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苦手クラブ

2015/6/26(金)15:09

ずばり、お伺いします。
苦手クラブの克服法を教えてください。

苦手クラブについての、一般論をお尋ねしたいんですけど、私事ですが22度のユーティリティが苦手です。
かといって、ロングアイアンは、全く当たりません。

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回答 10件

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  • 2018/7/13(金)14:51

    長いクラブが苦手?なのは当たり前です。
    苦手なんじゃ無く単に難しいだけです。
    だから打てないのです。
    それだけの技量しか無いってことです。

    私は苦手を無くすことをモットーに練習してきましたので、苦手は無いです。
    苦手なクラブも、苦手な状況も無いです。
    (逆に特別得意なクラブも無いです)

    当然、長いアイアンは一番打てませんでした。
    苦手なものを練習しないと克服できません。
    得なモノは練習しなくても打てます。

    そして今では3本のUTを使っています。
    打てないクラブは持っていても意味が無い。

    基本的にはドライバーもUTもアイアンもウェッジもスイングイメージは同じです。
    それで打てないのは、クラブが合っていない(自分にはハードスペックとかアドレスして違和感あるとか)と判断してます。

    9番アイアンの練習しても22度が打てないなら、22度を練習するしか無いです。
    9番と22度のスイングで何が違うか?意識も打ち方もあらゆることを考えてみる。

  • 2015/7/13(月)18:08

    冷たいようですが「練習あるのみ」かと。その「練習」は、練習場では
    意味が薄いので、実戦ラウンドで。
    私は、競技や大事なコンペの際には不得意なクラブは封印しておき、
    確実に打てるクラブを選択します。たとえ距離が足りない場合には、
    バンカーやラフに入れない・残り距離が半端にならない・・・を考えて
    クラブを選択します。その方が結果的に良いスコアで上がれます。
    ・・・と偉そうに申し上げましたが、見栄やカッコ付けで誘惑に勝てずに、
    ムリに不得意クラブを手にする場合がありますが、10回に9回は失敗し、
    「後悔先に立たず」と歯ぎしりしきり・・・です。だから面白いのです。
    失敗も楽しみましょう!!

  • 2015/6/29(月)22:33

    遅レスで申し訳ないです。
    苦手の種類がもう少しわかればいいのですが。

    私もUTが苦手で入れてません。
    私の場合は構えた瞬間に左に行くとしか思えないんです。
    相性の問題ですね。
    だから私は5Wの下は3Iを入れてます。

    もし打つのに苦手があるのであればハーフショットや9Iの練習も大切ですが、打ちたいと思うクラブの1つ上の番手を練習することが大事だと思います。
    9Iの練習は否定しませんがそもそも長さが違い過ぎます。
    長い番手を短く持って練習することもそのクラブを根本的に克服することには繋がらないのが私の持論です。
    ですから私は2Iまでを練習用に持ってます。
    そのおかげで3Iも苦手意識はないですし、4Iまでは得意クラブです。
    とにかく長い番手はその長さを振ることに慣れるのが一番大事だと思ってます。
    私が教えている仲間にも必ずそれをやらせており、効果出てますので是非お試しください。

  • 2015/6/27(土)17:59

    私もロングアイアンはダメで、女子プロを真似て
    7WとUTでカバーしています。

    拙い経験から一言。
    知人のクラチャンから指導を受けて、
    長いものの安定性を高めるには、グリップの範囲内で
    短く持ったり長く持ったりして試行錯誤していると
    いつの間にか、方向性良く打てるようになりました。

    それまで、私の腕では3Wと5Wの距離がほとんど差が
    ないくらいでしたが、5Wの距離を3Wを短く持って
    打ったりしているうちに、3Wの本来の当たりが出るように
    なりました。
    UTも同様です。

    ご参考までに。

  • 2015/6/27(土)08:31

    その22度のユーティリティでどういうミスが出るかにもよりますね。

    お手持ちのアイアン、おおむね長くなるほど難しくなると思いますが、22度のUTだとロフトがほぼ同じ4番アイアンより結果が明らかに悪いとか、ミスの傾向が違うとかであればクラブが合っていない可能性があります。うまく打てれば5-6番アイアン相当の難易度になる?と思いますがどうでしょうか。

    22度UTはアイアンとシャフトも違うことになるでしょうし、総重量もまちまちなのでバランスが同じだから合うだろうということにもなりません。選び方は難しいです。

    100叩きの私も22度UTは苦手です。アイアンと同じシャフトを入れたり鉛を0.5-1g単位で調整したりしているのですが、なかなかアイアンと同じ振り心地になりません。ライさえよければ3番アイアンの方がましなんじゃないかと思うこともあります。これは余談でしたが。

  • 2015/6/26(金)19:23

    幾つか前段の話が抜けていると思うが
    1.そのクラブの何が苦手?
    2.何ydをそのクラブで打ちたいのか?
    3.200〜180ydくらいかと思うが5Wなど 他の形はどうか

    22UTであれば 色々な選択肢があると思う
    プロや上級者に良いと言われるクラブもあれば 初心者にお勧めなクラブもある

    1W,3Wも実は苦手なんていうなら 根本的なことに問題があるのだろうが
    22UT限定であれば 対処のしようは有ると思うが

    現在使用のUTなども情報があると良いだろう

  • 2015/6/26(金)18:08

    私は基本的にほぼ短い番手しか練習場では打ちません。

    アプローチ3割、9I3割、7I3割、5I、3W、DRを合わせて1割くらいでしょうか?
    わずかに打つ長い番手でもスイングのイメージは変えません。

    長い番手(苦手な番手)を集中して打ち込んで克服するという練習方法は他の番手とはイメージの違うスイングを作ってしまう、結果としてその番手だけの打ち方の練習をしているという事になります。
    練習場では打てる様になっても一発勝負のコースでは成功率が低くなるのは言うまでもありません。

    今後うまくなりたいと思っているなら今は22度が苦手でも諦めるべきではないでしょうか?
    現状のスイングの精度ではそんなものだと思うべきだという事です。
    短い番手でスイング作りをしていけばオーバースペックのクラブをお使いでなければそのうち打てる様になります。

    6Iくらいの短い番手をしっかり練習するのとユーティリティーよりも易しい7Wか9Wに変更してみてはどうでしょうか?

  • 2015/6/26(金)17:44

    ウエッジはSWを沢山打ってます。

    あまり打たないPWが苦手なので代わりの9番アイアンの使用頻度が多いです。

    アイアンは3番アイアンでスイングをつくり7番、9番で確認する感じです。

    ウッドは3番の直打ちとハイティーでのショットを多めに打って1Wと実戦用の5Wで確認する感じですかね。。。

    沢山打てば苦手意識は無くなると思ってますがロングアイアンよりUTを練習したほうが上達が早いかと思います。

    乱文失礼いたしました。

  • 2015/6/26(金)17:00

     スタンスを狭め,ハーフショットで芯を喰うまで練習します。距離・方向ともに関係ありません。常時芯を喰うようになったら,スイングとスタンスを徐々に広げていくことです。あせらない,じっくり時間はかかると思って練習いてください。

     ロングアイアンはティーアップして前述のうように練習してみてください。距離を求めないことも重要です。クラブの機能以上に飛ばないのだからと考えてください。参考まで

  • 2015/6/26(金)16:45

    自分の場合、9番と同じスイング感覚で長い番手が触振れてないときは打球が暴れますから、正しい(自分のポテンシャルに適切な)スイングをしていないと判断しています。
    ですから、スイング造りは9番アイアンで行っています。
    9番で90%程度ナイスショットを出せるスイングを基本として身につけました。
    で、普段の練習(場)では、9番で自分のショットを確認してから、徐々に番手を上げドライバーまで…
    振り方・スイングは、ドライバーまで全て9番アイアンと一緒。
    9番を振るようにドライバーを振れればOK!…が自分の指標です。
    全ての番手にて同じ感覚で振れる事が、スイングの肝、安定したスコアを得るための重要事項だと思い、心掛けています。

    ゴルフ暦は長いほうですが、全ての番手を9番と同じ感覚で振れているときほど、「ショットの安定=スコアの安定」が安易である事を実感しています。

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