みんなのQ&A

練習場のマットずらし

2020/9/20(日)12:50

質問というか独り言ですが、練習場のマットをずらして打っている方、よく目にしますよね。打ち込むイメージでされているのでしょうが(多分これも『打ち込む』というのとは違うんだと思います)、見ていて非常に嫌悪感があります。大概が大ダフリ、ご自身で気付かれていないんでしょうか?下のゴムマットまで抉れ、こういう人がコースで深いディボットを作っていると思うと、非常に腹立たしい。ゴルフを始めたばかりの頃、せっかくフェアウェイキープしたのに、ボールが完全に隠れるほどのディボットに嵌ったことがあり、トラウマです。
プロと違って、ターフを取っているのではなく、穴を開けてコースを痛めているだけです。
もちろん自分もディボットを作ってしまうことはあります。出来るだけ削ったターフを戻したり砂を入れたりしますが、最低限、足でならすぐらいはします。
マナーの話になりましたが、練習場のマットを動かせないように接着してほしいです。

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回答 13件

1〜13件/13件
  • 2020/10/4(日)16:47

    たくさんご意見いただきありがとうございます。
    私の言葉足らずな事もあり、「マットずらす」=「ダフる」と捉えられたようですが、要するに、マットの下に敷かれたゴムがちぎれて飛ぶような、極端に鋭角な打ち方が、「打ち込む」と勘違いされてる方がおられるということで…(そういう打ち方の人の多くが、酷い時はボール1個分ダフってると言いたかった&ダフるのが悪いという気もないです)
    で、そういう打ち方が、コースに深い大穴をあける要因になっていると思います。決してターフを取るのとは違いますよね。
    願わくは、コースに優しく、後の人の迷惑にならないゴルファーが増えるように(自分を含め)。

  • 2020/9/22(火)12:24

    こんにちは

    自分はマットずらさないんですが
    マットの交換時期ギリギリぐらいになってくると
    マットの中央部がへこんできてマットを前か後ろにずらしたくなる時はありますね。。。

    その昔、
    ふらっと練習場に現れたパイロットがするような
    サングラスを付けた作業着姿の70〜80歳ぐらい?の方が
    マットを前方にずらして
    マットの後方のフチに球を置いて
    打ち始めるところに遭遇したことがあります。

    ダフリ、というかマットに引っかかること一切なし、
    ボールの乾いた音だけで全ての球が50y先のグリーンの0.5m以内に落ちてました。
    ほんとの話です。
    しかもポンポンポンポン矢継ぎ早に打って帰っていきました。
    色々上手い人は練習で見てきましたが
    見た目の雰囲気も相まってあんな人は初めてです。

    ショートコースだったら
    おそらく-18であがるのでは。。。

    冗談ぽくかきま書きましたが
    マットをずらして打つ練習の成果としてあんなことができるのなら
    すごいなと思います。

    自分はダフって体を壊すのでやれませんが。



    嘘じゃないです

  • 2020/9/21(月)17:13

    練習場でマットはずらしませんが、元に戻したりはします。
    練習場ではバンスを使う練習をするためにわざとダフります。
    ヘタなので練習しに行っているので許してもらえると嬉しいです。
    でもコースでは練習のお陰で地面には穴はあけません。

    人のやっていることは気になりますよね。私もマナーの悪い人と一緒になるとスコアを崩してイライラしています。何か解決策が見つかると良いですね。

  • 2020/9/21(月)08:28

    自分の父親世代になるのか、マットの右端や左端を使っての練習ドリルはあったようですね。今では、少なくなりましたが真ん中あたりが減ったマットなどに当った時はズラして使うこともあります。ドリルというよりは、芝のあるところを使いたいだけなんですけどね。

    それはともかく、練習場でのダフリやトップや・・・などについては、一括りにしてはおかしいのではないかと。練習しに来ているのだから、全てでは無いにしても直したくて一生懸命にやっているかもしれないし、質問者さんの言うようにダフっていることすらわかっていないかもしれない。
    練習場とはそういうものではないのでしょうか。
    誰もがプロのようにいきなり打てる訳ではなく、いろんな練習段階を経て今があるのだと思います。それぞれ段階は違うのですから、いちいち憤慨しても仕方ないかなと思います。マナーとかは別ですが。

    何か練習場でも、被害に合われたのでしょうか。
    そういった状況を見て憤慨するぐらいですので、何かあったのかとも思われます。
    そちらを書いてはいかがでしょうか。


    コースでの、ディボット跡などについては、多いに書いて頂いて良いと思います。マナーですし、後の方がどれほど苦しんだかなど知らせるには良いことだと思います。
    2つのことを一緒にはしない方が良いかと思います。

  • 2020/9/21(月)06:06

    ずらして打っている方を見ても特に嫌な感じはありませんが。。。マット以外の部分を損傷させるのはどうかと思います。。。
    自分はラウンドでのディポットが深くて。。。かみさんには破壊王と言われる始末だったので。。。最近はボールを拾うようなショットのほうが良いと思ってクリーンにコンタクト出来るよう練習しております。
    ラウンドでも。。。ディポットが薄くなってからスコアも良くなって来ました。。。
    個人的には、アベレージモデルなアイアンなら。。。ソールを滑らせたほうが楽だと思うので。。。ハンドファーストよりも。。。ハンドジャスト辺りのほうが良い気がしております。
    乱文失礼致しました。

  • 2020/9/21(月)03:21

    貴兄の個人的な見解は理解できますが、ゴルフ練習場の立場で考えると、ゴルフ練習場のマットは古くなると交換するものですので、接着すると交換できなくなるので接着するゴルフ練習場は無いと思いますよ。

  • 2020/9/21(月)00:12

    こんにちは。

    マットずらして練習してる人がいても別に嫌悪感は無いです。

    マットずらしと大ダフリには相関性は無いと思います。
    ダフる人はマットずらそうがずらすまいがダフります。

    深いディボット跡と打ち込む意識にも相関性が無いと思います。
    ただ思いっきりダフってるだけです。

    マットが動くのはダフったときの衝撃を逃して手首等のケガを防ぐという意味もあるので接着はしないほうがいいと思います。

  • 2020/9/20(日)22:59

    私はマット動かせる方がありがたいです。
    ドライバーのティアップポジションが合わないので、ずらしています。

    練習場は基本ヘタクソが利用する場所であると理解して私も足繁く通っています(笑)周りの人の練習風景は見ません。打音だけ気にしています。

    コースで他人のせいにしたら、キリがないので全て自分の責任と考えてプレーしています。ディボットやバンカー未整備に打った時も何回かありますが「どダフリした人と同じ所に打った自分の実力」と反省します。
    でも均して欲しいですね。

  • 2020/9/20(日)22:08

    色々いかいのと自分のいく練習場は固定?してあるようで見たことないですね。

    とにかく最近のクラブはあんまりターフを取るような打ち方も必要がないかなあと思いますけどね。

  • 2020/9/20(日)21:05

    ティアップして打てばいいのにねぇ…とは思います。

    ただ、ここのQ&Aコーナーに書く内容ではない様に思います。

    >大概が大ダフリ、ご自身で気付かれていないんでしょうか?

    実際にマットズラしてダフってる方が、わざわざこれに反論を書いたりしないのでは?
    恐らくスルーでしょう。

    どんぐりさんの言う事も、一理あります。
    ただ、練習方法は人それぞれで、件の練習方法で得られる感覚もある訳です。
    それを一纏めにして、批判するのは良くありません。
    コースを痛めない、練習場を痛めない。と言うのは大事な事で、皆に知ってもらう為の啓蒙活動としては意味があると思います。
    ただ、それはもう質問ではありませんので、ここに書くべき内容では無いと私は感じます。

    不躾ではありますが、読んで気になったので、書かせて頂きました。

  • 2020/9/20(日)21:00

    ゴムマットをずらすのと、ディポット跡を直さないのとではちょっと論点が違うと思うのですが。。。

  • 2020/9/20(日)14:02

    最近は、マットをずらして自ら打ち込み練習する人は減った気がします。
    地域にもよるのかもな気もします。
    前住んでたとこには多くて、今のとこには少ない気はします。


    年配の方ほど打ち込まないといけない意識が強いようにおもいます。

    接待半分で「アイアンを打ち込まれていて凄いですねー」と言うと、予想以上に喜ばれます。

    自分はターフ等は、クラブとボールの物理的な法則で自然にできるものと思ってます。

    自ら打ち込むと手が前に出るので、シャンクが増えるし、実際そういう人を何人も見ました。

  • 2020/9/20(日)13:25

    練習場のマットは、ダフっても滑るので、ダフっているという自覚がないことがひとつの問題ではあります。しかし、マットの下が硬いので、アイアンの払い打ちという弊害というか、いやな癖付けにも繋がります。

    それじゃあマットはどう使ったら良いかというと、マットの厚みが1cmくらいあるのなら、まずはマットの左端にボールを置いてハンドファーストのままに打つ練習をすると、ラウンドもキレイなターフがとれます。

    また、ボールをある程度ハンドファーストに捉える自信がある人は、ボールをクリーンに捉えるために、ボールをマットの右端に置いて打つ練習があります。自信のある人もまずは短めのアプローチからにしてください。失敗して手前を叩くと、マットは飛ぶし、手首やクラブを痛め、大きな音で、近くの打席の人が振り返ります。過信は禁物です。

    余情残心

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