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おすすめのパター練習方法、器具

2022/1/31(月)13:39

いつもお世話になります。先日もつまらない話題にお付き合い下さりありがとうございました。
さて表題の件についてのご相談です。
いよいよ自分の弱点に向き合わなくてはならなくなりました。パターです。平均スコア、ショット数に比べてパット数があまりに悪く…(ここ半年の平均スコア96、平均パット数39…涙)何とかしたいと真剣に悩んでいます。最近はアイアンが上達してきたせいかパーオン率が上がり、それに従ってロングパットの機会が増えました。どうしても距離感が掴めず3パットが多くなってしまいます。ショートパットでもビビって引っかけて外してしまいます。
パター上達のためには練習あるのみ、というのは理解していますが、なかなか単調な練習になってしまい続きません。
諸先輩方にお訊きしたいのは…
「飽きが来ず効果の高いパター練習方法はあるのか、もしくはその方法とは」
「おすすめのパター練習器具」
です。
最近店で見かけた「EXPUTT」なるシミュレーション練習器具は気になっています。使用経験のある方には、そのレビューなど教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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回答 15件

1〜15件/15件
  • 2022/2/2(水)08:50

    何度も何度もすみません。

    何か1つでもお役に立てばと思い。

    私が思うには引っかけのミスが出ると言うことは利き手(右手?)が効いている=使いすぎ=手先(手首)で打っているとの解釈です。

    短い距離ほど簡単に手先で打ちがち(打ちやすいので)になると推測します。

    色々打ち方はあると思いますので下記は私の考えの1つですが、ショットもパットもできるだけ手先を使わず大きな筋肉で動くほうが再現性が高く繰り返し誤差も少ないと思っています。

    できればそんな打ち方(体幹を使ったような)を身に付けたほうが良いと思いますが、まずは即効性のある方法としては「左手(利き手の反対)主導でストロークする」です。

    利き手を使いすぎる人は反対の手だけで打つ感じにすると引っかけは収まると思います。(それで一時的に直った友人がいます)

    あとお勧めなのはラウンド前や後の練習で3球も打つのじゃなく、1球だけで必ずカップインまでさせる方法です。

    見ていると多くの人がファーストパットを打った後、次のカップを狙っています。
    しかも3球ほど打つので徐々に距離感が合ってきます。
    でもそれは3球で距を合わせる練習をしているだけで、1球勝負の本番のためにならないと思っています。(本番では1球目の距離しか打てない)

    なので1球だけで(できればロングパット)必ずどんな距離が残ってもカップインさせて2パットで入れられる練習をしたほうがいいと思っています。

    その時にセカンドパットに時間もライン読みも時間かけて慎重に入れるクセを付けると本番でもルーティンとして身につくと思いますね。

    良く見かけるのが3〜5mの練習ですが、入らない距離なのであまり練習の意味は薄いと思っています。(それを狙って入れられるレベルになってからで良いと思います)
    また確実に2パットできる距離なので、それも意味が薄いと思っています。

    辛口に思われるかも知れませんがそれくらいで丁度かと思います。

    試しにやってみてください。
    とにかく今までと同じことをやっていても変わらないはずなので・・・。

  • 2022/2/1(火)19:49

    数年前までパターが下手でした。被らない範囲で書いてみたいと思います。

    >器具
    ?パターを構えて、「パターヘッドの真後ろにスマホを垂直に立てて動画撮影」をしてみて下さい。 思わぬ気付きがあるかもしれません。 当方の場合は右前へ押し出して、且つパターは被って打っていたため、グリップとストロークを全面的に見直しました。ひっかけはこれで治りました。
     🎾‖_ 📱  (ボール→パター→スマホ)右打ちの場合

    >練習
    ?ラウンドした後、直ぐ帰るのではなく、練習グリーンでひたすらロングパットの練習をしました。 グリーンエッジから一番遠いカップへ向かって3球打って、3球全て、3パットしなくなるまで かえれま10w(もしくは一時間程)

    ?も?もタダなので、コスパも良いですね〜

  • 2022/2/1(火)16:51

    連投すみません。

    当然ながらパーオン数が増えると相対的にパット数は増える傾向にあります。

    どんな状況でも(普通にパーオンした時も、アプローチで寄せた時も)原則2パットを目標で、あわよくば1パットがあればラッキー程度で考えたら良いと思います。

    問題はロングパットからの3パットを如何に減らすか。
    そのためにまずはロングパットの距離感を養う必要があります。

    歩測をして基準を作る方法もありますが私は否定派ですので別の方法を。

    それはカップ(またはフラッグ)を見たまま打つ方法です。

    最初はボールを見ないと不安で打てないかも知れませんが、慣れると難しく無いです。

    いつもショートしがちなら効果あると思います。
    一度騙されたと思って試してみてください。

    いつもよりもフォローが出て普段より転がるはずです。
    オーバーしそうと思って緩めないことです。

    ミスの傾向が分かりませんので、それ以外なら別の方法が良いかもしれません。

    あとは何れにしてもショートパットの精度は必須ですので、家の中でひたすら1mをシビアな条件と判定で練習することでしょうか。
    2m以上は入らなくて当然と思って良いです。

    意外とゴルフは平均の法則で簡単に年間のアベレージデータは変わりません。
    パット数も1打縮めるのは簡単じゃ無いので地道に一打を大事にすることでしょうか。

    アベレージの方のパットを見ていると一打の大事さが感じられません。
    安易に打ってミスしてるケースを良く見ます。
    たかが一打、されど一打です。
    それの積み重ねがスコアに現れますので。

    頑張って下さい。

  • 2022/2/1(火)15:04

    練習器具を忘れていました。
    私のお勧め(使っている)は以前も書きましたが下記のもので、一番シビアな使い方をしています。

    https://tabata-golf.com/products/gv0138/

    これは少し難しいので他の物でも良いですが、普通のパターマットはお勧めしません。
    理由はカップのサイズが大きすぎて簡単に入るのでシビアな練習ができないからです。

    それならレンガでも買ってきて、5cm幅の部分に当てる練習をしたほうがいいですね。

    真っ直ぐ当てて真っ直ぐ返ってくるように意識して。

    ターゲットは出来る限り小さいほうが個人的には良いと思っています。
    集中力が増しますので。

    それは練習グリーンでも同じで、カップの右半分とかボール半個分とかで狙いを変えるとか。

    漠然と狙っていると、実際のラウンドで曲がるラインを外した時に一見惜しいように見えて、実は全然惜しくない(特にアマラインから外れるとき)ことに気付かなかったりしますので。

    自分の経験上はどんな握り方でどんなストロークでも良いですが、テークバックでパターヘッドがブレながら動いてる人は狙ったところに打てないと思っています。(パッティング巧者は微動だにしてません)

    それを意識して1mをシビアに練習するのが良いと思いますよ。
    頑張ってください。

  • 2022/2/1(火)12:43

    スコアの4割がパット数と言われますので、スコア通りのパット数ですよ。
    なので思っているほどショットが良いわけじゃなく、思っているほどパットが悪いわけじゃない。

    どれだけ自分に厳しくシビアな条件や判定基準で練習するかだけでしょうね。

    皆さんが書かれてるどんな方法でも良いです。
    練習法で上達の差が出るのではなく(どんな練習でも大差ないです)、どのレベルに満足度や納得度を設定するか。

    時間が来たら止めるのか、目的の結果が出るまで止めないのかなどでも変わります。

    そして練習でOKでも本番で入らなければ意味はないので、本番を想定した練習の仕方は効果あると思いますね。
    (芝の上で1球ずつライン読んで、スパット設定して打つとか)

    ただ転がすだけではあまり変わらないです。それはレンジで打ちまくっても変わらないのと同じです。

    どんなに耳の痛いアドバイスも受け取る覚悟です・・・とのことでしたので、あえて書いてみました。

    パットは上手い下手が分かりにくいので難しいとは思います。
    試行錯誤しかないので頑張ってください。

  • 2022/2/1(火)10:57

    私もパターが苦手で90くらいで回ってるのにパット数が40近いことがよくありました。

    練習もしていましたがあまり効果がみえなく、パターをピン型、マレット型など色々試しましたがそんなに効果が表れませんでした。
    そんな中、なんとなく長尺パターを試してみたらパット数が激減しました。

    もしかしたら私のように自分に合うパターというものが見つかれば一気に安定してパット数が減る場合もあるので練習するとともにパター探しをしてみるのもいいのではないかと思います。

  • 2022/1/31(月)22:18

    自分はパターマットくらいです・・・

    あとみんゴルでリズムとかイメージをたまに
    やってます。遊び感覚ですが。

    自分はやりませんが嫁はメトロノームを使ってやってますね。

  • 2022/1/31(月)22:09

    私もまだまだパットの精度に問題があり、試行錯誤を繰り返しています。
    最近オデッセイの2BALL BLADEを買い、ボールもCallaway ERC トリプルトラックを試しています。このトリプルトラックという3本線はことのほか良くて、球の順回転、転がり具合、出だしの方向性をチェックするのに効果があると思います。パターと球を合わせて使うとより効果があると書いてあったので半笑いで買ってみたのですが今では友人にお勧めしています。興味があれば、効果についてはCallawayのホームぺージを読んでみてください。

  • 2022/1/31(月)18:18

    ビールの空き缶ですかね。
    カーペットに空き缶を置いて当ててます。
    色んな所に置いて当てまくってます。
    意外と楽しいですよ。

  • 2022/1/31(月)16:50

    練習器具がパッティング・チューターです。ロングパットよりも1mから2mのパットの成功確率を上げると、ロングパットも半径2mの円の中と思えばミスも減るはず。鉄球2個を一番幅の狭い位置にセットし、3球連続成功までやり続ける。その際に、ボール位置、前傾角度、スタンス、バックスイングの幅とグリップの力の入れ具合、パターのどこにボールヒットしているかなど、ひとつひとつ根気よく欠点を潰す作業が必要です。

    小手先で合わせるようなパッティングはパッティングの上達を阻害するのでやらないことです。3球連続までは辞めないと目標を立てると、飽きずに続けられるかもしれません。


    余情残心

  • 2022/1/31(月)16:01

    追記

    https://ameblo.jp/putt-greenkeeper/

    『パット上達ブログ』
    なるサイトがあります。
    かなりマニアックですが一時期参考にしました。

    ちなみにトッププロが動画でレッスンとかしてますが彼らにとってパットは究極の企業秘密と思いますので一番肝心のキーになる部分はしゃべってないんじゃないかと思いますw

  • 2022/1/31(月)15:53

    ロングパットはグリーン上に10歩、15歩、20歩にティーペグを刺して繰り返し打って(できるだけフラットなラインで)距離感(勘)を養います。

    ショートパットは仕事で言うPDCAの『継続』でしょうね。
    まず動画や雑誌で研究(グリップ、スタンス、前傾角度、ストローク、道具その他)
    そして試す
    それの繰り返しと思います。

    プロやプロを目指す人は『懲罰刑か』と思うぐらい単純で苦痛を伴う作業(ボールをひたすら転がす)を繰り返してると思います。

    我々アマチュアに足りないのはズバリ継続と思います
    普通の昔ながらのマットでも継続ができれば上達すると思います。
    (12月に『シビアすぎる練習器具』と言うお題で質問しておりますので参照ください)

    かく言う私もここで質問しまくってます。
    『継続は力なり』は自戒も込めての意見となります。ご理解の程よろしくお願い致します。
    お互い頑張りましょう

  • 2022/1/31(月)15:52

    練習グリーン用マーカーで脚が4本あるのを見かけると思います。
    脚を狙ってショートパットの練習をしています。
    よりシビアに狙うのと集中力を高める目的です。

    練習器具よりパターフィッティングを受けて、自分に合うタイプのパターを使う方が効果的だと思います。

  • 2022/1/31(月)15:50

    う〜〜〜ん、飽きがこない練習はなかなか難しいかなぁ。
    特にパッティング練習って地味ですし飽きやすいと思います。

    私の練習法は自宅でフローリングの上を板目と板目の間からずれないように、
    真っ直ぐの回転で打つようにしています。
    毎日ではないですが週に4〜5日くらいで時間的には5分から15分くらいでしょうか。

    まずは1mちょっとくらいのパットをかなりの確率で決められるようになることが重要だと思います。
    そうなれば、ロングパットも半径1mの大きな範囲に止まってくれたら、
    それを頑張って入れたらいいようになるので気が楽になります。

  • 2022/1/31(月)15:25

    自分は毎日パターマットで転がしております。
    特に上手い訳ではありませんがパターは好きでラウンド前の練習グリーンは一時間ぐらいは打っています。勿論、昼食も早目に切り上げて練習グリーンに直行します。
    普段はリビングてテレビを見ながらバターマットで転がす感じです。
    とりあえず毎日パターに触れる時間を作る事だと思います。
    弱点と思っているのならやらない理由はないと思います。
    又、距離感もEXPUTTERは高価なのでユピテルGSTのパターモードを使用するのもありかと思います。
    乱文失礼致しました。

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