２４Ｘ ＦＯＲＧＥＤが高評価でかなり売れているとは知っていいましたが、現メインのＹＡＭＡＨＡ ＶＤ／Ｒの打感も良いし、操作もしやすいので浮気心が芽生えることなく、現物を見る事はもちろんのこと試打すらしてませんでした。 ところが、キャロＨＰでノーメッキバージョンの存在を知った途端 フツフツと気持ちがゆるぎだし、また馴染みのスタッフさんの店舗がエクスクルーシブ店だったこともあり、評判・価格など問い合わせの電話をした２時間後にはカスタムオーダーしていました。 ノーメッキ（ＮＰ）なので、ハドラスコートをお願いし約２週間で手元に。 店舗のブースでＶ１を出してもらい初打ちした感想は、「なまし製法のＶＤ／Ｒ」の方が打感は柔らかいけれど、打音が気持ちいい！でした。 翌日のラウンドでのデビューはいきなり５鉄。ラフからの５鉄の抜け具合は如何ほど？とドキドキしながらのショットは気持ちよく振り抜けてくれました！ 気になる錆具合ですが、使用後すぐにタオルで拭いても１ラウンドでうっすら錆が浮いてきていたので、帰宅後フェース面をテープで保護してから防錆スプレーを吹き付けた次のラウンドでは、目立つ変化は現れなかったのでメンテはこれで大丈夫そう。 でも、やっぱり錆び錆びになるのは嫌ので、雨予報の昨日はＶＤ／Ｒでラウンドしました。 次は、ホームコースで増殖中のもじゃもじゃティフトン芝でＶＤ／ＲとＮＰの抜け具合を試してみる事にします。

ボイスキャディＴ-Ｕｌｔｒａとピンシーカープロ ＸＥジョルトを併用してたが、イーグルビジョンＡＣＥ プロを購入し、ピンポジ君があればＸＥジョルトも不要かと思い２点とも売却。 売却後 数ラウンドして、やっぱりレーザー距離計は必要だわと小型軽量のNEWモデルに先ずは興味が行くが、評判があまり宜しくないうえに、競技で使えない事がわかり同時期に発売されたＸ３プラスジョルトがＡｍａｚｏｎで２６％ＯＦＦしていたので飛びつく。 ＸＥジョルトと比較して先ず驚いたのが、レンズがかなり明るくなっている事と測定速度がとても早い。 くわえて若干 重くなっているが持ちやすい形状に改良されており重量感はあまり気にならず。 ただ、新機能の「ウインド機能」はデータ通信＋Bluetooth通信 が出来ないとデータを読み込めないので、ポケットにｉＰｈｏｎｅを入れておく必要があるため、この機能を使うかどうかは悩ましいところ。 ブッシュネルは３台目だけど、カート道に落としてもへっちゃらな丈夫さがお気に入りにて、ガンガン使えます。

顔も打感も良いが、何より音が気にりました。 EPON AF-707から浮気気分で購入してみたけど、ボールを右や左に曲げて打つのはやっぱり楽しい。 スコアに結びつけることが出来るかは？ですが、707はしばらく物置にしまってこいつで楽しみます。 しかし、遠藤製作所が作って6本セットで10万切るなんて、このアイアンお買い得です。

試打一発目　なんて食いつくフェイスだ！と感動、量販店試打ボールからＶ１を出してもらった５発目・・・硬い～！！ ボールの違いでここまでの打感の違いを感じたのは初めて。 飛距離は前作と大差なく（落ちるわけでもなく）、振れ幅はデータ上では確かに少なく出ていたので、Ａｉ効果なのか？ ９°／１０．５°　それぞれロフトを変えながら打ってみて、 「スペック変更可能（新品と交換）キャンペーン」やってますと言う事で、とりあえず９°を予約するも、ワクワク感はなし。

購入後すぐにシャフトラベルを剥がし、ニュルニュルするグリップを同じ重さのＤＦＸグリップに交換。 パターはブレードと思いながらも、優しさを求めてマレットを使ってましたが、これでブレードに戻れました。 慣性モーメントが高くて、距離もＡｉフェイスが補ってくれ、加えて音が良いのもお気に入りです。 ３ラウンド目の月例会でタッチが合いだして優勝でき商品券ゲット！そして目前で足踏みしていたシングル入りも決めれたので、験のいいパターです。

発売前に試打クラブでフィッティングしてもらい、藤倉ダイヤモンドスピーダー10sでオーダー。 ＥＰＯＮのアイアンは過去、ＣＢｰＴｏｕｒや５０５と徐々にオジサン向けになり、ついにシニア向けの７シリーズに手を出すが、昔のモデルに比べてシニアのイメージはなく、カッコ良い。 今回はＰＩＮＧ ｉ２３０×モーダス１１５ｓからの乗り換えで、理由は１本バックから抜くことにした為、６番アイアンの距離を７番でまかなうため。 飛距離が出るも馬鹿ッ飛びせず、グリーンで止まるアイアンを探し、久しぶりのＥＰＯＮに行きついた次第です。 購入後１３ラウンドして、馬鹿ッ飛びは皆無で、思惑通り６番で打っていたショートを７番で打てて、ヘッドとシャフト効果で弾道がとても高いのでピタッ！とグリーンにとめれる素晴らしいアイアンでした。シニア向けイメージの７シリーズですが、競技会でも通用するクラブだと思います。 コストパフォーマンスでは、ＥＰＯＮは常に辛めの採点になってましたが、i２３０が１本３万越えの時代、ダイヤモンドスピーダーで組んだと思えば、安く感じてしまいました。

先日まで使っていた大型マレットと総重量は変わりませんが、バランスはＥ４ほどにて１０ポイント近くヘッドが重く、ずっしりと重さを感じます。 アンカーと言う名前は上手くネーミングしたなと思うほど、シンプルで、兎に角カッコ良く青空にかざすと惚れ惚れしてしまいます。 優しいパターではないので、おすすめ度は満点ではないですが、打感がとっても素晴らしく良い音を奏でながら順回転で転がっていきます。 訝しげに見ていた同伴者も、音と転がりで興味深々になっていく様を見るのも使っていて楽しいです。 今まで様々な形を使ってきましたが、こんなにパッティングが楽しいのは初めてで練習量が増えました。 「真っすぐ引いて」とか「円を描いて」とかではなく、シンプルに余分な動きを最小限に抑えてパッティング出来るので、狙ったラインに打てる確率が増え、パッティングを一から見直す良い機会にもなったと、購入して正解でした。

今年５月にツアー３６０ ２２を購入し、気になっていた取替えのきかないスパイク鋲ですが、２５ラウンドしても耐久性が高い事がわかり（新品と見比べてもほとんど差が無い）また５万近くするＭｙｊｏｙｓ（ＦＪ）を履いた時よりも飛距離が１０ヤード以上伸びるので、冬用にＢＯＡタイプを追加購入しました。 鋲の形状がかなり大きいので、ラウンド前の人工芝でのドライビングレンジでは引っかかって打ちにくいのが難点ですが、芝では踏ん張れるし、意図せずとも右膝をおくってくれるし、疲れも軽減してくれる優れモノです。

先ずはライ角　オレンジ（２°ＦＬＡＴ）で試打。 方向性、スピン量、弾道すべて良し。 ライ角ノーマルに変えると若干左へ飛ぶので、購入時にライ角をチョイスできるＰＩＮＧは良いですね。 一応僕レベルでもフェード、ドローはイメージに近い軌道でかってくれたので、操作性も良くとっても扱いやすいアイアンです。 ただ残念だったのが、打感。 レンジボールが駄目なんだと思い、使用球であるＴｏｕｒＢｘを出してもらって打ち直してみても「食いつく」でもなく「弾く」でもなく微妙でした。 現在使用中の２２ＫＵＲＯが中空なのに打感が良いと感じている僕の感想です。 あとつまらない事ですが、バックフェイスの薄い？細い？浅い？溝？砂が入り込んだら取れるのか？ちょっと気になりました。

フェースバランスのベティナルディＳＳ７を使っているのですが、ストロークＬＡＢを体験したくて、同じフェースバランスのトライホット　５Ｋのトリプルワイドが第一候補でフィッテイングしてもらいました。 沢山のパターを打たせてもらったところ、今まで避けていた大型マレットを買う事になるとは予想外でした。 まず、見た目ほど大きく感じなかった（パターカバーがデカいからか？）事、目標方向へピタッ！とおさまる座りの良さ、ぶれにくいテークバックに加え、順回転で気持ちよく転がっていくボールを見て決めました。 ただ、残念なことに室内での試打では感じなかった、空き缶でボールを打ったような音が練習グリーンでの一打目で響き・・・なんだこれ！？と立ちすくんでしまい、その日のラウンドは距離感がまったくつかめなくて、６万円のパターがこんな音？と憂鬱な気分になりましたが、翌日キャロウエイで調べてもらうように頼んだ結果、ソールに装着されている「ウェイト」のトルクスビスがちゃんと締められていなかった事が原因でした。 購入した大型量販店でも持ち合わせていない「トルクスドライバー」を使わないと締めれない「ビス」を、ちゃんと締めずに市場に出してしまったのも中にはある様で（トルクスビスのねじ山がなめることを恐れて締めきれていない様です）購入される際はここは注意してください。 このねじの緩みで購入後バタバタしましたが、気を取り直してのラウンドでは、距離感も方向性もバッチリで自己ベストが出ました。 大型マレット、もっと早くに試しておけばよかったです。

ＦＪ、ｍｙｊｏｙｓ、ｅｃｃｏ、コードカオスと持ってますが、この斬新なソールを試したくて購入。 ドライビングレンジの人工芝では少し違和感がありましたが、ラウンドでは歩き易く疲れにくく、グリップもしっかり地面を掴んでくれるので、ここ数年で購入したシューズの中ではNO.1です。 ソールの耐久性が良ければ、今後これを使い続けると思います。

ヘッドスピード４０無いです。 ＺＦ６０Ｓからブラック６Ｓに差し替えて５ラウンドしましたが、方向性が格段にＵＰしました。 方向性が安定したので平均飛距離ＵＰです。 「ベンタスブラック」発売当初、量販店のスタッフさんからはこのＨＳでは厳しいでしょうと言われて試打した事すら無く、「下回りスイング」のコーチから薦められた時も無理でしょ！？と思いましたが、今は感謝の気持ちでいっぱいです。 ２年ぶりに開催された、かなりレベルの高い社外コンペで、フェアウェイど真ん中でドラコンを獲得できたのも、このシャフトのおかげです。 「下回りスイング」との相性は抜群の様です（まだまだ習得できてませんが）。

購入当初はお気に入りだった打感、打音が馴染め無くなってきたエピックスピードトリプルダイヤＬＳから買換え。 ステルス２種、ローグＳＴ２種それぞれロフトも２種打ち比べ、飛距離はほぼ同じの中、打感、打音と直進性に優れていたＭＡＸ　ＬＳ　９°に決定。 ぶっつけ本番、ホームコースで、いつもと同じエリアの飛距離でしたが、打った気がする打感を得ることが出来て満足してます。 トリプルダイヤＬＳよりも少し掴まる感じですが、チーピンが出る気配はしないので、思い切ってライトスタンドへ突き刺すイメージで振り抜けます。 見た目も、真鍮色のバックウェイトがカッコ良くて、お気に入りの１本となりました。

モーダス１２０でカスタムオーダーしたので、ツアーイシューより１本あたり３３００円安い、２２，０００円の１０％ＯＦＦで購入。 初めてＹＡＭＡＨＡを買いましたが、打感、打音とも気持ちよく、直進性の高さは素晴らしいです。 過去見向きもしなかったＹＡＭＡＨＡなのですが、 今回 量販店の馴染みのスタッフさんから「あなたの好みにピッタリ」と推されて買いましたが、ツアーモデルの名前からは想像できない「やさしいクラブ」です。 小ぶりのヘッドに、寛容性と惚れ惚れする打感を上手にまとめていて、やっと長く使えるアイアンに出会える事が出来ました。 ＥＰＯＮなどを扱う工房も頼りになるのですが、 大型量販店のスタッフさんと仲良くなっていたおかげで、思いもかけないメーカーを勧めてもらう事が出来ました。 購入後５ラウンドし、＃７で１４０ヤード飛べば良いとこなので、＃４を追加オーダーしました。

フットジョイ派ですが、ハイカット？の形状を一度履いてみたくて購入してみました。 甲を包み込むタイプのＢＯＡ形状なので、フィット感は「足袋」を履いているイメージに似てる感じです。 馴染むまでは時々「くるぶし」に違和感を感じることもありましたが、購入後５ラウンド以上した今は快適で、グリップ感もばっちりです。 素材が革や合皮ではないため通気性は良いようですが、深い濡れたラフを歩いた日に、ラウンド後、ソックスがかなり湿っていたのは初めての経験でしたので、防水スプレーを吹き付けました。 総じて、このシューズにしてからドライバーのブレが少なくなりスコアアップしているので、このシューズのおかげと思い込んでいます。

ここ数年ドライバーを何本買い替えたのかわからなくなるほどの僕が、このミニドラだけは購入後３カ月１５ラウンドしていますが、全く手放す気がしないクラブです。 エピックスピードトリプルＬＳドライバーの飛距離にはもちろん届かないですが、両サイドＯＢの狭いホールで、思い切って振り抜ける直進性の高さは素晴らしいです。 購入直後は遊び心で直ドラにトライしてＯＢ連発でしたが、直ドラに慣れてきた今は、低〜い球で真っすぐ突き抜けていくので、かなりスコアアップに貢献してくれています。 ミニドラのくせに価格はミニじゃないような〜と購入時は迷いましたが、これほど満足感の高いクラブは初めてかも？

ＰＩＮＧ ＢＬＵＥＰＲＩＮＴ（ＢＰ）から買替です。 デカく厚みのあるヘッドが嫌いなので「ＢＰ」は最高のクラブでしたが、シャフトをモーダス１０５ｓから１２０ｓに変えたくて、「ＢＰ」に近い小ぶりのヘッドを探していたところ、キャロウエイのＨＰに「よりコンパクト」「より薄い」「より狭い」と書かれているのを発見し購入に至りました。 ＸＦＯＲＧＥＤ ＣＢよりスイートスポットはかなり？小さく感じますが、ＴＣＢも打感、打音は良く、快感のインパクトを得ることが出来ます。 またスピン量があって、そこそこ早いグリーンでもボールマークから１ヤード以内にとまっているので、ボールマークを探さなくていいのは楽チンです。 また、ホームコースはティフトン芝が所々にあるのですが、キャロウエイアイアンの抜けの良さは流石で助けられています。 おかげで購入後６ラウンドしましたが、モーダス１２０ｓに変えたことも効果大で、スコアアップに繋がっています。 おすすめ度７点にしたいところでしたが、 限定品にしたことで値引き率が低く、試打クラブが全店に行き渡らない販売方法にて１点減点しました。

ＥＰＩＣ ＳＰＥＥＤから買い替え。 トリプルダイヤモンドＬＳの癖のないシンプルな形状は更に構えやすく、 加えて、なんと言っても「打感」が柔らかくて好みにドンピシャ。 これだけでも買い替えて満足だが、 このＬＳは直進性がかなり高いのには驚かされた。 ここ数年ドライバーは迷い道クネクネだったが、 ようやくこれで落ち着くことが出来そう。

購入後１０ラウンドしました。 ぶっちゃけ、 平均スコア・ショートホールのパーオン率は下がる覚悟で購入していたのですが、ショートホールのパーオン率は上がり平均スコアも若干ですが良くなってます。 かと言って毎ショット芯でとらえてるわけではもちろん無く、ミスしても大きく曲がらず、そこそこ目標ポイントまで飛んでくれているおかげです。 この小さいヘッドを見た友人が、シャンクが増えるのでは？と懸念していましたが、不思議なものでシャンクはまだ一度も出ておらず、いい意味で予想を裏切ってくれています。 先日、タイトリストのｎｅｗアイアンの試打クラブがあったので手にしましたが、Ｔ１００ですらトップブレードの厚みが気になってしまう始末。 カッコよさで買ってしまうと先々苦労しそうです。

発売日から５日後には純正シャフトは完売したようですが、購入するならシャフトは６０ｇ台のカスタムにするつもりでしたので、昨日（７／２３）の時点ではヘッドの在庫はあり、カスタムオーダーにて納期は８月中旬頃の予定です。 先ず、購入動機は「ドライバーではＯＢが怖く、かと言って距離はそこそこ欲しいホールが３か所あるホームコース」で武器になるか？ 加えて、ロングで２オンするにはあと１５ヤード欲しいホールが２か所。 これを叶えてくれるクラブなのか？と試打したところ、 直進性はかなり高く、また今回一番気になっていた、ロフト１１．５°の直打ちで、ボールが上がるのか？でしたが、これもまた簡単にボールも上がって、距離も希望に近い数値をたたき出してくれました。 また、最近のＴＭの打感と違ってボールをつぶす感覚と、打音も良かったので、ミニドライバーという名前にしてはかなり高額でしたが、ＳＨＯＰさん曰く「もうすぐヘッドも完売すると思いますよ・・・」とささやかれたので、購入しました。

ＡＬＬ５です。 １年前から下回りスイングにチャレンジしていて、 この間ＥＰＯＮ ＡＦ５０５〜ＴＭ Ｐ７７０〜キャロＡＰＥＸ２１を 使ってきました。（シャフトはすべてＭＯＤＵＳ１０５ｓ） スイング改造中にてＰ７７０が突然打てなくなり、 優しさを求めてＡＰＥＸに乗り換えた次第ですが、 下回りスイングが身に付き始めた頃から、 ＡＰＥＸにて予期せぬ飛距離が度々出始めた為、 「飛び過ぎないクラブ＝マッスルバック」への変更をもくろんだ結果、 この「ＢＬＵＥＰＲＩＮＴ」をチョイスしました。 小さく薄く鋭いヘッドがとても振りやすくて、 ヘッドスピードが上がっている様な感覚をもたらします。 加えて、 打感、打音とも気持ちよく、また５番の弾道の高さは過去最高レベルです。 見た目からは想像できない優しさを持ち合わせたクラブは、 今までなかなかめぐり合えませんでした。 コストパフォーマンスに関しても、 ＥＰＯＮなど工房で組むことを思えば安く感じてしまいます。 正直、試打クラブの７番は打てても、５番はどうだろうと危惧していたので、 購入前に、下取り相場を確認してからオーダーしましたが、 ５番でも拍子抜けするほどクリアに打てて、嬉しい驚きです。 トライしている「下回りスイング」がマッスルバックに適しているのかもしれませんが、 飛ばないクラブを求めたことが大正解でした。

好みの分かれる形状かと思いますが、 僕はこの「ハーフムーン　マレット」に惹かれました。 加えて、トゥハング角が「フェースバランス」を初めてチョイス。 小ぶりなヘッド形状とフェースバランスで、 ショートパットの引っ掛けが無くなり、３パット激減です。 グリップをＪＵＭＢ（黒）、ライ角１°フラットにて、 カスタムしたのもバッチリでした。 新開発のＲＣ（ロールコントロール）に関しては、 これから試していきたいと思います。

久しぶりにキャメロンに戻りました。 と言ってもキャメロンが欲しかったのではなく、このスクエアバック２が使いたくてです。 先日までトゥーロンを使っていましたが、とっても繊細で、良い時はポンポン入りますが、合わない時は3パット多発にて２年であきらめの境地となり、次はオートマティックでありながら、大きさも許せる範囲で打感も良いとなると、コレが一番かなと。 純正グリップも握りやすく改良されていたので１ラウンド使ってみましたが、やはり安心感のあるスーパーストロークに交換しました。 方向性はかなり良いので、距離感をこれから脳と体に染み込ませます。

ＶＥＮＴＵＳ６ｓにてカスタムする際、シャフトを０．２５インチ長くしてもらい、ロフトを１°立てライ角フラットポジションて使ってます。 ティショット、フェアウェイとも打ちやすく、真っすぐに近いボールで飛んで行きますし、結果オーライで助けてもらえることも多く、スコアメイクに欠かせないクラブです。 が如何せん、子供のころよく遊んだ「缶蹴り」の缶を蹴った時のような音は流石に恥ずかしい。 しかし、 Ｇ４２５ＭＡＸドライバーは手放してＥＰＩＣにしましたが、こいつは恥ずかしくても結果をだしてくれるので手放すことのできない相棒です。

ＥＰＩＣ ＳＰＥＥＤ １０．５°と組んでます。 当初「９°」＋「６６１ＳＲ」で組んだのですが、 柔らかすぎてタイミングが全く合わなかった為、 思い切って人生初の硬度「Ｘ」にしてみました。 少しスイングを変えた事と、 小ぶりに見えるヘッド形状と相まって、 ヘッドスピードが４ｍ／ｓＵＰ。 必然的に飛距離もアップし、 左右のブレに関しても、 あ〜やってしまった！と思った時でも、 曲がりが少なくて助かっています。 先調子系（エボリューションシリーズ）は全く合わず、 元調子系ばかり使っていて、 最近ではＶＥＮＴＵＳ５ｓがお気に入りでしたので、 Ｅｖｏを気持ちよく振っている自分に驚いてます。

ＰＩＮＧ Ｇ４２５ＭＡＸ＋ＶＥＮＴＵＳ５ｓから買い替え。 小ぶりなヘッドにて振りぬきやすくなり、寛容性もＧ４２５と遜色ないうえに打感も打音も良し。 シャフト効果もあり、ヘッドスピードが３ｍ／ｓＵＰし、ホームコースで飛距離の確認をしたところ、１５ヤードは伸びてました。 スリーブポジション　−１°／Ｄ　に、ソール部 前方に３ｇの鉛を貼って、ストレートに近い球筋となってます。

ショートホールイップスに陥ってしまった為、気分転換と易しいアイアンへの買替にてゴルフ５へ行ったところ、「本日発売のアイアンです」とスタッフさんが持ってきたのが「これ」でした。 試打ボールをコースボールにしてもらい、じっくり打ちました。 ミスにも強そうで、打感も良く、、Ｐ７７０の下取りを聞いたところ実質２５，０００円の追い金だったので、その場で決めました。 購入後３ラウンドしましたが、イップス消えそうです。 この半年間のショート４ホールは平均５オーバーだったのが、変更後ＯＢはゼロになり、半分はパーをとれるまで改善されたので、結果は上々です。 ロフトは＃７で３０．５°と少しストロング系ですが、飛ぶというイメージはなく、番手ごとの飛距離にばらつきが少ないので、クラブ選択が楽になりました。 キャロウエイのアイアンは、抜けが良いイメージを持っているので、夏場のラフにおいても活躍してくれる事と願っています。

ＥＰＯＮ　ツアーウェッジ４８°・５２°・５８°から、 ５０°・５４°・６０°Ｈ（ブラックエディション）へ。 アイアンをＥＰＯＮ ＡＦ５０５からＴＭ Ｐ７７０へ変更したため、 ウェッジの見直しを図り、イーデルから大手メーカーを試打した結果、 初めてのフォーティーンとなりました。 操作性、打感もさることながら、 ロフトとバンスの組み合わせが希望通りだったこと、 オリジナルシャフトがモーダス１０５ｓとマッチしたのが決め手でした。 ３ラウンド使用してみて、 スピン性能だけみると、もっとスピンが効くウェッジもありますが、 意図しない効きすぎがない分、距離感が合わせやすいです。

初めてＰＩＮＧのドライバーを購入し、５ラウンドしました。 この２年の間、Ｇ４２５にたどり着くまで８本のドライバーを購入してきましたが、ドロップボールや、チーピンが出ないドライバーは初めてです。 スリーブポジションは、「ライ角フラット／ロフト−１°」ウェイトはセンターで狙った方向に飛んでいってくれます。 最大飛距離はＭ６やマーベリックに若干負けますが、ミスショットが激減しているので、平均飛距離が大幅にＵＰは嬉しい限りです。 また、評判の悪い打音ですが、 私も打感、打音重視で、ＥＰＯＮなど地クラブを長年使っていたので、 練習場でレンジボールを打つと、恥ずかしくて打つのをやめてしまいたくなりました。 ただ、ラウンドにおいては（使用球 ＢＳ ＴｏｕｒＢ ＸＳ）全く気にならないですし、同伴者からの評判も決して悪くないです。 この原因が個体差に有るとしたら、残念なことです。

オーダーしてから約５週間、やっと手元に届いたので、 ブッツケ本番でラウンドしてきました。 打感、打音ですが、地クラブ系ヘッドと比較してしまうと良くはないですが、 ラウンド中の印象では、酷評されるほど酷いとは思わなかったです。 また、初めてのＰＩＮＧなので、取り合えずヘッドもシャフトもノーマルポジションでスタートしたところ、芯を外すと棒玉でストレート系、芯で捉えると緩やかなドローで左へ左へと飛んでいくので、後半からスリーブポジションを「ライ角フラット／ロフト０」に変更したところ理想の球筋になりました。 ガーミンアプローチ６２sでの計測で平均飛距離２３０ヤード。 マーベリックＭＡＸのＡＶが２１５ヤードだったので、慣性モーメント効果の恩恵をさっそくいただきました。 ただ、スリーブポジション変更をした場合シャフトも回転してしまうところが残念。テーラーもタイトも同じ仕様ですが、シャフトが回転しないキャロウェイは優秀だと思います。