ヴァルさんのQ&A回答履歴
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練習で解決かリシャフトで解決か自分のイメージですが、6starはクセのない中調子。 DIは先が硬めで左に行きにくい中調子。という印象があります。 物事をシャフトだけで考えれば、左を抑えたいならDIを挿せば解決。なのですが、ドライバーと5wだと、重心距離やら重心角などが違うので、一概に上手くいくとは限らず、試してみないと分からない。というのが答えです。 ただ、カチャカチャで簡単に変えれる時代ですし、リシャフトではなく、サブシャフトとして1本作ってみれば良いと思います。 そういう前提の上で、DIという選択は悪くないと、私は思います。2018/10/8(月)05:17
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DG S200からNS PRO 950GHへアイアンの場合、モデルは変われど、ヘッド重量や長さ自体にそこまでの差はありません。 ですので、ご希望のモデルが試打できないとしても、ショップに並んでるNS-950や、同重量帯のカーボンシャフトが挿してある他モデルのアイアンを打ってみると、シャフトやクラブ重量の雰囲気はつかめると思います。 ただ、100g以上の重めのカーボンであれば使える物もありますが、ご記載の内容からすれば、60g、70gなどの軽量カーボンシャフトでしょう。 NS-950でもそうですが、軽すぎると不要なミスが出たり、しっかり振った時シャフトがついてきません。 「軽いから振れます、飛距離も高さも出ます、ただ、安定性、精度は失われる危険が高い。」と思って頂ければ、間違いないです。2018/10/6(土)12:47
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スコアアップに必要なもの?が大半を占めると思います。次いで?と?かな。 ?は、よほど合ってないスペックでない限り、スコアに影響する要素としては実際、1割程度かと。 ?は人それぞれ。プラスにもマイナスにも働きますし、他人の影響を受けないメンタルの強い人もいます。 ?はある程度必要でしょうね。 ?その他で言えば、「ゴルフに割ける時間」と、風やライの影響、グリーンの転がり、曲がりをイメージできる「想像力」と、過去の経験を覚えておける「記憶力」でしょうか。2018/9/28(金)23:02
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最近流行のストロングロフトアイアンの番手番手の基準とは、「長さ×重さ」それに伴う、ライ角、シャフト番手、総重量。だと思っております。 一般的なストロングロフトは「5番アイアンのスペックのまま、ロフトだけ立ってる」というモデルで、今でも主流を占めていると思います。 ただ、昨今流行りの、超ストロングロフトアイアンは、この主流からも外れております。 ロフトで2番手、長さ重さなどのスペックで1番手ほどズラしており、こうなるともう、番手表示の意味はありません。 では、何のために表示するか?と聞かれれば「高く売るため」です。 見栄と思い込みというのはすごいですね。 実際には、高額なモデルが多いんですが、それでも売れるのはニーズがあるからでしょう。2018/9/27(木)09:55
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周囲とのやりくり相手にもよりますが、「ははは〜、仕事してないですからね〜」と言う事は多いです。 皮肉にまともに言い返しても仕方ないし、「実際に仕事してるか?」どうかは、「自分ではなく周りと結果が評価する事」ですからね。2018/9/26(水)10:52
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ダイナミックゴールド ツアーイシューのシルク印刷古いアイアンでもないのに、そんなに痛んでるのも変ですね。 ツアーイシューのロゴプリントは簡単に削れないし、そもそもあの部分は、擦るようなダメージを受ける部分でもないですしね。 ただ、偽物かどうかは現物を見ない以上、判断は難しいです。 不安なら別の個体を探す方がいいでしょうね。 自分のクラブのロゴとかが剥がれてきた場合、プリント塗装の場合は特に剥がさず、そのまま使います。売る時、何のシャフトか判断つかなくなっちゃいますからねぇ。 刻印とかならDIYで再塗装します。2018/9/25(火)01:43
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ソールFW以下、アイアン、ウェッジはかすらせる程度につけます。 ドライバーは浮かせた所で前傾を合わせて、そのあとポンと地面につけます。 インパクトでヘッドを通したい高さを基準にしてる感じです。 パターだけは最初からペタッとつけてます。2018/9/24(月)11:17
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チタンについて金属に詳しい訳ではありません。 あくまでもゴルファーとしての見解です。 打感・・DAT55の方が感触が柔らかい、吸い付くと聞いた事はあります。 ですが、自分が打った経験で言えば「明確な差が分からない。」という結論です。 ゴルフクラブの打感は、手に伝わる感触以外に、耳から入る打音にも左右されますし、クラブヘッドの形状やシャフトでも感触が変わります。 フェースの素材以外が完全同一であれば、純粋な素材比較も出来るのでしょうけど、「全く同じモデルでフェース素材が一方はDAT51、もう片方はDAT55」というモデルを、私は打った事がありません。 ですので、「チタン素材の打感の差がある」と、確信した事がありません。 飛距離性能・・これに至っては、同じだと思います。 2つの金属そのものの反発率は違うかもしれません ですが、ゴルフクラブをして形を成した時に、ご存じだと思いますが、フェース反発係数にはルール限界があります。 この数値が設定されてる以上、金属そのものの反発率は違っても、ゴルフクラブとして作る以上、ルール上限は越えて作れない。となります。 ですので、フェースの素材、反発率による飛距離性能差はない。と、私は思います。2018/9/21(金)15:38
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シャフトを太くする!ゴルフグリップ用の紙両面テープではなく、ホームセンターとかで売ってる2?〜3?の厚みのある両面テープを使えば、装着は可能です。 自分は昔、椅子に座って振る用に、父親の古いメタルウッドを切って、この方法で装着した事があります。 クラブが短い、軽いので、抜ける心配は少ないですが、使用の際は自己責任でお願いします。2018/9/21(金)15:11
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FW・UTのリシャフトロッディオのシャフト、ヘッドはあまり詳しくありませんが、質問文を読むに、一度、セット全体の総重量フローをグラフ化してみてはどうでしょう? 何気に思ったのは、AMTホワイトのアイアンの最も上の番手(Go96さんの場合、6鉄かな?)とU5のシャフト重量の差が少し大きい様に思いました。 想像ですけど、グリップが50g位の場合・・ 6鉄、37.5インチ 422g前後(AMTモデルはこの位だったはずです) 5U 39.5インチ 365g前後(ヘッド241g シャフト77g カット分-3g) 上の長さ重さは、あくまで想像の値ですが、2インチに対して50gほど開いてると想像できます。 全てを重量フローに沿わせるのが正しい。とは思いませんが、ズレすぎてるのも使いづらいです。 特に、軽すぎる場合は、ミスヒットの確率は上がりやすいので・・。 AMTシャフトの長所とは、アイアンの上と下の重量差を広げ、その分UTとの重さのつながりを良くしよう。というコンセプトがあります。 せっかく組んだAMTですから、セット全体の重量の流れを一度しっかり把握し、適正な重量と使用するべきシャフト重量を選定した上で、リシャフトを検討された方が、失敗が少ないと、私は思います。 おそらく、UT2本はもう少し重いシャフトを使用する方が良いと思いますよ。 もし、私が使うとしたらUT2本は、AMTホワイトの3番5番を挿します。 参考になれば幸いです。2018/9/20(木)20:12
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アイアンとユーティリティ私の場合はアイアンです。 アイアンの方が安心感がある、ラインがイメージしやすい、縦がブレにくい、ウッドよりアイアンが好き。という単純な理由です。 どちらにも長所がありますので、ご自身が使いやすいと感じる方を選ぶのが正解だと思います。2018/9/20(木)19:42
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リフティングの効果。わたしもそこそこには出来ますが、技術としてはゴルフとは別。という感じです。 タイガーがやってるように、リフティングからそのまま打つというのは、練習しましたが、無理でしたね。2018/9/20(木)19:35
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ドローヒッターがストレートに打つ方法持ち球以外は極力打たないのが理想ですが…。 持ち球がドローで、ストレートに打ちたいなら、逆球のフェード(スライス)が出るのも覚悟の上で打ちます。少しの操作だけで、「その時だけストレートを都合よく打つ」というのは、かなり難しい行為で、どっちにも曲がる可能性が残ります。 特に飛距離が出る、球が高いプレイヤーだと、リスクは加速度的に高まりますしね。 「絶対に左にだけは曲げない、右は多少曲がっても良い」くらいのマネジメントが前提になります。 そのくらい極端に用意しとかないと、想定通りの結果にならない、確率の低いギャンブルと思ってます。 どうしても打たねばならない場合、基本的に自分の動きでは操作はしません。 ブレブレになるし、次のショットに響くからです。 向けるいっぱいまで左を向き、球を少し内に入れてフェースも少し開きます。 右プッシュストレート、どストレート。まっすぐ出てのスライス。 最低でもこの3つの球種は想定し、どれが出てもいい覚悟で打ちますね。2018/9/18(火)15:26
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パター重量私のパター重量もちょうど512gでした。 基本、その日のグリーン速度で道具を変えたり出来ないんで、速くても遅くてもこれ一本でこなします。なので、あまり参考にならない意見だと思いますが・・・。 11ft越えの速いグリーンでも重さが理由でやりにくい、と感じた事は無いですね。 まっちーさんの意見に近いですが、「手に馴染めばどんな重さでも・・」と思います。 自分の打ちたいボールスピードで打ち出すことが目的で、そのためにはあまり道具の重さを変えない方が経験を積める、タッチの精度が磨ける。と、私は思ってます。2018/9/14(金)17:33
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コントロールに向くシャフト難しい質問ですね。 理屈の上では、元調子系、粘り系の方がヘッドが急激に走らないので安定する傾向があります。 でも、「コントロールしやすい」と言うのは、「=自分が扱いやすい。」でもあると、私は思います。 元調子が安定傾向であっても、ご自身が少しでも「振り辛い」と感じてしまえば、タイミングが合わず、途端に球は散ります。 これは、どんな打ち手とシャフトの組み合わせでも起こる現象です。 なので、コントロールしやすいシャフトを探すより、自分が振り易いシャフトを探す方が、結果的にコントロールしやすいシャフトになるんじゃないかと思います。 ちなみに、私の場合は、ここ数年、全体調子系のシャフトが一番扱いやすいと感じています。 「万人向け」「ナヨナヨしてる」「面白みがない」とか、友人にはディスられますが・・。 先走り系シャフトが、元々苦手なのもあり、どこか一部分が走る、もしくは硬い。より、全体的にしなやかなシャフトの方が、タイミングが取りやすく、扱いやすいなぁと感じます。 ジアッタスがその手のシャフトなんで、今度試す予定です。 あくまで私の感覚ですよ。2018/9/12(水)21:18
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実践に合わせた練習方法って?実戦想定なら1球づつ番手を変えて、間をあけて打つかな。 3発も4発も連続して同じ番手を打つという行為は、練習場では当たり前ですが、実戦においてはまずありませんからね。 ライはどうしようもないですが、間を開ける、番手を変える事で実戦に近くなりますね。 あと、ミスっても打ち直しはしない事です。あくまでも「一球集中」 「打ち直せない」ルールを設ける事で、ミスできない緊張感が生まれます。2018/9/11(火)12:31
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祝コースデビュー既出な物を除けば、バッグにつけるネームタグかな。 社外品のオシャレなもの、オリジナルな物も作れますし、滅多と無くさない物ですから、記念品としては良いかと思います。 プレーに関連するものとしてはスコアカウンターです。 ゴルフに慣れれば、全く不要ですが、初心者の子曰く、「最初は自分が何打打ったかわからなくなるので、使い慣れたら重宝する」らしいです。2018/9/8(土)18:00
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至極のフルセット自慢DR PING G400 LST 8.5° basileus Z 6X 3W Taylormade M4US 3HL 16.5° Mitsubishi TENSEI Blue65S 3U、4U A DESIGN GOLF BX-H 20°23° DG-105 S200 5I〜PW SRIXON Z765 DG-DST S200 50°56°60° callaway MD4 WEAGE DG S200 PT KronosGolf メトロノーム こんな感じですね。 昔に比べ、地クラブ減ったなぁ、易しいの増えたなぁ・・・という感想。 ドラのシャフトだけは長く使ってます。もう6年くらいになるかな・・。 後継シャフトや新製品も、色々試すんですが、なんか振り感がしっくりせず、なかなか変えれません。その間、ヘッドは3回くらい変わってますが。。 浮気心はよく出て、合いそうなの色々買うんですが、元鞘に戻る事が最近多いです。2018/9/4(火)15:58
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クラブの月例及び5大競技の三ヶ月ルールーについて私の考えでは、メンバーシップとは、ただ単に「競技に出れる」だけでなく、「メンバー同士の親睦を深める」という側面もあります。 そんな中、クラブ競技は、メンバー同士が真剣に切磋琢磨する「社交の場」だと思います。 そう捉えると、普段からその場に参加してない人が、いきなり来て、スコアで優勝しても繰り下げになるのは、妥当だ思いますよ。 「競技費払ってるから入賞資格があるのは当然」という理屈はわかります。 ですが、社交性を念頭に置いた場合、その理屈だけでは足りてません。 「3ヶ月ルール」という一定の基準を設けてる訳ですから、それもクリアして初めて「入賞資格がある」となる訳です。 あくまで私の考え方ですし、全てのクラブ、ゴルファー、実情がそうであるとは言いませんが。2018/9/4(火)05:43
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今年出会った良いクラブは?A DESIGNのウッド型UT BX-Hです。 https://www.a-designgolf.com/a-grind/a-grind-bx-h/ ロフトの割によく飛ぶし、フェース角の設定が1度オープンなので、見た目、実打共にウッド型特有の捕まりすぎも抑えてくれます。 今期、購入した中ではこれが一番当たりでした。 購入はしてませんが、面白いと感じたのは、つるやゴルフのアクセルのパターです。 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17168495 正式な名前はわかりませんが、重心点がシャフト延長線上にあり、重心距離が0mm。 実際に試打してみたら、ピンタイプパターなのにヘッドが非常にブレにくい感じでしたね。 重心距離が短くなると操作に敏感になるからフラフラするんじゃないか、と思ったら逆でした。 コンセプトが面白いなと思ったので、こちらも一票です。2018/9/3(月)08:23
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ウェッジ のシャフトについてご意見くださいフィーリングで悩んでいるなら、アイアンセットと同じシャフト、同じ流れにしとくのがベターです。 本来、それが一番シンプルだと私は思います。 DGと、モーダスの2択でどちらが良いかは、人によりますね。 自分はDGを使ってますが、アプローチみたいなコントロールショットだと、どちらも同じ様に打てちゃいますね。振った感触で決めちゃったらいいんじゃないかと思います。 ウェッジは消耗周期は早いんで、DGで慣れとけば買い替え易いってのはあります。2018/8/29(水)20:26
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テイクバックの始動がなかなか出来ません大きい筋肉から始動する癖をつけると、動き出しやすいしリズムも狂いにくいですよ。 あと、アドレスに入ったら打つだけ。 そのショットの結果は考えない事です。 考えたら悪い結果、不安しか出ませんし、その通りに打ってしまうのが人間です。2018/8/27(月)20:58
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アイアンで悩む・・・どれが良いかは好みの世界ですね。 i200とmizuno proは他の方が推奨されてるので、私はZ765の良い所を。 ヘッドが大きめで易しいってのが利点ですね。 打感はミズノに負けますが、軟鉄感のある手応えで悪くはないし、ロフトが立ってる割には重心が低いので球が拾いやすく、プレッシャーもかからないので実戦に強いアイアンって印象です。 難しすぎない易しすぎない、使えるセミキャビですね。 一応ユーザーなので推しておきます。 余計に迷ってしまうかもしれませんが、クラブ選びに迷う時間もゴルフの楽しい時間だと私は思いますので、楽しんでください。2018/8/18(土)20:24
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695MBに似たアイアンどちらも国産品、吊るしのノーマル状態であれば、違いが大きいのはライ角とロフトです。 カタログ上でのお話ですが、ライ角で1.5度程、ロフトで2度位違うはずです。 タイトはライ角がアップライトですので、それがHimarinkoさんの打ち方に合ってるのかも知れませんね。 これに思い当たる場合、ご自身の適正ライ角を測定される事をお勧めします。 ライ角以外の理由は思いつきませんね。「ロフトが寝てる事で見た目に易しく感じる」とか、「バウンス角が適正である。」とか思いつく事はありますが、どれも極端に結果が変わる理由とまでは言えない様な気がします。 似た性質のアイアンというのは、MB全般になりますよ。 695MBと同じロフト、ライ角、バウンス角の条件を満たしていれば、特にこれが…ってのは無いと思います。2018/8/18(土)20:11
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M1とM2(2015モデル) どちらがおすすめですか?2015のM1とM2の2択でどちらがおススメか?と、質問されてますが、所持してる2015のM1はヘッドが重く上手く打てない、当たらない。 この時点で、選択肢はM2の1択になってしまうのでは…? スペックで見栄を張らなければ、特段難しいヘッドでもないし、ヘッドの性能云々より、バランスや総重量などの問題だと思います。 ヘッドが軽くすれば、改善されるかどうかを試したいなら、M1のソールウエイトを外して打ってみたらわかると思いますよ。 裏技的ですが、有名な方法なので、ググれば記事が出ると思いますよ。2018/8/18(土)11:14
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クラブセッティングの進め方質問内容をもう少し絞っていただいた方が良いと思いますが… 1Wは別として、下の番手から順番に組む方が失敗しにくいですよ。 30°UTの上の番手を買って、打てたら、またその上を足していく。 20°付近でUTだと厳しいなぁ、と感じ出したらFWの流れにチェンジ。 現状からだと、こういう感じじゃないでしょうか。 ウェッジ類など、下の番手のお話は、他のQ&Aにウェッジのセッティングの回答が出てるので、そちらを参考にされれば良いと思います。 頑張ってください。2018/8/11(土)19:45
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FW1本派のクラブセッティングについてスプーンが飛びすぎるのも困りものですね。 私も、3Wが飛びすぎてレイアップしにくいんで、3HL(16.5°)を使用しています。 その下に19°の3Uと22度の4Uです。 私の場合、元々、ウェッジ4本派なので、下を増やした結果、上を抜くしかない。と、順序は逆でしたが、今はPW46°の下に50°56°60°です。 ロフトピッチはバラバラですが、打ちたい距離は打ててるので、ここ数年、ずっとこの設定ですね。 昔は52°56°60°だったんですが、110y付近が打てなかったので、距離の重複の多い52°を50°にロフトダウンして、今の仕様になりました。 釈迦に説法だとは思いますが、使用頻度の高い距離ゾーンの番手を充実させておく方が、ゴルフ自体が簡単になると思います。2018/8/9(木)18:24
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セカンドショットの強度マン振りが120%。通常のドライバーショットが100%とするならば、UTやアイアンは9割程度だと思います。 緩めるとタイミングがズレて左に巻いたりダフったりするが怖いのです。 ただ、私の場合、「出来ないからこうせざるを得ない」だけで、本来は80%や70%でコントロールするべきだと思います。 強度を緩めて振る練習が足りていれば、強く振る必要はあまりないと思ってます。 中間距離が残った時、どっちの番手を使うかは。奥と手前、どちらが許されるかで変えます。 手前ピンなどで、ややオーバーで良いなら大きい番手。 奥ピンなどで奥に外したらいけないなら小さい番手を選ぶ様にしています。 風や番手毎のスピンの効きにもよるので、絶対じゃ無いですが… もし、ピンセンター、手前奥もハザード無し。の様などちらも許される状況で中間距離なら、下の番手でフルショット。 理由は上記と一緒で、コントロールする技術が低いから、下の番手で振るしかないだけです。2018/8/6(月)19:52
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ウェッジのセッティング自分はPW(46°)の下に50°56°60°でセッティングしてます。 「60°はいらないんじゃないか?」と言われますが、私の場合60°でアプローチ全般を覚えたので、PWのロフトが上の基準、60°が下の基準。 この2本の間を埋める為には1本では足りないので、ウッドを1本抜いて50°56°を入れてる状態です。 結局は、自分のゴルフスタイルに対してどう組むか?だと思うんです。 ロフトピッチが少々ズレてても、打ちたい距離が打てているなら、問題ないと思います。 現状、隙間が空いてしまっていると感じるなら、48°〜50°のウェッジに変更し、その下に使い慣れた頼れる56°を据える形で良いかと思います。 飛ばないロフトで無理に飛ばすのは危険ですが、飛ぶロフトを飛ばない様にコントロールする事は技術で可能です。 あとは練習ですね。2018/7/31(火)12:37
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アイアンしか打てない変わり者にお助けを他の方も仰ってますが、ユーティリティアイアンを使う方が無難です。 ストロングロフトの流れで、生の2鉄、3鉄は厳しいと思いますよ。 ポケットキャビティのモデルで2鉄、というのはそもそも数が少なく、最近のモデルでは需要が無いため、ほとんどないと思います。 かなり古いモデルであれば存在しますが・・探すのが大変ですね。 ユーティリティアイアンではなく、生の2鉄が希望なら、セットをそっくり買い直した方が早いでしょう。 今回の場合、ご使用のゼクシオの、ロフト、重さを調べ、アイアンの流れに沿う様に、ユーティリティアイアンをセッティングするのがベターだと思います。 シャフトは、可能な限りアイアンセットと同じ重量帯のシャフトにしておいた方がシンプルですが、この辺りの番手から長さ、重さ、球の高さ、スピン量の壁が存在します。 アイアンが得意と言っても、筋力、HSなどに応じて、物理的な限界が存在する事は覚えておいてください。 私も過去はウッド系が苦手で、2鉄UTを多用しておりました。 楽なクラブではありませんが、その分、磨かれる部分もあります。 頑張ってください。2018/7/31(火)12:06