ドロップするとは‥?トータル飛距離とは‥?
連投失礼します。
ロフトの少ないスプーンを練習したら訳が分からなくなってしまいました‥。
ロフトの少ないクラブで打つ際にHSとバックスピン量が不足すると、球がドロップして飛ばない、、と言うように言いますよね。
この時のドロップする、、とは野球に例えればドロップボールではなく、フォークボールのような現象だと理解しています。
つまり回転数が足りないので揚力が足りず、重力に負けてしまう、と理解しています。
ところでハザードがなく、距離のみを欲張るボールを打ちたいシチュエーションではランでトータル飛距離を稼げば何も問題がないはずです。例えて言えば、スプーンで球は上がらないが低弾道のおかげでかなり転がって、結果OKのようなボールです。
(前提として、私の場合スプーンのセッティングはランが読めなくても前に行けばOK(トータルの距離重視)、5W以下はランも計算する(着弾点+静止点重視)ようにしています)
さて質問ですが、
そうすると球がドロップしても特に問題がないことになりますが、なぜ球がドロップすることを皆さんは嫌がるのでしょうか?