みんなのQ&A

レーザー距離計の使い方について

2019/9/10(火)11:39

レーザー距離計をお使いの方に是非教えて頂きたい事があります。

1)1Rのおよその使用頻度(ティー、セカンド、アプローチ)

2)こういう時は使用を諦める様にしている という場面はありますか

3)2)のケースで諦めた場合はどうしていますか


以上について。


 私は先月レーザー距離計を買い2度ラウンドしました。
 
 直近のラウンドは後続の組が2Bでプレーが速かったこともあり
 使えたのは
 ティショット3回 セカンド1回 アプローチ0回のみ
 使いたいシーンにほぼ使えず終いでした
 
 その前のラウンドでは後続の組は普通でしたが
 初めて使う遠慮と打ち上げ砲台グリーン多しという環境もあり
 使えたのは
 ティショット3回 セカンド3回 アプローチ1回と
 使いたいシーンの1/3くらいは使えたかな程度
 
 初回のラウンド後に前向きなレビューも書いたりしましたが
 この使用頻度だと あまり買った意味がなかったかなあ・・・
 と少し後悔しています。(以前はボイスナビを使っていました)
 
 距離計の性能自体は満足しているのですが・・・
 
 そもそもレーザー距離計は
 使えない時は「しょうがない」とあきらめるべきものなのか
 それとも使い方に何か改善の余地があるのか
 
 皆さんの使い方を参考にさせて頂ければ幸いです。

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回答

1〜13件/13件
  • 使いまくりですよ・・
     ショートは必ず図りますし・・・
     ミドルは第2打で必ず・・
     ロングは2,3打目で必ず図ります。

     50Y以内は何となくわかりますが・・
     逆に大きくスコアに響くので必ず図ります。

     プレイ中は移動、別の方が打つ時間がありますので
     自分のボール地点に行った時点ですぐ測れば問題ないはずです。

     もしかして・・・前の組がプレイ終了してから・・
     素振りや距離計測をしてませんか・・・
     スロープレイはいけません。
     前の組がグリーンからおり、安全地域に動いたら
     すぐ打てる体制にしておいてください。
     (実はここができていない方が半数以上ですね・・)
     
     

    2019/9/11(水)21:57
  • 使い方に関して私なりの配慮を補足しますと

    ?なるべく自分の打順が来る前に計測を完了する。
    ?計測場所は状況に応じてボールの横や後ろ(数ヤード、時には2〜30ヤード離れた)地点からターゲットまで計測し、歩測等で補正する。
    ?前の組と空いたり、全体的にスローだと感じたら使用を控える。

    これらはスロープレー防止のためと思っています。
    やはり、自分の打順が来てから計測器を取りだしたり準備をしていたら同伴者から「遅い」と思われるでしょう。
    いかにスムーズに、周囲から気付かれる事なく計測を終えるかに拘って使っています。
    そう言った意味では、自分以外全員がグリーンをキャッチしていて、自分がグリーン廻りからのアプの際なんかは絶対使いません。

    機器の操作や計測の一連所作は「慣れ」ですので、質問者様も初めは慣れていないだけだと思います。
    積極的に使われたら良いと思います。

    2019/9/11(水)07:52
  • 私は基本的に余裕があるときのみ。同伴が遅いと感じるときは使いません。

    実際には周りのヤード木で見てもできるんでもぐもぐタイムのように前の組との時間が長く感じた時に時間つぶしで使うのが本音です。

    初めてのコース以外は落とすのが嫌なんであまり使用してません。

    2019/9/11(水)06:51
  • 私が使用するのは基本的にピンが射程圏にあるときです。番手選びのために使用します。
    複数の候補のクラブを持って行き、左ポケットから出して計測。そしてクラブを選択します。
    ポケットから出して計測終わるまで数秒ですし、たいていは他の方が打つときに計測を終わらせてます。
    その他は池や木、バンカーなどが何ヤードか気になったときに使用します。
    使用を諦めるのは基本的にターゲットが見えないときですね。

    2019/9/11(水)01:47
  • 基本的に以下の条件で使います。

    1)グリーンを狙うとき (但し30Y以下では使いません)
    2)ティーショットでハザード(バンカーを越えるには何Yardとか)までの距離把握。
    3)刻みの目標地点までの距離を確認
    4)前の組にティーショットが当たらないか確認。

    レーザー距離計は”ここは乗せたい”という勝負所や”絶対に入れたく無い”ハザードを避けるなど神経を使う状況で自信を持ってショットするためのツールだと思います。自分の各クラブとコース上での実測距離も良いフィードバックになります。(特にミドル〜ショートアイアン)
    ただ、短時間の計測でも使っていない人からすればプレーに時間をかけていることになるので、Kooyuさんの仰るように概略距離を把握して3本くらいクラブを準備しておくのは大切だと思います。そのためGPSを併用してコースレイアウトや概略距離を確認するといいと思います。
    コメントを拝見すると上級者の方はアプローチで多用されるようですね。自分ももう少し上達してプレーに時間をかけなくなればアプローチ精度を上げるために使ってみようと思います。

    2019/9/11(水)00:51
  • ほとんどのシーンで使いますね。
    使わないのは30y以内のアプローチと、特に警戒すべきものが無いティショットくらいかな。

    セカンド地点以降で計測するときは、事前に出して手に持っておく事です。
    たまに、自分の球のところに着いてからポーチを開く人を見かけます。
    ひどい人はカート降りて、ボールの所まで行き、計測してからクラブを取りに戻ってくる人もいますね。
    こういう人はレーザーの使い方以前の問題ですが…。

    計測自体は数秒ですし、そこまでの時間ロスじゃ無いと思いますね。
    適当にジャッジして距離を間違え、もう一打余計に打つ位なら、きっちり測ってミスを減らした方が…と思います。

    2019/9/11(水)00:46
  • 以前古いタイプのレーザー計を使っていたときはピンを掴むのが遅かったのでティーグラウンドからハザードまでを見るという使い方をしていましたが現在Bushnellの商品を使いだしてからピンを掴むのが早くなったのでハザードまでの距離とセカンドの距離も測るようになりました。

    セカンドの距離をだいたいで目測してクラブ3本持ってレーザーで距離を測るという使い方をしています。

    50以下のアプローチ等は使いません

    2019/9/10(火)20:55
  • 基本は2打目かアプローチに使います。パースリーではティショットですね。

    人を待たせてしまうような時はなるべく使用を控えます。なので精度も上がってるとの腕時計型との併用を検討してます。
    諦めた場合でも昔は杭でおよその目安は分かるのでそれで構いません。測ったからといって5ヤード単位で正確にうてるはずもありませんから気持ちの問題ですし納得感でしょうか。
    でも、優先すべきはプレイファストですから。

    2019/9/10(火)16:18
  • レーザーによる計測と自分の距離感が合っているか確認のため、今シーズンから使用しています。

    ですから、セカンド・アプローチ・パー3のティーショットでできる限り使用するようにしています。

    ただ私のは下位機種なもので、スロープレイにならないようスムーズに計測できない時はすぐに諦めてます(笑)また目標物が確認できない時は仕方ないですね。

    2019/9/10(火)14:14
  • こんにちは。

    使用頻度は結構高いです。各ホール数回、1日数十回ですね。

    私の場合はアプローチとバンカーで主に使用します。
    近いので照準がすぐ合うし、歩測するより早いので。
    日頃から打ち放題の練習場でレーザー計測してアプローチ練習してるので、距離が分かると結果も出やすいです。

    グリーンを狙うショットはだいたい計測しますが、使っているのがヤフオクで落としたニコンの低位機種(COOLSHOT40)なので照準がなかなか合わないことも多いです。
    そういうときは早めに諦めてガードバンカーのアゴやグリーン手前に照準を合わせて必要なキャリーを確認します。

    それすら計測できない場合は
    一人予約でいつも行くコースはヤード杭でだいたい距離分かるのでテキトーに打ちます。
    初めて行くコースの場合はスマホアプリ(ゴルフな日)を使ったりします。

    最近は旗抜かない人が増えたんでホールアウト前から計測できるのでありがたいですね。

    ロングやミドルのティーショットはドッグレッグで何ヤードまで打てるかとか木までの距離とかそのぐらいですかね。
    真っすぐなホールでは計測しません。

    あと、ドライバー買い替えたときとかリシャフトしたときは2打目打つ前に振り返ってティーグラウンドまで計測して実測距離測ったりしますね。

    2019/9/10(火)13:48
  • レーザー距離計の使えないシーンは、ショートカットや林間や窪地からの脱出くらいなものでしょう。それがどれくらいの頻度であるかといったら、それほどではないはず。それよりもGPSでもレーザー距離計でも肝心なのは、ピンの位置よりも、グリーンのフロントエッジまでの距離およびバックエッジまでの距離でしょう。あとは、風の読みやライから、どの番手でどういうボールを打つかだけ。

    不思議なのは、距離計を使ってGIRが飛躍的に伸びたなんていう話は聞かないですね。それだけ誤差の多いスポーツだとつくづく思います。

    余情残心

    2019/9/10(火)12:40
  • 私の使用を回答いたしますと
    (1)パー3のティショットは必ず使用します。
     それ以外のティショットは使用しません。
     グリーンまで150ヤード以上ある場合はほぼ使用しません。ヤード杭確認で十分かと。
     130ヤード〜50ヤードの距離はほぼ使用します。

    (2)40ヤード以内、またはガードバンカーは使用を諦めます。

    (3)諦めた場合、普段通り打ちます。

    2019/9/10(火)12:15
  • パー3のティーショットは必ず使います。
    ドッグレッグのティーショットでもドライバーを振るかの確認で使います。
    セカンドが200yard前後までは必ず測定します。特に短いアプローチは欠かすことなく測定したいです。

    雨の日は使い物にならない場合があります。また、霧の時はレーザーの照射位地が見えません。打ち上げでグリーンが見えない時も使えませんね。
    使えないときはyard杭で見るしかないです。
    レーザー距離計は非常に便利ですが、進行を早めるのと、使っては行けない競技会もありますのでyard杭と必ず併用して使った方がいいです。

    2019/9/10(火)12:01
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