毎々楽しみに拝見しております。
ここ最近、期末進行で仕事が非常事態でした。おかげさまで、練習に行くことも叶わず、ストレスが溜まって夜中にパターを磨き倒す・・なんて、鬱屈した日々を送っておりました。通勤も、花粉と疲れから、社有車を使うことが多く、歩くこともしない。デスクワークで、何かしらつまみながら作業・・まぁ、良い感じで体重増・・悪循環な日々だったわけですが、久しぶりに練習に行けました。かなりウキウキでした。が！もう、アドレスした時点で違和感ばかり・・感覚が戻ることを期待しつつ振っても振っても何か変・・当然、飛んでく玉も変・・非常にわかりやすい形で調子を崩しました。つくづく思いました。常日頃からの備えが大事だと。。とりあえず、自転車での通勤にもどし、甘いもの絶って体を絞りながら、スイングの復調を図りたいと思います。ほんの3週間程度でこの状態です・・みなさん、普段の生活で、ゴルフのために行っていることは、ございますか？ぜひ、お話を伺いたく投稿いたします。
完全引退が目前の実から言うと、質問者さんの年代は確かに仕事に家族のことにとゴルフにさける時間が少ないでしょうね。アルシビスト様他の方々が言われるように、まずは日々の体幹トレーニング、柔軟体操、出来れば自宅で小技のぱたーと１〜２ヤードアプローチをやり重ねることで、スコアアップが見えてくるのではと思います。一段落するまで、健康的な体と小技の磨きをされれば、グッドゴルファーの道が開けるように思います。私も頑張っています。
ご参考になれば幸いです。頑張ってください。
完全引退した私が言うのも躊躇いますが、現役中はスキマ時間の軽負荷運動がよいと思います。夜遅くまで残業してても、椅子に座った状態で、つま先を立てる、トイレで１０回ハーフスクワットをする程度で、疲れたときの眠気覚ましになりますし、思いっきり背筋を伸ばすだけでも気分転換になる。休日に１５分でも２０分でもよいので走る、腹筋１０回、腕立て１０回でもなんでもよいのです。ガッチリやろうと思わない、むしろ軽負荷だから気楽にできる運動が身近にあるといった生活パターンでよいのでは。年齢とともに体力は落ちてきますが、体を動かす習慣があると、中高年になって健康維持、改善のためにじっくりとしたトレーニングに移行しやすいし、無理をしない程度というものが分かってきます。質問者様は５０歳ですが、まだ遅くはないです。定年退職後に健康的な生活が待っていると思って、そこに結び付く習慣を投資だと思って身に付けてください。
スタートのわずかな差が積み重なって、ナイスシニアゴルファーになれますよ。
余情残心
昔は違いましたが、今は生活全てがゴルフのためと言っても過言じゃないです。
勿論そんなつもりでいた訳じゃありません。
変な言い方ですが知らぬ間にレベルアップしてきて気付けばゴルフ無しでは生きていけない(大袈裟ですが)人生になっていて、後戻りできない状況になってしまってるのが正直なところです。
10年前よりも体も絞れていますし体力もついてますし健康には注意しています。
自分ではアスリートと思っています。
他人からはストイックと言われますが、単純に大好きで誰よりも上手くなりたいだけなので楽しさしかありません。
やればやるほど結果が出るので、こんなに夢中になれるものがあって幸せです。
私は質問者様より高齢ですが、1日おきに拳立て伏せ、開脚腹筋、背筋、体幹トレーニング2セットを行っています。以前は毎日やっていましたが、筋肉に張りが出るようにになったので1日置きにしました。
初めての緊急事態宣言の時は素振りをしていましたが、今は仕事が忙しくて帰宅すると筋トレだけで精一杯です。時々練習やコースに行きますが、自分のフォームが固まっているのでショットはたいして変わりません。影響あるのはアプローチとパターです。パターは距離作るのに精神的に疲れていると最後まで持ちません。
50歳代になると部下も増えて責任も重くなり、怪我や病気も治りにくくなり体調維持も大変です。週末のゴルフがリフレッシュに繋がると良いですね。
練習費用も馬鹿にならないので、週一で100球ほどは打っていますが。。。特に打たなくても問題ないとは思います。。。
根拠としては、日課の素振り。。。そして。。。パターマット上でのアプ練、パタ練で。。。90辺りのスコアは出せると思ってます。。。
もちろん。。。クラブも優し目のクラブを使用する事でそこそこのスコアが出るようなセッティングだと思ってます。。。
乱文失礼致しました。
こんにちは。
私も2月中盤から実父の永眠やら監査法人のレビューやら重なって20日ばかり練習できずに全然当たらなくなりました。
そういうときにあんまり球数増やすとあんまりいいことが無いような気がします。
当たらないし力むしで余計フォームを崩すような。
とりあえず短くて重い番手を数十球、次はアイアン、その次はＵＴウッドまで、みたいに徐々に番手を上げていくといいような気がします。
ゴルフが下手にならないように日頃から背筋をピンと伸ばしています。案外重要ですよ
ピカール(金属磨き)で磨いても大丈夫なんで
コンパウンドでも大丈夫だと思いますが
あくまでも個人の意見で参考程度に
昨年はヘルニア手術で4か月、今年は右足首骨折で4か月、とさすがに調子を戻したころにトラブルで嫌気が差しました。
再開した時には、練習もままならない状態で、とにかくラウンドしたくて、ゴルフ場へ行きますが、やっぱり100叩きし、当たり前なのにガクッとして帰宅します。
普段にしても、月に2〜3回のラウンドとなると、基本隔週土日休みなので、身体を休める時間も考えた時に、平日での練習となります。
繁忙期になると、さすがに仕事後に練習したいとは思わず、帰ってしまいますが、そこがロースコアを維持する方々との違いなのかと思いました。
どの程度のスコアを維持するかにもよりますが、
実際、一度80台である程度コンスタンスに回れる腕前になっていれば、そこそこの練習でも80台後半は維持できるのではないかと。もちろん90台になることもあると思いますが、どのように考えるかですね。
最近、自分の父（73歳）をみるに、将来飛距離が年齢と共に落ちて来たときに、小技だけは上手になっていたいと常々思います。
そのための練習だけは、自分にも必要だなと思っています。
皆様ほとんどの働き盛りの人はそんなもんですよ。ゴルフが上手いひとは仕事半分な人が多いのも事実です。自分の周りの上手い方も基本地主や社長ばかりで時間とお金が自由になる人ばかりです。
シングルの統計取ったらおそらく練習量やラウンド量はやはりかなり多いです。
平均しても週一ラウンドに週一練習場で家での毎日のパター練習くらいは普通と思われます。
なのでクラブも握ってない状態が10日や2-3週間になるならそれは仕方ないです。
あとは固め打ちして上手くなるパターン。ある時期に集中して練習したりラウンドした方は一気に上手くなる人がいます。一年くらいで週4-5以上練習したり、週一以上ラウンドし続けて一年くらいでアベレージが80前半とかシングルになっちゃう人もいます。
固め打ちかコンスタントにやるか、つまりは練習しないと上手くなりません。ですが家庭の都合や仕事の都合、お金の問題でやれない人がほとんどなのでゴルフは人気がなくなったのです。
だから、余り気にせず自分のやれることをやるだけと思いますし、そのようにヤバいと思って運動したり練習することが素晴らしいことと思います。本当にスコアを追い求めたらとにかくアプローチを死ぬほど練習すれば誰でも80台は出ます。70台アベレージになるには暇と金とゴルフへの熱意が相当にないと基本は無理です。
私もそうですが毎日素振りして、毎日パター練習すればアベレージ70台も行けそうな気もしますが結局だらしないのでやりません。やっぱまだまだ子育て優先、仕事優先、土日も家族サービスが優先です。そんな人が上手くなるはずもないです。
私の付き合ってる金融機関の人は、ゴルフバカの社長はダメですって言われてました笑
