルニア デルマー（ヘビー＆Ｗｉｎｎグリップカスタム）」 との比較ですが、 グリーン上でアドレスした時、デルマーよりも明らかに座りが良いです。 ヘッドが若干大きく感じられる分、ストロークもしやすく感じられ、 同伴プレーヤーが僕のパッティングを見て、「ショートしたな！」と思っても、 毎ホール、ボールがすごく伸びてくると驚いていました。 また、旧カリフォルニアのハニーデップよりも眩しくない？とうたい文句のシーミストですが、 特に感じた事はありません。 でもハニーデップの色むら？になることは無さそうなので手入れが楽なのと、ディープミルドフェイスのおかげで、砂の付いたボールをカラーから打った時に、スタジオセレクトよりもフェースに傷がつきにくいのも良いです。

現在７１０ＡＰ２ ＤＧｘ100 ４Ｉ〜ＰＷ ７本使用しています。 このクラブにした時は、７１０ＣＢを買いに行ったものの、イメージと合わなかったので、横にあったＡＰ２を試打したら想像以上に扱い易く、打感も良くて購入しました。 今回量販店に７１２シリーズの試打クラブが入荷していたので、 「ＡＰ２」「ＣＢ」「ＭＢ」と各１５球ほど打たせてもらいました。 「ＡＰ２」は７１０と大きく変わったイメージは感じられず、 「ＣＢ」は、またしても僕には合わない結果に終わり、 手を出しづらいと思っていた「ＭＢ」が一番しっくり気持ち良く打てました。 ちなみにフェード、ドローと打ち分けると、サイエンスアイのデータでも「ＭＢ」が逆に簡単に打ち分けれていました。 店員さんからも「ＭＢ」がピッタリですね。と言われた事と、 写真でもカッコイイと思っていましたが、写真では分かりにくいヘッドの肉付けのラインが、現物はもっとカッコ良くて、一目惚れしてしまいました。 今から貯金して、来春までには「ＤＧｓ３００」でカスタムオーダーします。

先日トーナメントを観戦に行った時に、タイトリストのＨＣの中はこのＲ１１だったりと、使っているプロの多さに驚き試打してきました。 違和感があるかな？と思った白ヘッドも座り心地が良く自然にアドレス出来ましたが、室内での試打のせいなのか「白ヘッド」の残像イメージは、特に感じられず。 その他は所有クラブのＥＰＯＮ ＡＦ-１０２との比較になってしまいますが、スイートスポットが広く方向性も良さそうですが、その反面「打感」はダメー♪「打音」もダメー♪・・・（インテル）。と僕が一番気になる部分を犠牲にしているようで残念でした。 試打（Demo）クラブだった事もあるのでしょうが、相対的に、シャフト交換やバランスなど色々調整出来る機能が、一体感の無い組み上がりになっている印象でした。