ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
721〜750件/1,548件
-
初心者のコースデビューに際して三毛犬さんの書かれてある配慮があれば十分かと思います。2サムで組んであげるあたり、優しいですね。 一度で全てを覚えることは無理ですので、あまり言い過ぎない程度の方が良いです。 楽しい事と思わせる事が大事なんですが、初心者の場合、走る、空振り、ミスショット、となかなか「楽しい場面」を作り出す事が難しいです。 そんな中、パッティングだけは、入った=成功。入らない=失敗。って言う結果がわかりやすいし、初心者でもマグレが起きやすい場面です。 後ろが待ってない場合は、短いパターでもOKせず、自力でカップインする経験をさせてあげると、「楽しめる」場面を作り出せますよ。 参考になれば幸いです。2018/7/29(日)19:29
-
スチールシャフト試打経験豊富な方へ素朴な疑問なんですが、フィッティングで推奨されたKBSツアー120がダメな理由は何でしょう? なぜ、類似品を探す必要があるのか…が、ちょっとわからないですね。 モアベターなシャフトを求めてるのか、アイアンセットのシャフト代、リシャフト工賃が勿体無いと考えてるのか。 後者なら話になりません。 シャフト代、工賃を渋るなら、ゴルフ道具にこだわりを持たない方が賢明です。 前者の場合、経験、技術の足りない現状に、事細かくシャフトを合わせても、あまり意味がないです。 もうスイングが固まってる。スイングを大きく改善する気がない。のであれば、フィッティングする意味も出ますけど、初心者でこれからどんどん上達していくのに、今の状態にクラブを合わせても意味がないですよ。 今は、重さ、硬さ、振り心地。この3つで十分です。 最初から道具にこだわりすぎると、自分の下手を何でも道具のせいにするゴルファーになってしまいますよ。2018/7/26(木)02:44
-
AMTツアーホワイトとDG AMT私は同じだと思ってますが… ホワイトが出てから、ノーマルのAMTがHP上から消えましたし、ブラックやレッドなどの派生を出す上で、ホワイトと言う冠が付いただけかと思います。 ノーマルのAMTはシャフトだけ所持していますが、細かく検証したわけではありません。 厳密な回答はメーカーに問い合わす方が確実かと思います。 今回の場合、私が思うベターは、練習場の試打クラブと同じシャフト、AMTホワイト(長さ、硬さ、番手共)へのリシャフトだと思います。 新型ヘッドが高性能とは限らない、同スペックになるとは限らない、と言う理由からです。 scottyさんとHSが近いので、余談になりますがひとつおススメなのは、DG105(s)です。 19度、22度ロフトのUTで、自分も使用してますが、私的にはAMTより105の方がマイルドで扱い易いです。 仕上がりが400g位で、DGの感覚に近い粘り感で走らないので、今回の目的に沿うシャフトと思い、書かせて頂きました。(95は走るからダメです) 機会があれば一度打ってみて下さい。2018/7/24(火)02:44
-
MP4のリシャフトについてアイアンの場合、モデルが変わっても、ヘッド単体の重量はそこまで変わらないんで、MP4をAP2の振り感にしたいのであれば、長さ、シャフトスペック、バランス、グリップまで、AP2と同じにすれば、かなり近い感覚になります。 多分これが一番簡単なやり方で、「他のシャフト挿して振り感だけ揃える。」ってのは、なかなか難しいと思いますよ。 基準になるAP2の長さ(変更後)とか分かれば、他の提案も出来るかもですが… あとはライ角かな。 タイトはアップライト設定なので、ここもAP2に合わせるのかどうかは、ライ角測定しての判断でしょうね。2018/7/20(金)20:28
-
とにかく飛ばせるアイアンプロギアのnew super eggアイアン(高反発)じゃないかと思います。 高反発モデルの中でも肉厚がかなり薄い(1.9mm)ので、初速のポテンシャルは高いです。 参考までにURLです。↓ https://www.prgr-golf.com/product/irons/new15-super-egg-iron.html2018/7/20(金)20:02
-
高校ジュニアゴルフ部の夏季合宿学生ゴルフは担ぎ、歩きが当たり前というのはわかりますが、年々、夏季の気温は上がり、昔と平均気温、最高気温がかなり違います。 そう言った環境変化、酷暑、熱中症への対応、と考えれば、妥当な判断だと思います。 昔から部活動中に熱中症になり、救急搬送、最悪、死亡した例は後を断ちません。 日本スポーツ振興センター調べでは、高校生以下の:部活中に熱中症で死亡した例は、H2年からH24年までで74件もあるそうです。 学校側としても、他人のお子さんを預かってる責任がありますし、そういう点を色々加味してけば、熱中症事故のリスクを下げる為に、カート使用は止むを得ないのではないでしょうか。 慣例よりも目の前の命。だと、私は思います。2018/7/18(水)03:12
-
真夏の暑さ対策 どのように行っていますか昨日も40度近い気温の中、競技で1.5ラウンド回ってきました。 用意したのは、氷満載の水筒にスポーツドリンク(茶店、クラブハウスで随時補給) 冷凍庫で丸ごと凍らせた氷嚢を2つ、タオルに帽子、グラサン、全身夏仕様の冷感ウェア。 塗るタイプとスプレータイプの日焼け止め。 1.5ラウンドという事もありますが、ここまで用意しても、体力的にギリギリ。最後は軽い頭痛が出る程度の熱中症でした。 競技も熱中症による途中棄権者が数名でて、正直に思うのは、命に関わるので猛暑下では、必要以外にはラウンドしない方が良いという事です。2018/7/16(月)09:19
-
ユーティリティの距離の打ち分け私は出来ません。というか、しません。 UTの使用場面は200y超なので、打ち分けるより番手を変えた方が確実なのと、違う打ち方をしてミスった時のリスクが高いからです。 使うのはせいぜい低く打つ技術くらいです。 ただ、pingboyさんの様にHSが落ちてしまい、中距離でもUTを使って行く方なら、方向性のリスクが減る分、使える技術かと思います。2018/7/16(月)09:03
-
リシャフト可能?ディアマナパターシャフト+チップアダプターで、過去にDIYリシャフトした事があります。 ただ、ヘッドがPROFOUNDウイングマンというヘッドで、件のスパイダーではありません。 質問の趣旨と少しズレますが、リシャフトの経験が、何かの参考になればと思います。 少し古い記憶なので、細部で間違いがあったらごめんなさい。 チップアダプターの詳細です。全長40?、内部はただの空洞です。 上と下があり、面取りされてる方(Diamanaの文字のD側)が、シャフトチップ側です。 rioibubanさんも仰ってますが、一番確実なのは、一度抜いてしまう事です。 抜いて実測、ダメなら差し戻す。これが確実です。 レオブリッツさんが懸念されてるのは、「オス側の長さが長すぎる場合」だと思うんです。 長すぎると、シャフト側の接着しろが足りなくなる、差し込み切れずグラつく。などの心配だと思います。 ただ、その場合は、オス側の天端をグラインダーで削る加工をすれば、装着自体は可能なはずです。 ※ここからの記憶は少し曖昧です。 シャフトの差し込み側は、内径の都合で15?くらいしか入らなかった様な記憶があります。 もしネックのオス側の長さが25?を越えてると、削る加工をしておいた方が無難です。 その時にパーツがそろっていれば、仮組すればわかる話だと思います。 以上、参考になれば幸いです。2018/6/29(金)16:11
-
おすすめのトラベルバッグキャスター付きトラベルカバー AXTC-16141CT 上をコピペして検索してもらえば出ると思います。 つるやゴルフで買ったやつですが、コマも付いてるし入れやすいので便利ですよ。 値段も手頃ですし。 ハードケースは丈夫ですが使用しない時、場所を取るのでおススメしません。 空港で預けるまで持ち運びが大変なので、コマ付きは必須です。 あとは可能な限りカバーをかけるくらいです。2018/6/28(木)20:15
-
片山晋呉プロの謝罪会見論点が違う回答ですが、ニュース見て思ったのは、制裁金30万は誰に払うの?って思いました。 やっぱ、片山プロが、ゴルフ協会に払う訳ですよね。 今回の件は、世間やファンに対し、片山プロを始め、協会、選手会として非を認めて謝罪してる訳ですが、その罰の制裁金を受け取るのが、結局、ゴルフ協会ってのはどうなんでしょうね。 巡り巡ってファンサービスに使われるのかもしれないけど、罰金という形は良くなかったんじゃないかと思います。 za-matsudaさんの被害者も出てきなよ。って意見には、私も賛成ですね。 個人的にはあまり長引いて欲しくない話題なので、これで収束してくれれば…と思います。2018/6/28(木)20:00
-
弾道のイメージについて同じですよ。弾道イメージは打つ前に固めます。 構えてからは打つだけ、スイングの事だけです。2018/6/26(火)06:00
-
ウェッジのメッキについてノーメッキの方が、微差ですが打感が柔らかい。 反射などのギラつきに対しては有利。 スピン量は同じ、メンテナンスはサビ取りが大変。 こんな感じですかね。 どちらが良いかは人によりますが、最大の弊害はやはりメンテナンスです。 自分も過去に使った事ありますが、一度サビ始めると大変ですね。 綺麗な状態を保とうと思えば、練習でもラウンドでも使用の度にメンテが必要になります。2018/6/26(火)05:56
-
シャフトのネジレの感度 と 調子についてあくまで個人的に、ですが。 質問1、トルク(捻じれ)だけを抜き取って感じとる事は、自分にはできません。 シャフトが柔らかいな〜、先が走る感じだな〜、全体的に動くなぁ。とか、硬さと調子的な事は位は感じる事が出来ます。 トルク値が高いと主にフェース管理に対する反応が寛容になり、低いとシビアになる。と、私は認識しております。 よく、車のハンドルの遊びに例えられますね。 フェース管理が曖昧な人がトルクの低いシャフトを使うと、球は散りやすくなります。 トルクの話は、掘り下げていけばとても深くなるお話です。 大型ヘッドはトルクの大きいシャフトが合う。とか、リストターンの強いフッカーはトルクの小さいものが合う。・・とか、色々意見があります。 ただ、「合う、合わない」の話になると、どれも絶対と言い切れないので、「捻じれと捻じれ戻りに対する寛容性」位に考えておく方が、変な迷路に入らなくて済む。と私は思います。 質問2の正解は、後者だと思いますよ。 元調子の方が、撓り点より先で動かす質量が大きくなるのでゆっくり戻ります。動かす質量が多いと言う事は、撓らせるのにもそれだけパワーを必要とします。元調子がハードと言われる理由の一つです。 ゆっくり戻るとヘッドが上を向きにくいので、インパクトロフトが増えにくい傾向になります。 インパクトロフトが減ると、出玉が低くなり、バックスピン量が減ります。 11度のヘッドより、8.5度のヘッドの方がバックスピンが少ないのと同じですね。 インパクトロフトが減ると本来、初速も上がる傾向になるのですが、これはシャフトのしなり戻りが遅いため、鋭く走る先調子の方が、結果的に初速は出ます。 低打ち出し、低バックスピンになると、昨今の低スピンヘッドと組み合わせた時、ある程度のHSがないとキャリーが十分に稼げない事態にもなります。 これも、元調子がハードと言われる理由の一つです。 まぁ、最近はハードヒッター専用の「the・元調子」っていうシャフトはあまり見ませんね。カーボンシャフトの製造技術が上がって、打ち出しを稼ぎつつスピンを減らせる様になったからかな? 余談が多くなりましたが、私の思うのはこんな所です。2018/6/21(木)06:43
-
パター ライ角クラブスペックとしてのライ角度自体はシャフト長が変わっても同じですが、同じ構え方をした場合、シャフトが短くなれば、ライ角はフラットになります。 スペックの数字か自分。基準をどっちに置くかなんですが、言い方が逆にややこしいですかね… 要は、36インチのそのモデルを構えて丁度良い場合、34インチにカットすればフラット(ヒールが浮く)なクラブに変わります。短く持って見れば分かりますよ。2018/6/19(火)09:49
-
グリップ交換について統一しますね。 買ったばかりの時は、しばらくそのまま使いますが、「使えるクラブ」と感じたら交換する感じにしてます。2018/6/19(火)09:15
-
全米OPでのミケルソンのプレイについてゴルファーとして良い行動では無いし、批判するのは簡単なんですが、私はgokuさんと同意見で、「あのクラスの選手がやったからこその珍事、笑い話で済まそうよ」って気はします。 だって、全世界が見てるレベルの試合で、あんな事、思いついても普通は出来ないですよ。 ルール上のペナルティは受けてますから、それ以上のペナルティは課せないかな…と。 課してしまうと、課した側がルールを破る事になり、ルールそのものの意味が揺らいでしまいますしね。 まぁ、賛否両論でしょうね。2018/6/17(日)21:57
-
クラブを選ぶ時にヘッドとシャフトどちらが重要か?インパクト時、ボールにどういった回転を与えるかを支配するのがヘッド。 対して、ヘッドの入射角やインパクト時のフェース角、振り感など、当たるまでのプロセスを支配するのがシャフトです。 以前にも同じ様な質問がありましたが、比較した際、どちらを重視しますか?と、問われた際、私はヘッドだと答えます。 シャフトの仕事は「なるべく毎回、同じ角度でインパクトさせる事」であり、その先で、「最適な回転量の球を生み出す」のは、ヘッドの仕事だからです。2018/6/13(水)17:58
-
少し硬く感じるシャフト柔らかく感じても、実際の弾道のブレがそこまで出ないなら、SRの方が方が良いでしょうね。 シャフトが付いて来ないとかなら、Sの方が…と思います。 ラウンド後半や、2日連続ラウンドなどで、下半身が疲労してても無理せず振れるスペックを選んでおく方が無難であると私は思います。2018/6/11(月)07:12
-
おすすめのマッスルバックMBと一括りにしてもピンキリで、難しめの物から易しめの物まであります。 新品希望か中古でも良いのかでも、変わりますし、モデル毎の年代差がありますしね。 近年のMBはネックの短い低重心なMBが多いので、CBが打てれば案外打てるモデルが多いです。 ご存知かもしれませんが、タイトのアイアンは他社に比べ、ライ角がアップライトです。 現状の716を吊るしのまま使ってて、抜けに違和感が無いなら、タイトのMBを買えばそのまま移行できますが、他社製品の場合、ライ角の調整が必要になります。 あと、バウンス角かな…。 ダウンブローに打たなければ使う意味が無いアイアンなのでバウンス角は大事です。 これもメーカーによってまちまちですが、キャロウェイは平均してバウンスが大きいですね。 ライ角、バウンス角は打ち手によって、合う合わないがありますが、せっかく新調するなら、考慮して買った方がいいです。 でなければ、難しいMBが、さらに難しくなります。 単純におススメ出来るのは、ミズノのMP4かな… 使用経験がありますが、良いアイアンですし、中古市場でも買いやすい価格になって来てると思います。2018/6/8(金)17:39
-
UTのリシャフトについて基本的に同じシャフトを用いるなら、重さのフローは揃うと思います。 長さもそのまま引き継いだ方が無難です。長さを変えるとライ角も変わるので、ミスショットした時、長さのせいかリシャフトのせいか分からなくなります。 気をつけるのはバランスとシャフト番手です。 バランスはリシャフトにより少し重たくなりますが、追加で重くするのは避けた方がいいです。 重くしたバランスを軽くする事は困難です。グリップエンドに鉛を埋める商品もありますが、あれは総重量も変わってしまうので、使い方が難しいです。 私の経験上、リシャフトの経験が少ない場合、バランスと総重量は自分のギリギリより少し軽めにした方が良いです。 軽い物は鉛を追加して調整できますが、重い物は簡単に減らせないからです。 グリップやヘッドを再度抜くしかない状況になります。 シャフト番手の件ですが、現状のアイアンが番手ズラしを行なっているかどうかを先に調べましょう。 純正シャフトはズラしている事が多いです。その場合、UTシャフトもズラさないと、フローが揃わず同じ感覚になりません。 中古ショップで買ったリシャフト品とかだと、番手通り、逆ズラしなどもあるので、それをちゃんと調べてからリシャフトしないと、リシャフト失敗の確率は高くなります 参考になれば幸いです。2018/5/31(木)16:15
-
ウェッジの長さZ765とマックダディ4(50°〜)なら、現状の私と同じセッティングになります。 確かにクラブは短くなるにつれ、重くなり、途中で長さが逆転するのは宜しくない。と言うのが正論ですね。 ただ、先でロナウドさんも書かれてますが、カタログ数値上は逆転してても、実際はどうか?です。 私の手持ちのZ765のPWと、MD4の50°を並べて比べた場合、僅かですがZ765の方が長いです。(両方、ほぼ吊るしの状態。Z765はDG−DST、MD4はDGです。) ソールの底の部分でやっと両方同じ長さな感じ。MD4はハイバウンスだからでしょうかね。 長さの測定基準は、メーカー毎に微差があってもおかしくないので、並べてみるのが一番確実です。 扱いにくさを感じる部分は、長さではなくバウンス角かな。 765はバウンスがあまり大きくないので、その差の方が大きいと思いますよ。 参考になれば幸いです。2018/5/31(木)15:54
-
バウンスについてバウンス1度差だとあまり差を感じない様に思います。 最近のウェッジのソールは多様化してますから、バウンス角もどの部分を基準にしてるか微妙ですが…。 ロフト変更し、バウンスが変わると、フェースプログレッションも変わりますので、ご注意ください。2018/5/28(月)01:21
-
プロの平均飛距離キャリー&ランのトータルだと思いますよ。2018/5/28(月)01:16
-
溝規制についてプライベートのラウンドなら、何の不都合も問題もないでしょうね。 同伴者の立場としても、特に気にしないです。 それが貴方のゴルフならそれでいいって程度ですね。 ただ、違反クラブやボールで、どれだけ飛ばそうと、スピンを効かせようと、良いスコアで上がろうと、それは実力だと認めないというのが本音です。2018/5/28(月)01:11
-
ドライバー買い替え検討中早いという事はありません。 むしろ、スコアが伸びる様になってから変えると、初心者の場合、新しいクラブに足を引っ張られる事もあります。 習うより慣れろ。という言葉もあるので。 スイングの固まってる時期でも無いし、まだお若いので、ヘッドスピードや適正なスペックはこの先変わるかも知れません。 シャフトを替えれるカチャカチャのついたクラブであれば、後のスペック変更もしやすいので、計測結果が良いのであれば、チャレンジして良いと思います。2018/5/23(水)09:01
-
5I 使いたい基本的に、アイアンセットの中でシャフトを変えるのはお勧めしませんよ。 その場しのぎに過ぎない調整であり、上達の遠回りになります。 仮にシャフトを変えて当たる様になったとしても、必ず他の問題が出てきます。 芝から打ったら、ダフる、スライス。 強振して前傾が崩れる、上げようとして右肩が下がる、球位置が悪い、苦手意識など心理的要因。色々考えられます。 各番手の重量やバランスに問題がないとして、こうしたスイング的な問題を抱えてるのに、リシャフトで安易に緩和を目指すと、ロクな結果にならないです。 当たらない原因に目を背けたまま、何年も無駄な練習をする羽目になります。 アイアンも色んなシャフトが選べる時代ですから、目移りする気持ち、道具で解決しようとする気持ちはわかりますが、今回のケースの場合はオススメしませんよ。 ロングアイアンを打つコツは、ロングアイアンだと思って振らない事です。 PWと5鉄を、1球づつ交互に打ってみてください。 同じ力感、同じ意識で振れれば、当たらない訳が無いですから。2018/5/22(火)18:15
-
ゴルフシューズについて。私も幅広足なので、色々探した事ありますが既製品だと4Eが最大幅だと思います。 それ以上となると、オーダーメイドをしている所で相談する方が早いかと。2018/5/22(火)17:51
-
ティーショット用の3W自分もまっちーさんと同意見です。 ドラを短く持って、スリークォーターショット。 自分は低い球兼用でもあるので、ティを低くしてやや右に置きます。 慣れれば、たまにしか使わないティショット用3Wより、安全で信頼できるショットになります。 なんせドライバーはヘッドが大きいし、使い慣れてますからね。 球が低いのでOBになりにくいし、アゲンストの時も使える。 3Wのスペックやシャフトのマッチングに頭を悩ます必要もありません。 振りまわさないから、ミスヒットもしにくい。 ・・・と、モノにすれば良い事づくめです。 デメリットがあるとすれば、縦の距離が変わりやすい事くらいです。 抑えたつもりが飛んでしまう時がありますんで、そこだけ注意です。2018/5/18(金)10:44
-
【アイアン】スチール→カーボンについてその2本を打った事は無いですけど、おススメしません。 クラブが悪い訳ではなく、記載のプロフが正しいなら、HS46〜でそのスペックは、さすがにアンダースペックすぎます。 ゆったり振って芯を食うのは良い事ですが、それは今のクラブの重さがあるから、成立しているんです。 スイング中、身体、腕はクラブの重さと引っ張り合います。極端に軽くすれば、そのバランスは崩れますし、何より緩みますよ。(最初の内は当たりますけどね) 練習場では、当てる事、ゆっくり振る事だけに注意して打てば、そこそこの球は出ます。 でも、ラウンドだとどうでしょう? 振り方以外に考える事も多いし、ラフやフォロー風、ギリギリの距離など、「短い番手でしっかり振りたい場面」というのも出てきます。 そこでしっかり振った時、まずシャフトはついてきません。 擦って右にフケるか、走って左に巻くか。もしくはトップするかです。 結局、高価な重いカーボンシャフトをアイアン全部に挿すか、クラブを手放す羽目になります。 まだ30代、多少の飛距離なんて、練習してれば戻ってきます。 もし、飛距離を目的にスペックを変えるとしたら、少しだけロフトの立ったモデルを選ぶ程度。 推論、私論ではありますが、同じHS46の私なら絶対に選ばない選択だと断言できますよ。2018/5/18(金)10:25