ふぁいぶさんのQ&A回答履歴
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ダイナミックゴールド(S300)に合うユーティリティの重量についてFWとアイアンの中間と考えると、どっちつかずになりそうなので FWかアイアンのどちらかに寄せてみるのはどうですか? もちろんヘッド選びにも気を使わなくてはいけないでしょうが ヘッドスピードも早いようですし アイアンがS300で使えているなら、アイアンに寄せる考えでUTをS200にしてはどうでしょう? 私はアイアンが5番まででS200、UTは19°21°24°がS300、その上は4W、1Wが70g台です。 シャフト重量だけを見るとアイアンとUTは逆転しちゃってますが、総重量は一応フローしてますので、さほど気になったことはありませんよ2017/4/11(火)22:55
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どうしても左肩が上がってしまいます!!原因の可能性としてアームローテーションがスムーズにできていないという事はないでしょうか? アームローテーションができないままフォローに向かうと ヘッドを低く抜いていくことができないので 左肩が上がらざるを得なく弊害として右肩が落ちるのでダフリ易くなったりもします。 左肩の高さを意識しつつアームローテーションが終わったフォローの形を作ってみてください。 そこからゆっくりな動きでフォローとトップと数往復してみてば どこでアームローテーションと連動すればよいかわかりやすいと思いますよ。2016/3/13(日)00:48
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中古ショップのネット取り引き某大手中古ショップのサイトからアイアンセットを購入した際に なぜか9番アイアンだけが1/4インチ短くPWと同じ長さでした。 まさかと思いながらも メーカの公表スペックを調べてバランス測定してみたら 9番アイアンだけバランス軽かったので確信できました。 おそらく前の持ち主が何らかの目的で9番アイアンだけシャフトカットした後 そのままショップに売ったのだと思います。 ショップの人がそれらを把握していたかどうかまではわかりませんが うっかりしてたら気がつかないまま使用してたと思います。 私の場合は偶然にも使用前だったので返品対応していただけましたが 例え9番アイアン以外のクラブであっても フェイスの保護シートを剥がしてしまっていたり 1発でも打痕があったりしたら スムーズに返品対応してもらえなかったのではないかというように 勘ぐってしまいました。2016/1/10(日)22:42
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アイアイセットのPWと単品ウェッジのPW質問が女子プロのセッティングという事でしたので、主にキャビティ系のセットアイアンのストロングロフト化が進んだ事で、PWの次に48度などの単品ウェッジを入れないと、つなぎが悪くなるという理由だったはずです。 横峯さくら選手は「飛ぶPW(ストロングロフト)」と「飛ばないPW(従来のロフト)」を使っていた時期があります。 なので、そもそも同シャフト同ロフトではないはずですよ。 また、飛距離に関しては825さんとほぼ同意です。 ヘッド形状の違いによる初速、打ち出し角、スピン量の差も大きく影響しますので、単純にシャフト長やロフトが同じだけで同じ飛距離とはなりませんし、少々シャフト短いとかロフトが1〜2度寝ているクラブのほうが意外に飛んじゃうとかも普通にありますので、おっしゃられているように、我々アマチュアは打ち比べてみるまでわかりません(汗) この辺のセッティングで苦労されている方も多いのではないでしょうか?2015/11/3(火)21:33
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フェアウェイウッドのロフト調整ネック曲げが現実的ではない事は既出なので 刺し方による、ロフトやライ角の調整についてですが 構えた時のヘッドの座りや顔の見え方が変わります。 私自身、カチャカチャでもいろいろ試しましたが 結局、標準のポジションが一番しっくりきたのでそのまま使っています。2015/5/6(水)08:28
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FWの座り可能性としてですが… ライ角の問題ではないでしょうか? 背が低い方やハンドダウン気味に構える方は トゥー側が逃げて見える事もあるのではないかと? 私は過去に5Wがクローズに見えて構えにくかった時に クラフトマンの薦めでフラットに調整し直った経験があります。2015/2/25(水)19:57
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グリップ替え質問されてから随分たっているので、もうグリップは交換済みのことと思いますが、単純に「グリップ重量の違い」はありませんでしたでしょうか? 口径や素材が変わると握り心地が変わってしまうので見落としがちですが、グリップ重量も変わりすぎるとスイングに影響がありますよ。2014/9/6(土)17:53
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操作性〜FW or UT?クラブチョイスの理由が私と似ていたので興味深く読ませて頂きました。 ほとんど結論が出ているようなのでアドバイスになるかわかりませんが、5Wをで操作性を上げるためのリシャフトは、今がS200ならば、劇的な変化を期待できないような気がします。 そこでUTとなるのでしょうが私の失敗例を参考にしていただければと思い書き込みした次第です。 当時、初代Vスチ15度(プロフォースV2-75X)、18度(プロフォースV2-85X)PT585 21度(S300)使用でした。 初代Vスチ18度は打感も厚く大変気に入っていたのですが、弾道が高すぎてラインを出すイメージが沸かず、PT585 17度(V2-95X)を購入しましたが、FWからUTになり重心が浅くなったことでキャリーはそこそこ出たものの打ち出し角低く、パー5のセカンドなどでグリーンにキャリーで落ちるとまったく止まらず、ティーショットぐらいにしか使えませんでした。 そこでPT585 19度(S300)にしたところ、打ち出しも角も上がり、スピン量も増えたので、ある程度止める事もできるようになり、結果操作もしやすくなりました。 今更PT585を探すことも無いかもしれませんが、もし検討されているなら、まず19度を試すことをおすすめします。 P.S. 現在は1Wは910D3、3Wが2008Vスチールで共にATTAS3-7S、UTはPT585をS300で19,21,24と使用しております。 飛距離的にはキャリーで1W250、3W220、19度210、21度200、24度190程度と思ってマネジメントしております。 初代Vスチの打感未だに忘れらません最高でした! 2008も名器と思いますが、打感と操作性では初代のほうが格段に良いです。 以上、参考になれば幸いです。2014/8/12(火)00:46
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打てば勝手にフックフックボールを打ちたいということであれば、まずは右に打ち出せないと始まらないので、プッシュスライスでもプッシュアウトでもいいので、とにかく右に打ち出す練習をしてはどうでしょうか? それから、インパクト時にフェースがオープンの状態でヒットしても軌道で捕まえるぐらいの意識でアウトサイドにフォローを取るようにすれば、インサイドからクラブを下ろすドリルにもなると思います。 7番アイアンくらいで極端に右に打ち出して、インテンショナルのどフックを打つ練習もフェースローテーションのヒントになるかもしれませんね。2013/4/16(火)01:08
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アイアンのシャフト S200についてお試しになられた、キャビティヘッドのアイアンが分からないので、総重量とバランスが同じであれば…という前提で想像すると 901と比べて重心距離が長くなった事によって、トゥーダウンが大きくなるので柔らかく感じ、フェイスの開閉が遅れる事で捕まりが悪くなっているのではないでしょうか? 901は非常に重心距離が短いはずなので、同じイメージで振れるアイアンを探すのは難しいかもしれませんが、重心距離は一般的にはフェイスの大きさと比例すると考えていいと思うので、小顔のキャビティアイアンを探されてはいかがでしょうか? また、すでに気に入ったヘッドがあるのであれば、チップカットなどで多少振り心地を変えられるかもしれません。2013/4/15(月)21:18
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新品買ってこんなことありますか?driverさんの中島プロと似たような話を尾崎プロや丸山プロでも聞いた事があります。 振り心地の話に関しては確かに公差内とはいえ、個々のバラつきによる違いはかなり大きいですよね。 クラフトで再調整したとしても、組み上げたクラブがその人に合うかどうかは練習やラウンドした結果から最終的には自分で判断するしかないですし…ほんとに難しいと思います。 新品シャフトについては、私も始めうちはシャフトに張りがあるというか、動きが感じにくいといった印象が確かにあります。 振り込んでいくうちに、徐々にシャフトの挙動を感じやすくなっていくのですが、それが「シャフトの慣らしが終わった」と感じるか、「シャフトの動きに体が慣れた」のかと感じるには個人差もあると思いますが、私個人は前者の方です。 それとは逆に、ヘタリに関しても「最近シャフトが頼りないなぁ」と感じて、念の為にクラフトで振動数を測定をしてもらった事がありますが、新品時とまったく違いはありませんでした。 クラフトマンがいうには、数値に現れるほどの差はでないと思います。とのことでした。 私は金銭的にクラフト調整まではできないので、クラブを購入したらまずグリップを普段使っているものに交換し、スペック測定だけお願いして、あとはヘッドや手元に鉛調整して振りやすいところを見つけるまで試行錯誤して、再度スペック測定してデータだけは記録してます。2013/4/11(木)17:16
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キャロウェイのシリアル番号について2年前にキャロウェイの1Wをネット購入した際、初期不良があったので直接キャロウェイに電話しました。 その際に、担当者との会話の中からわかったのですが、シリアル番号にはスペックの他に、販売ルートのデータも記録してるようでした。 そもそも日本正規品にシリアル番号のない製品が存在するのかも含めて、ご本人が直接キャロウェイに電話で確認したほうが良いかと思います。 質問への回答が 「自分で直接メーカーに確認しなさい」 となってしまって申し訳ありません。 購入した中古ショップと話をするとしても まず、キャロウェイに確認をとってみられてはいかがでしょうか?2013/3/16(土)22:53
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シャフトに付いているシールについて私の場合ですが、キャメロン等のようにコレクト目的のクラブであればシャフトバンドもそうですが、フェイスに打痕すら付けたくないので、大前提としてラウンド投入不可と考えます。 グリーン上だけならいいんでしょうが、カラーで止まってしまった砂や泥付きのボールなんて絶対打てませんw ラウンドに投入するクラブは、最初からはあえて剥がしたりはしませんが、ちょっとでもシャフトバンドの端がめくれてきたら手入れの時に邪魔くさいので剥がしてしまいます。 シャフトバンドなしのシャフトもなかなか美しいもんですよ! 中古ショップもよく利用しますが、クラブを売るときにシャフトバンドがない事で査定が通常よりも低くなりますと説明されたことは今のところないですが、自分が買う側になった時の事を考えるとシャフトバンドなしのクラブを買うのはやっぱり抵抗があったりするので、買取査定には影響するという覚悟はしておいたほうがいいように思います。2013/3/13(水)02:06
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左へ飛ぶ左に飛ぶのにフック回転がないということは、スイング軌道がアウトサイドインで、インパクト時はスイング軌道に対してフェイスはスクウェアという事で間違いないですよね? コックの解けが早いのか無意識にリリースが早くなっているのかもしれませんが。 シンプルに修正したいとの事だったので、インサイドからクラブを降ろすための矯正として、右に打ち出しのインテンショナルフックやプッシュアウトをわざと打つ練習をしてみてはいかがでしょうか? 質問者さんのキャリアはそれなりすし、スイングを意識するよりも、弾道を追ったほうが、自然にダウンスイングがインサイドから降ろせるようになるような気がします。 飛距離が落ちないようなら、そのままカットに抜いてフェード決め打ちもアリかとも思います。 遊び感覚で曲げる練習をしてフック、スライスどちらが得意か見定めておくのも自分のスイング作りの参考にもなりますよ。2013/2/24(日)09:41
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RBZのUT(19度)についてハンデ5の方にアドバイスになるかどうかわかりませんが5WからUTに変える目的はどういった事でしょうか? 私も5Wを入れていましたが、パー5の2オン狙い時など、高さが出てしまう分だけラインを出しにくかったので、タイトのPT585H17度にプロフォースV2-95Xに変えた事があります。 結果としては、トータル飛距離は若干落ちたぐらいでラインは出しやすくなったものの、ロフト不足で高さを出せなくなった分キャリーが落ちて、球も止まりにくくなりました。 現在は585の19度にS300で、5Wに比べると飛距離は落ちますが、狙えるクラブとして大活躍しています。 飛距離の問題に関してはロフトよりも、シャフト長の影響のほうが大きいかと思いますので、FWとUTのロフトを同じにした所で、同じ飛距離を求めるのは厳しいかと… RBZのUTはサイトで画像を見る限りツアーのほうがオフセットがなくトゥーが逃げているように見えますで、質問者さんのHSと腕前であれば、ツアーしか選択肢はないように思います。 シャフトはDGで考えておられるということと 過去の質問も見させて頂きましたが、捕まりをよくさせるためにもロフトは無理をしないほうが良いかと思います。2013/1/19(土)12:03
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アイアン買い替えについて質問者さんの結論がすでに出ているようですが、私はminacchiさんの意見に賛同します。 まずは打感を優先し、ミスをミスとして感じられつつ、スイートスポットがあまり狭すぎないフォージド系のセミキャビティアイアンなどを選択して、球を潰しながら捕まえる感触を覚えるのが先ではないでしょうか? 最新のドライバーにすでに買い換えているあたり、これからまだまだクラブを変える機会もおありでしょうし、今難しすぎるアイアンを使う必然性は無いように思います。 これから自分なりのスイングが出来ていって、スコアも向上するかと思いますが、その時々によってクラブに求めるものも変わってくるはずですよ。 ある程度のレベルになった時点で、より操作性が必要になればマッスル系に変えれば良いでしょうし、スコアメイクのためにポケットキャビティを選択することもアリだと思います。2013/1/19(土)00:12
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アイアンの飛距離不足弾道が高すぎて飛距離が出ないということですので、インパクトロフトが寝て打ち出しが高く、さらにスピンで吹け上がるといった感じでしょうか? スイングの問題もあるかと思いますが、クラブがNS850のキャビティアイアンということだったので、ヘッドはボールの上がりやすさを売りにした低重心のものではないでしょうか? ヘッドスピードからいってもNS850はアンダースペックと思われますし、高く打ち出しやすいように作られてるヘッドで、無理にインパクトロフトを立てて弾道を抑えようとするのは逆に難しいことだと思います。 キャリアやスコアもみても、ある程度スイングは固まっていることでしょうし スイングを変えてゴルフ全体のバランスを崩すリスクよりも クラブを変えて済むことなら、まずクラブを変えてみてはどうでしょうか? クラブもそれぞれ個性によって弾道も違うので、自然に振った時にそのクラブの持つ個性と自身の好みの弾道が一致するクラブを探すことも楽しみのひとつではないでしょうか? ショップなどでデータ診断してみるのもいいかもしれませんよ?2013/1/7(月)21:51
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キャロウェイ レイザーXフォージドレイザーXフォージドを使用中です。 購入の際に2007Xフォージドを第1候補にして、2009Xフォージドとも比較しましたが、某雑誌のハンドブックでデータ比較しても極端な差は無いんですよ。 ただ、よく言われるようにトップブレードが厚めに見えたり、オフセットがちょい多めに見えたりと、軟鉄系のアイアンを好まれる方が見た目で敬遠しそうな方向にモデルチェンジした事に加えて、プロがこぞってレガシーアイアンを選択した事で、さらに値崩れが早くなったのではないでしょうか? 私は一昨年末に2007Xの中古品よりも安くUSの新品を購入しましたが、何の不満もなく使用しています。 ただ…あれだけ名器と騒がれた2007Xフォージドでさえ、アマチュアには評価されても、プロが試合で使っているのは数えるほどなんですよね…ミケルソンも発売前はテストでハーフキャビをバッグに入れるようですが、試合にはマッスル系のアイアンしか使わないですし、私の記憶でレイザーXフォージドを使ってたのはジム・フューリックぐらいです。 Xフォージド系のアイアンって国内でもプロはほぼ使ってませんよね? むしろそのへんの理由のほうが気になってしまいます。2013/1/5(土)00:51
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リストターンこれから練習をされるということなので、練習方法のひとつとして試してほしいのですが フォローサイドでシャフトが地面と水平の状態でリストターンが完了している姿を鏡などで確認してから、そこをフィニッシュとしてハーフスイングの連続素振りをしてみてはどうでしょうか? 左手が飛球線方向に流れていかないポイントが掴めるかもしれませんよ? あとはリスターンができない原因が、グリップが飛球線方向に流れてしまうとか、コックの解けが早い、インパクト時に右肘が伸びきっている等、別にあるかもしれないので、他の方も言われておりますがリストターンのみを無理に意識する連取はおすすめできないような気がします。2012/12/29(土)00:23
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アイアンシャフトについて私も皆さんと同様の意見ですが、X100をストレスなく振れているのであれば、リシャフトして弾道高さを出すよりも、アイアン型ユーティリーにX100を挿してヘッドに高さを出させたほうがいいと思います。 また、バランスが変われば振り心地がかわるので、騙されたと思って、2〜3gの鉛をヘッドに貼った場合とグリップのすぐ下に貼った場合とで打ち比べをしてみてください。 私は5と6のキャリー差が出せずに悩みましたが手元に3g張ったところ振りぬきが良くなってキャリー差もしっかり出せるようになりました。2012/11/15(木)00:38
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古いプレシジョンFCM6.0プロジェクトXフライテッドはどうでしょうか? 私の初アイアンはタイトリストのツアーブレードだったのですが同じくFCMの6.0でした。 その後S300,S200を使用しましたがどうも馴染めず、最近プロジェクトXフライテッドの6.0にして良くなった気がしています。 PWや9番アイアンよりも、5,6番ぐらいを打った時のほうがインパクト直前で加速して拾ってくれるフィーリングがFCMに近い感じがしています。2011/12/16(金)23:03
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シャフトの挿し直し私も経験があります。 1Wに合わせて初代Vスチの3WにプロフォースV2-75X、5Wに85Xを刺したのですが5Wだけがフックに見えて、使う気になれませんでした。 担当したクラフトマンに相談しフェイス角の測定をしてもらったところ、データ上はむしろチョイオープンで3Wがほぼスクウェアだったので流れも悪くないとのことでした。 そこでフェイス角よりもライ角をフラットに調整することを提案され、これが大正解。 フェイスの見え方が激変し安心してアドレスできるようになりました。 シャフトを抜く際に先端部のはく離などが出た場合は補償ができないと言われましたが今回は問題ありませんでした。 ちなみグリップはすべてバックラインなしです。2010/5/15(土)22:59
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スイングについて追記です。 質問者さんからの回答がないのであくまで想像にしかなりませんが 「クラブは飛行線に対して真っ直ぐではなく、ヘッドは右に」 の部分は質問者さんのキャリアをみても、わざわざオーバースイングやシャフトクロスを勧めているとは思えません。 「ヘッドは右に」は飛球線に対して右ではなく「ヘッドは体の右サイドに」という意味でオーバースイングを矯正するためのハーフスイングを勧めているものと思いますがいかかでしょうか? 左手が地面と水平でシャフトを立てた状態をトップにするとヘッドは右サイドに残ったままですし、アウトサイドに上げるイメージのほうがオーバースイングにはなりにくいはずです、そこからインに振りぬけという事ではないでしょうか? シロナさんの袈裟切りイメージは私も同感です。 ハーフスイングからのほうがヘッドの重みを感じながら脱力して切り返せるので体感しやすいと思います。 そして重ねてスイングを撮影をお勧めします。 他人の評価より自己分析の方がはるかに有効ですよ。2010/4/14(水)21:52
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パターが・・・どうしてもなのです。質問者さんのキャリアでパッティングの距離感を合わせることにストレスを感じていない事自体がすごいです! でも54パットは普通じゃないですよね… パッティング以前にショートゲーム全体に問題があるのでは? グリーン周りのアプローチを含め経験値が上がれば自然にパット数も下がるはずですよ。 練習環境を求められるのが手っ取り早いと思います。 ちなみに私は最初のころ、微妙に判断できない場合は傾斜を無視してボールからカップまでの距離を合わせることだけ集中してカップに向かって真っすぐ打ってました。だいたい上りの真っすぐに近いラインが残るので、そっから集中ですw 最近はグリーンに上がる前にパターのシャフトを目の前でなんとなく水平に持って大きな傾斜を確認しつつ、あとは実際に構えて足の裏で感じる傾斜を自分の判断基準にしてます。2010/4/12(月)21:23
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スイングについて想像するにトップが深すぎてオーバースイングになっている事か、切り返し以降でシャフトが寝たまま降りてくる事に対しての矯正ドリルとしてあえて極端に例えたのではないでしょうか? 自分のスイングを撮影してみると、言われてる事の意味がわかるかもしれませんよ。2010/4/8(木)21:38
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