YU-SO-YOさんのQ&A回答履歴
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平均90切りに必要なスキルとは?ドライバー以外はそこそこ安定しているようですので、確かにドライバーが安定すればコンスタントに80台で回れるはずです。2018/7/5(木)15:09
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ウェッジのロフト組み合わせ私は現状46-50-54-57 なので、個人的には4本体制をお勧めします。 4本体制にする事で距離の打ち分けが易しくなる、と共に グリーン周りでの色んな球筋のアプローチが簡単になります。 具体的には、 ランを使うアプローチは46または50 ピッチ&ランは54、 ロブは57という具合で使い分けています。 球の位置や打ち方を変えずに弾道を変えられるので、ミスが減ります。 たとえばランを使う場合でも、46や50は振り幅を小さくできるので、ミスが出にくいですが、これを56°でやろうとすると球を右に置いたり、ハンドファーストに打ったりと、余計なことをしてザックリしやすくなったりします。 NS1050が打てるといことですので、シャフトは同じかダイナミックゴールドの方が良いように思います。2017/12/23(土)19:42
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着地点はどこ?「今、そのクラブを買わないと後々買えば良かったと後悔しそうか」 で判断しています。 相当に後悔するだろうと思えば、予算を多少超えても買います。2017/12/18(月)15:56
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パットのライン読みマナーの観点からはプレーファスト優先で良いと思います。 自分が第一パット者でない場合は、他の第一パット者がラインを読んでいる間に、ご自身もラインを読むようにし、自分の番が来たらボールを置いて、読んだ通りにパットすればよいでしょう。 自分の番が来てからライン読みの所作を開始するようだとスローだと言えます。 また、自分が第一パット者の場合であっても、横から高低を確認したり、反対側からラインを読む程度は、何らスロープレイにはあたりません。一連の動作がきびきびと出来ていれば大丈夫でしょう。 同伴者、後続組に配慮しながらうまく立ち回ってください。2017/12/5(火)21:45
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ヤマハRMX118ドライバーRMX118所有しているのでコメントを。 V202ツアー+BB6S で合っているのであれば、 RMX118+BB6S も合うでしょう。 ヘッド後方に10gのウェイト(これは別売りウェイトで交換することも可能)があるので、これが弾道の安定性に一役買っています。 少なくとも引っ掛けが出るようなタイプのヘッド特性はなく、上記の組み合わせで引っ掛けがもし出るようであれば、スイング自体に問題があると思った方がよいでしょう。 Good Luck.2017/12/4(月)18:27
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米国PGAへの進出、参戦を考える彼の人生なので、彼のやりたいようにやれば良いと思います。2017/11/26(日)18:40
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ユーティリティは万能?個人的には 「5Iが打てるようになったら、FWもUTもアイアンも打てるようになる」 の方がしっくりきます。 UTはソールが広いので多少のダフリはごまかせますが、アイアンではごまかしがききません。 また FWはUTよりもシャフトが長く、ロフトも立ってきますので、UTが打ててもFWも同じように打てるようになるとは限りません。FWが苦手という人も結構います。 一方で、アイアンはUTよりも短かく、またFWはUTよりもヘッドの構造上”芯”が広いのでそういう意味で「打てるようになる」と仰っているのかもしれません。2017/9/22(金)17:03
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ゴルフの中毒性について中毒性はかなりあるでしょうね。 いいショットやいいスコアが出たときは確実に脳内に何らかの「快楽物質」が出ていると思います。中毒の一因です。 逆の場合は、多かれ少なかれプライドに傷がつき「俺の潜在能力はこんなものではないはず!」とムキになります。道具への投資等もだんだん見境がなくなってきます。立派な中毒症状です。 でも、まあ「中毒」と考えずに「熱中」と思えば良いのではないでしょうか。 その先に何が待っているかはわかりませんが、人生enjoyで良いと思いますよ。2017/9/22(金)11:01
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ダイナミックゴールドの真実下記にダイナミックゴールドのEIカーブがあります。 http://www.truetemper.co.jp/topics/dg-95-105-120/index.html このデータをどう解釈するかによりますが、先端部分の剛性は高めて設計されているので、少なくとも「先調子」というフレーズは当てはまらないのではないかと個人的には思います。2017/9/8(金)11:40
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ティーショットアプローチの精度や平均パット数によって、回答が変わってくると思われます。2017/9/4(月)17:34
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パターを振った感覚の擬似体験予想ですが、振り感は 「グリップ部20g軽くする」≠「ヘッド20g重くする」で、 おそらくグリップ交換前に「ヘッド20g重くする」場合の方がスイングバランスが大きくなる(振った感じヘッドが重く感じる)のではないかと思います。2017/9/1(金)08:21
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「厚い/薄い」とは?打てます。 フェースの向きと直角の線上よりもアウトサイドからヘッドが入ればフェードボールが出ます。 但し、フェースがスクエアよりも開いてインパクトすると弱弱しいスライスしか出ません。 スクエアか少しフェースを閉じ気味で、ほんの少しで良いのでアウトサイドインでインパクトするのがよいかと思います。2017/8/31(木)13:27
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「厚い/薄い」とは?個人的な感覚としては以下のように思っています。 【厚い】:ヘッドの動く方向(円軌道上の接線)とフェース面が直角(に近い状態)で、ヘッドの芯でボールを捉えた状態。 【薄い】:上記以外の状態。 実際には円軌道上の接線に対してフェースが開いて球をこすったような場合や【厚い】に比べて多少 芯を外した場合に用いられることが多い2017/8/31(木)09:26
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どんな練習をすれば上手になれますか?他人のせいにしている間はうまくなりません。2017/8/30(水)09:36
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道具と上達「スイングの上達が道具のスペックアップより先か、道具により上達が促されるものなのか。」 答えが難しいですが、ある程度ミスがミスとわかる道具でスイングやショットの上達を目指すというのが正しい方向のような気がします。 上級者が少し小さ目ヘッドや打点にシビアなアイアンを好んで使うのは、練習マットとは異なる実際のラウンドにおいては、ラフからの抜けを求めたり、意図通りに球を操りたい場面が往々にしてあるからです。 ラウンド経験を重ね、レベルが上がってくるにつれてアベレージモデルでは物足りない場面が出てきますが、今がまさにそういう時期かもしれません。 いきなりマッスルバックを買って、ゴルフが嫌いになってはいけないので、セミアスリートモデル(少しヘッド小さ目のキャビティ型)の使用を開始しても良いかもしれません。2017/5/26(金)05:50
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おすすめのFW(フェアウェイウッド)を教えてくださいミズノ MP FW は良いです。 形がきれいでとても構えやすいです。 ヘッドも小さ過ぎず、若干のシャロー系で適度な安心感があります。 構えた瞬間にナイスショットのイメージが湧くよいFWです。 バルジのせいもあると思いますが、狙ったエリアにかなりの確率で運ぶことができます。 チタンフェースなので飛距離もそれなりに出ますし、フェース厚もシャロー過ぎない程度にあるので、球も止められます。 もちろん合うシャフトを使うことが前提となるとは思います。2017/5/24(水)21:45
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物欲との戦いゴルフクラブは高価なので財布との折り合いをつけるのはなかなか難しいことですよね。 ただ、どうしても欲しい物に出会ってしまった時は、人生と同じで「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい」と思って買うようにしています。 でも傷口はなるべく広げたくないですから、ネットでより安く、より状態の良い物を探すという努力だけはするようにしています。 また、もし合わなかった場合のリセールバリューは必ず考えるようにして赤字を極小化するようにもしています。モノによっては黒字が出ることもあります。そういった意味で「このクラブを買値で買ってくれる人がいそうか」も購入時の判断材料の一つです。 以上はもう既に実践されていて参考にはならないかも知れませんね。 自分も理想のセッティングを本格的に求めて早10年近くになりますが、「14本」規制というのは実によく効いているなと最近よく思います。 「20本以内」のようなルールならあまり迷わずに済むのですがね。。。2017/3/29(水)11:29
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バンカー克服法?バンカーショットではボールは打ちません。 ?また、芝のようにリーディングエッジでボールを拾う感覚も不要です。 まず、バンカーショットの仕組みについて正しく理解しましょう。 バンカーショットでは、ソール(リーディングエッジではない)を砂に潜り込ませ、砂と一緒にボールをバンカーから出します。 この時、バンスが威力を発揮します。バンカーではバンスから接地させるように打ちます。砂に潜ったヘッドは、砂からの反作用をバンスで受け止め、ヘッドを上昇する力に変換します。 この力を利用して砂ごとボールを飛ばす仕組みです。 練習場に行かなくともこの感覚は理解できます。 座っているなら手のひらを上に向け、手の甲側で 机やテーブルの上をバンカーショットを打つように軽く払ってみてください。 手の甲(バンス)の力を借りて、手が机から反発力で上昇する感覚がつかめるはずです。 間違ってもリーディングエッジを差し込みにいってはいけません。 バンスの力が使えず、そのまま潜り込む力になります。 バンカーでハンドファーストに構えてはいけないのはこのためです。 頭が突っ込むクセのある人は同様にリーディングエッジがバンカーに刺さりやすいはずです。 またクリーンに払い打つこともNGです。逆にバンスが邪魔してリーディングエッジが赤道付近に当たりやすくなり、ホームランになる確率が高まります。 ハンドレート気味に構え、バンスの力を利用して砂ごとボールを飛ばす。 が正解です。 冒頭の?・?の理由は以上の通りです。2017/2/7(火)08:48
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ラウンド中の考え方ゴルフは俯瞰的に見てゲーム途中から「ゲーム全体をまとめる」ことができないスポーツです。 例えばサッカーは2-0で勝っていれば、時間を消化して試合を終わらせる、野球であれば、一挙大量得点で逆転を狙うといったことができます。しかし、ゴルフは一挙の挽回はありえませんし、結局のところスコアは一打一打の積み重ねの結果でしかありません。 ですので、一打一打に囚われて、というのは正しいことだと思います。 ここでは、一打を減らすために身に着けた技量に応じたベストショット打つことを心がけると同時に、次に余計な一打を打たないように頭を使うことも心がける必要があります。 曲がるリスクを取って飛距離を狙うのか、安全にフェアウェイキープを狙うのか。ハザードの待ちうける確率の低いピン筋を狙うのか、安全なエリアを狙うのか。 奇跡的なリカバリーショットを狙うのか、1打を犠牲にしてでも確実に脱出するのか。 全体をまとめるという場面があるとすれば、こうしたシチュエーションでリスクを取って良いスコアを狙うのか、安全策を取って無難なスコアにまとめるかを選択するということになるのだと思います。 スコアがいつも膨らんでしまう原因はどこにあるのか、これまで自分がどういう判断をしてきたか、振り返ってみると改善のきっかけになると思います。2017/2/5(日)11:27
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FWの構え方についてスイング時には強い遠心力がかかります。 ですので、セットアップ時に小手先で調整したとしても、インパクト時にはその形は遠心力によってほどけ、再現できる確率はかなり低くなるように思います。 例えばロフトを立てるという動作はハンドファーストの度合いが強まっているのと同義だと思いますが、インパクト時にはこれがフェースが被る要因となってフックが出ていると考えられます。 解決法ですが、 ・余計な小細工をせずになるべく自然体で構えた時にフェースがまっすぐターゲットを向くようなFWを使用する。 ・ボール位置はほぼ中央 ・FWには広いソールがあるので、これを利用して、入射角も反射角も浅いシャロー(浅い角度)になるようなスイングを心がける(打ち込んだり、すくいあげたりしない。) それでも症状が改善されないようであれば、シャフトが合っていない可能性を疑う段階かもしれません。 ドライバーが打てるようになったとのことですので、芝に低めにティーアップされていると思ってスイングしてみてください。2017/2/5(日)11:05
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フェアウェイウッドの選び方顔の良いクラブがお好みのようです。 ミズノのMP FW(2015)もストレートできれいな顔をしています。2017/2/5(日)10:46
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アイアンのトップ、ゴロゴロ病根本の原因:打球の行方が気になる or 筋力の衰え ↓ 動作上の問題:伸びあがり、ヘッドアップ ↓ 対処法:頭を残して、打球を極力横目で見るくらいの意識でスイングする2016/12/12(月)08:28
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シューズ紐派、BOA派?サイクリングシューズでも採用されていますし、一時の流行ということではなく、技術革新によって誕生した一つの形ということだと思います。 BOAは使ったことないのですが、紐で不便に思ったこともないので、自分は今は紐靴です。2016/12/4(日)08:03
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肘の使い方スイングは回転運動ですので、軸は背骨(意識としては背中側)に置いた方がよいように思います。 その意識で力を抜いてブランコ素振りをして繰り返してみてください。 その時の肘の動きが自然な肘の動きです。2016/11/20(日)04:30
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手放せ無い逸品なクラブアイアン:YAMAHA inpres X 2008 TOUR MODEL です。2016/11/16(水)07:39
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アイアンの上達法いろいろな症状がおありのようですね。 インパクトを安定させる上で一番大切な点は、「目の位置」(通常は頭と言われると思います)を極力動かさないことです。 トップやダフり、その原因のスウェイやヘッドアップ等は、すべて目の位置が動いていることに起因します。 野球で例えるなら、ピッチャーがストレートを投げているのに、頭の位置を動かして変化球に見えてしまっているのと同じことです。 球は止まっているのですから、余計な動きで「動いている球」にしてしまってはいけません。いくら正確なセットアップができていたとしても無意味になります。 【練習法】 クラブは持たなくてよいですから、少し前のめりになるかもしれませんが、壁に頭をつけてスイングの動作を行ってみるとよいと思います。 頭を動かさない場合の筋肉の動きが体感できるはずで、それなりに筋肉に負荷がかかることが理解できると思います。 頭が動く原因の一つは体に負荷がかからないよう、楽なスイングになっていることが考えらえます。筋肉の衰えによって体に負荷をかけられないスイングになっている、とも言えるかもしれません。 頭を動かさない感覚を体得したら、人工マットで構わないのでひたすら素振りです。ソールが芝にかすかに触れて「サッ」という音が毎回出るようになるまでです。地味ですが、どれほど理論を知っていたとしても素振りに勝るスイング固めの方法はありません。 ご検討をお祈りします。2016/11/16(水)07:37
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クラブのシャフトのフレックスユーザー目線では基準は作った方がいいという結論には間違いないでしょう。 問題は、「メーカーサイドにメリットがあるか」というところだと思います。 ヘッドの場合は”反発係数”という規則があるので、協会(またはユーザー)がルールの監視者です。 ところが、シャフトにはルールがありませんので、これを管理・監視する必要がないのはご承知の通りです。 基準を新たに設けて公表することによって売上が激増するという前提がない以上、(苦労して業界統一)基準を設ける意味がおそらくメーカー側にはありません。 ルールの縛りがない以上、メーカー側が基準を設定したとしてもすべてのメーカーが参加するとは限りませんし、また、参加を強制することもできません。 また、統一基準を創るとなった場合にはそれなりのしっかりとした基準とする必要があるでしょうし、そのためには、それ相応の時間とコストもかかってくるでしょう。 費用対効果(あるいはメーカー間の軋轢(!?))もあって、現在のような形に留まらざるを得ないのではないかと思っています。2016/11/15(火)11:59
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パット時のソール私の場合はパターの場合も変わりません。 ?構える際にソールしながらスタンス、ボールとの距離感を決めポスチャーを固める ?スイングを始動する直前にソールをほんの少しだけ浮かし、ヘッドのインパクトポイントを確認してからストローク開始 です。2016/11/14(月)08:10
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アイアンショットでのソール私の場合は ?構える際にソールしながらスタンス、ボールとの距離感を決めポスチャーを固める ?スイングを始動する直前にソールをほんの少しだけ浮かし、ヘッドのインパクトポイントを確認してからスイング開始 です。2016/11/13(日)19:41
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マイキャディ歴おそらく2008年なので、8年位かと。 my caddie専属アマ に応募した頃です。2016/11/13(日)14:08