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ゴルフの難度

2020/7/23(木)23:20

ショットは、

ボールを捉える、
そして方向を形成する、

ことにより、目標に運べる。
条件は2つ。

パットは、

ラインが読める、
ラインに乗るべく方向に打てる、
ラインから外れない強さで打てる、

ことに入り入る。
条件は3つ。

だからパッテングが最も難しい、
と考えてよろしいでしょうか。

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回答 12件

1〜12件/12件
  • 2020/10/9(金)11:42

    ボールを捉える、方向を創る、
    距離が合う。
    これがナイショの条件。

    これが「内緒」の条件?

    揚げ足取りみたいで申し訳ございません。
    ちょっとクスッとしてしまい書いてしまいました。
    ジワジワきますねコレ。

  • 2020/7/24(金)22:22

    最後に訂正してどちらも同じなら、最初のは何だったんでしょうねえ……

    ゴルフは全部難しいですよ
    レベルが上がれば上がるほど、それまで分からなかった悩みが出てきます
    知らぬが仏じゃないですが、エンジョイゴルフが一番楽しく面白いです。

    ハイレベルの競技なんて「何でこんなに辛くて苦しいことやってるんだろう」って事もあります。
    そしてそのレベルを維持向上させるのは半分仕事です。気楽なことは1つもないですね。

  • 2020/7/24(金)21:36

    難しく考えすぎるとあまりよろしくないかも
    パターが上手くてショットが下手な人もいます
    パターは難しいわけではなくてそのホールにおいてショットのミスは取り返せるけどパターのミスは取り返せないので重要になる。にとどまります。パターが難しいとか考えるとパターが下手になります。強いて言えばゴルフで一番難しいのはメンタルのコントロールですかね。

  • 2020/7/24(金)16:15

    大先輩の方に大変失礼ですが、パッティングが一番難しく、最もスコアに直結するという点では共感致します。

    前記の方もお話されていますが、昔はパターゴルフ場という遊び場があったくらいに、パターは老若男女問わず、素人でもプロでも楽しめます。
    パターだけはまるで別のスポーツかと思うくらいに間口の広いスポーツだと思います。
    一方で、アイアンやドライバーは明らかに練習しなければ、満足に球に当てることさえできません。
    芯に当てることにおいては、パターよりも易しいクラブは無いわけです。

    しかし、現実のラウンドにおいては、1ラウンドの打数の半分はパット数で、プロもアマチュアもこれは変わりません。

    どんなスポーツでも物事でも、一見すると間口が広くて簡単に見えるもの。それが一番難しいのではないでしょうか。

    最近は将棋が大人気ですが、子供の頃から誰もが遊んでいるはずなのに、アマチュアはプロ棋士には勝てません。
    ゴルフでもアマチュアとプロの差はパットとも言われています。

    上手な方と下手な人間の差が何なのか?
    それがアマチュアには理解しにくいと言うのが、奥の深さと言われるゆえんではないでしょうか。
    失礼いたします。

  • 2020/7/24(金)14:01

    なかなか答えの無い質問に感じます。
    それぞれの考え方で変わってしまうような質問のように思います。

    ショットでは、インパクトと方向性を重要としていますが、ショットにも、強弱の距離感というか、力感みたいなのも必要な気もしますし。様々な足場の状況によるショットの種類(スイング)もありますので、簡単に2つでまとめちゃうべきかは、難しいようにも思います。
    逆に、この2つぐらいと思った方が理解しやすいとも考えられますしね。

    パターも同じようなとこです。

    一つ言えるのは、初心者から100切り、90切り、・・・と、段階に応じた課題があって、その時々にすこしずつ考えや心掛けが違ってくるようにも思います。

  • 2020/7/24(金)08:39

    曖昧な回答になりますが、個人のスキルによると思います。パターは奥が深い反面、センスもある人はいとも簡単に入れています。

    時々ご一緒する仕事仲間は未だに100切りを目標としています。
    ドライバーもアイアンも散らばってダフりも多くて苦労しています。ウェッジはそこそこ打てているようですが、寄るというところまでは行かなくて、とりあえず乗せています。
    ただ、パットだけは30未満です。ほぼ2パットか10m近いのを何本も入れています。フォームもすごく個性的ですがいつも結果が出ています。

  • 2020/7/24(金)08:03

    「ゴルフの難度」という、漠然としたテーマで自分なりに考えてみますと、ゴルファーに求められる難度を克服する能力とゴルフ場個々の長さ、狭さ等の固有の難度とセッティングによる難度の2つの側面の難度があると思います。
    先ず、ゴルファーに求められる難度と克服する能力については、ゴルファーに求められる難度を克服する能力を区分すると、ショット力、アプローチ力(バンカー対処力はやや別の能力)、パット力に区分され、それぞれの能力を向上させるべく、身体を鍛え、技術を磨き、メンタルを強化する必要があるだろうと思います。ですから、USPGA等各ツアーでは、上記の区分でプレーヤーの状況をデータ分析しているように思います。
    次に、ゴルフ場個々の長さ、狭さ等の固有の難度はゴルフ場が長ければ長いほど、狭ければ狭いほど、更にハザードが多ければ多いほど、高低差があればあるほど難度は高くなりますし、また、同じゴルフ場でも、ラフの深さを深くすればするほど、また、グリーンを早くすれば早くするほど難度は高くなります。
    以上が、私なりに考えた「ゴルフの難度」(というよりUSPGA等で導入している個人のプレーヤーの状況とゴルフ場の難度の状況)です。ということで個人の現在のショット力、アプローチ力、パット力の状況によって、難度に対する更に向上が必要な能力は異なるでしょうし、ゴルフ場個々の難度の相違からコースレイテング表があり、ゴルフ場のセッティングによる難度の相違からゴルフ場はセッティング状況を毎日表示していると思っています。だから、ゴルフは面白いと思っています。

  • 2020/7/24(金)07:44

    ショットはコントロール、パッティングはタッチというでしょ。そもそもゴルフが2つのスポーツが合体したものが起源という説もあるくらいなので、別物なのです。別物の難易度を計る共通の物差しは、時間しかないですね。同じ結果を得るために再現性の高いスイングやパッティングを得るのにかかる時間。個人差もあるし、やはりどちらも難しいという、曖昧な結論しかないですね。


    余情残心

  • 2020/7/24(金)07:01

    先の御三方の意見はどれもその通りと思うことばかりなので、それ以外の意見で。

    ショットとパットの2つに分けられていますが、私ならアプローチを加えて3つで考えますね。

    フルショットするショット。
    コントロールするアプローチ。
    そしてパット。

    ショットはパター以外の13本なので状況も考える事も色々あって難しい。
    アプローチは常に状況が違い、距離感が最も要求され難しい。
    パットは全てが距離感と方向を求められ、簡単そうで難しい。

    って事で、どれも難しいですね。
    感じ方は人それぞれ違うでしょう。
    また苦手なものがあれば難しいと感じるし、得意であればそう思わない。
    そしてそれらが変わる事も多々ある。

  • 2020/7/24(金)03:19

    >… だからパッテングが最も難しい、
    と考えてよろしいでしょうか。

    それは個々の自由です。
    傍から見てそれが正解か不正解かは関係なく、当人がどのような心持ちで臨むのかなんて、他人が決める事ではないと思いますが。

    あなたにとってそうであれば、そうなんじゃないですか。としか言えないでしょう。

    個人的には、「比べられるものではない」が回答になります。
    なぜなら、まず比較する対象のくくりが「ショット」と「パット」としてしまうと、大雑把過ぎるからです。(不確定要素多すぎ)
    そして仮にシチュエーションを極限定したとしても、それのどちらが難しいかは、当然ながら人それぞれですよ。

  • 2020/7/24(金)01:26

    内容があまりよく分かりませんでしたが、的の大きさの問題とホールに入れるのが最終目標ということではやはり締めのパターが大きな要素であるのは確かですね。

    何より1番使うクラブなのでスコアに占める重要性も1番高いでしょう。
    難しいということとはどうなんですかね、、
    まあ250ヤードを狙ったことろに置くのもやはり難しいはずです。少なくともある程度のレベルになるまではドライバーでほぼ狙ったところに打てる人は少ないし、OBしない人は少ないでしょうけど、パターでホームラン打つ人は少ないけど1メートルが入らないこともザラっていう、、、
    やっぱ的の問題かなあ、、

    でも、ショットでプロの真似は物理的に無理だけど、パターならおじい様やお婆さまでもプロ並みって人は見ますから練習で果てしなく上手くなり続けられるのはパターでしょう。

    ショット力は若くてパワーがあって、本当に上手い人には太刀打ちできないです。すでに体力が落ちてしまった中年のオッさんには残念ながら努力で超えられない壁があります。

  • 2020/7/24(金)01:13

    よろしくないかと。

    まず、要素の数だけで難易度が決まる程、ゴルフは単純じゃないです。
    もし、要素の数比べをするのなら、ショット側には記載不足な要素が多いですね。
    飛距離、距離感、番手の選択、ライの対応、風の対応、コースマネジメントなど…少なく見積もっても、これらの要素が抜けていますね。

    スコアメイクの面から見た場合でも、パッティングよりショットの方がスコアへの影響は大きいです。
    ゴルフデータ革命だったかな?そんな本に書いてましたね。

    パッティングには「カップイン」という明確な成功がある分、「外す=失敗」に映りやすいんですよね。
    「入れなければならない」みたいな状況にもなりやすいし、カップイン(100点満点)を求めてしまうから難しく感じる。

    反面、ショットの成否は曖昧です。
    OBじゃなければOK、乗ればOKみたいに、成功と呼べる範囲が広い。
    80点で上出来、40点ショットでも次打でカバー出来るとかですね。

    でももし、毎ショット100点を求められたら…?
    誰がどう考えたって、ショットの方が難しいって言うと思いますよ。

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