リーダーボード
テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格95,700円~
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
ロフト角:9°、10.5°、12°
クラブ長さ:45.25、45.5インチ -
商品発売日2024年2月2日
クチコミの評価
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クチコミ件数23件
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ランキング176位/1567商品中
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累計の総合評価
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79件
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612件
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52件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Qi10 ドライバーの最新クチコミ
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2024/8/30(金)15:01ロフト角「10.5°」、シャフト「ベンタスブルー6」、シャフト硬度「S」
発売後すぐにMAX買ったけど合わずにすぐこちらにスイッチ。
球の強さ、安定性が素晴らしい。
ガーミンによる平均値は274yard。
飛距離よりも安定性が気に入っている。捕まりも良いがひっかけは出ないし、横滑りもしない。
乾いた打球音もいい。
ストレートフェードが打ちやすい。ただしシャフトはずっと同じ青ベンでの使用としての感想です。
デザインもすっきりしていていい。 -
2024/8/30(金)12:44ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
SIMドライバーを普段使っているのですが、方向性と飛距離が向上するように感じました。打感はボールにもよるのでしょうが、音も含めてもう一歩力強さが足りなく感じました。ですが全体的には、すぐにでも購入したいレベルの出来だと思います。惜しむラクは、最近の物価のせいで値段に折り合いがつかず、マークダウンを待つしか無いのかと感じています。
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2024/8/30(金)09:44ロフト角「10.5°」、シャフト「三菱化学 Diamana TB50」、シャフト硬度「S」
練習場にある貸出クラブで試打しました。ステルス2で使用している自分のシャフトを挿して打ったので違和感なく打てました。
M2やステルスの頃はテーラーメイドは一発は出るけれど、気を抜くと横に流れてしまう印象であったのに、SIM2 以降MAX-D等捕まるヘッドが選べるようになったという印象に変わりました。
このヘッドもまっすぐ打つのに神経質にならなくともレギュラーの球質としてストレートが簡単に打てます。ドローもフェードも打ち易いです。球も上がりますし、距離もテーラーメイドの血筋通り出てくれます。今回安くなっていたステルス2を購入、シャフトとのコンビネーションに多少苦労しましたが安定して打てるようになりました。Qi10へすぐに買い替えまでは考えていませんが、このヘッドもかなり良いです。Ping G430MAXもかなり良いし、次はどのドライバーを選んでいいか分からなくなってきました。どれを使っても安定したスコアメイクに貢献してくるという印象です。 -
2024/8/26(月)15:47ロフト角「9°」、シャフト「TourAD UB5」、シャフト硬度「R1」
しばらくDRを購入していなかったので衝動で買ってしまいました。
純正シャフトはグニャグニャで振り難かったので、元々所持していたTour AD UBR1を挿して使っています。
打感
柔らかい部類ではあると思いますがつぶれる感じの柔らかさではなく弾き感があり、気にはなりませんが高い金属音がします。
弾道
9°を購入しましたが、UBシャフトでも思ったより高く丁度良い高さです。
飛距離
めちゃくちゃ飛ぶとは思いませんが、及第点は与えられるような飛距離です。
方向性
曲がりますが、曲がり幅が少なくて済むといった感じでしょうか。
何かに大きく期待して買ったわけではありませんが、デザイン含めて全てにおいて一定の満足を得られるDRだと思います。 -
2024/8/23(金)13:45ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE6」、シャフト硬度「S」
使い始めてから半年が経ちましたので、改めてレビューします。
最初に感じた打ちやすさは今でも継続しています。
飛距離性能が高くて操作性があります。
キャロウェイ、タイトリストなども同等のクラブはありますので、テーラーメイドが特別優れているとは思いませんが、それでも他に目移りしなくなったのは結果が良いからです。
フェアウェイキープ率が高くなり、平均飛距離が伸びました。そしてティーショットが良いとプレーが簡単になり次のプレーに良いリズムが生まれます。スコアへの貢献度が高いドライバーです。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE 6」、シャフト硬度「S」Qi10、AI smoke、G430maxと何度も試打して計測し、屋外練習場の感触でQi10を購入し、先日コースデビューしました。
まず、試打の前に初見の見た目。Qi10のLSとMAXはフェースが被って見えたので減点。
真ん中の無印Qi10は被ってなくてシェイプバランスも良し。
LSは被ってるけどフラットすぎるライ角で混乱して気持ち悪い。洋ナシ形状は嫌いじゃない。
MAXは被っててアップライトでつかまりそう。投影面積が大きく、特にヒール側の膨らみが大きく、これもつかまるバイアス。でも、ある意味一貫性を感じるし、スリーブポジションをLOWER方向に回すと化けるかも。
AI smoke トリプルダイヤは逃げ顔すぎる。AI smokeMAXは良さげで使えそう。
G430MAXも構えやすい。
全部打ってみて、Qi10にしました。
G430MAXは曲がらないけど初速が出なくて5ヤードくらい飛ばない。でも上手く叩くと初速は出るし、スピン量も抑えられるところはさすが。
AI smokeはMAXなら使えそうだけど、顔つきの割には右プッシュが出て、スライドウェイトやスリーブを工夫しても時間が無くて美味しいところが見つからなかったけど、もしキャロウェイ買うならこいつで何とかするかな。トリプルダイヤはドローポジションなら使えそうだけど、座りが悪くて構えにくい。
Qi10LSは被ってるのに30%くらいは低いスライスが出て手に負えない印象。でも叩くと飛ぶ。今回の比較試打した中で最も飛んでいた。当たらないと飛ばないので平均では飛んでいないほうになる。
Qi10MAXはややつかまるのは良いが、ヘッドが重いくて振りにくい。叩いてもスピンが増えるため飛ばない。ミスには強いが、高慣性モーメントはピンのほうが得意分野と思った。
もし使うならバック側のウェイトを軽くしてフェース寄りに鉛貼って重心を浅くしたい。ただし慣性モーメントは落ちるし、そこまでしてMAXを使う意味が無い。
無印Qi10がトータルで優れていると判断しました。見た目良し。初速出る。叩いてもスピンが抑えられる。右ペラしない。つかまり過ぎることもない。打感もステルスから金属的な柔らかさになって気持ちよく打てる。
リアルロフトは立っているように感じます。9°を購入しましたが、7.5~8°くらいのヘッドで打っているように感じました。実際コースでは低めの弾道しかでません。スリーブポジションを回してロフトを増やすと丁度良くなりました。デフォでもフェース面が被っていないのでロフト増やしても左にほとんど向いてないので構えやすいです。
購入前はAI smoke MAXと迷いましたが、方向性とヘッドシェイプで今回はQi10のほうが優れていると思います。コースでも安定感があり、ステルスから優しい方向になったと思いました。2024/2/9(金)10:24
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