主に利用している練習場では、営業時間外にカーテン状のネットを巡らせるのですが、、営業時は、二階打席を支える支柱に寄せます。支柱の両サイドの打席は使用不可なので、その隣の打席を選んで、スイングの前方または後方から自撮りできます。先日、数年振りで自撮りしてみました。動機としては、上下動の改善具合と右肘のフライングエルボーがどの程度抑制されているかをチェックしたかったからです。結果は良好でしたが、新な問題も見つけてしまいました。皆さんは、ご自身のスイングを自撮りしますか？
若い時と比べて本当に情けないスイングを見てから
自撮りは辞めてしまいました。
ラウンドの時は嫁が撮ってくれてますが
綺麗なスイングの方が羨ましく思います。
自分は人目を気にせず撮影可能な練習場なら、たまにスマホで撮影を行います。
半年前にスロー撮影で、致命的な欠点を発見できた際は、スイング改善を行い、平均スコアとベストスコアが10打程良くなりました。
過去の動画と直近の動画を比べて変化を見るのも勉強になります。
更に拘る方はスマホの照準も毎度同じ位置に決めて、比較精度を上げる事で、調子の良し悪しでのスイングの違いを研究している方もいます。
好き勝手にゴルフの練習に時間がさけないので、質の高い練習をしなければ、上達できないのも撮影を行なっている理由です。
ご参考になりましたら、幸いです。
以前は時々撮っていましたが、最近は自撮りをしなくなりました。
無駄な力を入れなくても飛ぶことが理解できてきたので軸がぶれなくなってきましたので動画でチェックしなくても良いかなと思っています。ヘッドの面の遅れを意識して身体を効率的に回すところに意識を変えて、結果が良い時はフィニッシュの位置が低い所になるので自分の視界に入っています。
また課題が見えてきたら録画すると思います。
こんばんは
自撮りしないです
遅咲きトムさんとスイングのレベルは全く違いますが理由は同じです。
自分ではある程度クセなしスイングと思っていますが撮って自分に幻滅したくないので(笑)
しかも幻滅したところで、大改造も、小改造も多分できないし迷子になるのも怖いけので(笑)
撮るとしたらレッスンに通う時と思います。
自撮りします。主に飛球線後方からですね。
正面からも撮りたい時は一緒に練習する友人に撮ってもらいます。
チェックするのはトップでの右肘位置、ダウンスイングのプレーンですね。
スイング自体はもう大きな変更は出来ないんですが、細かい所は徐々にズレ始めていくので、確認、修正の意味でスロー撮影をよく行います。
最初は100均の安いスマホアームを使ってたんですがクネクネしすぎて、被写体を合わせづらかったので、ATAOIというスマホスタンドを買いました。
これがとてもしっかりした作りで、練習場でも使い勝手が良いです。
月一のインドアレッスンがカメラとスカイトラックを確認しながらなので自身で動画撮影する事はないです。
ブサイクなスイングながらスイング軌道や身体の動きが確認出来て良いと思ってます。
乱文失礼致しました。
継続して自撮りを活用しています。測定器も活用したい派です。
最近はガーミンアプローチ10も活用していました。
この感覚の時は肘が脇腹に刺さるようにインサイドからアタックできていると、自撮りを重ねてきた結果、やっと頭でも理解できるようになってきたと思います。
今後継続するかは別として、現時点まで自撮りを活用してきました。
私自身では撮らないですが、定期的に行っているレッスンではかなり撮られます。そして自分で思っているスイングの形や大きさを再現できていないことを毎回思い知らされます。
ショットは思考と行動のギャップをいかに無くすかが勝負だと思います。
再開後の質問有難うございます。（見るだけでも楽しいです）
ところで、私はしない派です。
理由は簡単で、今のスイングにとりあえず不満がなく（それなりに結果が出ているから）それを作り上げてきた経緯が完全我流で自分のスイングを動画撮影せずに作り上げてきたからです。
一応１０年以上に渡り鏡の前ではチェックはしていて、自分なりのチェックポイントはありそれでスイング作りしてきましたし、動画でしか分からない部分は動きの速いポイントなので意識して治せる箇所じゃないと割り切っています。
そしてなによりもプロのようなスイングと比較し（目が知らぬ間に肥えているので）自分のスイングの違和感を感じて気になりだすと、せっかく上手く打てているのに悩みが増えてしまう（そして治し方が分からないと迷宮入りする）から避けている自分はいますね。
今のスイングで頭打ちになり、更に上を目指すうえで悩みが出てくれば撮影もあるかも知れませんが、撮影したところで治せなければ逆効果もあり得るので慎重になりたいです。
それよりもアプローチやパッティングの精度を今以上に高める方がスコアアップに寄与しそうなので、そちらを徹底的に高めようと思っています。
一番地味な練習で根気もいりますが案外効果は目に見えますし、ショット力が少々良くなる以上にスコアへの影響は大きいと思っていますので。
（但し一番の問題は、高いレベルで練習するための環境がなかなか無いことです）
ちなみに息子は今時人間なのか、常に動画撮ってますね。
そして時々私に送ってきて色々アドバイス求めてきますが、トーナメントプロに治すところないと言われて有頂天になってます。半分はお世辞だと思います。（しかし見た目だけでミスも多いので、悪いところは色々ありますね）
私の息子のように、パッと見は美しいスイングの人は多いです（特に最近の若い人は、ゴルフ始めた時から色々参考情報も多いし）。
しかし実際に打ったりプレーするとミスも多く、結果的にスコアにならない人は多いです。
結局はフルショットではなく、小さなスイングにこそポイントはあると思っていますし、それを見抜くのは難しいってことだと思っています。（どうせなら１０〜３０ｙを打たせた方が分かりやすい）
