ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
751〜780件/1,548件
-
ヘッド色とフェース色のコントラストについてフェースとクラウンが同色の場合、その境目であるフェースのトップラインの部分が認識しづらく、最初は「フェースを合わせづらいなぁ」と感じましたよ。 黒いフェースがこれだけ主流だと、さすがに慣れまして、今は黒でも銀でも特に支障はなく使えます。2018/5/18(金)09:58
-
グリップ交換の下巻きについてセルフ交換で基本的に縦一回です。 挿す前に、シャフト握った時「なんか細いなぁ」って思ったら、螺旋1回巻いてから縦1回巻く時はあります。 でもまぁ、何となくでやってるんで、あまりこだわりはないんですけどね。2018/5/14(月)12:37
-
ガーミン Approach Z80について機能は素晴らしいと思いますが、問題は値段もそうですが、バッテリーの駆動時間の短さが一番の難点かな。 普段ブッシュネル使ってますが、一回電池変えると数十ラウンドは持つので、電池切れの心配がほとんどありません。 基本バッグに入れっぱなしで、バッグに予備電池1個入れてたら、「電池切れで当日使えない」「ラウンド途中で電池切れで使えなくなった」なんて事はまず無いです。 GPSの場合、15時間駆動するとはいえ、途中で切れるのが怖いから、毎回前日に充電する必要が出てきますよね。 電池切れが近づいた時に「GPS機能だけOFFに出来るのか?」「レーザー機能諸共、いきなり使えなくなってしまうのか?」、細かい仕様はわかりませんが、なんにせよ、毎回充電するのは面倒に思います。 こまめな人ならいいですが、私は無理そうです。 ラウンド数が多いと、「機能の多さ」より、「用意の不要さ」の方が便利に感じます。2018/5/14(月)12:32
-
ドライバーの長さ(長尺派、短尺派?)今は45.25インチです。 45インチ〜45.50インチの間なら特にこだわらず使用してます。 この範囲より長くなると難しく感じますが、この範囲より短くする必要性は感じない現状です。 1インチ長くしても、HSは1m/s程度しか変わりません。 ヤードでいうと5、6ヤード程度。安定感が落ちるなら長尺はお勧めしません。2018/5/9(水)15:36
-
シャットフェースのスイングにあうクラブ飛距離の面ではあまり変わらないかもですが、フェースの開閉量が少ない場合、重心距離の長いヘッドというより、高MOIヘッドの方が合い易いと思います。 高MOIヘッドのメリットはブレの少なさと直進性の高さ。振った方向に真っすぐ飛ぶ様なヘッドです。 反面、その直進性の高さがデメリットとなり、ヘッドが返り辛い、操作に対して反応が愚鈍な事かな。 普通に打ったら、右に真っすぐ。捕まえに行ったら左に真っすぐ・・なんて事があります。 ヘッドの開閉量が少ないスイングの場合、このデメリットの効果を緩和できますから、メリットの部分を活かしやすいんじゃないかと思います。 重心距離で考えるのは微妙かなと。 重心が短いと、打ち手側の動きに対して反応が良く、長いと反応が悪い。 でも、現状のスペックである程度真っすぐ飛んでるなら、今より重心を長くするとスライスが出てしまい、嫌がると一気にチーピンする。なんて事もあり得ます。 重心の長いヘッドはどちらかと言うと、リストターンが強すぎる人に対して、ヘッドの返りを抑える働きをするイメージが自分にはありますので、シャットフェースに合うかと言えば、微妙じゃないかと思います。 私論でございますが、参考になれば幸いです。2018/5/7(月)07:31
-
新ルール「旗竿」についてまっちーさんと近い意見ですが、あえて「旗を立てたまま打ちたい」って人は少ないと思います。 同伴者がアプローチをオーバーさせて、行ったり来たりしている間に、先に乗ってるプレーヤーがファーストパットを先に打っておく場面があります。 その時に旗を抜いて、アプローチの時また挿して・・ってなると時間の無駄なので、今回のルール変更の中の、「打つ用意が出来たプレーヤーから打って良い。」というルールと合わせての措置だと私は思います。 ですので、一度旗を抜いた後、「私の時は旗を旗を立ててくれ」なんて言う偏屈者が出てきたら、それはそれでマナーが悪い人とみなされるでしょうね。2018/5/7(月)06:57
-
コンペの際のマナー「人に気を遣う」より「人の邪魔をしない」を心がけましょう。 人が打つ時、音を立てない、近くや後ろ(飛球線後方)に立たない、ラインを踏まない、など。 プレー全体で見れば、スロープレーにならない様にする事ですね。 カートから離れる時はクラブを数本持っていく、自分が乗ったらカートが動く時はクラブは後で仕舞う、前の組との間隔を常に見ておく。同伴者のボールの行き先は必ず見る。など。 コンペだから特別何かに気を遣う事はありません。 普通にやってれば大丈夫です。2018/5/7(月)06:46
-
パッティングスタイルパッティングは打ち方やパターの種類など色々あり、「どれが合うか?」は人によるけど、ベストな結果は「狙ったラインに出る事」と、とてもシンプルだと思う。 「失敗を呼ぶ原因は何なのか?」が分かれば、それを防ぐ対策は講じれるけど、「左に引っ掛ける」だけではわからないですよね。 アドレスがズレてるかもしれない。球の位置が左すぎる、近すぎる。腕肩の動き、ストローク軌道の問題。可能性が色々とあり、推論にしかなりません。 貴方にとって、ストレート軌道が合うのか?イントゥイン軌道が合うのか? これも同様です。 パターに形無し。と言う言葉がある様に、どの打ち方、握り方をしても狙ったラインに出す事は可能です。 でも、基本はあると思うので、まずそこからやり直してみてはどうかと思います。 球を左目の下に置き、普通のグリップで腕の五角形をキープして、ヘッドアップしない様に芯で打つ。 ベタな基本であるけれども、それだけ大事だという事です。 基本を繰り返してれば、自分の悪い動き、悪癖など見えてくる物がありますので。 ゴルフ歴4、5年でまだ22歳なら、これからの長いゴルフ人生を考えれば、意義のある練習になると私は思います。 目先の結果、流行に流されず、一度とことんやってみてはどうかと思う。2018/5/3(木)07:40
-
60ヤードのアプローチウェッジ4本派でして、60yの場合、使える球種は2つ持ってます。 50度でハーフショット(スタンス狭め)か56度でハーフショット(スタンス通常)です。 前者は、50y飛んで10y転がる。後者は60y飛んでほぼランなしのイメージです。 ライが平坦なフェアウェイでの基準です。 打ち方で心掛けてるのは、刃の入れ方です。 ウェッジは打点、入射角、インパクトロフトによって、距離&スピンがすぐ変わるので、気を付けてます。 右手首を終始ロックして打つ方が、インパクトロフトの再現性が高くなります。2018/4/30(月)06:26
-
キャディバッグについて9.5インチの普通のカートバッグを買えばいいと思いますよ。 まだ練習場だけなら、自分自身がコースに出た時、どういう装備で、何を収納し持ち歩くのか?なんてわからないから、とりあえず普通の買っといた方がいいですよ。 現状、歩きで回らないならスタンドは必要ないでしょうし、2、3本入れて倒れる様な不安定なカートバッグなら、別の探した方がいいです。 靴入れは普段使わないけど、旅行ゴルフとかでバッグ送る時に、靴入れて送れるので便利ですよ。 ちなみに自分は8インチのカートバッグです。 キャディバッグにはカッパと、練習用グローブ1枚しか入れてません。 ボールやティなどはすべて、ラウンドポーチで持ち歩くんで、大きなバッグは不要です。2018/4/14(土)02:54
-
番手ごとの飛距離について新しいアイアンが前のアイアンと同じロフト設定なら、そのままの距離で打ちます。 ロフトが変わって、ストロングロフトになってるならとりあえず1番手引きます。 飛びすぎる方が怖いので、手前からが定石で、奥ピンまで突っ込むのはキャリー、ラン合わせて「これ以上飛ばない距離」を完全に把握してからです。 慣れるまではこうなりますね。 ショートが許されない状況以外は、手前に保険をかけて打っていくしかないです。 なんにせよ、いきなり100点の結果を望まない事ですよ。2018/4/14(土)02:36
-
コースと練習場の違い厳しいと思います。 足元の傾斜を変える方法はいくつかありますが、「足元がフラットでボール位置だけが傾斜、もしくはその逆」なんてライは滅多にないですしね。 仮に左下がりの練習をするなら、足元も球位置も同様に傾斜していないと、あんまり意味がないと思うんです。 練習場で出来るには基本の練習だけ。コースはその応用の連続だと私は思います。2018/4/10(火)12:54
-
直打ちが苦手になりました!打点痕はちゃんと調べた方が良いですね。 「シャンクみたい」と書かれてあるものが、根っこに当たるただのシャンクなのか、トゥシャンクと言われるトゥ側に当たるミスなのか? どちらも極端に右に飛び出すのは同じなんですが、ミスの原因は真逆なので、対策も180度違ってきます。 一度調べて、追記されるとより良い回答が得られると思いますよ。2018/4/4(水)23:33
-
チップカットとバットカットの違いシャフトカットは、一般的にバットカットですが、チップを切ると、しなる量が少なくなって若干硬くなります。 先調子であれ、元調子であれ、しなるポイントより先が短くなる訳ですから、ヘッドが動く量が減ります。 ヘッドの走りを抑えたい場合に有効な手段で、ドラと同じシャフトをフェアウェイウッドで使う場合など、選択するケースが多いです。 最近はFW専用シャフトが増えたので、昔より減りましたが・・。 ヘッドの走りを抑えた場合の効果は一長一短ですので、よく考えて選択なさってください。2018/3/31(土)19:00
-
ウェッジの選定ウェッジ4本(PW含む)でのロフトピッチは揃える必要ありませんよ。 ロフト選定で大事なのは、「打てない距離作らない事」です。 フルショット、3/4、ハーフショット、1/4など、自分の振り幅で各番手打った時に、被る距離と打てない距離というのが出てきます。 それを消してあげる様にロフトピッチを選定した方が、4本にしている有利を活かせると私は思います。 ただ、今回のケースの場合、PWが44度のストロングロフトですから、単品ウェッジを入れるなら、48度から入れた方が良い様に思います。 ストロングロフトのアイアンはポケキャビ低スピン系で、ロフト以上に飛びやすい場合が多いので、50度だと距離の隙間が広いかもです。 シャフトは普通に考えれば、アイアン65gに対し、ウェッジ130g台は重すぎますね。 カーボンシャフトアイアンの場合、従来の重量フローの考え方は当てはめにくいのですが、違和感を減らしたいなら90g台の方がベターかな。 総じて思うのは、余程のこだわりが無いなら、現状はセットの49度〜を使うのが球筋、振り感を揃えるのが簡単だと思いますよ。2018/3/31(土)07:38
-
DRのシャフトを3wへ差し替えるとどうなりますか?基本的には合います。 昔はFW用シャフトなんて物は無く、ドラもFWも同じシャフトが一般的でした。 チップ側を切るか、バット側を切るかで仕上がりはちょっと変わりますが、クラフトマンと相談でしょうね。 ただ、カーボンシャフトの再利用はリスクがあるのは知っておいてください。 シャフトをクラブヘッドから抜く時、熱をかけてヘッドとシャフトを固定している接着剤を緩めて引き抜きます。ですが、この時かける熱がシャフト先端のカーボンシートを重ねている接着剤まで緩めてしまうんですね。 結果、先端強度が落ちて、シャフト先端が折れる(ちぎれる)可能性が出てくるので、大手量販店とかだと再利用は請けてもらえない所が多いですよ。2018/3/30(金)16:18
-
計測器の差ここ2年程度の中での、機器ごとのHS計測差で言えば、上下で6m/s位の差がありました。 単純に機器毎の測定差なのか、「よいしょモード込み」の差なのか?は設定した側でないと、正直わからない話ですが、極端に良い結果が出る機器は、昔に比べると減ってきた様に思います。 縦の距離計測の精密さは上がってきた様に思う反面、曲がりに対する計測結果(弾道シュミレーション画像等)は、まだ甘く設定している様に思います。2018/3/30(金)15:30
-
振り切れる範囲で重いクラブの目安最大飛距離か、平均飛距離か?みたいな問題ですね。 自分的には?かな。 もっと言えば、1ラウンドではなく、3日続けてラウンドした時の最終18番でも同じ様に振りきれる範囲で重く・・が理想です。 足腰が疲れてきたら振り回されてしまう様だと重すぎと思います。2018/3/29(木)08:04
-
アイアンの総重量について軽くすると一般的にHSが上がり飛んでしまうのですが、今回の場合はインパクトロフトが寝すぎてしまってるのではないかと思います。 そのせいで、打ち出し角とバックスピン量が過多になってしまい飛ばないのではないかと。 これ以外、理由が思いつきません。2018/3/20(火)12:59
-
レンチについてアキラのサイズは分かりませんが、他メーカーのレンチで合う物を探すより、ホームセンターでヘックスローブレンチのセットを買った方が、早いし安くつくと思いますよ。 参考までにこんなのです↓。ホームセンターだともう少し安いかな。 https://item.rakuten.co.jp/astroproducts/2002000022585/ ちなみにPINGのネジでT25サイズです。これより大きいか小さいかわかりませんが・・。 ある程度締め込んどけばウエイト位なら外れませんが締めすぎは注意してください。他モデルで「力入れすぎて中に入り込んだしまった」って話を聞いたことがあります。 外れない様に徹底したいなら、ネジの面に瞬間接着剤をちょっと塗っとくと完璧です。 参考になれば幸いです。2018/3/20(火)12:55
-
シャフトの流れについて全体的な流れだけで言えば、許容範囲かと思います。 シャフト重量が逆転していなければ、許容範囲。総重量がわからなければ、重い軽いの判断も出来ないです。 特定の番手で、同じミスが良く出る、振りにくいなどある場合は、その番手を見直す感じでしょうか。 シャフトの性格など細かな所まで考えると、違う見方も出来ますが、実際の弾道がどう出ているのか?と、本人が振りやすいか否か? これがわからないと机上の空論になってしまい、結果が悪くなる変更になる事もあります。2018/3/18(日)12:24
-
パターは肩でストロークとは?バックスイングで右肩を上げ、ダウン、インパクト、フォローにかけて、左肩を上げる感じです。 手首をロックし、腕が作り出す5角形をキープするにがコツです。 それでも手が動いてしまう様ならば、最初はガチガチに握ってみると良いですよ。 10球連続カップインは素晴らしい練習だと思います。 自分は、ボールの後ろからパターを持ってターゲットに構え、肩越しに見えるカップの位置を確認し、アドレスを解く。っていう立ち方の練習をよくします。2018/3/15(木)07:09
-
皆さんのシャフトに関する考え方と選び方選ぶ基準としては、?振り心地、?弾道の結果の順です。 スペックが明らかに違うのは論外ですが、私の場合「振り易さ」ってのを何より重視しています。 他の質問でも書きましたが、弾道を作る要素はヘッドの方が比重が高く、今は重心なども簡単にイジれる時代です。シャフトで捕まえなくても、ヘッドで捕まえれるし逃がせる。球の高さも変えることが出来ます。 ヘッドで調整が効く様になった分、シャフトは振り易さだけを求めてワガママに選べる様になりましたね。 あと新製品広告は信じてませんね。「今までより10y飛ぶ」って書かれてたら、「そういう人もいるだろうね」って感じです。2018/3/15(木)06:58
-
ボールを変えた時の対応スピン系、ディスタンス系など、同系統のボールであればそのまま使えます。 でも、違う系統の球を調整して打つ事はできません。 基本、系統違いは使わないですし、新品の場合、人にあげる事がほとんどです。2018/3/13(火)05:46
-
パッティングのテークバック手首はロックし肩でストロークするようにしています。 手でヘッドを上げていた時代は、バックスイングでフラフラしやかったのに比べ、安定するようになりました。 あと、気を付けるのは立ち方です。 パターに型無し、なのでスタンス向きがスクエアである必要はありませんが、オープンスタンスにせよ、クローズスタンスにせよ、毎回同じ様に立つ事です。 要は、肩の向き(構える方向)とヘッドの向き(打ち出し方向)が毎回微妙に違ってたら、上げる時に肩と腕、腕とヘッドの慣性力がケンカしてしまい、フラフラする原因になります。2018/3/13(火)05:40
-
ダイナミックゴールド105 DG105について3番、4番のウッドUTに挿しています。シャフト番手は#2と#3。 アイアンは普通のDGS-200です。(こちらもズラしです) フィーリングは普通のDGにかなり近く、まんま軽量版といった感じです。 他の中軽量シャフトに比べると、手元側の撓り感が感じやすいシャフトで、下手に走らないし、中折れ感もあまりありません。(ちなみにDG-95は別物です) 硬さのチョイスを間違えなければ、暴れるシャフトではないですよ。2018/3/6(火)11:55
-
アイアン型ユーティリティのリシャフトアイアンに準じて、S-200で良いんじゃないかな。 ウッド型ではなく、アイアン型を選んだのはアイアンセットの流れを重視したいからでしょう。i200アイアンの5鉄は38インチ、Z65の4UはDG-DST仕様で38.5インチ。(NS使用だと38.75インチ) 0.5インチ差なら、普通のアイアンセットの流れと同じです。 ヘッドの重量も5鉄とZ65の4Uだと10g程度の差だと思うので、シャフトを90g台にしてしまうと、長さが1インチも開いていない所で、重量が約30g開いている事になり、明らかに軽すぎると思いますよ。 なので、第一候補はDGS-200だと思います。 DGS-200が重い、振り切れないと感じるなら、DG-105Sをお薦めします。 自分はウッド型に挿してますが扱いやすいですよ。2018/2/28(水)15:35
-
風速何メートルまでゴルフしますか?風でやめたことは無いですね。 前日予報で、台風直撃とかなら考えますが・・基本的にクローズ以外はやめない人です。2018/2/28(水)15:13
-
FWと重量フロー今のドラが、45.25インチ 320g 5Wが42.25インチ 348gです。 重量フローを勉強されたのならご承知だと思いますが、ドラとFWの重量差を作るのに、1インチ開く毎に10g差を設ける。っていう基本があります。 基本はあくまで基本なんで、それに従う必要はありませんが、自分はこの重さで振り易いと感じます。 3Wはまだスペックの選定中ですが、この流れに準じて組む予定です。 参考になれば幸いです。2018/2/28(水)15:10
-
精密平面加工についてこの技術で商売してる方もいるし、既に加工し使ってる人もいると思うんで、あまり悪く言えませんが、私は効果があるとは思えないんですよね。 gear66さんも仰ってる通り、ナノレベルで超密平面研磨しちゃうと理屈的にスピンは減る傾向だと思うんですよ。 それなのに、超密平面加工すると「バックスピンが増える、曲がりが減る。」という効果を耳にします。 球体のボールを打つのに、接点であるフェース面を超平滑にするだけで「縦スピンは増えるけど、横スピンは減る。」なんて都合のいい話は、ゴルファー心理をくすぐる誇張広告に聞こえちゃうんですよね。 あと何となく思うのは、溝の規制に引っかからないのかな〜?って事です。 実際、フェース表面をどれ位削るのかわからないですが、超平面にしようと思えば、一番低い所に合わせて削りますよね。 フェースを削る以上、当然、溝の丸角の所も削れちゃうんで、角溝まではいかなくても、ルールに抵触する結果にならないのかな?と。 あくまで可能性の話ですけどね。2018/2/22(木)13:32