ZX5 mk2 9.5が調子いいのでｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟ狙いでLS 10.5を購入しました。スペックは 44.75in / D3 / 317g ｼｬﾌﾄは1ｲﾝﾁﾁｯﾌﾟｶｯﾄして270cpm、ﾍｯﾄﾞｳｴｲﾄは12gに換装しております。ﾉｰﾏﾙZX5 9.5の方が遥かに優しくLS 10.5より高さも出て、安定して飛びます。先端の硬いｼｬﾌﾄですでに低ｽﾋﾟﾝになっているので、全然あがりません。かなり手強いです。私にはちょっとｵｰﾊﾞｰｽﾍﾟｯｸでした。暖かい季節になるまで練習場で慣らしていこうと思います。

60Xをﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ用に購入しました。仮組みでの振動数は260cpmで一般的なSﾌﾚｯｸｽ程度だったので、1ｲﾝﾁﾁｯﾌﾟｶｯﾄで組みました。ｽﾍﾟｯｸはSRIXON ZX5 44.75in / 318g / D2.8 / 振動数270cpm 先中調子感は無く、中元調子っぽく叩けるｼｬﾌﾄです。数ﾗｳﾝﾄﾞしましたが、適度にｽﾋﾟﾝが入り（全般的には低ｽﾋﾟﾝ）安定した飛距離で文句なしです。ｴｰｽｼｬﾌﾄになりました。

ZX7mk2用純正60gシャフト付きの中古で購入。スペックは311g/D2/44.75in/振動数242cpm ヘッドウエイトは12gに換装、シャフトはチップカットで長さ調整しました。柔らかいですが丁寧にタイミングを取れば良い感じで叩けます。エースシャフトはD+ 60X/270cpmですが、冬用として純正シャフトも重宝してます。寛容性も高く、打感と音は最高です。久々のSRIXON、進化が凄い！

ﾀﾞﾆｴﾙﾊﾞｰｶﾞｰﾓﾃﾞﾙをﾈｯﾄで見て市販されるのを期待していたら、発売され即赤を購入しました。ｳｴｲﾄを30gにｸﾞﾘｯﾌﾟをWINNのｳﾙﾄﾗｼﾞｬﾝﾎﾞにｶｽﾀﾏｲｽﾞしてｴｰｽです。超ｵｰﾄﾏﾁｯｸです。ﾎﾞｰﾙが黒いのがお気に入りなので、ｼﾙﾊﾞｰも購入してﾗｲﾝとﾎﾞｰﾙを黒に塗るのを計画中です。

古いｼｬﾌﾄですが、米国SHOPでﾃﾞｯﾄﾞｽﾄｯｸがあったので60X 、70xをﾈｯﾄ取り寄せし愛用しております。1w用60Xはﾁｯﾌﾟ0.75inｶｯﾄ、4W用は1inｶｯﾄしております。先端強度抜群でｲﾝﾊﾟｸﾄが分厚く、安定しております。DF60Xが柔らかくて（263cpm）結局white boardに戻りました。60xで273cpm MAVRIKﾍｯﾄﾞｳｴｲﾄ8gに換装、 44.75in/320gにて使用中です。残念ながら既に米国でも新品ﾃﾞｯﾄﾞｽﾄｯｸはなくなってしましました。

4Uに引続き5Uも購入しました。4Uと5ｱｲｱﾝの飛距離差が20〜30ydsと開いているので中間に投入しました。何のストレスも無く7ｱｲｱﾝと打つように普通に打って200〜210yds飛びます。ｽﾍﾟｯｸは403g/39in/D3です。標準より短くしても、ｳｴｲﾄ交換ができるので好みのﾊﾞﾗﾝｽに簡単に調整できます。ｳｴｲﾄは10gに換装しております。ｿｰﾙのｸﾞﾘｰﾝ塗装部分をﾌﾞﾗｯｸ塗装（ﾀｯﾁﾍﾟﾝ）してDIYｶｽﾀﾏｲｽﾞしました。大活躍のUTです。

EPIC SPEED,EPIC MAXのFWも使用しておりましたが、寛容性では圧倒的にMAVRIKが良く、ｴｰｽに返り咲きました。4番16.5度なので地面からもｽﾄﾚｽ無く上がります。ｽﾍﾟｯｸは42.5IN/345g/D3/ｼｬﾌﾄDIAMANA D+ WHITEBOARD 70X ｳｴｲﾄ交換で簡単にﾊﾞﾗﾝｽ調整もできるのが良いです。ｱｲｱﾝと同じ様に打つだけです。打感が柔らかく、芯を食ったような感触で強弾道です。EPIC MAX 3Wはﾌｯｸﾌｪｲｽがきつくて売却、EPIC SPEED 4WはほぼMAVRIKと同様のｽﾍﾟｯｸですが、寛容性ではかなり劣り、出番がありません。結局ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰもFWもMAVRIKがｴｰｽです。

メインにEPIC SPEEDを使用していましたが、ちょっとシビアなので、エースをMAVRIK に戻しました。程度の良いカスタムカラーのブラックを購入。ウエイトを8gに換装しスペックは44.75in/D3/320gにセッティング。-2度スリーブをつけておりますが通常は-1度Nポジションで使用しております。-2度は超低スピンで高さを抑えたい時に使用します。寛容性はMAVRIKがぶっちぎりだと思います。

US物を衝動買いしてしまいました。まだ練習で少し打っただけなので、わかりません。ﾃｨｰが低い練習場だったので球が上がらず、本来の性能をだせません。ﾍｯﾄﾞ単体重量は196gありｽｸﾘｭｰｳｴｲﾄは6gがついていました。現在のｽﾍﾟｯｸは総重量320g、D4、44.75inです。ｳｴｲﾄを4gか5gに変更してD3前後にし、高いﾃｨｰｱｯﾌﾟで再ﾁｬﾚﾝｼﾞしてｴｰｽにしようと考えてます。今回のﾛｰｸﾞはMAX LSが欲しかったのですがｽｸﾘｭｰｳｴｲﾄでのﾍｯﾄﾞ重量調整ができないので、TRIPLE DIAMONDにしましたが、ちょっとｵｰﾊﾞｰｽﾍﾟｯｸだったかも...

はじめはMMT 60Xを使用しておりましたが、手持ちのDIAMANA D+ 62Xに換えました。つかまりが悪かったのと上がりすぎるので、スリーブを-1、Dポジションに調整して、改善されました。260〜270yds軽く振ってぶっ飛びです。スペアにロフト９度を検討中です。女子プロが８度にロフト調整しても上がって飛ばしているYOUTUBEを観ました。試してみたくなりました。スペックは総重量319g、44.75インチ（６０度法）、D2,5です。ウエイトは７gに変更しております。

発売日前後には発注しましたが、コロナ禍も影響し入荷まで３ｹ月以上待ちました。寛容性はマーベリックの方が優れていると思います。MMT 70Xは振り心地は少し重く感じます。つかまりも意識しないとつかまりません。リシャフトを検討中ですが、EPIC MAX 3Wに替えるか検討中です。

安くなっていたのでよく調べないで購入しましたが、このモデルはソールのウエイトが固定式で交換できません。ウエイトのネジ穴がただの丸穴でトルクスレンチも使えません。しょうがないのでシャフトに砂鉄を25g詰めてヘッドを重くして、ｸﾞﾘｯﾌﾟとｶｳﾝﾀｰウエイトで565gに仕上げてまぁまぁです。ウエイト交換ができないならばちゃんとホームページで説明しておくとか、ウエイト自体ないデザインにするとかしてほしかったと思います。はじめからわかっていたら購入しませんでした。不人気モデルなのか店頭では叩き値で大安売りしてました。

VENTUS BLACK 6X を中古で購入しました。ヘッドはMAVRIKです。話題のシャフトが中古ででてたので飛びつきましたが、ちょっと柔らかすぎてあわなかったです。先端も少し動き過ぎる感じがありすぐ売却しました。DJは1.5インチﾁｯﾌﾟｶｯﾄして使っているそうですが、DIAMANA D+60Xと比較しても暴れる感じで、振動数は測っておりませんが270cpmないようなしなやかさでした。思い切り叩きたいのですが叩けません。新品でﾁｯﾌﾟｶｯﾄしながら調整して使うシャフト的なYOUTUBEもありました。その通りかもしれません。

試打もせず予約注文し、即ﾘｼｬﾌﾄ。寛容性は文句なし。飛距離はサブゼロと変わりませんが、平均飛距離にすれば遥にこちらの方が上です。適当に振っても芯で打ったような打感で、ものすごい初速で飛んでいきます。今までのドライバーが何だったのかと思うほどびっくりしました。初ラウンドで280ydsオーバー連発、ﾐﾄﾞﾙアイアンの出番がないくらいでした。スペックは総重量３２０ｇ、バランスD3.5、ウエイトは8gに換装しております、シャフトはUS取り寄せDIAMANA D+ WHITEBOARD 60Xを0.5ﾁｯﾌﾟｶｯﾄで振動数273cpmを刺しております。EPIC FLASHとどちらをエースにするか考え中です。ここ一番のｷｬﾘｰはEPIC FLASHの方が上だと思います。寛容性はMAVRIKの方が若干上ですが、大差はありません。テーラーのMシリーズを次々と使っておりましたが、安心感、安定感は断然MAVRIKです。カラーカスタムでスペアを購入するか検討中です。

安くなったので中古でなんとなく購入しましたが、MAVRIKより初速がでてびっくりしてます。初速69〜71m/s安定し、ｷｬﾘｰもMAVRIKより少しでてるようです。MAVRIKの方が寛容性はさすがに上ですが、こちらがエースになりそうです。スペックは44.75インチ、320g、D3.5 ペリメーターウエイトは19gに換装してあります。派手な音も好みです。弾き感はMAVRIKより強いような気がします。MAVRIK SUBZEROで失敗しているので、EPICもSUBZEROは避けましたが、こちらにして正解でした。

ハードヒッター、上級者専用だと思います。ノーマルを購入後サブゼロも購入しましたが、寛容性、飛距離格段にノーマルの方が私には使いやすいです。オフセンターヒットがでるのであればこの選択は間違いでした。プロの使用率はサブゼロがダントツのようですが、トリプルダイヤはノーマルのエアロシェイプにウエイトを追加したような感じでした。空力の効果かどうかは不明ですが、ヘッドスピードもノーマルの方がコンスタントに速い値がでます。ヘッド重量はウエイト交換でどちらも１９５gにしております。ミート率の良い方がサブゼロの方が飛ばせるのでしょうが、私の腕ではオーバースペックでした。シャフトはEVEN FLOW BLACK 65 6.5Xを0.5ﾁｯﾌﾟｶｯﾄして使用しておりますが、シャフトは最高に叩ける絶品です。

直営店で試打したときは左にしか飛ばず、つかまらないｼｬﾌﾄとの組み合わせならなんとかなると思い購入しました。ｽﾍﾟｯｸは 319g/44.75ｲﾝﾁ/D3.5/273cpm 　ｳｴｲﾄはM4同様、7gに交換し、ﾍｯﾄﾞはM5とほぼ同じｽﾘｰﾌﾞなしﾍｯﾄﾞ単体で197〜8gに調整しました。ﾉｰﾏﾙｳｴｲﾄはM4と同じ4gでした。ｼﾝﾌﾟﾙで構えやすく思い切り叩いてｽﾄﾚｰﾄに球を弾き飛ばします。M5よりもｽﾄﾚｰﾄに飛びます。飛距離は、M5とあまり変らないと思います。とにかく易しいﾄﾞﾗｲﾊﾞｰでｴｰｽ昇格です。元調子系の先端の硬いあまり動かないｼｬﾌﾄと組合せればﾊｰﾄﾞﾋｯﾀｰ向けの力強い武器になると思います。個体差はあるかもしれませんが、ｳｴｲﾄがM4よりも簡単に外れて、ﾍｯﾄﾞの重量調整ができるところが一番気に入ってます。

デザインがかっこよかったのと、DIAMANA D PLUS 62X / 72Xを愛用しているので後継かと思い購入しましたが、60Xとは思えないやわらかさ思い切り叩けません。通常60Xであれば元調子系でも振動数は273〜6cpmが平均なのに263cpmしか出ません。ごく平均的なSの硬さです。D PLUS 72Xが3Wで286cpmですので、ドライバーを振るとグニャグニャ感が強く球も暴れてしまいました。もう少し調べてから購入するべきでした。TXは試してませんが、60Xなら0.75〜1ｲﾝﾁﾁｯﾌﾟｶｯﾄでやっと従来のDIAMANAの60X位の硬さかと思います。デザインは最高なのにちょっと残念です。使い道がないので売却を検討中です。

M5 DR、M6 D type 3wを購入したので何となく3UもM6にしました。M4と比較するとﾂｲｽﾄﾌｪｰｽ位しか特徴ないのですが、M4よりも明らかにｼｮｯﾄ精度が上がりました。ｽﾁｰﾙｼｬﾌﾄを購入即S200AMTにﾘｼｬﾌﾄ。同仕様のM4も所有しておりますが、方向性はとにかくまっすぐに飛びます。M6 FWもそうですが、初速が速すぎてどれもﾄﾞﾗｲﾊﾞｰのような強弾道でぶっ飛んでしまします。飛び重視で選んでいるので満足ですが、4Iとの飛距離差がちょっと大きくなり過ぎてしまいました。何の緊張もなく、ﾐﾄﾞﾙｱｲｱﾝ感覚で230yds以上飛びます。初代M2から新しくなる毎に買い替えてましたが、今までの中で断トツに打ちやすくて飛ぶと思います。ｼｬﾌﾄの影響もあると思いますが、ﾚｽｷｭｰにはいつもS200AMTを挿してます。今回のMで一番進化してるのがRESCUEかもしれません。

ﾘｼｬﾌﾄ前提で、M5、レディースの3HLとUSのD-TYPEと悩みましたがD-TYPEを購入しました。即ﾘｼｬﾌﾄ　ｽﾍﾟｯｸ　総重量338g/42.5ｲﾝﾁ（60度法）/振動数286cpm/D2.5 M4の3HLも所有しておりますが、M6の方が易しくて飛びます。捕まりすぎることもなく、大変打ちやすく満足しております。行きつけショップの在庫品のﾘｱﾙﾛﾌﾄを簡易的に測ってもらいD-TYPEにしました。カタログ値16度ですがﾘｱﾙﾛﾌﾄは約17.5度近くありました。（M5は15.5度、M6は約16度でした）実質4Wになりますが地面からでも安心して、高弾道のストレートに近い球筋で、M4 3HL KUROKAGE TiNi 70Xよりも明らかに飛んでます。FW1本派なので、通常は3HLを1本です。心配しながら15度の3Wを使うより、ﾐﾄﾞﾙｱｲｱﾝを打つような感じで気軽にかっ飛ばせるところは機動力抜群です。230〜250ydsこの一本でこなせます。DRをM5にしたのでM4と大して変わらなそうだけどシリーズを揃えようかとなんとなく購入しましたが進化を感じました。

ODYSSEY #7型は過去にもいくつか所有しておりましたが、行きつけのショップの中古品を構えてみて妙にしっくりきたので購入しました。グリップをWINNのジャンボにバランス調整しながらカウンターウエイトを追加し交換し、ｽﾍﾟｯｸは総重量579g/バランスD9に仕上げました。SPIDER,MULLEN,2BALL等と比べても、直進性、打感の柔らかさ、安心感もダントツなので手放せません。初代のTANKはﾍｯﾄﾞが400gあり総重量は600gを軽く超えてしまい、調整シロが少なかったのですが、別シリーズのTANKは380g前後になったので非常に調整しやすく、カスタマイズの幅も広がりました。総重量が560〜580gが自分には扱い易いです。引っ掛けやプッシュのミスを気にせず距離感調整に集中できる名機だと思います。発売当時は全く気にしてませんでした。構えた時のフィーリングがパターは特に大事だと思いました。

MULLENも所有しておりますが、松山選手プロトと同じということで欲しくなり購入しました。ヘッドが軽く感じたので、高価でしたが海外より専用レンチと松森プロのプロトタイプ同様に15gウエイトを二個、ネットで調達しカスタマイズしました。 ｽﾍﾟｯｸは総重量565g/ヘッド重量375g/グリップはWINNジャンボにカウンター8g/ﾊﾞﾗﾝｽD8 ヘッドが効いてﾉｰﾏﾙよりも打感がかなり柔らかく感じられるようになり、満足です。ﾉｰﾏﾙの打感はガチガチに固かったので打感は２としました。テーラーはアジャスタブルウエイトなのに日本では固定式として発売しているのがちょっと疑問です。ひっかけが最初多発しました。スパイダーや２BALLと比較すると、さすがにそこまでやさしいとは思いませんが、緊張感があって好きです。フェイスのアルマイトレッドも好みです。今のところﾉｰﾏﾙのmullenの方が私には扱い易く感じます。ネオマレットに飽きて、ピン型は難しそうなので、かまぼこ型でしっかり練習しようと思います。商品のクオリティは非常に高いと思います。

SPIDER TOUR BLACKを使用しておりますが、RED CSも欲しくなり、試打して購入しました。ﾉｰﾏﾙでは自分の好み対して軽すぎるので、BLACKにしたヘビーカスタマイズを、REDにもしました。仕様はウエイト交換（ﾉｰﾏﾙ1gＸ2個→16gＸ2個）、ｸﾞﾘｯﾌﾟ WINN JUMBO LITE60g＋カウンターウエイト40g、総重量約590gです。ここ数年ODYSSEY TANK系の2BALL、#7、MARXMANを使用しておりましたので、同じような振り心地にして結果良好です。固定式とされているウエイトは形状もTOUR BLACKと同形状で接着もされておらず、ＴＬＣカートリッジ型の社外ウエイトがぴったり装着できました。CSは芯でヒットしやすく、サイトラインも安心感があります。超オートマチック系パターになりました。流行りものですがまだラウンドではあまり見かけませんし、パッティングが楽しくなり満足です。

M4用にとにかく叩けるｼｬﾌﾄをいろいろ試し、結局参上6Xになりました。 ｽﾍﾟｯｸは M4 10.5/44.75(60度法)/325g/D3.5/270cpm (ﾍｯﾄﾞｳｴｲﾄは8gに換装） 古いｼｬﾌﾄですが“強く当たれば遠くに飛ぶ”の基本を再認識できる名機だと思います。6S,7Sのﾁｯﾌﾟｶｯﾄも過去に使用しましたが、H/S47平均以上ならばXﾌﾚｯｸｽをお勧めします。特にATTASのXﾌﾚｯｸｽはSﾌﾚｯｸｽとは別物のようにｼｬｷっとしていて、ﾍﾋﾞｰﾍｯﾄﾞで叩いても全く中間の当たり負けのような動きもなく、中弾道ﾗｲﾅｰﾄﾞﾛｰが面白いように打てます。先端の動くｼｬﾌﾄが苦手で、先端強度の高いｼｬﾌﾄやﾁｯﾌﾟｶｯﾄしたｼｬﾌﾄばかりを使用してきましたが、遠回りでした。叩きたい、曲げたくないなら余計な仕事をせず、先端のみならず、中間から手元まである程度強度が必要だと思います。参上7Sﾌﾚｯｸｽの1ｲﾝﾁﾁｯﾌﾟｶｯﾄは振動数268cpm程になりましたが、全体のしっかり感や初速は6Xの方が格段に上だと思いました。3WEVO4 FW 70-Sを使用しておりますが振動数279cpmで振動数ﾌﾛｰも全く問題ありません。新品では殆ど手に入りませんが、新品が入手できてﾗｯｷｰでした。絶対ｴｰｽに昇格です。

M2(2017）ﾍｯﾄﾞに60Sをｴｰｽで使用していました。M4購入に合わせて60Xを挿しました。ｽﾍﾟｯｸはM4（ﾍｯﾄﾞｳｴｲﾄ8gに交換）ｽﾘｰﾌﾞ含まない単体199g/324g/44.75in（60度法）/振動数271cpm/D3　方向性抜群、余計な動きがなく、思い切り叩けます。EVO4 661X、EVO 661TR Xとも比較しましたが、こちらの方が余計な動きが遥かに少なく、私にはEVO4、EVOTRよりもﾀｲﾐﾝｸﾞ、強いｲﾝﾊﾟｸﾄ共、満足です。平均H/S48以上で安定している方でしたら、ﾌﾚｯｸｽはXの方が宜しいかと思います。ﾊﾞｯﾄ径も太く重量感もあり、強振しても当たり負けはありません。DUAL COREは60S（260cpm）、60S（0.75ﾁｯﾌﾟｶｯﾄ 266cpm）とXと3本所有しておりますが、Xが一番安心感があります。60g台のｼｬﾌﾄをﾁｯﾌﾟｶｯﾄしてSX程度（265cpm前後）を目安にいろいろ使用してきましたが、先端はしっかり感が増しても、中間付近に当たり負けのような感触がありました。所有のKUROKAGEは3本とも同じ重量になるよう調整しておりますが、しなりが少ない60Xの方が、60Sよりもｽﾑｰｽに振れます。動くｼｬﾌﾄが嫌いな方、上半身の強い方、欧米式ｱｰﾑﾛｰﾃｰｼｮﾝｽｲﾝｸﾞのﾊｰﾄﾞﾋｯﾀｰにはかなりﾊﾏると思います。

中古良品を購入しました。追加販売されたスパイダーを一通り試打しましたが、黒が欲しかったのと、TLCウエイトシステムが搭載されているのが欲しかったので限定のスパイダーツアーにしました。初期ロットのみTLCウエイトが交換できるとの情報もあり、現物確認しウエイトが脱着できる個体を確認してから購入しました。即TLCウエイト交換、カウンターウエイト追加、グリップはもとからスーパーストロークが付いていたのでとりあえずそのままです。ｽﾍﾟｯｸは総重量606g/Eﾊﾞﾗﾝｽ/34ｲﾝﾁ（ウエイトは16gＸ2個、カウンターウエイト60g）狙った通り所有のｵﾃﾞｯｾｲﾜｰｸｽｳﾞｧｰｻﾀﾝｸ同等のバランスになりました。マット上の使用のみですが、方向性抜群です。2BALLサイトライン付きとも全く遜色ありません。とにかく構え易く、ダブルベントのサイトライン付き黒も候補にしておりましたが、ウエイト交換ができないのでスラントネックにして正解でした。現ｴｰｽはMARXMAN TANKですが、黒蜘蛛をラウンド投入しｴｰｽにする予定です。サイトラインが無いことに躊躇してましたが、余計な心配でした。まだラウンド未使用なので方向性は4としました。

日本仕様M4の3Wを所有してますが、飛び過ぎで3UTとの距離差が大きくなってしまうので、万能の4W相当ということでM3 3HLﾁｮｲｽしました。純正のｼｬﾌﾄはTENSEI CK BLUE 65 FWで長さを42.75ｲﾝﾁにｶｯﾄし、ｸﾞﾘｯﾌﾟ下に鉛ﾃｰﾌﾟで+4g重量補正して、ｽﾍﾟｯｸは339g/D3に仕上がりました。FWｼｬﾌﾄはWEBでの目安振動数が277CPMと記載がありますが、振り心地は遥かに固く感じます。ｱｲｱﾝを打つような感じで、ﾀﾞｳﾝﾌﾞﾛｰ気味にﾋｯﾄすると、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰのような弾丸ﾗｲﾅｰ的な球で直進性高く飛びます。ﾚﾝｼﾞでｷｬﾘｰ240yds超連発。M4の15度も上がりやすいのですが、成功率、ﾅｲｽｼｮｯﾄの頻度は圧倒的に17度に軍配が上がります。ｼｬﾌﾄの影響も大きいとは思いますが、7番ｱｲｱﾝを打つような感覚で普通に打って230〜250ydsﾊﾞﾗけないで飛ぶので安心感があります。やさしく飛んで15度と距離も大差ないので恐らくM4 FWは出番なしになりそうです。TENSEI FWはﾉｰﾏﾙのTENSEI BLUEとは別物に感じます。PROJECT XやKBSのｽﾃｯﾌﾟﾚｽｽﾁｰﾙｼｬﾌﾄのようなしなりが少なく戻りが高速でﾃﾞｻﾞｲﾝもｼﾝﾌﾟﾙで満足しております。打感は固めですが、ｺｰｽﾎﾞｰﾙなら更にぶっ飛ぶこと必至なので楽しみです。ﾃｰｼｮｯﾄはふけ気味で練習が必要だと思いました。

M4ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰとｾｯﾄで予約し、ﾘｼｬﾌﾄ前提でﾘｼｬﾌﾄ済みを発売日に引取りました。 ｽﾍﾟｯｸ：42.5ｲﾝﾁ/D2/339g ※ｼｬﾌﾄは0.75ﾁｯﾌﾟｶｯﾄで刺しました。 練習場でしかまだ打っておりませんが、よく上がり、初速が強烈です。2017 M1,M2の3HLを通常は使用しており、15度の3Wは初めてでしたが、上り易さは3HLと何ら変わらず、飛距離はM4の方が飛んでます。ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ同様のﾊﾟｯｷｰﾝという派手な打音、構え易いｼﾙﾊﾞｰのｸﾗｳﾝ、ｴｰｽで使用する予定です。3Wの次が3U（M4）のｾｯﾃｨﾝｸﾞですが、3Wが飛び過ぎてしまい、番手間の飛距離差がちょっと気になります。調整機能がありませんが、ｼﾝﾌﾟﾙなﾈｯｸﾃﾞｻﾞｲﾝ、寛容性、飛距離共狙い通りでした。

二度目の投稿です。予約購入本日（2/16）入手。即リシャフト、ウエイト調整しました。ソールウエイトは４gでした。トルクスレンチT20で簡単に脱着、ＲＢＺの10gに換装しヘッドスリーブなし重量200.5gにしてセッティング シャフト　TENSEI CK BLUE 60S ｽﾍﾟｯｸ　総重量321g/長さ44.5ｲﾝﾁ/バランスD4の短尺ヘビーヘッドのハードヒッター仕様があっという間に完成 短尺なのでロフト12度も検討しましたが、高弾道、スライトドローでぶっ飛び連発なので１０．５度で正解かと（Ｍ２より上がると思います） コースで来週打つのが楽しみです

自分のシャフトに付け替えて試打しましたが、短尺44.5ｲﾝﾁの為、バランスが軽すぎてあまりいい当たりがでませんでした。パッキーンッという甲高い音が派手でなかなか良い感じです。すでに10.5を注文してありますが、即ウエイト交換してヘビーヘッド（スリーブ無しヘッド単体で200g）で調整しようと思います。純正のソールウエイトはデザインは新しいですが、外してみた感じでは、内径Ｍ８、外径１０ｍｍサイズなのでＲＢＺのウエイトがそのまま使えそうです。純正のウエイトは５〜６g位だと思います。（ＲＢＺ用のウエイトと比較してみて）ＲＢＺ用の１０ｇか１２ｇに換装してカスタマイズします。ヘッドが軽すぎてちょっと当たり負けする感じがしました。