YU-SO-YOさんのQ&A回答履歴
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アイアンの買い換えに際しヤフオクで売却、の一点です。2016/4/2(土)20:03
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パターのグリップ歴が長い人ほど、スーパーストロークは難しく感じると思います。 あの独特の太さ、形状は手首を殺すためのものだと思うので、 完全なショルダー型のストロークができないと、機能を生かせないと思うからです。 あれが合わない方は、多少なりとも手や手のひらの感覚を生かしたパッティングをしている人だと想像しますが、かと言って細すぎると手首が自在に使えてしまうので、適度に太さのあるタイプのものが良いのではないかと思います。 例えば、IOMICのMIDサイズ、オデッセイ DFX パターグリップ 、Lamkin パドルラバー 等は形状的にもクセがなくて良いように思います。2016/4/1(金)14:02
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重量フロー自分の経験からすると、6Xと7Sではおそらく6Xの方が硬く感じるのではないかと想像します。 ただ、確かにXとSの基準はメーカー別にあいまいだし、また、同一メーカーでも製品タイプ毎に違う可能性があることは容易に想像できます。 915はカチャカチャで替えられるので、6Xを新たに用意して、7Sと合う方にしてみては!?2016/4/1(金)13:45
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重量フローフローから考えるとやはり重いように思います。 自分なら320g以内できれば315g前後に収めたい、と考えるところですね。 320gを超えるセッティングにはたぶんしないと思います。ラウンド中に毎ホール1回だけ重いクラブを打つと思うだけで気持ちが揺らぎます。 やはり、100%信頼できるクラブで打ちたいと思います。 シャフトをchangeしないようでしたら、少し短く持ち他のクラブと同じような振り感にして対応するか、(ヘッドの重いドライバーだけ)フルスイング時にヘッドの戻りが安定せず、余計な動きをしてしまいそうですから、多少コンパクトにスイングしてヘッドが思わぬ挙動をしないようコントロールするかしかなさそうですね。 リシャフトが候補に挙がっているようなら6Xを試してみてはいかがでしょうか。7Sが打てるなら打てますし、Sよりは方向性は安定すると思います。(飛距離はわかりませんが)。ダメでもオークションでニーズはあると思うので、大損はないと思います。2016/3/31(木)15:48
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左手小指はどうしてますか?私は「添える(力を入れずに握る)」派です。 左手一本でクラブをギュッ、ギュッと何度か握ってみればわかると思いますが、握るたびにシャフトがロールしてフェースの向きが変わってしまうのがわかるはずです。 この時、一番影響を与えているのが小指です。 この、小指の握りの強弱が(パターも含め)力んだ時に方向性が狂う原因の一つと私は考えています。 ですから、アドレス⇒ヒット時に、握りが強⇒弱や、弱⇒強ののようにグリッププレッシャーを変えてしまうのが最悪ということになります。 私は、クラブがグラつかない程度に軽く握ってあげるのが正解だと思っており、小指の「腹全体」ではなく「指紋がある関節」部分だけ添える感覚で握っています。 小指の握り方で手首への負担はかわらないでしょう。ダフったり、ラフからの抵抗による衝撃の方が余程影響が大きいと考えます。 手首への負担が気になるような状況であれば、まずは治療に専念された方がよいと思います。悪化して取り返しのつかない状況になるのが最悪だと思いますので。2015/5/6(水)10:33
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みなさんのPW〜SWのセッテイングをお聞かせください。ご参考となれば。 PW:(ヤマハ Vフォージドツアーモデル(2008) 46°DG S200) フルショット 105Y ハーフショット 90Y AW:(ヤマハ インプレスXウェッジ(2009) 52°DG S200) フルショット 85Y ハーフショット 70Y SW:(ヤマハ インプレスXウェッジ(2009) 56°DG S200) フルショット 65Y ハーフショット 50Y フルショットはいわゆる「マン振り」ではありません。9割り程度の力でビシッと打つイメージでの距離です。 また、ハーフショットは、テークバックの時に9時の位置まで腕を上げるイメージで記載しています。2011/11/8(火)12:42
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ご意見をお聞かせくださいライ角が異常な気がします。(調整はせいぜい2度くらいまででは!?) スイングを直した方が良いでしょう。 今のままでは、狙えない球筋で終わってしまうと思います。 アイアンが狙えるようになるとスコアがまとまるようになりますよ。2011/10/20(木)21:29
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キャディバックの選び方?その通りでしょうね。2011/10/19(水)23:31
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成長させてくれる軟鉄アイアンはどれがオススメでしょうか?インプレスX Vフォージド 2010を打ったことがありますが?〜?の全てを満たしていると思いますよ。2011/10/19(水)23:29
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左腕は一直線でないとダメなんでしょうね?曲げる、曲げないに囚われない方が良いと思います。 フルショットでは、多少曲がるのが自然ですし、コントロールショットでは必然的に曲がらないのでは!? いろんな球を打って、自分に合うベストの形を探すのが得策です。2011/9/5(月)23:04
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飛距離アップの方法?手っ取り早いのは長尺でしょうね。 食わず嫌いという場合もありますから。 試打されてはいかがでしょう?2010/4/28(水)23:40
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頚椎椎間板ヘルニア私も同じ病気と診断されました。 加齢により椎間板が弱くなる、老化現象の一つだから、気長に付き合って下さいと医師の方に言われました。 思えば、長時間のパソコン作業や過度な打ち過ぎ等、首に負担のかかる動作が多かったので、それらを極力なくすように生活習慣を変えたところ、だいぶ良くなりました。 が、先日久しぶりに練習場に行ったら、また痛みが戻ってしまいました。やはりゴルフスイングは椎間板に相当の負荷をかけているようです。 私の医師の方は「老化現象の一つなので、治るとは断言できない」と言っていたので、完治の可能性があるというご回答があったことには少々びっくりです。2010/4/14(水)09:52
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1Wと3Wのシャフトについてグリップの向きかも。2010/2/16(火)14:29
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新製品は、パフォーマンスとして本当に進化していますか?選択基準はどう決めていますか?それから、クラブの基準については、同意見です。 消費者の立場に立てば、安くはない買い物をするわけですから、業界団体で基準を作るべきというのはもっともな意見です。 千差万別のクラブをR,SR、S、X、D1、D2・・・くらいで分けるのは無理がありますし、わかりにくい表示方法ですものね。 ただ、全員が全員、”運命の一本”に出会ってしまうと、マーケットが縮小してしまうので、メーカー側も敢えて基準統一化には踏み込んでいないのかもしれませんね。 ですから、みなさん仰るように、最後は自分の感覚で確かめた方がよいというアドバイスになるのでしょう、きっと。2009/11/6(金)12:36
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新製品は、パフォーマンスとして本当に進化していますか?選択基準はどう決めていますか?「新製品」は買わず、しばらく様子をみるようになさればいいと思います。 明らかに形状が異なる、とか、新素材を使用しているといったことがない限り、「新製品」を使ったとしてもプロ以外は対した差はないと思います。 各メーカーのHPでレンタルクラブを申し込むとか、希望のクラブのある練習場で試打させてもらうとかしていれば、おのずと時間は過ぎていき”キャンペーン”の時期になるのではないかと思います。 (加えて、口コミサイトでの評価も出そろうでしょう。) それから購入しても良いのではないでしょうか。 冷静に考えれば、1日を争って新製品を購入する理由はないと思うのですが、いかがでしょうか?2009/11/6(金)12:28
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ゴルフスウィングについて間違いなく、後者です。2009/9/26(土)00:28
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ダウンブローを少しだけ元に戻したい。私もアイアンとドライバーのスイングは別だと思います。 ドライバーは若干のアッパーブローでとらえるのが基本だと思いますので、右利きの場合、アドレス時に腰からの体幹軸が若干右側に傾くのが正解です。 スイング中は左足へと体重移動しますが、この時にアドレス時に作った軸の傾きはキープしたまま振りぬけば、それほど低い球にはならないと思います。2009/9/9(水)10:18
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右手に手袋をしないのは・・・右手に手袋をしないのは、 ?みんながそうしているから。 ?そして、その理由はクラブを握る役割を担うのはおもに”左手”で、”右手”は握るというより「押して」パワーを伝える役割を持たせているから、 −良いスイングをしている限り、”握らない”のでマメもできないし、 −滑ることの影響はあまり考えなくてよい、 ということなのだと思います。 ?逆に左手はクラブが滑ってすっぽ抜けないように、まさに”グリップ”させてやる必要があるため、手汗等の影響を受けず、高い摩擦力でしっかりと握るために手袋をするのだと思います。 しかし、右手にグローブをしない方がよいのかという点については、あくまで自分で一番フィーリングが良いと思う(あるいは結果が良い)方法を選べば良いのではないかと思います。 したがって、両手グローブもありでしょうし、フィーリングが合うなら右手だけグローブというのもありだと思います。 クラブとの接点は「手」しかありませんので、私は手の感覚というのは非常に大切だと思っています。よく、車も路面と唯一接点のあるタイヤが重要視されますが、それと同じことと考えています。 ちなみに、私は手の感覚は大切にしたいと思っているので、冬でも両手とも素手でグリップしています。(プロ野球の落合氏のようなものですね。「なんでグローブしないの?と言われたことはありません。」) この話題とも関連しますが、グリップの素材やグリップの仕方というものもスイング以上に重要だと思っています。(スイングの成否を決めてしまうという意味で) 他人の目は気になさらず、ご自分にベストフィットする型を通されればよいのではないでしょうか。2009/9/7(月)23:39