みんなのQ&A

冬用にシャフトやクラブを変えていますか?

2024/11/18(月)16:07

冬は、寒さや着ているウエアで体の回転がし辛くなります。
また、ショットの手ごたえも強くなるように思います。
皆さんは、何か対策をされていますか?
シャフトやクラブ自体を変えたりしていますか。
アイアンのスチールシャフトから手や腕への振動が軽減されるカーボンへの変更を検討中です。ドライバーは、より軽量シャフト装着。アイアンは、あらたにカーボンシャフトのセット購入が必要なため、経験者や検討されたことがある方のご意見をよろしくお願いいたします。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2024/11/19(火)13:16

    冬用というクラブは持っていませんが、過去に怪我をしたことで一旦見直したことがあります。ウッド、アイアンともに軽量化しました。ウッドは10gほど、アイアンはスチールからカーボンにして30gほど軽量しました。
    変えてすぐはヘッドスピードが増したことで怪我する前の飛距離に近くまでは回復しましたが、やや不安定となりました。
    そして、しばらくすると軽いことに慣れてしまい飛距離の恩恵は無くなりました。
    また、軽くなることでスイングの負荷が減るためスイング自体は小さくなると感じました。
    結局半年も経たないうちに元に戻しました。
    以上のことから冬の対策として軽量化することは効果が無く、むしろ重さによるストレッチ効果が減るデメリットのほうが長期的には潜んでいるのではないでしょうか。
    そういう意味ではヘッドに鉛を貼って一時的に重くするくらいのほうが良いのかもしれません。
    そして、カーボンにすることで衝撃吸収効果は得られますが、変更時の違和感が出る可能性もあります。それを年2回迎えることをリスクと感じる人も少なくないでしょう。

    冬用として対策したいと感じているかたは、そもそもオーバースペックのものを使われているのではないでしょうか。
    だとすれば、冬でも使えるスペックをオールシーズン使うほうが現実的と思います。

  • 2024/11/19(火)04:33

    ここ数年は14本のクラブが全てカーボンシャフトでした。
    この夏にアイアンとウエッジをスチールシャフトにしたのでこの冬は変えるつもりです。
    飛距離うんぬんはありませんが、セルフプレーメインなので手持のクラブがスチールシャフトだとかなり冷たく感じるのでカーボンシャフトでのラウンドのほうが多少ましだと思ってます。

  • 2024/11/18(月)20:07

    冬対策としてアイアンのヘッドに鉛を2g貼るくらいでした。
    昨年、TB7にスチールがメインでしたが、サブに中古でZ585の重めカーボンを購入しており、冬用として気温が下がった今頃から使用していました。
    球の上がり易さや身体への負担が楽だと実感していました。

    メンバーの友人がラウネにリシャフトし、打たせて貰ったのを機に、TB7をラウネにリシャフトしました。
    軽量化にもよりますが、身体の負担は減りました。

    ns950 neoからラウネ75なので20g弱の軽量化です。
    ウェッジはラウネ85なので10g弱の軽量化です。
    還暦を期に身体への負担を考えたのと、リシャフトしたいと思えるシャフトが発売されたタイミングでした。

    参考まで。


  • 2024/11/18(月)18:40

     連投で申し訳ありません。忘れていました。
    冬場特に風が強い日は両手手袋がお薦めです。全然違いますし、パターの時に手が震えることなく打てます。
     なれると両手手袋はとても良いです。暑い時期以外は両手手袋使っている機会が増えました。スコアも良いケースが多いです。

  • 2024/11/18(月)18:35

     冬対策しているのはG425 MAXドライバーのシャフトをSからRに落としています。今年は比較的暖かいのでまだSのままで振れていますが、寒くなって距離が落ちてきたらRに交換する予定です。寒くて身体が動かなくなる中で、無理なく距離も出てくれるのでお勧めです。
     またアイアンのシャフトですが、私の周辺ではスティールからカーボンに替えている人が多いです。替えた方は殆どの人がカーボンに替えて身体が痛まなくなったと言っていますので、私もどこか痛むようになってきたら思い切ってカーボンに替える予定でいます。
     冬対策ですと衣類でしょうけれど、最近は薄くて暖かいジャケットやタイツが販売されていますので、ゴルフ用でなくても動き易そうであれば試すようにしています。ゴルフ用でなくてもスコアに影響はあまり感じていないので温感第一、デザイン第二で毎年更新しています。

  • 2024/11/18(月)17:23

    クラブの変更はありません。服装で気をつけているのは、ファスナーで袖を脱着できるアウターの脇の下をオープンにして、脇を締めてもモコモコさせないようにするくらいです。私にとってはこれが一番大切です。

    余情残心

  • 2024/11/18(月)16:50

    ここの皆さんはギアに精通され経済的にも余裕あるとみられる方が多い印象なので、替えてる方や何かしらの対策されてる方が多い予想はします。

    が、私は何れにも当てはまらない普通の(ただスイングや練習法や金のかからないことだけは誰よりも追求したつもり)ゴルファーなので、冬だからと言って何も対策してません。(昔もどこかで書いたと思いますが)

    冬は飛ばないものとして普段のレンジで飛距離や弾道を把握するだけ。
    それに応じコースで対応。
    いつものコース、ホールのヤーデージが伸びたと思えばそれだけ。
    アゲンストが強い時と思えば同じ。
    ティーショットは仕方ない。
    あとは番手上げるだけ。
    所詮はグリーン周りでスコアは変わる。
    逆にラフは楽だし。

    服装のことを良く言われますが、私は冬だからと言って体が回らないとは思ってません。
    そのために厚着はしないし、しなくて良いウェア選びしてます。
    そして普段の練習からラウンド用の格好です。
    手打ちじゃなく体でスイングすれば窮屈さとか全くないです
    腕の付け根からだけで振ってる人は窮屈で動かしにくいかも知れません。

    多少体の動きが夏場と違っても、それ以上に気温の低さからの飛距離ダウンが大半のはずです。
    つまりHSは大して落ちないです。(計測してますので分かります)
    空気密度やボールの硬化などの影響の方が大きいでしょうね。
    それに対しギアや何か対策するのはあるでしょうね。

    毎年感じるのは真夏と真冬はゴルファーが減ることです。
    特にレンジは極端に減ります。コースは安くなるのでそれなりですが、あまり練習せずに(暑い寒いでやりたくない)ラウンドだけする人は、余計に対策必要でしょうね。

    しかし替えたなりの飛距離や癖などを把握しないと結果に結びつかない可能性もありますよね。

    対策してない回答なので申し訳ないです。
    対策した回答は他の方を参考にされて下さい。

    2
  • 2024/11/18(月)16:47

    還暦過ぎですので身体を
    痛めないこと最優先
    寒冷地仕様のウェア着用
    ですと、身体回りずらいので、ハーフショットやパンチショットを多用してます

    曲がらないので
    スコア良いですよ

    参考まで

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